2021.02.28

【よつばと!】新刊と、2月の検索語

Yotuba

【よつばと!】の15巻目が発売された。
予約の方は下のチビさんへのプレゼントとして、自分の分は発売日に購入。
届くのが楽しみだ。

 

 

近藤史恵【昨日の海と彼女の記憶】(18.11.23)
松本清張【地方紙を買う女】(18.04.26)
松本清張【球形の荒野 下】(06.02.02)

ドラマ【吾輩は主婦である】(17.09.12)

◆有栖川有栖【モロッコ水晶の謎】(08.04.07)
森村誠一【海の斜光】(09.12.24)

ケータイを買う(05.04.08)

バーコード(09.10.07)

古田敦也ブログ更新(05.01.18)

 

春を感じる花と、1月の検索語

 

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2021.02.27

【地図で読む松本清張】

Seicho

著者:松本清張
価格:1,980円
カテゴリ:一般
発売日:2020/12/23
出版社: 帝国書院
利用対象:一般
ISBN:978-4-8071-6538-4

「ゼロの焦点」「砂の器」「点と線」「球形の荒野」…。松本清張作品のあらすじ、登場人物などとともに、舞台となった土地の昭和30年代当時の地図・風景を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

これは紙本で。

分冊になっているKindle版は、それぞれ順に購入して(そちらで読んで)いく予定。

【ゼロの焦点】の断崖、【砂の器】の行脚、そしてやはり【点と線】の北九州。
どれも読んだ当時が思い出されて、なつかしい。

意外と関西が少ない印象。
その中で【球形の荒野】は、ドラマの森雅之や島田陽子の印象とともに、奈良の各地が出てきて好きな作品だ。

 

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2021.02.26

【本バスめぐりん】

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著者:大崎梢
価格:726円
カテゴリ:一般
発売日:2019/10/24
出版社: 東京創元社
レーベル: 創元推理文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-488-48707-2

65歳の新人運転手テルさんと図書館司書ウメちゃん。年の差コンビと3千冊の本をのせて、本バスは今日も走る。【「TRC MARC」の商品解説】より

話のはじまりは【テルさん、ウメちゃん】。

以前は高級住宅地として金持ちが住んでいた住宅街。
「本バス」設置にあたって先導的な役割を果たした。

しかし今では本を借りに来る人も減り、巡回地から外されようとしている。

久志と奈緒子はなんとか食い止めようと、いつも手伝ってくれる三浦たちと相談する。

近くに保育園があり、そこの子どもたちが来てくれれば活気が出ていいのではないか。
名案に思われたが、一緒に手伝ってくれている女性はなぜかそれはムリだと言う……。

時代が変わると人に気持ちは変わる。しかし変わらない思いもある。

 

次の【気立てがよくて賢くて】は、ビジネス街近くの公園がステーションになる。
利用者はビジネスマンが多いので、昼休みにあわせて移動していく。

近くにはお持ち帰り用の移動弁当やカフェもある。

そんな中、フトしたきっかけで立ち寄るようになった が、奈緒子は気になるようだ。
そんな奈緒子を微笑ましく眺めつつ、久志も仕事に随分慣れた。

【ランチタイム・フェイリバリット】

転校してきて「めぐりん」をのぞき始めた女子中学生をめぐる大人たちの(いい意味の)お節介の数々。

今回の巡回地は、年数の経った団地。
【道を照らす花】に出てくるような高級住宅地ではなく、おそらくUD団地だろう。当市の古くからある団地が想起される。

そこへ来る「めぐりん」は、本好きにとって格好の社交場だ。

学校にもあまり慣れていないらしい女子中生は、めぐりんでは少しずつ大人と会話するようになる。
母を亡くして父と二人だけで越してきた彼女だが、その父親と話をしている近所の人もいる。

この少女の思い詰めたような気持ちと、それを暖かく見守る大人たち。
ホッとする物語だ。

 

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2021.02.25

ドラマ【刑事コロンボ 46話「汚れた超能力]】

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前回から10年を経て、新シリーズスタート。

コロンボに白髪が増えた。
声は、小池朝雄さんから石田太郎さんに変わっている。

石田さんの声については色々いう人もいるが、別に違和感は感じない。
おそらく、石田さん自身も意識していらしただろう。

今回の犯人は、野沢那智さん。おお!アラン・ドロンだ。「太陽がいっぱい」のメロディーが浮かんでくる。
犯人のパートナー役の女性は、藤田淑子さん。一休さんだ。

魔術というか手品のところで出てくる子どもが可愛かった。彼は最後の「犯人のあぶり出し」にも協力している。
その彼がコロンボに見せるトリック(手品)。相手がひいたトランプを当てるものだが、これは定番だ。そして、チラッとそのネタが見える。
これはわざとか、ミスか?でも、だれも指摘する人はいないので、多分ミスではないのだろう。

新シリーズ、最初の放映時には観ていないので、これからが楽しみだ。

 

画像は「かささぎ橋」、昨日の病院帰り。

 

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2021.02.24

大河ドラマ「青天を衝け 第二回」

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最初の日の冒頭に、北大路欣也が『こんばんは、家康です』と登場して、時代背景などを説明してくれた。
これが好評で、「ずっとあればいいな」といった声も聞かれたのだが、二回目にも登場。毎回出るのかな?

9歳になった栄一が、父と一緒に藍の買い付けや藍玉の仕事で信州あたりまで出向く。
そこで父の仕事に対する真摯な姿勢を見る。
また、理不尽な代官に屈せざるを得ない現実にもぶち当たる。

政治を司る側(慶喜など)の話も若干絡ませつつ、栄一の成長していく姿を描く。

忙しい時期に人足を出さざるをえなくなってしまった村の苦境。
収穫の祭りも中止になってしまったことを憂いて、子どもたちが動き出す。

実際の栄一も祭りが好きだったようで、現在の神社は栄一の寄進で再建されたものだとか。

そうそう、前回蚕が踊る画面(おカイコダンス)も話題になっていた。
これは実際蚕が踊るのではなく、栄一の頭の中でのことだ。

しかし、CGが多過ぎる。

 

画像(渋沢栄一像 )は、深谷市のサイトから拝借しました。

 

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2021.02.23

今野敏 他【矜持】

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著者:今野敏・佐々木譲・黒川博行・安東能明・逢坂剛・大沢在昌
編者:西上心太
価格:858円
テゴリ:一般
発売日:2021/01/12
出版社: PHP研究所
レーベル: PHP文芸文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-569-90100-8

確固たる信念で事件に挑む警察官の姿を描いた全6篇を収録。【「TRC MARC」の商品解説】より

警察小説を書いたらいずれ劣らぬ著者たちの短編集。

今野敏【熾火】では、お巡りさんから刑事になった若者の一途さが描かれる。

一緒に組んだ教育係の「いい刑事になれる」という言葉には実感がある。

 

次の佐々木譲【遺恨】は、かなりグロいシーンから始まる。

中国から来た技術研修生の話もからませ、幼い頃からの「遺恨」が招いた惨劇を描く。

ここに出てくる川久保という刑事は、道警のスキャンダルのあおりを食って、腕利きでありながら地方へ飛ばされている。

 

【帰り道は遠かった】は、黒川博行著。

軽妙な大阪弁が楽しい。
がんばって事件の核心を見つけ出した「黒マメコンビ」と呼ばれるデコボコ二人組だったが、意気揚々と署へ帰ると、すでにその手配がされていた。
笑える。これも「矜持」??

 

つづいて、安東能明【死の初速】。初めての作家さん。

マンションで飛び降りた男性。
家族は再婚の妻と、その連れ子。彼は継父になついていない。
事件当時も妻はパートからの帰途で、息子は父と一緒に食事をせず、隣室でゲームをしていた。


明らかに自殺なのだが、「第Ⅱ捜査官」の異名を取る神村は納得しない。周辺を色々調べていく。
途中で話の方向性が見えてきて、辛くなる。いい終わり方をしてほしいと願ったのだが……。

この神村ものは三冊出ているようだ。読んでみよう。
そのシリーズ中に、この【死の初速】も入っているようだ。

 

続いては逢坂剛の【悩み多き人生】

これまた「御茶ノ水警察署シリーズ」と呼ばれているものの一作らしい。
小学校の同級生同士が、同じ署に配属されている。もっとも、上司と部下という関係になっているが。

これもまた、笑わせられる一作。

 

最後は大御所、大沢在昌の【水仙】。

登場人物は、鮫島とある。
え?あの【新宿鮫】の鮫島?しかし「生活安全課」勤務?(【新宿鮫】は一冊くらいしか読んでいないが)

その謎(?)はやがて解けるが、色々あったらしい。

「水仙」というのは、ここに登場する女性のあだ名だというが、もっとスゴい名前だった。

 

シリーズものの中の一篇が多く、他のものも読みたくなってしまった。
「危険」な本であった。

 

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2021.02.22

クラブハウス登録

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当初はあまり関心がなかったのだが、とあることから登録しようと試みてみた。

アプリのダウンロードまでは出来る。問題はそのあとだ。

何度か携帯の番号を登録して、その都度「確認番号」をもらう。
だがそこから進まない。

めんどくさくなって放置していたら、この「クラブハウス」の思いがけない効用を知って、再び挑戦することに。

ちょうど一つのMLで「お友達招待しますよ」というコメントが来た。
さっそくお願いして、ZOOMを使って教えて頂くことにする。

と、彼女から電話が来て「涼さん、ちゃんと登録されてますよ」とのこと。

それならと、いくつか検索を掛けてみたが、うまくいかない。
「信頼文具舗」の和田さんや「銀座五十音」さんも使っていらっしゃるので「フォロー」してみたが、エラーになった。

このあとは、またにしょう。

 

画像は去年の1月30日。研修会で東京行きの新幹線から。虹が出ていた。

 

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2021.02.21

今井むつみ【英語独習法】

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著者:今井むつみ
価格:968円
カテゴリ:一般
発売日:2020/12/21
出版社: 岩波書店
レーベル: 岩波新書 新赤版
利用対象:一般
ISBN:978-4-00-431860-6


英語の達人をめざすなら高い語彙力が不可欠だ。オンラインツールを利用した合理的な実践的勉強法を紹介。【本の内容】

学習法の見直しを推奨。

インプットよりアウトプットの重要性を強調。

どれも納得だが、どんなことでも実践を伴わないと単に「絵に描いた餅」になってしまう。

 

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2021.02.20

レッスン3とレッスン4

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下重暁子【明日死んでもいいための44のレッスン】

 

レッスン3「常に身ぎれいにしておく」

言わば当たり前のことで、現在のような状況でも、「お籠もり」だからと自堕落にはなりたくない。

 

レッスン4「死に装束を決めておく」

これは今のところ、実現できていない。
用意したら、再度書き込もう。

 

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2021.02.19

みしぇる【1日1つ、手放すだけ。好きなモノとスッキリ暮らす】

41b1ss6j88l著者:みしぇる
価格:1,078円
カテゴリ:一般
発売日:2020/04/17
出版社: マイナビ出版
利用対象:一般
ISBN:978-4-8399-7278-3

モノを買うのが大好きでも大丈夫。「1日1捨て」で快適に暮らせます。片付け&モノをためないようにするアイデアを、人気ブロガー・みしぇるさんが紹介します。【「TRC MARC」の商品解説】

なんとなく感じのいい表紙だったので(unlimitedでもあるし)ダウンロードしてみた。

実家が禅宗のお寺ということで、時折挟まれる仏語が心地よい。

この方が片づけ嫌いだったとは思えない、今の家。

こういう本によくあるのだが、結果だけが示されていることが多く、肝心の方法はかなり具体的に見えて抽象的。

著者ご本人の「一日一捨て」の写真はいいが、友だちのものや、まるで関係ない人の「一日一捨て」の写真を数多く載せてあるのは、ページ数だけ増えてあまり感心したことでない。

せっかくのunlimitedであったが、中にいいなぁと思う道具があったりして、とんだ散財になってしまった。

 

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