2018.08.20

六甲山はあの日も緑だった

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六甲山はあの日も緑だった 神戸の色彩、万年筆インクに

神戸インクが、第10回日本マーケティング大賞の奨励賞を受けた。

一時、開発者の勤めていらっしゃる「ナガサワ文具店」からこのインクを集め始めたことがある。
全色揃えて棚に並べたいと思ったのだ。

自分は綺麗な色が好きで、ブラウスなどでも気に入った色があると、カラバリを集めたくなる。
「500色の色鉛筆」も、持っている。

だが、収集癖はいたずらにものを増やすばかりだ。
今は泣く泣く、諦めてしまった。


いつかスッキリした棚が戻ったら(?)、また集めようかな。

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2018.08.19

佐藤多佳子【しゃべれどもしゃべれども】

しゃべれどもしゃべれども

しゃべれどもしゃべれども佐藤 多佳子 著
税込価格:724円
出版 : 新潮社
ISBN : 4-10-123731-X
発行年月 : 2000/06/01
利用対象 : 一般

俺は今昔亭三つ葉。当年二十六。三度のメシより落語が好きで、噺家になったはいいが、未だ前座よりちょい上の二ツ目。自慢じゃないが、頑固でめっぽう気が短い。女の気持ちにゃとんと疎い。そんな俺に、

再読

あれ?こんな話だったかな?
話し下手な女の子に、落語を教える話じゃなかったかな?

と思いながら読み始めたのだが、だんだんその話になっていった。
ただ、女の子は思っていたよりうんと癖のある、性格悪い女子、十河。

それに緊張すると吃音が出るいとこの良に、関西から転校してきていじめに遭っている生意気な小学生村林。

彼らに、話し方ではなく落語を教えることになってしまった、三葉。
そこに、元プロ野球選手で解説をしている湯河原も加わる。

彼らはすべて、話すことが苦手だ。

三葉の語りで進んでいくのだが、彼自身、なかなか殻が破れなくて悩んでいる。
型から入り、普段も着物で過ごしている三葉は、本職でも型どおり師匠の真似から抜け出せないのだ。


脇役に、いい感じの人物が出てくる。
三葉の祖母は、典型的な江戸っ子だ。車が好きでスピード狂でもある。
また、同門真打ちの「兄さん」も、いい。
そして、師匠とそのライバル師匠。


佐藤多佳子さんは大好きで、↓で紹介している以外にも読んでいるが、記録していないなぁ。


関連記事

【一瞬の風になれ】(08.04.08)
【サマータイム】
(09.04.18)
【一瞬の風になれ 3 ドン】(10.07.10)
【聖夜】
(11.05.26)


しゃべれどもしゃべれども
Kindle版価格:648円


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2018.08.18

猛暑で蚊も夏バテ?

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猛暑で蚊も夏バテ? 刺されない夏、専門家に聞いてみた

これ、実感している。

去年もそうだったような気がするが、今年蚊の羽音を聞いたのは、本の数回。
蚊取りの出番も、あまりない。

薬も電池も切れかかっているが、なんとなくそのままやり過ごしている。


当地では雨が少なく、猛暑で水たまりもすぐに干上がってしまう。
ボウフラの沸くところがないというのも、その通りだろう。

ありがたいことではある。


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2018.08.17

松岡圭祐【万能鑑定士Qの事件簿 II 】

万能鑑定士Qの事件簿 II

万能鑑定士Qの事件簿 II 松岡 圭祐 著
税込価格: 562円
出版 : 角川書店
ISBN : 978-4-04-383643-7
発行年月 : 2010.4
利用対象 : 一般

わずか2日で、コンビニの弁当は数千円から数万円に、JRのひと区間は九千円以上になり、いくら金があっても足りないのだ。従来のあらゆる鑑定をクリアした偽札が現れ、ハイパーインフレに陥ってしまった日本。

【万能鑑定士Qの事件簿 I 】(18.08.14)で少し触れられていたように、日本はハイパーインフレになってしまった。

開店休業状態の店を訪ねて、一人の婦人が来る。あたっている宝くじなのに、銀行では無碍に追い返されたとか。
それを見た莉子は、偽札騒動にあるヒントを得る。

そのヒントを元に、莉子は手がかりを求めて故郷、沖縄へ有り金をはたいて帰る。

そこで不審な動きのある島の建物を見つける。

一方東京では、ハイパーインフレの影響で人々の心がすさんでいく様子が描かれていく。

まぁ、怖い世界になったものだ。
でも、こんなことが起きたら、普通の人は生きていけないだろうな。


そして、まさかの真相。


お札で使う色で公表されているのは黒だけで、しかしそれの使用率は、わずか0.2%だとか。
これが、大きな伏線になっていた。

それにしても、日本のお札は優秀なのだとつくづく思う。
かなりくたびれた札でも、印刷の美しさとお札のホログラムなどの仕掛け(?)は無くなることはない。


万能鑑定士Qの事件簿 II
Kindle版価格:486円


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2018.08.16

ストックについて考える

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なんて偉そうなタイトルを付けているが、たいしたことではない。

ミニマリストは、ストックを持ちすぎるな、と仰る。極端な方は、ストックは一切持たない、とまで断言なさる。
たしかに、ストックがあると使いすぎるということにもなる。

しかし、「もうすぐなくなりそうだけど次のがない」というときのストレスもまた、味わいたくない。


ちょうど今、日本がハイパーインフレになってまともな価格が機能しなくなったという本を読んでいる。
そんなとき、せめて食料も含めた日常品だけでも3ヶ月分位あれば、何とか乗り切れるのではないか?

以前にも書いたかと思うが、森永卓郎さんは食料品を3ヶ月分ストックされている。
場所があって、ストックをちゃんと把握できていれば、それもありだろう。

もっとも、何となく古いものを食べるということになりそうだが。
しかし、缶詰なんか関係なさそうだし。


昨日もパルコープから、食品や雑貨がどっさり届いた。

しばらく何も買わずに食事が作れると思うと、何だかホッとする。


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2018.08.15

ダウンロード出来ない画像

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ここのところ何年か、ブログを書くたびに画像をアップしている。
自分で撮ったものが大半だが、商品の紹介など、中にはネットから拝借したいものもある。
「名前を付けて保存」が出来ればいいのだが、リンク先しか保存できないことも多い。

そんなときは諦めていたのだが、ふと思いついてPDFを使ってみた。
PDFに変換後、目当ての画像を選択してコピー。それをペイントに貼り付けて保存する。
おお、見事に画像として選択できる。

アプリの紹介など、これでなんとかなりそうだ。


iPhoneアプリ:クロダン(18.08.13)は、この手で保存した画像を使っている。


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2018.08.14

松岡圭祐【万能鑑定士Qの事件簿 I 】

万能鑑定士Qの事件簿 I

万能鑑定士Qの事件簿 I 松岡 圭祐 著
税込価格: 562円
出版 : 角川書店
ISBN : 978-4-04-383642-0
発行年月 : 2010.4
利用対象 : 一般

東京23区を侵食していく不気味な“力士シール”。誰が、何のために貼ったのか?謎を追う若き週刊誌記者・小笠原は、猫のように鋭く魅惑的な瞳を持つ美女と出会う。

松岡圭祐は一度だけ読んだような気がする。あまり好きになれず、続かなかった。

さて本書だが、小笠原が出会った万能鑑定士の名は、凛田莉子。
先客の絵のいかさまを見事に看破し、小笠原をうならせる。

どこの大学を出た秀才だろう?


その疑問に答えるように、話は5年前に遡る。莉子の故郷、波照間島での話だ。
ここでの莉子の様子が、おなかを抱えて笑いそうになるくらいに面白い。
超落ちこぼれ。

その彼女が、一念発起、高校卒業と同時に上京する。
そして牧師志望だった会社社長との出会いで、莉子は大きく成長する。


ところが、途中で偽札騒動とそれに続く日本のインフレ騒ぎが起こり、話が飛躍しすぎで、しかも解決しないで次に続くという結末に。

次々と事件が起きて、シリーズ全部読まないと完結しないのかなぁ。


万能鑑定士Qの事件簿 I
Kindle版価格:486円


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2018.08.13

iPhoneアプリ:クロダン

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2_4実際に登録してみると、
→のような画像が出る。


登録できる上限が100ということは、ここまで衣服の数を減らせということだなと覚悟(?)したが、現在は150までアップできるようだ。
多分、要望があったのだろう。
誰しも100は厳しいのかなと、変なところで納得。


まだ少ししか登録していないが、着用履歴も判っていいなぁと言うのが、現在の感想。

「断捨離候補」というのには、笑ってしまう。

その日着たものからでも、せっせと登録していこう


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2018.08.12

レイチェル・ウェルズ【通い猫アルフィーの奇跡】

通い猫アルフィーの奇跡

通い猫アルフィーの奇跡レイチェル・ウェルズ 著 中西 和美 訳
税込価格: 864円
出版 : ハーバーBOOKS
ISBN : 978-4-596-55004-0
発行年月 : 2015/10/07
利用対象 : 一般

飼い主の老婦人を亡くし、ひとりぼっちになった猫アルフィー。帰る場所もなく空腹でさまよい続けたすえ、とある住宅地にたどり着いたアルフィーは、そこで“通い猫”として生きようと決める。だが訪ねた先の住民は揃いも揃って問題だらけ。

すべて猫アルフィーの視点から、書かれている。

一件の家だけで暮らすと、その飼い主がいなくなったときに、みなしごになってしまう。
そう気づいたアルフィーが、複数の家で飼われることを望んで、必死に努力する姿が微笑ましい。
せっかくメインの2件を見つけて、信頼を得るまでに至った。
しかし、それぞれの恋人が最低の人間で、アルフィーは一生懸命事態の解決に努力(?)する。


一方、ちょっと離れたところに住む二つの家族。
それぞれ事情があって住み慣れたところから引っ越してきたのだが、こちらは妻たちに問題があった。
故郷のポーランドを思ってホームシックにかかっているフランチェスカ。
産後鬱で、子どもを愛せないと思っているポリー。

両方の家族とも、夫が出来た人間で、解決に向けて協力していく。

これは病気で珍しいことじゃない。
と言い切れる、フランチェスカの夫 トーマス。

ポリーの異変をフランチェスカに知らせたのは、アルフィーだった。

アルフィーは、そんな風に、自分の周りに奇跡を起こしていくという、猫好きにはなんとも楽しい物語だった。

シリーズものらしいので、続きも読んでみよう。


ああ、ネコを抱っこしたいなぁ。


通い猫アルフィーの奇跡
Kindle版価格:815円


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2018.08.11

ツイッター騒動

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自分はTwitterのアカウントを三つ持っている。

普段は個人用を使っているのだが、たまに公式(?)を使いたいときがある。
そのためにブラウザで切り替えていたのだが、しばらく使っていなかったためにパスワードで引っかかってしまった。

パスワードリセットで簡単にログインできる予定が、リセットさきのブラウザがいつも使っているところだったためにややこしいことになった。


無事ログインできたものの、そこは本来一番使うGoogleChrome。
さて、切り替え方法が判らない。

あれこれ触っているよりはGoogle先生に伺った方が、早かった。
自分のアイコンから「ログオフ」を選び、個人アカウントでログインするだけだったのだ。

これだけのことで、朝からオロオロしてしまった。


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