2018.01.23

凄腕つとめにん)広辞苑の新版に加えた項目、約1万

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凄腕つとめにん)平木靖成さん 広辞苑の新版に加えた項目、約1万


飯間先生が仰っていたが、広辞苑で間違いが少し見つかったからといって、「もう広辞苑買わない」と短絡的にならないでほしいと。
10万語のうちのほんの少し。

そして、岩波書店は前向きの対応を検討している。


この平木さん、国語辞典ナイトの新年会にも出席なさるようだ。

行きたいなぁ!


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2018.01.22

鮎川哲也【憎悪の化石】

タイトル憎悪の化石

憎悪の化石鮎川 哲也 著
税込価格: 713円
出版 : 光文社
ISBN : 978-4-334-76699-3
発行年月 :2014/02/13
利用対象 : 一般

熱海の旅館で湯田真壁なる男が殺された。所持品から特定の人物を脅喝していた疑惑が浮上、湯田に恨みを持つ者を絞り込む捜査陣だが、疑いのある人物にはすべてアリバイが成立していた...

この殺人の前段として、プロローグ的に婚約中で幸せな女性が自殺するという事件が入っている。

「鬼貫警部事件簿」とあるのだが、警部はなかなか登場せず、三分の二くらい行ったところで、やっとお出ましになる。
熱海署で手を焼いて、事件が本庁に持ってこられたという設定だ。

鬼貫と同僚丹那は、記録を詳細に調べて、ある違和感を持つ。
これは自分もアレッと思ったところなので、あとの展開が楽しみだった。


と、ここまで、鬼貫登場場面あたりでの記述。


そして、引きつづき読む。

すごく面白かった。
熱海署と静岡県警ががんばって調べても解決出来なかった事件。
しかし鬼貫は、丹念な調査と聞き込みで、真相に近づいていく。

時刻表トリックが、やはり抜群。
本書の時代から5年後に新幹線開通となるのだが、もっともっと古き良き時代の話のような気がする。

西鹿児島から東京まで、普通に特急が走っていたんだ。
しばらく、鬼貫ものにはまりそう。


鮎川哲也作品
黒い白鳥(16.07.24)


憎悪の化石
Kindle版価格:702円


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2018.01.21

小さな変化

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ココアを袋から容器に入れ直すとき
一度に袋から移そうとすると、細かな粒子がパーッと散って大変だった。チマチマと、大きい方のスプーンで移す必要があった。(森永ココア)
「貼るカイロ」を取り出すとき
「切り口」とあるところを破りとるのだが、これが大概チョコッとだけしか破れないのだ。あとは小さな隙間に小指を入れて隙間を開けようとするのだが、袋が固いのでなかなかうまくいかない。(桐灰カイロ)


ところが最近、ココアは舞い散らなくなり、カイロはスッと開封できるようになった。

もしかしたら、同じように感じた方からの「ご意見」があったのかもしれないし、内部で改良しようということになったのかもしれない。


率直に使い勝手などで意見を言うことは、大切だと思う(自分はしたことがないが)。それによって商品が改良されれば、それは利用者への利益になるから。


なんだか、「でも……」と続けたいような書き方だなぁ。


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2018.01.20

【ふるいせんろのかたすみで】

ふるいせんろのかたすみで

ふるいせんろのかたすみでチャールズ・キーピング (著), ふしみ みさを (翻訳)
税込価格: 1,728円
出版 : ロクシン社
ISBN : 978-4-907542-51-1
発行年月 : 2017/10/31
利用対象 : 一般

古い線路のそばに、6軒の家が連なる長屋がありました。住んでいるのは、年老いた貧しい人ばかり。

図書館から届く本の中には、なぜ予約したのか覚えていないものも多い。
本書もそうした一冊だが……


たった6軒であっても、それぞれの生活は違う。
文句ばかり言って暮らしている人もいれば、元自転車レーサーで、子どもたちから「自転車おじさん」と呼ばれている男性も。彼にかかれば、ゴミ捨て場の部品も、ピカピカの自転車になる。


共同で買ったくじが当たったとき、かれらはどう変わったか、いや変わらなかったか。

好きなだけ食材を買って、太ってしまった女性がいる。

家と隣の空き地を買って、バラを植え、子どもたちの遊び場にした女性もいる。

一番変わらなかったのは、かの「自転車おじさん」だった。かれはこれまでと同じように、自転車を組み立てているのだった。


そうしたことを淡々と綴っているだけの本だが、読んだあと何となく考えさせられる。


ふるいせんろのかたすみで
2017年10月28日初版第1刷発行


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2018.01.19

Amazon Echoが来た

Amazon_echo_2

「Amazonエコー」が届いた。
設定に少々手こずったが、何とか接続出来た。音楽再生はできる。
でも、声かけ方法が未だわからない。

ま、ボチボチいこか。


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2018.01.18

【現代華文推理系列第二集】

現代華文推理系列第二集

現代華文推理系列第二集冷言 (著),‎
鶏丁 (著),‎
江離 (著),‎
陳浩基 (著),‎
稲村文吾 (翻訳)

単独でも販売中の四作の華文ミステリ短篇、冷言「風に吹かれた死体」、鶏丁「憎悪の鎚」、江離「愚者たちの盛宴」、陳浩基「見えないX」の合本版。


見えないXを読んで面白かったので、本書を読んでみようと思ったもの。

しかし、【風に吹かれた死体】は気持ちが悪くなり、早々に読むのを止めた。

【憎悪の槌】
これは、面白かった。
最後に大どんでん返しが待っていた。そこで初めて、タイトルの意味が判った。

大学を出て兄の世話になっている僕は、不動産屋に無事就職することが出来た。
兄は警察官で、ミステリ好きの弟に、事件の話を色々してくれる。
今回は、連続密室事件だ。

実際に刑事が家族とは言え他者に事件の話をするかどうか疑問だし、捜査の秘密を漏らすことはけしからんと思うが。

その就職先で、同僚が殺される。連続密室事件の第三の犠牲になったのか。

僕はなにかと眼をかけてくれる支店長に、兄の素性と事件の話をする。これはもっとけしからんと思うが。

幾つか伏線は張られていて、注意深く読めば気づくはずのところもあるのだが、お見事!
しかし犯人は二人も殺害しながら、復習は遂げられなかったのか。


【悪者たちの盛宴】

これはちょっとしたドタバタ劇だった。
あらゆる手を使って(恩人をも裏切って)材をなした男と、その妻・娘。
男のせいで仕事を失った女と、その夫(タクシーの運転手)・娘。

娘同士は同級生で仲がいい。

そこにカメラマン助手が加わって、富豪の娘の誘拐劇がはじまる。

お互い顔を合わせているのだが、直接の知り合いでないため気がつかない。

富豪の娘はタクシーに乗り、親友の父親とは知らずにいい人だと思う。
カメラマン助手はタクシー運転手の娘を富豪の娘と勘違いする。
彼は、富豪から誘拐の金を取りに行くのに、そのタクシーを使っている。
更に彼が車に置き忘れた富豪の娘のiPhoneを使って、運転手は金儲けをおもいつく。

そこに、密かに復習の時を狙っていた過去の恩人も動き出す。

しかし事態は思いもかけない方向へ進み、悪は勝ち、弱者は滅びるのだった。

話の展開は非常に面白かったのに、後味が良くなかったのは残念。


現代華文推理系列第二集
Kindle版価格:500円


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2018.01.17

広辞苑第7版

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ことばは、自由だ。

広辞苑第7版移行版と、10月の検索語(17.03.31)で書いたように、移行版を入手していると無料でアップデートして貰えるのだった。

しかし電子辞書の不便(?)なところは、最初から順に読むという使い方が出来ないことだ。勿論検索性に優れているし、それこそが醍醐味なのだろうが、なぜか寂しい。


発売後さっそく、

新広辞苑、「LGBT」の説明に誤り 岩波、修正を検討という話題も出ていた。


今日は長く放置していた歯科通い再開。
これまでと違う、駅前に新しくオープンしたクリニックに行く。以前のところは技術的には良かったのだが、診察のシステムがどうも合わないというか……。

今回のところは、息子が本院に長く(メンテに)通っているので、良さそうかなと思ったからだ。

初めてということで色々治療方針の説明があったりして、2時間以上かかった。


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2018.01.16

今年初めて




色が褪せてきているような
ここは 夏の方が似合うかな


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雲が多いです




これから 気温は上がるのかなぁ


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「バスの中、そっと娘を見守って」 母の願いに6人が

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「バスの中、そっと娘を見守って」 母の願いに6人が

いいアイデアだなぁと思う。
後ろ姿だけど、見守る学生もいい感じ。

しかし、こういう風に本人が判ってしまうことで、次の心配が出てくるのではと、心配。


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