オースン・スコット・カード「消えた少年たち」
オースン・スコット・カード著「消えた少年たち」
これはアメリカの80年代の話だが、昨今の日本もこの状況と似てきた。
何ともやりきれない世の中になってきたという気がする。
結局、親は子どもを守りきれないのか!回転ドアの事故のことなどにも思いは及ぶが。
本書でいえば、親の気配りのなさが招いた悲劇と言えるだろう。
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