2023.02.05

大崎梢 他【ここだけのお金の使いかた】

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著者:大崎梢他
価格:770円
カテゴリ:一般
発売日:2022/12/21
出版社: 中央公論新社
レーベル: 中公文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-12-207291-6

七名の人気作家が「お金」にまつわる悲喜こもごもを描く、書き下ろし

 

それぞれ視点が違うが、楽しかった。

冒頭作【百万円分の無駄】は、新津きよみ。

だれしも、「宝くじが当たったら」と思うことはあるだろう。そして妄想する。
どれくらいだったら、かなり現実的な(?)妄想ができるのか?

ここでも分析しているが、「百万円」というのは妥当な数字ではないか?

ところがここの主婦は、実際に「百万円」を手に入れた。夫や娘にちょっとした不満を持っているので、ナイショで使っていく。
一つ一つが、ささやかなものである。

小さな不満でも、相手に伝わっていないと徒労感が増すのではないか?

 

次の原田ひ香は、最近割合読むようになった。【三千円の使い方】など、面白かった。

今回は、【一生遊んで暮らせる方法】。ぜひ、伝授願いたいものだが……。

学生アルバイトから、卒業してもそのまま非常勤として役所で働いている妻が語り手。正採用になるには試験がむずかしく、非常勤でも福利厚生はついていることに、ほぼ満足している。

その彼女が役所のサークルの交流会で出会った夫は、節約家の堅実なサラリーマンだった。

彼女の語りで話が進んでいくが、途中たびたび夫らしき人物のTwitterが入る。

夫の理想通りの家庭(だと夫は思っている)だったが、この人はかなり独りよがりだ。
会社でうまくいってないのも、ひょっとしたらその性格によるところがあるかもしれない。

でも、やっぱり「自分は家事をしている」と思っていたのがおかしい。ほんの一握りの「手伝い」なのに、家事を担っていると勘違いしているとは。

「一生遊んで暮らせる方法」を編み出した(と思っていた)夫だが、都合の悪いことは「そのうち」で片付けてしまうなど、やはり現実を伴わない机上の空論に近かった。

 

大崎梢【12万円わんこ】では、タレントの犬が意外と薄給(?)なのに驚いた。替わりはいくらでもいるからと。12万円の犬は高いと思うが、ペットショップで売れ残ってしまったわんこの値段だった。
この子、いい飼い主に出会えてよかった。

 

あと

永島恵美【廃課金兵は買物依存症の夢を見るか?】

同じ大学に勤めるアラフォー女子二人の、ZOOMによるやりとりがメイン。40代は、まだまだ若者言葉を使うのか?テンポ良い会話だが、こんなものなのか?
その中で相手の住所を特定したり買物依存症を突き止めたり、ちょっとしたミステリの様相も見せる。

 

福田和代【わらしべ長者のつくりかた】

これは楽してお金を手に入れたい若者の話で、ついていけなかった。

 

図子彗【塾に行かない子どものための五つのクリンクス】

今時の小学生は大変だな。

離婚して小学5年生の息子を育てている薬剤師。4年生の時の学級が崩壊していて、碌に授業が進んでいなかった。
息子の国語力のなさに愕然とする。

それよりも、課金するゲームをしているとは驚きだった。
それを巡ってのトラブルもあって、親も大変だ。

 

松村比呂美【二千万円の差額】

父親が自死して以来、母親は父親のものを片付けることが出来ない。

この「二千万円」というのは、定年後に保険金を「三千万円」から「一千万円」にしようと自分が提案した、その差額だ。
そのために、夫は自死したのではと、今も母親は自責の念に駆られている。

パニック障害を起こし、家の中はともかく、スーパーへも行けないし、乗り物にも乗れない。

ふと見つけたボランティアサイトで、公園の花壇整備を見つけて恐る恐る参加してみる。その時一緒についてくれた女性には、何故か素直に自分の症状を話すことが出来て、少し前向きになれた。

娘一家が支えてくれているのが、救いだ。

 

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Kindleが壊れた

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非常に便利に使っているKindleだが、ある日突然画面が真っ白になった。

こんな時の、「再起動」。
しかしその後も、真っ白画面になるのは防げず。

買ってから、まだ4ヶ月くらいしか経っていないのになぁ。

参考にしたサイトも、色々試してダメなら「壊れたのだろう」というつれないお言葉。

 

軽くて、色は珍しいデニムにしていたのだった。

 

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2023.02.04

三國青葉【福猫屋 お佐和のねこだすけ】

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著者:三國青葉
価格:682円
カテゴリ:一般
発売日:2022/11/15
出版社: 講談社
レーベル: 講談社文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-06-529856-5

江戸時代のペットショップ「福猫屋」が始まるきっかけは……?

 

思った以上に、楽しい本だった。

【ねこだすけ】から始まって、

【ねこまみれ】になり、

【ねこづくし】で終わる。

その間、一時は20匹ほどの猫がいた」福猫屋」だったが、少しずつ里子に出していく。
一方、「ネズミ退治」に貸し出される猫もいて、その猫たちはこの家の猫だ。

お佐和は色々工夫して、売るための小物なども作るが、こちらは今ひとつ。
そこで、甘味を出したりもする。

「猫茶屋」として、猫とのふれあいも可能にする。
ペットショップというより、「猫カフェ」だ。

弟子だった自分の甥や野菜を売りに来た少女も、家族のようになる。
亡くなった夫の兄弟子だった人も、色々と面倒を見てくれたり、まわりの人に支えられて、夫の一周忌の頃にはいろいろうまくいっていてよかった。

こういう本は気軽に読めるし、気持ちが楽になる。

 

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2023.02.03

ドラマ「警視庁アウトサイダー」第四話

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前回はかなりマシだったのだが、今回のふざけ方はひどい。

Facebookで、そのクールのドラマ評をしていらっしゃる方が「西島さんが気の毒だ」と仰っていた。まさに、その通り。
水木のふざけ方には、いらつく。

 

今回は更生者を支援している経営者の悩みを中心に、長野のクラブのママのその後など。
光輔が、我慢できなくてそのママに話しを持っていき、その後(多分)10年前の事件の実行者が登場か?

石野真子が、このママの役だった。

 

もう一つ、これまで声だけだった「兄ちゃん」が蓮見であることを、光輔は架川に知らせる。

 

話しの展開としては一気に面白くなるところだが、コミカルというより「ふざけた」作り方で、魅力が半減している。

 

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感染症騒動記

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暮れの29日に、娘とチビさんたちが掃除に来てくれた。

その晩から風邪の症状が出て、お正月に来るのはダメかなと話していた。

ところが新年三日。下のチビさんに熱が出て、検査の結果陽性だという。


ビックリして慌てて検査キットを取り寄せてみると、見事に陽性になった。
しかし病院では「自動車による来院」でしか受け付けてくれないという。指示などを車の中ケータイで受ける必要があるからのようだ。

仕方ないから少しして検査し直したら、今度は陰性になっていた。

症状は風邪と変わらず、ものすごくシンドイということはなかったが、それでも士気上がらず、正月中読書とテレビ(ビデオ消化)で過ごした。
かき入れ時なのに。

もう一つ困ったことは、4日から息子の調子が悪くなったこと。
幸い陰性だったが(そして病院でも確認、インフルでもなかった)、夜中の咳がひどく眠れないらしい。
食事はそれぞれが正月用の食材を自分でなんとかして一階と二階で食べていた。
食器は食洗機のおかげで、高熱で洗ってもらっていた。

まだ完治とは言えず、喉の違和感はつづく。
【コロナ感染後遺症徹底解説】という本を読んだら、漢方薬がいいとも書いてあった。

 

今日は節分だし、今年の厄がこれで終わったと思いたい。

 

画像は、「成田山大阪別院明王院」の本堂。
毎年節分には話題の芸能人等がお見えになって、豆まきをなさる。
今年の2回目には、米團治さんがいらっしゃるとか。

 

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2023.02.02

山本甲子【迷犬マジック】

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著者:山本甲子
価格:770円
カテゴリ:一般
発売日:2021/09/09
出版社: 双葉社
レーベル: 双葉文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-575-52495-6

日々の生活がイマイチ冴えない人々の前に現れる黒柴の迷い犬。

 

帯には、「犬が笑えば福来たる」と書いてある。

四つの季節に合わせて、四つのストーリーが語られる。

それぞれの話に、突然現れる迷い犬。迷い犬は、首輪に「マジック」と書かれていた。犬の名前か?
おとなしく、一通りの芸も出来る。

名犬ならぬ迷犬のマジックが、色々なマジックを見せてくれる。

圧倒的(?)猫派だが、こういうワンコものも、微笑ましくていい。

 

【春】

定年退職後、妻に先立たれた七山高生。
比較的近所に住む長男一家とは、つかず離れずの関係だが、最近長男から「認知症の検査に行け」と言われて複雑な思いでいる。

そんな時、家の敷地内に黒柴が迷い込んできた。

飼い主が見つからぬまま、高生はチラシを作ったり、散歩に連れて行ったりする。
しだいに、ご近所の人たちとも会話が生まれ、長男一家ともいい関係になっていく。

そのマジックが思わぬ手柄を立てたあと、自分の役割は終わったとばかり去って行く。

 

【夏】

この回は、高生が駅近くで出会ったストリートミュージシャンの尾形將騎が主人公。

いつかは売れるようになりたいとがんばっている。

そこへやってきた、マジック。
マジックと一緒に歌っている内に……。

というストーリー。

マジックがいなくなっても、しっかりと歩み出せてよかった。

 

【秋】

両親とも亡くなって、一人ではやらない理髪店を経営している岩屋充。自堕落な生活で、メタボ生活まっしぐら。

そんな時に、お約束のマジックとの出会いがあり、マジックは今度は充の健康管理をしてくれたようだ。

マジックとの別れの後で犬を飼う気になったのは、充が初めてだった。

 

【冬】

今回は、最初に犬(マジック)が鷹取苺の家の敷地に座っている。これまでとは少し違った展開だ。

苺は会社を辞めて、そのことで父親と気まずくなり、祖母の家だったところで一人暮らしをしている。

突然現れた犬に戸惑いつつ、保護犬ボランティアをしている友だちを思い出し、助けを借りる。

マジックはそのまま居続け、登校中の小中学生と話したり(?)、孤独そうな老人の相手をしている。

そのうちマジックの魔法が効いて、色々な奇跡が起きる。

マジックが去った後、苺は保護犬譲渡会の手伝いをして、その中の一匹を貰って帰ろうと思っている。

その譲渡会には、「春」と「秋」にマジックの面倒を見ていた家族も来ていた。それぞれ、譲渡会からの犬を連れて。
お互いに何を知らないまま、挨拶を交わし合う。

「夏」のサムライミュージシャンとは、彼のことが出ているyoutubeを通してメールを交わしていたが。

 

ちょうど一年、それぞれの家庭に幸せを届けて、マジックは今どこにいるのだろう?
続編も出たようだが、話の展開は同じようなのだろうな。

 

初めての作家参加と思ったが、以前一冊読んでいたようだ。

関連記事

山本甲子【ひなた弁当】(19.06.15)

 

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2023.02.01

1月の読書メーター

1月の読書メーター
読んだ本の数:24
読んだページ数:6637
ナイス数:2681

森は生きている (岩波少年文庫)森は生きている (岩波少年文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-84f899.html
舞台を観てみたいものです
読了日:01月31日 著者:サムイル マルシャーク


天使たちの探偵 (ハヤカワ文庫JA)天使たちの探偵 (ハヤカワ文庫JA)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-666e38.html
冒頭の「少年の見た男」が一番好きかな。
読了日:01月30日 著者:原 りょう


おいしい旅 想い出編 (角川文庫)おいしい旅 想い出編 (角川文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-bf8fb9.html
「糸崎駅」という、自分が子どもの頃に覚えた駅名もでてきました。
読了日:01月27日 著者:秋川 滝美,大崎 梢,柴田 よしき,新津 きよみ,福田 和代,光原 百合,矢崎 存美


とっておきのおやつ。 5つのおやつアンソロジー (集英社オレンジ文庫)とっておきのおやつ。 5つのおやつアンソロジー (集英社オレンジ文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-a73280.html
たい焼きの話がよかったなぁ。
読了日:01月26日 著者:青木 祐子,阿部 暁子,久賀 理世,小湊 悠貴,椹野 道流


10品を繰り返し作りましょう~わたしの大事な料理の話10品を繰り返し作りましょう~わたしの大事な料理の話感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-81b170.html
個性的な作り方で、炒め物はそれぞれ別々に火を通してから合わせるという方法を取ります。
読了日:01月24日 著者:ウー・ウェン


三千円の使いかた (中公文庫 は 74-1)三千円の使いかた (中公文庫 は 74-1)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-e8b041.html
ドラマはかなり原作に忠実だと判りました。以前読んで時から半年も経っていないのに、こんなに忘れていたのかと、その方がショックでした。
読了日:01月23日 著者:原田 ひ香


おいしい旅 初めて編 (角川文庫)おいしい旅 初めて編 (角川文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-ec23d0.html
7名の作家による、七つの旅物語りです。どの旅も、面白かったです。
読了日:01月22日 著者:近藤 史恵,坂木 司,篠田 真由美,図子 慧,永嶋 恵美,松尾 由美,松村 比呂美


漢方小説 (集英社文庫)漢方小説 (集英社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-256f9e.html
こんないい漢方医に出会えたらいいな。
読了日:01月20日 著者:中島 たい子


海 (新潮文庫)海 (新潮文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-9a69fe.html
「何とも懐かしい」と思える風景(自然とは限らず)を思い出させて頂きました。
読了日:01月18日 著者:小川 洋子


十津川警部 犯人は京阪宇治線に乗った (小学館文庫 に 16-10)十津川警部 犯人は京阪宇治線に乗った (小学館文庫 に 16-10)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-c22264.html
京阪電車に反応したのですが、別にどの電車でもよかったような……。ただ、宇治線というのはローカル線ですからね。
読了日:01月17日 著者:西村 京太郎


出会いなおし (文春文庫)出会いなおし (文春文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-65ec49.html
表題作での「年を重ねるということは、同じ相手に、何回も出会いなおすということだ。会うたびに知らない顔を見せ、人は立体になる。」というのが心に染みます。
読了日:01月16日 著者:森 絵都


葬式組曲 (文春文庫 あ 78-2)葬式組曲 (文春文庫 あ 78-2)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-9bd1c8.html
最後の話で、これまでの雰囲気をガラリと覆してしまいました。こんな終わり方でいいのでしょうか?
読了日:01月14日 著者:天祢 涼


春のこわいもの春のこわいもの感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-bdd5c6.html
タイトルの【春のこわいもの】というのは無くて、全体が「ある春(どうやら2020年)のこわいもの」で覆われています。
読了日:01月13日 著者:川上 未映子


警視庁アウトサイダー (角川文庫)警視庁アウトサイダー (角川文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-202a21.html
シリーズもので、結構延々と続く予感が……。
読了日:01月11日 著者:加藤 実秋


海が見える家 それから (小学館文庫)海が見える家 それから (小学館文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/12/post-fe018f.html
今回も、表紙絵が好きです。こんな家、いいなぁ。実際には、かなりぼろ屋ですが。
読了日:01月10日 著者:はらだ みずき


新版 レミは生きている (ちくま文庫 ひ-2-6)新版 レミは生きている (ちくま文庫 ひ-2-6)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-643386.html
著者は、生涯「混血児」を救い続けます。
読了日:01月09日 著者:平野 威馬雄


人生オークション (講談社文庫)人生オークション (講談社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-ce52db.html
主人公の叔母の不器用な生き方が、何故か愛おしく思えます。
読了日:01月08日 著者:原田 ひ香


十津川警部 影を追う (徳間文庫)十津川警部 影を追う (徳間文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-9e5824.html
随分こわい話でした。十津川たちも警察組織からかなり外れて、脅しはするし暴力はふるうしで、これまでのものとは随分違いました。
読了日:01月06日 著者:西村京太郎


やっとかめ探偵団 (光文社文庫)やっとかめ探偵団 (光文社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/10/post-8815f7.html
大阪のおばちゃんはすごいけど、名古屋のおばあちゃんたちはそれの上をいきますね。
読了日:01月05日 著者:清水 義範


あきらめません!あきらめません!感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-3d4f9e.html
郁子が東京の家を売ってまで移住した夫の故郷は、思っていた以上に閉鎖的なところでした。「あきらめない」努力は大切です。
読了日:01月04日 著者:垣谷 美雨


三軒茶屋星座館 1 冬のオリオン (講談社文庫)三軒茶屋星座館 1 冬のオリオン (講談社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-52b959.html
主人公の姪の月子が、可愛かったです。
読了日:01月04日 著者:柴崎 竜人


黄金の時 (文春文庫)黄金の時 (文春文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/11/post-eae606.html
父と息子というのは、いつの時代でも難しいものかもしれませんね。
読了日:01月03日 著者:堂場 瞬一


猫が30歳まで生きる日 治せなかった病気に打ち克つタンパク質「AIM」の発見猫が30歳まで生きる日 治せなかった病気に打ち克つタンパク質「AIM」の発見感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-b763e0.html
紹介文に「最新医療の研究現場のリアルを伝えます」とある通り、猫の腎臓病を治す「AIM」の発見について語られています。早く、人にも応用できるようになってほしいものです。
読了日:01月02日 著者:宮崎 徹


紙屋ふじさき記念館 故郷の色 海の色 (角川文庫)紙屋ふじさき記念館 故郷の色 海の色 (角川文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/12/post-f7ae0c.html
「活版印刷三日月堂」と完全リンクして、 紙が繋ぐ絆の物語が生まれました。
読了日:01月01日 著者:ほしお さなえ

読書メーター

 

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名探偵ポワロ「愛国殺人」

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視聴も、すでに3回目くらいかもしれない。

クリスティには、この手の愛国ものは結構ある。
しかしこれは、純粋に(?)愛国ものというのとは少し違う。そういった意識を持ったものたちがいることを、時代背景として使っているだけのようだ。

マザーグースの数え歌で遊ぶ少女たちが何度も出てくるが、直接の関係はなさそうだ。

それより今回も思ったのだが、二役(実際にはなりすまし)の女優さんを、イギリスの視聴者は見破るのではないだろうか。
あ、前回それを思ったのは「葬儀を終えて」だったかな?

 

画像は、ミシュラン都ホテル上本町にて。もう11年前のことになる。

 

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2023.01.31

湯浅芳子 訳【森は生きている】

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著者:サムイル・マルシャーク 湯浅芳子(訳)
価格:770円
カテゴリ:小学生
発売日:2000/11/17
出版社: 岩波書店
レーベル: 岩波少年文庫
利用対象:小学生
ISBN:4-00-114072-1

気まぐれな女王が真冬に4月の花マツユキソウをほしいといいだし,国じゅう大さわぎ,継母の言いつけで吹雪の森に分け入った少女は,12の月の精たちに出会います.有名な児童劇.

 

随分昔に読んだ本。一度舞台を見てみたいと思いつつ、まだ叶えていない。

その舞台のことを佐々木蒸散のTwitterで知って、再読してみた。

ソ連版シンデレラ物語とも言われるが、ずっと幻想的で生き生きしている。

「4月」が「1月」「2月」「3月」に、順に1時間だけ自分に下さいとお願いするところなど、まったく覚えていなかった。

厳しい冬があり、やがて春になって色々な花が咲き、木々が喜ぶ。

 

現実でも、冬本番はこれから。

花々の咲く春が待ち遠しい。

 

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ドラマ「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郞の憂鬱」第2回・3回

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結局日曜日だしと、この日(29日)第2回・3回とも観てしまった。
ま、2年後には「サンデー毎日」になるのだし、いいじゃない?

 

突然訪れて「個人花火」を依頼したひかりだったが、「住み込みで雇ってほしい:と言いだした。何もかも捨ててきて、泊まるところもないという。
航は大喜び。

そして3人(?)の奇妙な同居生活が始まるのだが……。

花火を作りたいとひかりが言い、それにつれて星太郞が花火師になる決心をした頃のことを航に語る。
この映像は、高橋一生まだまだ若いなと思えるところ。


ひかりも、何やら鬱屈を抱えているようだ。
そうした、星太郞やひかりの過去にも、少しずつ触れていく。

 

画像は、「千曲川花火大会」サイトからお借りしました

 

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