2021.10.17

高橋一生主演「岸辺露伴は動かない」新作の放送日決定 新ビジュアルも公開

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高橋一生主演「岸辺露伴は動かない」新作の放送日決定 新ビジュアルも公開

ふーん、去年の放送は見たが、少々気持ち悪いのもあった。

あの「相手を本にして、生い立ちや秘密を読み、さらに指示を書き込むこともできる力“ヘブンズ・ドアー”。」というのも、なれないと気持ち悪かった。

今度はどんな話なのだろう?

 

画像はちょうど10年前。琵琶湖の夕陽です。

 

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2021.10.16

谷口菜津子【今夜すきやきだよ】

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著者:谷口菜津子
価格:704円
発売日:2021/09/09
出版社: 新潮社
レーベル: バンチコミックス
ISBN:978-4-10-772422-9

「理想の結婚相手が見つかるまでの間、とりあえず私と結婚しようよ」正反対のあいことともこ、アラサー女子の二人暮らし。普通の結婚ってなんだろう?

朝日新聞読書欄の紹介本

家事がまったく出来ないフリーの内装デザイナーあいこと、家事大好きだが結婚願望などない売れない絵本作家のともこ。

二人は高校の同窓生で友だちの結婚式で再会し、お互い足りないところを補うような形で家をシェアして住み始める。

 

あいこは家事が出来ないことで婚約者に去られたばかり。その後付き合っている彼にも、「あいこの手料理が食べたい」と言われている。
あいこ自身は、掃除などの家事は外注すればいいと考えている。

この対照的な二人の暮らしが、なかなかに魅力的だった。

 

家事万能の主婦でも、いつか色んなことが出来なくなったとき、外注を考えてもいいのではないか。

言わば暮らしのプロの手を借りるわけで、そういう考えもありだと思えるようになっている。

 

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2021.10.15

プレミアム付商品券

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市から、コロナウイルス感染症対策店応援のための「プレミアム付商品券」というのが届いた。

いや、直接商品券が届いたのではなく、この商品券の抽選に申し込んだら「購入(引換)場所の登録をして、そこでいただくという形になっている。

1枚500円の金券6枚綴りが2冊で、その内各2枚は「地域中小店専用券」ということらしい。
これは地域のお店では使えるが、大きなところではダメよという券。あとの4枚はどの店でも使える。

 

後で知ったのだが、引換に行った息子の話ではお金を払っていた人もいらっしゃったとか。
抽選で当たったのか先着順で当たったのかよく判らないが、ありがたく使わせていただく。使うことで、お店の応援になるということだから。

 

画像は、夜の中華街。もう8年も前になる。

 

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2021.10.14

有栖川有栖【名探偵傑作短篇集 火村英生篇】

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著者:有栖川有栖
価格:924円
テゴリ:一般
発売日:2017/08/09
出版社: 講談社
レーベル: 講談社文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-06-293738-2

臨床犯罪学者・火村英生と助手・有栖川有栖のコンビが、美しく謎を解く、多彩な事件を散りばめた短編集。火村と怪人物との丁々発止の対決を描く「ジャバウォッキー」、犯人を論理的に割り出す本格ミステリの王道「スイス時計の謎」、誘拐事件の意外な顛末とは?「助教授の身代金」他、全6編収録。監修・解説/杉江松恋。

 

【ジャバウォッキー】

話の展開は今ひとつ判りにくい。この男はなぜこのような電話を火村にしつこくかけてくるのか?

しかし、非常に面白いことが解った。
土星は何年かに一度、地球との位置によってその環が見えなくなるという。
また、日本の時間は東経135度上にある明石の天文気象台を標準としている。
ちょうど明石にいるときが、正確な時を知らせてくれることになるとか。

【スイス時計の謎】

国名シリーズは長編じゃなかったのか?

今回の被害者は、アリスが高校生の時の同級生だった。
彼をはじめ何人かの優等生がグループを作って、凡人(?)を見下すような振る舞いをしていた。
彼らは卒業後も2年に一度邂逅している。
いい大学を出て、その後も順調にいい人生を送っていたはずだが……

人生すべて「禍福は糾える縄の如し」なのだろう。

 

助教授の身代金】

この助教授は火村のことかと、誰もが思うのでは?
そうではなく、扮した役から「助教授」という愛称で呼ばれていた俳優の出会った奇禍。

この当時のハイテクが事件解決の鍵になっている。
それにしても、卑劣な方法だ。

 

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2021.10.13

シャウエッセン、「ゆで」から卒業 レンジOKに変心

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シャウエッセン、「ゆで」から卒業 レンジOKに変心

何も知らないということは、幸せだ。

日本ハムがこういうこだわりを持っていたとはつゆ知らず、フライパンで焼いていたし、料理によっては切ってもいた。

長男が日ハムファンということも会って、ハムやソーセージはほぼ日本ハムだ。

このシャウエッセンのパリッとした食感は気持ちいい。

MBSの「サタデープラス」での「ひたすら試してランキング」でも一位を獲得している。

そのシャウエッセン、こんどは「レンチン」も可能になっているとか。これも知らなかった。

今度試してみよう。

 

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2021.10.12

馳星周【雨降る森の犬】

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著者:馳星周
価格:990円
カテゴリ:一般
発売日:2020/09/18
出版社: 集英社
レーベル: 集英社文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-08-744153-6

9歳で父を亡くした中学生の雨音は、新たに恋人を作った母親が嫌いだった。学校にも行かなくなり、バーニーズ・マウンテン・ドッグと立科で暮らす伯父・道夫のもとに身を寄せることに。隣に住む高校生・正樹とも仲が深まり、二人は登山の楽しみに目覚める。わだかまりを少しずつ癒やしていく二人のそばには常に溢れる自然や愛犬ワルテルの姿があった。犬の愛らしい姿が心に響く長編小説。

この雨音という少女、中学生にしてはやけに大人だ。
しっかりしているというより、自分というものを持っている。
そのくせ、ややビビリというか、動くのは得意でない。

一方の正樹は、家庭の複雑さから逃れようとしている。

雨音と正樹が親しくなるにつれ、やっかんだ同級生たちからのお約束のいじめということもなく、楽しく読み進めて行った。

ところが、途中から何だか雲行きが怪しくなってきた。
正樹に街で一目ぼれしたとかいう、ケバい高校生が介入してきたのだ。

一気にテンションがさがる。ま、メデタシとなるのだろうと判っていても、鬱陶しい。
せっかくの清流に、こういう汚れた泥は邪魔なだけだ。

とはいえ、これもしつこくなく、その内通り過ぎていった。

途中、東京時代の嫌な同級生との再会などもあるが、その急場を正樹に救われる。ちょっと胸のすく場面。

 

物語は急に5年後へと進み、雨音は大学生に、正樹はアメリカで山に登っている。

歳月が経つということは、人間よりは寿命が短い動物との別れもあるということだ。
いたしかたないとはいえ、やはりワルテルの死は哀しい。

 

動物を飼うのが辛いのは、必ず別れが来ること。

老いた動物のプライドも、又悲しい。

ニャムの最期の頃を思い出した。

 

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2021.10.11

ドラマ「きのう何食べた」第9回

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今回のテーマは「家族の絆」かな?

ケンジの友だちのヨシくんとテツさん。
4人で食事をしたのだが、テーブル間は狭いし声は大きいしで、周りの人たちから変な目で見られていると気になるシロー。

帰りにケンジに当たり散らす。

しかしこの二人は、二人の将来についてシローに相談したかったのだ。

 

また、友だちの結婚式二次会で、モテまくるシロー。

一方のケンジは、浮気がばれた店長のグチに付き合っている。

そこで考えたシロー。結界としてそろいの指輪をケンジに買ってやることに。

 

相変わらず、シローの料理は素朴でおいしそう。作りたくなる。

 

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2021.10.10

有栖川有栖【新装版 46番目の密室】

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著者:有栖川有栖
価格:803円
カテゴリ:一般
発売日:2009/08/12
出版社: 講談社
レーベル: 講談社文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-06-276427-8

日本のディクスン・カーと称され、45に及ぶ密室トリックを発表してきた推理小説の大家、真壁聖一。クリスマス、北軽井沢にある彼の別荘に招待された客たちは、作家の無残な姿を目の当たりにする。彼は自らの46番目のトリックで殺されたのか――。

 

二、三冊読んだ頃にはあまり好きでなかった火村だが(江神さんが出なくなったから)、だんだん惹かれていった。
他の本を読んでいて、何だか懐かしくなるのだった。

本書は「火村シリーズ」の第1作ということで、知らなかった。
他にも以前読んでいる「国名シリーズ」にも、火村登場作品があるようだ。その頃はまったく意識していなかったのだろう。

本書もそうだが、有栖は少々卑屈すぎないか?

さて内容だが、毎年恒例の有名推理小説家による軽井沢でのクリスマスの集い。
推理小説作家三人と、彼らと関係ある出版社の編集者三人。
有栖との縁で、その年は火村も招かれていた。

他には主の妹とその娘、それに作家が旅先で奇禍に遭ったときに助けてくれて殉死した消防士の息子が引き取られている。

集いは和やかなものだったが、そんな中作家は密室ものは今度で最後にすると宣言する。

その最後の密室ものは執筆中だった。

家の周りをうろつく怪しげな老人以外には、登場人物は関係者のみだ。

 

集まった常連6人と主の人間関係もなかなか面白く、一気読みしてしまった。もったいない。

 

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2021.10.09

メモを取っても記憶は定着しない

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「メモを取っても記憶は定着しない」という恐ろしい研究結果というのを知った。

何かを覚えておきたいとき、人はよくメモを取る。しかしそれが逆効果だというのだ。

「インターネットが記憶を蝕む」というのは、身をもって体感している。
インターネットを外部記憶装置にしていると、情報を覚えていないことが多いという。

それなら手書きのメモはどうか。「手を使う」ことは有益だとこれまで信じていた。
しかし、メモという「外部記憶装置」を使うことも、記憶を蝕むのだという。

メモを取るのを禁止している先生がいらっしゃった。自分が出会った方ではなく、これもネットからの情報だが。

自分自身で言えば、どちらかというとメモは取らない方だった。
それが、だんだん自信がなくなって「記憶より記録」に頼るようになった。
そしてその頃から、どんどん覚えが悪くなったようでもある。

ま、忘れることが必要なこともあるさ。

 

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2021.10.08

ノーベル文学賞

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今年のノーベル文学賞は誰か?

今年のノーベル文学賞は誰の手に あの出来事で選考に変化が?

この記事では、小川洋子や多和田葉子も候補になっているのではと書かれていた。

候補者は50年間公表されないため、今年の候補者が判るのは50年後だ。

 

夜になって、
ノーベル文学賞にアブドゥルラザク・グルナ氏 ポストコロニアル文学
という記事で受賞者が明らかになった。

ポストコロニアル文学」というのも、もっと知られなければいけないのでは。

オルソン委員長の評は、

あまり知られていないアフリカの姿を鮮明に、正確に描き出している

ということである。

 

画像は、7年前の今日。
「ANAクラウンプラザ新潟」の客室から


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