Re:動悸の桜
標記のタイトルに惹かれて訪れてみた。
言戯(ことざれ)
管理人が28歳というのにも驚き。
年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず
まさにこの通りを実感しているのだが、この方は面白い解釈をしておられた。
「花は年を重ねても似たような姿だが、
人は歳とともに変わることが出来る。」と。
永遠に変わりたくない自分がいる。変わる時が来るのだろうか。とりあえず、今は考えられない。
トラックバックをつけさせて頂きました。
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標記のタイトルに惹かれて訪れてみた。
言戯(ことざれ)
管理人が28歳というのにも驚き。
年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず
まさにこの通りを実感しているのだが、この方は面白い解釈をしておられた。
「花は年を重ねても似たような姿だが、
人は歳とともに変わることが出来る。」と。
永遠に変わりたくない自分がいる。変わる時が来るのだろうか。とりあえず、今は考えられない。
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コメント
はじめまして。
「言戯」のそんちょと申します。
トラックバックを頂きまして、ありがとうございました。
今回の桜を題材にしたログですが、桜を「儚さ」ではなく、「目印」として捕らえてみてはどうかと思い書きました。
私も去年、祖父を亡くし、色々考えさせられました。
それは、自分の変遷の目印ではないかなあ・・と。
決して忘れないための。
プロフィール、ホームページを見せていただきました。
徹也さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
投稿: そんちょ | 2004.04.15 21:39
そんちょ さま
コメントを有り難うございます。
桜を見ても何を眺めても、亡き子のことのみ思い出します。
「忘れないための目印」いいお言葉を有り難うございました。
投稿: 涼 | 2004.04.15 21:49