2024.02.23

機種変更一ヶ月

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「iPhone15」を購入して、1ヶ月と少し経過。

しかし未だに、全機能を使ってはいない。
前回(18年)から5年の間に、よくまぁ色々と入れたものだ。

なので、まだ全部を更新できていないのだ。

先日も食事代をSuicaで払おうとして残高不足に気づき、チャージしようとするも「Suica」のログインからする必要があった。
支払元のクレカも更新しているので登録のし直しが必要とあって、この時はそのクレカでの支払をした。

Suicaだと一瞬で決済でき、クレカのように後日明細ということがないからいいのに。

帰宅後、登録し直しとチャージをする。

そういえば、銀行のアプリもログインし直しする必要があったな。めんどうだなぁ。

 

画像はその食事の折りのデザート、「あまおう」のアイスクリーム。

 

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2024.02.22

【天才棋士降臨・藤井聡太 炎の七番勝負と連勝記録の衝撃】

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著者:書籍編集部
価格:1,518円
カテゴリ:一般
発売日:2017/08/28
出版社: 日本将棋連盟
利用対象:一般
ISBN:978-4-8399-6380-4

藤井四段の棋士人生の輝かしい第一歩、その軌跡を本人と、関係した多くの棋士たちが綴った記念碑的一冊です。

 

迷わず、ジャケ買いならぬ表紙買い。

まだ中学生の頃だが、すでに4段である。

当時ABEMA発足という企画があって、そのイベントの一環として「炎の七番勝負」というのが企画されたのだった。

これは藤井くんとトップ棋士7人との対局というとんでもないもので、藤井くん自身は「7敗」もあり得るかなと思っていたらしい。
一方企画した棋士二人は、「七敗だったらクビだな」と話し合っていたようだ。

対局は学校の休みの日に行われ、一日2局(最後の羽生戦の日は1局のみ)にするという配慮もあったようだ。
写真はすべて、学生服姿である。

ところが結果は、後に研究会仲間となる永瀬六段(当時)に敗れただけで、何と6人もの大御所に勝利したのだった。
当時の佐藤会長や、羽生3冠にも勝ってしまった。

それを終わっての、師匠杉本七段(当時)の「藤井の七番勝負を見て」というのも掲載されている。

そして、連勝中(29連勝まで行った)の対局に対する、自身の解説もあり、これも見逃せなかった。

 

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2024.02.21

気になる本:「十二人の手紙」

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Twitterのハッシュタグで、「紙の本で読みたいミステリ」というのがあった。

その中の一冊として挙げられていたのが、井上ひさしの【十二人の手紙】だった。
昔読んだ本だなんて、まったく忘れてしまっていた。

これはレッスンの教材として取り上げられていたのだった。いや、発表会で誰かが使ったのだったか(勿論部分的にだが)……?

内容は思い出せないが、何だか「窓から救いの手紙を外へ放り出して……」といった展開があったような。

気になる。

親本(1978年刊だから新刊を買っていたのだろう)の表紙はかすかに見覚えがあるような気もするが、文庫本はかなり斬新な表紙だ。
Kindl読んでみようか。紙本お勧めのところから電書に導かれるなんて……。という気もするが。


いかん、いかん。まだ月半ば過ぎなのに、今月の予算が尽きかけている。

 

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2024.02.20

加納朋子【ささらさや】

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著者:加納朋子
価格:628円
カテゴリ:一般
発行年月:2004.4
出版社: 幻冬舎
レーベル: 幻冬舎文庫
利用対象:一般
ISBN:4-344-40504-8

ゴーストになった夫と残された妻サヤの、切なく愛しい日々を描く連作ミステリ小説。

 

サヤが困った局面に立ったとき、誰かに憑依した夫が助けてくれる。

ありえない設定だが、「夫はいつも自分のそばにいる」と信じているサヤには間違いなく起きることだった。

憑依する対象は、葬儀の時の僧侶(夫の元同級生)だったり、サヤが降り立った駅の駅長だったりする。

それにしても、夫の親族の対応はひどい。赤ん坊を自分たちで引き取るというのだ。
怖くなったサヤは、
優しかった叔母が残してくれた家へと逃げる。

そこで出会った人たちの優しさに助けられ、サヤは徐々にしっかりしてくるのだったが……。

このサヤの頼りなさが半端なく、ややイライラするのだが、悪い展開ではなかった。
夫が生前「ばかっサヤ」と言っていたのが気になるが。

老女三人の関わり方も、少し異常な感もあるが、サヤを心配し、赤ん坊を可愛がってくれていることは間違いない。

冒頭と最終章は亡くなった夫の語りで、あとは普通の三人称目線での展開だった。
最後に去って行く(成仏する)夫の心境(幽霊にも心境があるのか?)は、少々切なかったが。

著者の本は久しぶりだったが、こんな感じだったかな?

 

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2024.02.19

気になる本:「まいまいつぶろ」

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かなり前から、新聞広告に掲載の本書が気になっていた。

Amazonの紹介ページには、次のようなところで書評があるという。

 ・週刊ダイヤモンド   ・読売新聞   ・日経新聞   ・週刊現代   ・ダ・ヴィンチ   ・

17日には、朝日の書評欄にも「売れてる本」として取り上げられていた。

以下、その紹介欄より
---
口がまわらず、誰にも言葉が届かない。
歩いた後には尿を引きずった跡が残るため、まいまいつぶろ(カタツムリ)と呼ばれ蔑まれた君主がいた。
常に側に控えるのは、ただ一人、彼の言葉を解する何の後ろ盾もない小姓・兵庫。

麻痺を抱え廃嫡を噂されていた若君は、いかにして将軍になったのか。
第九代将軍・徳川家重を描く落涙必至の傑作歴史小説。
---

実は本書が気になっていたのには、他の理由もある。

昔松本清張の短編で、多分家重を取り上げたであろうものを読んだ記憶があるのだ。
その最後が衝撃的で、本書に反応したのだと思う。

しかし、Kindleも高いなぁ。

 

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2024.02.18

(歴史のダイヤグラム)線路は狭軌か国際標準軌か

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(歴史のダイヤグラム)線路は狭軌か国際標準軌か 原武史

1872年に開通した日本の鉄道は、イギリスの指導によって狭軌が採用された。
植民地と同じ線路幅でよいと判断されたからである。

殆どの国が国際標準幅を採用している中、日本は国鉄は勿論、私鉄でも狭軌が多いとか。

阪急・阪神が標準幅なのは、何故だろう?

この狭軌幅の鉄道は台湾など東アジアに多く、日本のお古の列車が余生を過ごすこともあるとか。
乗った人は懐かしく感じるらしい。

 

画像は義経号。京都博物館が外で展示したものかな?

 

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2024.02.17

一穂ミチ【スモールワールズ】

Photo_20240213095401著者:一穂ミチ

価格:825円
カテゴリ:一般
発売日:2023/10/13
出版社: 講談社
レーベル: 講談社文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-06-533456-0

2022年本屋大賞第3位 
第43回吉川英治文学新人賞受賞!
ままならない、けれど愛おしい「小さな世界」たち。

 

短編集。いずれも、やや重ための話が七篇。

破天荒なように見えて心優しい姉とその弟を描いた【魔王の帰還】が好きだったかな。

冒頭作【ネオンテトラ】で出てきた男子高校生は、六篇目の【式日】での後輩にあたるのではないか?
あの、どうしようもない父親が死んで、それでも葬儀を出した「後輩」。
その後輩は、自分の子どもがどこかにいるのではないかと思っている。
そう、君の子は、母親(元恋人)の叔母にちゃんと育てられているよ、と言ってあげたい。

どこか退廃的なこの「後輩」に、幸せになってほしい。

【花うた】は、あまり好きになれなかった。

【愛の適量】は、何事ものめり込みすぎてうまくいかず、毎日を適当に送っている高校教師。
別れた妻の元に残してきた娘が訪ねて来て……。
こんな大きな刺激を貰ったら、少しは生き方を変えざるをえないか。

 

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2024.02.16

【鬼滅の刃 ノベライズ ~死闘決着! 炭治郎と鬼殺隊の未来編】

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ちょっとしたわけがあって、本書購入。

驚いたことに、「ノベライズ」なのに原画らしきマンガの多いこと。
「ちょこっとある」というレベルを超えている。

昨日行った診療所に、何と本書の元本(? マンガ)があった、それも全巻。
更に、「鋼の錬金術師」も全巻揃っていた。

でも、病院で本を共有は嫌だなぁ。

 

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2024.02.15

一穂ミチ【青を抱く】

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著者:一穂ミチ
価格:814円
カテゴリ:一般
発売日:2023/08/24
出版社: KADOKAWA
レーベル: 角川文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-04-113676-8

何も残らない。でも覚えてる。ひとりになっても覚えてる。
心が浄化される感動系BL。

 

かなり衝撃的な本だった。

泉は、弟の靖野が事故で植物人間になって以来、両親と一緒に面倒を見るため、在宅ワークに切り替えて貰って実家暮らしをしている。
そんな時、海辺で弟そっくりの男と知り合い、男の態度に反発を抱きつつ、次第に親しくなっていく。

泉の周囲の人たちが、両親も含めいい人ばかりだ。
ときにそれが、泉の心をざわつかせるのだが。

海辺の男 宗清についても、解らないことが多すぎる。

しかし物語は急転直下というか、思いがけない展開を見せる。

正直、「そんな」という気がしないでもなかったが……。
それでも、後口はよかった。

 

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2024.02.14

O・ヘンリー【O・ヘンリー短編集2】

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著者:O・ヘンリー
価格:440円
発行年月:197401
出版社: 旺文社
ISBN:978-4-01-062165-3
(旺文社文庫 588-2)

 

【ポリ公と賛美歌】

【1ドルの価値/賢者の贈り物】では【警官と賛美歌】であり、その方がピタッとくるような気もする。タイトルからは、何だか違う印象を受ける。

冬の厳しい寒さから逃れるため刑務所行きを願う男が、ようやくちゃんと働こうと決心したとたん……。という、何とも皮肉な話。

 

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【1ドルの価値/賢者の贈り物】(24.01.30)
【O・ヘンリー短編集1】(24.02.10)


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