2022.10.06

館神龍彦【ビジュアル使える!手帳術】

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著者:館神龍彦
価格:1,100円
カテゴリ:一般
取扱開始日:2012/05/11
出版社: 日本経済新聞出版社
レーベル: 日経文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-532-11924-9

スケジュールの「見える化」で人生が10倍充実する! 「視覚化する」「仕分ける」「出入力を同時に行う」の3ステップで生産性を飛躍的にアップさせる手帳活用術69本を集めた決定版的1冊!

 

【手帳と日本人】の著者による、いわば手帳術入門書。

Amazonのレビューにはしきりと「初心者向け」と、自分をさも達人だという上から目線のものもあったが、初心に返って楽しんであれこれ試してみるのに最適なのでは。

もう10年前の出版なので古さは否めないが、それでも色々参考になることが多かった。
なにより、楽しいのだ。

中で、「インデックスページをつくr」というのがヒントになった。
抜き差し自由なこの手の手帳では、インデックスは不要というか、作れないと思っていた。
それを、あるプロジェクトに特化してページを振り、その最初のページにインデックスを付ける。
なるほど、これは使える。

また、「レコーディングダイエット」という言葉が出てきた。
この頃には【いつまでもデブと思うなよ】は、すでに発刊されていたのだろうか?

色々ヒントも多く、楽しめた一冊だった。

 

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2022.10.05

高森光晴【歎異抄ってなんだろう】

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『歎異抄ってなんだろう』
そうか! だから歎異抄は、世界的名著と言われているのか。

すぐに読むのではなく、少しずつ読み進めるための本。
これからの自分にとって、果たして指針になるのか。

 

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2022.10.04

館神龍彦【手帳と日本人】

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著者:館神龍彦
価格:858円
カテゴリ:一般
発売日:2018/12/11
出版社: NHK出版
レーベル: 生活人新書
利用対象:一般
ISBN:978-4-14-088570-3

この小さな冊子の歴史は、日本人の歩みそのものだ!
小さな冊子に秘められた、おどろきの歴史と文化を解き明かす。

 

帯にある「軍隊手帳」「年玉手帳」「ほぼ日手帳」「有名人手帳」が、手帳の歴史を語るとも言える。

 

「SYSTEM DIARY」復活を教えて頂いた館神龍彦氏の手帳論(?)を読んでみたくなったもの。

日本人が時間に正確であることは、欧米では一種驚きをもって捉えられていると聞いたことがある。

乗り物の発着時刻の正確さは、いわば当たり前のことだった。
これを前提に、トラベルミステリーは成り立っている。

だが、尼崎の事故をきっかけだったか、以前ほど厳密ではなくなったような気もする。

本書は、遠く大化のころからの日本人の暦に対する考え方などから説き起こし、現在の何度目かの手帳ブームについて論じている。

手帳の歴史を知ることが出来たのは楽しかったし、「年玉手帳」と呼ばれる企業から配布されていた手帳のこともなるほどと納得できた。
そう言えば、バブルがはじけた頃から、この手の手帳を貰うことはなくなったなぁ。

そうした言わば国や企業主体の手帳から、ちょうどこの頃から随分自由な手帳・手帳術が出てきたような気がする。

気になった手帳は片っ端から試していたので、書いてある内容はいちいち懐かしいものだった。

 

やや衝撃的だったのが、「官は暦を支配する」といったところ。
言われてみればその通りで、20年には好き勝手に祝日を移動させられて右往左往状態だった。

ハッピーマンデーなどはその最たるもので、「小正月」にあたる「成人の日」も、晴天になる特異日の「体育の日」も犠牲になった。
あげく、行楽シーズンの10月に祝日が一日もないということに。

 

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2022.10.03

帰ってきたSYSTEM DIARY

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どういうきっかけだったか、「SYSTEM DIARY」という言葉が飛び込んできた。

あれ?もしかしたら?

やはりそうだった。

リフィルがどんどん無くなって、難波の丸善まで買いに行ったりしていたのだが。
あげく、泣く泣く使うのを諦めたSYSTEM DIARY。
こんな形でよみがえってきていたとは。

さっそくあれもこれもと爆買いする。
中にはセットと重なって注文していたのもあって、親切にも会社から教えて頂いて必要なものに絞ることができた。

その後もチマチマと追加したのも、すべて一つの注文として処理して頂けた(送料が発生しない)。

再開して3日ほど経った。
使用感などは、またアップしていくかもしれない。

 

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2022.10.02

清水義範【やっとかめ探偵団】

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著者:清水義範
価格:628円
カテゴリ:一般
発行年月:1988.5
出版社: 光文社
レーベル: 光文社文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-334-70733-0

やっとかめ探偵団シリーズ第一弾!

 

Twitterで目にした「やっとかめ」という言葉に反応。
レビューには「名古屋弁が読みにくい」というのもあったが、それはその通りだろう。

外国語を、たとえ理解できたとしてもいちいち頭の中で翻訳してからと聞いた(あるいは読んだ)瞬間に理解できるかの違いというか。


ただ著者が清水義範というのに、自分ではちょっと「?」だったのだが。Wikipediaを読んで納得できた。

しかし表紙は好きになれそうにない。

小さな駄菓子屋「ことぶき菓子店」は、毎日お客が引きも切らない。
そして、近所のおばあさん連中のたまり場にもなっている。
そんな中で起きる日常の「謎」を解く本だと思い込んでいたのだが、事件は何と殺人だった。

まつ尾は店番があるから、おばあさん連中を調査・聞き込みに使い、自身は安楽椅子探偵である。

小さい事実を積み重ねて真実を探る「捜査方法」が面白い。

名古屋弁を話せないために署内で浮いている若い刑事は、「ことぶき屋」にしょっちゅう寄ってはまつ尾にヒントを貰っている。
かれはこの事件で、大きく成長したことだろう。

 

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2022.10.01

9月の読書メーター

9月の読書メーター
読んだ本の数:17
読んだページ数:3725
ナイス数:1839

ダルビッシュ有 (新スポーツスーパースター伝3)ダルビッシュ有 (新スポーツスーパースター伝3)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/08/post-513f61.html
ルビも多く、子どもも楽しめる本です。むしろ子ども向けなのかな?
読了日:09月30日 著者:ベースボール・マガジン社


「手紙屋」 ~僕の就職活動を変えた十通の手紙~ (喜多川 泰シリーズ)「手紙屋」 ~僕の就職活動を変えた十通の手紙~ (喜多川 泰シリーズ)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/09/post-3f765a.html
受験体制を変える「蛍雪篇」というのもあるそうです。
読了日:09月29日 著者:喜多川 泰


婦人之友 2022年10月号 [雑誌]婦人之友 2022年10月号 [雑誌]感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/09/post-b4a7bc.html
何人かの方の読書法と本の整理法など。
読了日:09月28日 著者:


おっさんたちの黄昏商店街 (潮文庫 い 5)おっさんたちの黄昏商店街 (潮文庫 い 5)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/09/post-10a06b.html
非常にゆかいで面白いのですが、かなり下品な表現が多いです。
読了日:09月26日 著者:池永陽


毎日楽しい! 色の日めくり配色帖365毎日楽しい! 色の日めくり配色帖365感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/09/post-759c3a.html
こういう本は、眺めているだけで楽しいのです。
読了日:09月23日 著者:桜井 輝子


ビショップ氏殺人事件-曽野綾子ミステリ傑作選 (中公文庫 そ 3-14)ビショップ氏殺人事件-曽野綾子ミステリ傑作選 (中公文庫 そ 3-14)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/09/post-3ca459.html
曾野さんって、結構ミステリーを書いていらっしゃるようです。
読了日:09月22日 著者:曽野 綾子


ダ・ヴィンチ 2022年10月号ダ・ヴィンチ 2022年10月号感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/09/post-c28e19.html
福山雅治さんのインタビュー記事など、なかなか興味深かったです。
読了日:09月21日 著者:


とにかく散歩いたしましょう (文春文庫)とにかく散歩いたしましょう (文春文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/09/post-33546b.html
雑誌連載の書籍化でした。
読了日:09月17日 著者:小川 洋子


侠飯 (文春文庫)侠飯 (文春文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/09/post-10b222.html
最後のどんでん返しには、やられました。
読了日:09月15日 著者:福澤 徹三


漫画方丈記 日本最古の災害文学漫画方丈記 日本最古の災害文学感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/09/post-1cf634.html
大変な時代だったのだと思うと同時に、今もあまり変わりないような気もします。
読了日:09月14日 著者:鴨長明


まぼろしのパン屋 (徳間文庫)まぼろしのパン屋 (徳間文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2020/03/post-548b1e.html
あり得ないエピソードもあって、少々引き気味になりました。
読了日:09月13日 著者:松宮宏


十津川警部、廃線に立つ十津川警部、廃線に立つ感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/09/post-62c19d.html
今は廃線になった路線での事件を扱った過去の短編を集めたものでした。
読了日:09月12日 著者:西村 京太郎


家族で挑戦マンガ 暮らしが良くなる片づけ家族で挑戦マンガ 暮らしが良くなる片づけ感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/09/post-edf877.html
絵と時がゴチャゴチャしていて、どっちつかずになっていました。あまりお勧めではなかったです。
読了日:09月11日 著者:うだひろえ


玲子さんののんびり老い支度玲子さんののんびり老い支度感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/09/post-3b2651.html
亡くなっておられたとは、存じあげませんでした。
読了日:09月10日 著者:西村 玲子


我が家の問題 (集英社文庫)我が家の問題 (集英社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/09/post-3ba813.html
これまでの奥田作品よりは、面白いとは思いませでした。
読了日:09月09日 著者:奥田 英朗


からだにいいこと 2022年10月号からだにいいこと 2022年10月号感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/09/post-b117b3.html
はじめて読んだ雑誌です。雑誌名通り、健康に関する記事のオンパレードでした。
読了日:09月05日 著者:


樽とタタン (新潮文庫)樽とタタン (新潮文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/09/post-45bda3.html
ユニークな登場人物たちが楽しかったです
読了日:09月03日 著者:中島 京子


読書メーター

 

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絵も字もペンで、大画面電子書籍 アマゾン、

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Amazonが新しいKindleを発売するらしい

絵も字もペンで、大画面電子書籍 アマゾン、新製品発表 家庭用ロボ、通常販売は遅れも

家庭での閲覧用に、大画面というのはそそられるが、「これ以上Kindle増やしてどうする」状態だから見送り。
12日には、予約していた「6インチディスプレイ 電子書籍リーダー」がやってくるし。

でも、10,2インチという画面には惹かれるなぁ。

 

画像は2年前、まだ開館していないころ?

 

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2022.09.30

喜多川泰【手紙屋】

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著者:喜多川泰
価格:1,650円
カテゴリ:一般
発行年月:2007.8
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
利用対象:一般
ISBN:978-4-88759-570-5

主人公といっしょに働くことの意味を見つめ直す本。

 

【運転者】がよかったので、著者の他の本も読みたくなった。

「書斎カフェ」という、何とも幸せになりそうな喫茶店の設定が面白い。

そこからのハガキで招待された、この店の「特別席」に座ることの出来た僕は、「手紙屋」との10通のやりとりで果たして夢が叶うのか?

 

「目の前にあるものに全力を注いで生きること」
これが本書のキーワードと言える。

次第に「手紙屋」の正体が分かってくるような気がしたが、まさにドンピシャリ、当たっていた。

 

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2022.09.29

出生率2.95の町、何とかなりそうな安心感 「奇跡の」岡山県奈義町

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出生率2.95の町、何とかなりそうな安心感 「奇跡の」岡山県奈義町

「みんなで、子どもたちのことを大切にしよう。育てていこう。そういう雰囲気をどうつくれるか」をポイントにして、町挙げて取り組んできた結果だ。

以前おとずれた時、住みやすそうな町だと感じた。たしか移住を勧める看板か何かがあったような。
医療費もほぼ無料に近かったのでは。

当たり前の取り組みといえばその通りだが、実行できるかどうかが大きい。

また高校生一人あたり年13万5千円を3年間支給という制度もある。
高校生がバス通学をしてくれることで、高齢者の車確保にもつながるのだとか。

担当者の言葉が素晴らしい。

少子化対策は、最大の高齢者福祉なんですよ

 

画像はちょうど10年前、奈義町山の駅。

 

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【博士の愛した数式】

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今まだ読んでいる途中なのだが、切なくて何度も泣いた。

一生懸命ルートに数式を教えたことも、一緒に野球観戦したことも、何も記憶に残っていない。
いや、本人は覚えていないのだから平気なのかもしれないが、その記憶のことを思うと泣けてくる。

あまりにも悲しすぎる。

 

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