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2004.07.31

S・J・ローザン/直良和美訳「チャイナタウン」

S・J・ローザン/直良和美訳「チャイナタウン


chinatown.jpg
税込価格: \945 (本体: \900)
出版:東京創元社
サイズ:文庫 / 434p
ISBN:4-488-15302-X
発行年月:1997.11
利用対象: 一般 

出版社/著者からの内容紹介

真冬のチャイナタウンの美術館から貴重な磁器が消えた。盗品発見を依頼された探偵リディアはパートタイムのパートナーたるビルと共に、中国人ギャングと美術品業界の調査に着手。だが事件の周辺からは二重三重の謎が……。28歳の溌剌たる中国人女性が年齢も育ちもかけ離れた白人探偵と展開する心躍る活躍。清新な才能の誕生。

リディアは28歳の私立探偵。しかしティーンのような印象も受ける。母親からいつまでも子ども扱いされている故か。パートナーのビルも中年の醜男ということだが、こちらも印象としてはもっと若くハンサムな印象さえ受ける。表紙絵のせいもあるかもしれない。
危機にあっても洒落たウイットが出てくるところはさすが。
また、リディアの母親や友人の女性刑事メアリー・薬種店のガオじいさんなど、暖かな魅力的な登場人物も魅力だ。

美術史学部の教授ブラウニング博士の嘆き「展示されることなくひっそりとまっ暗な箱の中で放っておかれる数多くの美術品達」への愛情にも心打たれる。

リディア・チン&ビル・スミスシリーズの第1作。
このあとビルとリディアは交替で語り手となってシリーズが続いていく。今後が楽しみだ。

この本を求めるきっかけになった「普段着のココロ」さんの「苦い祝宴」にトラックバックをつけさせて頂きました。

S・J・ローザン/直良和美訳「チャイナタウン
2000年11月24日 3版
元サイト更新

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追記:7月

7月24日:◇「魔術はささやく」(7月21日)
7月13日・18日:谷川浩司・古田敦也「勝負脳を鍛える」(7月11日)

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2004.07.30

◆ひとまねこざるシリーズ

大変失礼ながら、どなたのブログだったか失念してしまった。子どもの本について知っていきたいといった趣旨のことを書かれていたと思う。その時、「子どもの本ならいっぱいお話し出来るよ」と書きかけたのがそのままになってしまっている。

さて、H.A.レイ文 絵・光吉 夏弥訳のこれも定番シリーズ。今なお子ども達の心をとらえて放さないのではないか。好奇心旺盛な子ザルの話の第一作。現在出ているのは、改訂版らしい。他に原画と英文が併記されたものもあるようだ。

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税込価格: \672 (本体: \640) 出版:岩波書店 サイズ:A5判 / 54p ISBN:4-00-115147-2 発行年月:1998.2 利用対象: 幼児  小学1-2年生 


かわいい子ザルのじょーじは、きいろいぼうしのおじさんに連れられて、アフリカから船に乗りました。片時もじっとしていられない知りたがりやのじょーじは、次々と騒ぎを起こします。

船の中でも着いてからもいたずらを繰り返し、最後は動物園へ行くまでがこの本のお話しだ。

一時期、徹也を「ジョージ」と呼んでいたことがある。何か新しいものを見つけると、いらい廻して壊してしまう。「またうちのジョージが……」という言い方をしたものだ。

息子達の夏休みの午後は、本を持ってきて三人でゴロリと横になりお昼寝前のひとときをそれぞれが本を読んでいた。幼児期から小学校低学年の頃で、ズッコケシリーズにはまる前だ。

勿論その前には読んだやるということがあり、このシリーズの冒頭部分 「これは さるの じょーじです。」を懐かしく思い出す。

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2004.07.29

◆ズッコケ三人組シリーズ

那須正幹著・前川かずお画によるシリーズの第一作「それいけズッコケ三人組」

4591007766.09.MZZZZZZZ.jpg
182 p ; サイズ(cm): 22 ポプラ社 ; ISBN: 4591007766 ; (1978/02)


出版社/著者からの内容紹介

花山第二小学校六年のズッコケ三人組は、きょうも男たる証明と栄光を求めて、青空の下にかけだしていきました。


息子達が小学校三年生くらいからか、このシリーズを買いだしたのは。既刊本は全部求め、以来新刊が出るのを待って買っていた。
従ってこれらは、タイトルに◆をつけ カテゴリーとしては[本棚1] (註)に入れることにする。

註:カテゴリーとしての[本棚]は、勝手に作ったもの。[本棚1]は(兄も含め)徹也の本棚に合った本。[本棚2]は、関連した本。[本棚3]は、その他の本という分け方をしている。

このシリーズは当時の小学生に人気で、ファンクラブも出来、花山第二小学校はどこにあるかということが真剣に論ぜられた。
シリーズの途中で挿絵を描かれていた前川かずお氏が亡くなられるということもあった。

ある校長が朝礼で紹介したところ、その日の図書の時間にはこのシリーズがよく借りられたそうである。


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夏休み

チビさん達の夏休みが始まっている。あっという間に10日近く経ってしまった。
とは言っても、上の子は通常通り学校の代わりに留守家庭児童会へ行き、下の子は保育所だ。夕方やってくることに変わりない。
「朝から来てたら」と上の子に言ったら、プールがある間は、家庭児童会へ行くという。

長期休暇の時は特別メニューでの待遇がいるのだろうかなどと考えていて、自分が子どもだった頃を思い出していた。祖父が早くから「トマトを一杯作ったから早く来い」とハガキをくれ、夏休みになると同時に祖父母の元へ行っていた。自分一人で汽車に乗っていくのが嬉しくて、途中の岐阜駅まで祖父が心配して迎えに来た時は怒ってしまって口をきかなかった覚えがある。この頃から汽車大好きだった。

で、いわゆる田舎へ行ったからといって祖父母が特別なことをしてくれたかというとそういうことはなかった。普段通りの生活だった。
近所の子と川へ遊びに行ったり、本を読んでいたり。宿題は持って行ってるのにしなかった。
祖父母の仕事としては、夏は田んぼの下草狩りというのがあって、山へ草を切りに行く。それについていって日がな一日、一人でその辺で遊んでいた。きれいな水があり、昆虫を追いかけたらして別に退屈もしなかったと思う。

チビさん達が来るからといって、特別ちやほやする必要もないし自分の普段の仕事を邪魔されたくもない。

ま、しかしせっかくの夏休みだから少しは考えてやる必要はあるだろうが。

正直なところ、自分にとって夏休みという気分にはなれないというのもある。

それはそれとして、時間がある休み中に本をよむのに長男(即ちチビさん達の若きおじさん)お勧めの「ズッコケシリーズ」があり、それを読み出している。

この本のことは、別記事で書くことにする。

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2004.07.28

古田敦也のチャット

ココログ関係の新着案内にあった「七瀬のたわごと」さんのブログから「やじうまWatch」さんのところへ飛び、「Qのとんでもない就活記」へ入った。(ここへはトラックバックをつけさせて頂きました)

どうしてそういうことになったかは、「七瀬のたわごと」さんのブログを参照して頂きたい。
そこ(「Qのとんでもない就活記」)の記事がなんと『古田敦也チャットイベント』なのだ。今現在彼がチャットをしてるのだ。飛びましたとも!そのページへ。

『ボタンをクリックして参加』を押し、もう少しで『登録』するところでした。
でも、ここでぐっと我慢。ログイン(というか登録)するのは、踏みとどまりました。

12時までだから、まだ間に合いますよー!

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2004.07.27

月命日:かくも長き不在

夏が本番になるにつれ、段々精神が不安定になっていくのがわかる。
常に神経がイライラし、思っても見ないような言葉が口をついて出る。

あの穏やかな笑顔に接することが出来なくなって1年近く。
フト目を上げるとドアを開けて入ってくる姿が見えるようなのに。

一緒にいるだけで心が暖かくなれた。希有な存在だったと、喪った今 痛感している。

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野口悠紀夫「パソコン「超」仕事法」

野口悠紀夫「パソコン「超」仕事法」

本体1165円  19cm 206p
分類:007.6 件名:電子計算機 96015365
4-06-100806-4 / 1996.04 対象:般

以前からある本を少しずつ整理している。これは96年発行。今となっては、少し古い情報となった感もある。ただ、パソコンが得意なこと・不得手なことをはっきりと書いてあってこれは随分参考になった。

PCを使い出した頃、スケジュール管理も出来ることに少し感動したこともあったが、これは不得手な分野だという。
確かに、スケジュールをキレイに書き出すことは出来るが、実際に運用するのには向かない。
また、メモも手書きの方がずっと効率的だ。

野口氏は、パソコンのファイル管理にも押し出しファイリングというか、時系列による整理を薦めている。
ただし、PCの検索機能をうまく使えば最小限のフォルダ作成はあった方がいいような気がして、自分ではそうしている。

以下、コラムから

パレートの2-8法則
これは「世の中で重要なのは2割の特性に関するものであり、それで全体の8割の効果が得られる」というもの。 パソコンの場合も同じである。 ワープロ・通信・表計算という3つの機能は、パソコンの全機能のうちでは2割にもならないだろう。しかし、これをマスターすれば、パソコンの機能の8割を使ったことになる。
野口悠紀夫「パソコン「超」仕事法」
bk1では、文庫本とも注文不可になっている。
1996年4月17日 第2刷


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アクセス数

何度か書いたことだが……

昨年10月。徹也の思い出を残したくて、ひっそりとサイトを立ち上げた。公にしているサイトから辿れるようにしてはいたが、オープンにはしていなかった。

それが、この3月末にココログをオープンしてから、たくさんの方に訪れて頂けるようになった。徹也が読んだ本のことから始まって色々な思い出などを書いている、自分勝手なごくマイナーなブログなのに、有り難いことである。

もうすぐ 20.000アクセスを数える。訪れて頂いた方に少しでも共感して頂けるようなことを書き続けて行くことが出来れば本望である。


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ハンドルについて

ある人からハンドルの由来を聞かれた。
偶然、Tompeiさんもハンドルについて触れておられるので、トラックバックをつけさせて頂いて、こちらの話をさせて頂く。
パソコン通信を始めて7年ほど経つが、その間色々なハンドルを使ってきた。今使っている【涼】というのも結構長くなる。オフ会で呼ばれても違和感がないくらいだ。

で 肝心の由来だが、あるアーティストの名前を拝借している。この人については一度だけ七夕の頃に触れている。堅めのフォーラムでは姓の方を使ったりしている。と、ここまで書いた時点でハハーァと納得して下さった方もいらっしゃるだろうか。はい、その方のファンです。

これもニューステに出演なさってからのご縁?だ。「ニューステには出てみるもんやなぁ」とは、またしても長男の弁。
そんなに熱狂的ではないが、(組んでではない)ソロのアルバムも何枚か持っている。

これの利点?は性別不祥でいけること。「涼さん、男の方だと思った」と何度かいわれると書いたが、それを結構楽しんでいたりしている。自分のことを[わたし]や[ぼく]で表さなくても[涼]と書けばいいから。
場所によっては年齢不詳でも通るかな?こちらはハンドルのせいじゃなく書き方あるいは内容からか?

最後に、好きな歌は「君をのせて」。うーん、ハンドルのことを書いているのか、はたまた好きなアーティストのことを書きたかったのか?


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2004.07.26

川端裕人「The S.O.U.P.」

非常に面白かった。同時に怖かった。
川端裕人 著 「The S.O.U.P.


The S.O.U.P.
税込価格: \780 (本体: \743)
出版:角川書店
サイズ:文庫 / 456p
ISBN:4-04-374801-9
発行年月:2004.5
利用対象: 一般 


以下、帯より

世界中を熱狂させたゲーム「The S.O.U.P.」の開発から十年。プログラマから一転、セキュリティを護るハッカーとしてFBIの依頼もこなす巧似、経済産業省から、悪質なHP侵入者を突き詰めた欲しいという依頼が入る。

インターネットというのは善意を前提にしている。だから悪意のあるものが攻撃しようとすると、非常に脆い。
あり得ない話ではないと思えるのが怖い。
世界中を巻き込んでのインターネット戦争が描かれる。

もう一つ。この本では、引きこもりのことにも触れている。
主人公巧(タクミ)もかつては引きこもりであり、今も外へ出るよりは部屋の中の 自ら「コックビット」と名付けた場所で過ごす方が充実している。
そして他の登場人物達も、多かれ少なかれ世間との接触に不器用な若者達だ。

自分自身、人と交際することが苦手だ。一時期は実際に引きこもっていたこともあり、現在も人前へ出ていくのを苦痛に感じることは多い。
約束していても、直前になってどうしても出て行けないこともある。

以下、本文より引用

……奥深く、今も心に隠し持っている原点。繋がれていないことの不安と、繋がれなければ生きてていけない不安が常に混合した奇妙な表現の形。

よく、一人では生きていけないのだからと積極的に交際する いわゆるネアカが評価されることが多いが、どういう生き方でもいいのではないかと時に思う。
例えば、母乳がいいからとあまり言われて母乳が出ない母親が陥る孤独感のようなものといったらいいだろうか。さらに、結婚することがあるいは結婚したら子をなすことが当たり前とされて、肩身狭く暮らすといった事とも通じるだろうか。
昨今は「負け犬の遠吠え」といった本が売れているそうだが、そのこと自体、当たり前と見なされないことへの好奇心の表れではないのか。

「夏のロケット」とは違う青春群像?を描いて秀逸。

書籍・雑誌の新着案内で浮世亭風流24号さんが「川の名前」を紹介していらっしゃったので、トラックバックさせて頂きました。

川端裕人 著 「The S.O.U.P.
平成16年5月25日 初版発行

関連記事:川端裕人の本2


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2004.07.25

自作オフ中継

京都にて

とあるフォーラムの自作オフ

片方は新作。片方はジャンク品を組み合わせている。

最初に動作確認。実際に組む前に、CPU・メモリ・静音ファンを外で付けて動くかどうか確認。
非常に静かなファンだと思うが、自作者はこれでも奥方に叱られそうだとおっしゃる。

掲示板の方へレポートを書けということなので、いったんこれで送信。

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万葉集より

朝日新聞夕刊に掲載されていた歌。山上憶良の作との説もあるそうだ。
憶良は家族を歌った歌で有名だが、これは五島列島の船乗りが 暴風雨に遭って帰らぬ人となったのを悲しんだ歌だ。

荒雄らを 来んか来かじと
飯(いい)盛りて門に出で立ち
待てど来まさず

「荒雄」は、固有名詞
いつの時代も、ああ!


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2004.07.24

エラー表示

何故か、コメントの一つを削除したらエラー表示が出るようになった。

どうしてなのだろうか?

自分のところ以外でも、エラーになっているのだろうか?心配になってきた。

追記:7月25日

サイドバー?をあれこれ触っている内に、なんとか解決出来たようだ。
あー疲れた!これやから、パソコンはキライ>ホントかな?

しかしまた別の疑問が。
ブログ(サイト)を表示させた時「ページが表示されました」と出るが、ずっと出たままのところとそれが消えてしまうところがある。これは何か意味があるのだろうか?

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今日届いた本

2度に分けた注文したものが3冊同時に届いた。

suugakutokimeki.jpg
新井紀子 著・ムギ畑 編
「数学にときめく」
S・J・ローザン/直良和美訳
「苦い祝杯」
熊谷正寿
「一冊の手帳で夢は必ずかなう」


しばらくは積読解除のため新しく購入しないこと!
明日は、あつーい京都でリフレッシュしてこよう!


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2004.07.23

本田尚也「仕事で差がつくメモ術・ノート術」

本田尚也「仕事で差がつくメモ術・ノート術


仕事で差がつくメモ術・ノート術
税込価格: \1,470
出版:ぱる出版
サイズ:B6判 / 207p
ISBN:4-89386-941-8
発行年月:2002.8
利用対象: 一般 

メモとノートは仕事のあらゆる場面で活かせる万能ツール。仕事に差がつくメモやノートの役割、メモの取り方とノートのまとめ方の基本テクニック、現場で使えるメモ・ノート術などを紹介する。


購入時はパラパラと必要そうな箇所だけ拾い読みしていた。
記憶に頼らず、しっかりと『書きグセを身につける』為に、今回読み直し。
初版が2002年8月ということで、少し情報環境としては古くなった感もあるが、それぞれに納得出来る方法を書いてある。
メモの取り方・ノートのまとめ方から、必要なグッズまで紹介されている。

せっかく読んだのだから、一つずつ実行していこう。
まずは、ToDoリストをつくることから。そして、優先順位をつけて さぁ実行!
しかし、明朝早いから 今夜はなるべく早く寝よう>また先送り?


本田尚也「仕事で差がつくメモ術・ノート術
2003年2月10日 5刷

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ブログ対従来?サイト

ブログは『専用ソフトも難しい知識もいらない。Web上で簡単に作成出来る。』というのが売りだ。

しかし、次々と記事を書いていく分には確かに便利だが、あとから更新するのは結構面倒だったりする。
まず、目的の記事を探し出すのに

・いつ頃書いたものか見つけ出す
・記事一覧から、そこへたどり着く。
この際、一覧には20しか表示されないので、いちいち「全部表示」などとしないと見つけ出せない。
・記事を書く欄が非常に狭い:これは新規作成でもそうだが。

これに対してこれまでのサイト作成の場合

・すべてのファイルはフォルダに格納されているので、一覧性がある:勿論英数なのでそれなりに名前をきちんと覚えておく必要はある
・いくつものファイルを同時に開いておけるので、参照しやすい

確かにブログに比べて、

・タグを書かなければいけない
・いちいち転送する必要あり

といった面倒はある。
だから、

・これまでの記事をすぐに閲覧出来るようにならないか。
・記事を書く欄を大きくできないか。

といったことが解決出来ないだろうか。
もう一つ、ブログの場合

・要らないファイルを捨てる事は出来ないのか?

まだまだあるような気がするが、とりあえず思いついたことで。
これはココログのことなので、他のブログではもっと利便性があるのかもしれない。


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2004.07.22

若竹七海「プレゼント」

若竹七海「プレゼント」読了。


プレゼント
税込価格: \740 (本体: \705)
出版:中央公論社
サイズ:文庫 / 314p
ISBN:4-12-203306-3
発行年月:1998.12
利用対象: 一般 


フリーター葉村晶とコロンボ(あるいは古畑任三郎)ばりの小林警部補が表題作を含めて八篇の短編を交互に語っていくオムニバス仕立て。古畑任三郎ばりと書いたが、後半本当に自転車で現れた(苦笑)。
何処かで二人の接点があるのではという期待は最後に応えられる。

いずれも日常起こりうる悪意を扱っている。ありそうであり得ない話ばかりだが、話を聞かされて鬱になっていくという「ロバの穴」など妙にうそ寒くなってくる現実感がある。
注意深く読んでいれば仕掛けが見抜ける冒頭「海の底」は面白かった。
あとは上記「ロバの穴」以外は、似たような設定だとも言える。最後に解決されていない問題点が残っていたと思うが。

親本が無く文庫本だけでしかも解説無しなので、この人の他の作品についてはまったくわからない。しかも、注文していた「海神(ネプチューン)の晩餐」(講談社文庫) については品切れということで読めないことになった。
ちょっと軽めで、一気に読んでしまえる本だった。

若竹七海「プレゼント
1998年2月18日 発行

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データ変更

画像をアップして少し体裁を変えたもの。

7月22日(木)
月光ゲーム」(2004.05.29)

7月20日(火)
少ないモノでゆたかに暮らす」(2004.07.03)
大原照子のシンプルライフ術」(2004.07.02)
海の稜線」(2004.05.09)
著作権の考え方」(2004.07.11)
極上の接客力」(2004.07.07)
詩的私的ジャック」(2004.06.13)

7月19日(祝)
勝負脳を鍛える」(2004.07.11)

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2004.07.21

川端裕人の本 2

たくさん投稿される中で、偶然見つけた記事。
今日もそんな出会いがあった。この方の「読むスピードよりも積んでいるスピードの方が速い」に、共感を覚える。

またまたトラックバックをつけさせて頂いた「ちび猫ぽりんの散歩道」。ブログの名前も良いではないか。
ここで「川の名前」を紹介して下さっている。

子どもの頃、夏休みは母の実家で過ごし、少しだけ近所の子ども達と「カワガキ隊」だった。
今、川で遊んで色々なことを学び活かす場所が少なくなったことも、悲劇を生む要因になるのかもしれない。
水は怖い!暑さが続く日々、水の事故に心痛む。

タイトルから、すっかり逸れてしまったが……
購入予定に入れる。


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◇「魔術はささやく」

Manaさんが感想を書いていらっしゃる、宮部みゆき「魔術はささやく」。
これも、トラックバックをつけさせて頂いて、こちらで勝手なお喋りをします、ゴメンナサイ。

そう、何度目の再読でもどうしても途中で止められなくて一気に読んでしまう>だから、読めない。

実は、主人公・守の生い立ちに関するストーリーの方がメインなのでは、と思いました。本当に書きたかったのは、事件の真相が明らかになった後にくる、最後のシーンだったのでは。

守君は、ここから再出発する。彼を見送りながら、彼と共に考えようとさせてくれる。

この本が、宮部ワールドにはまる第1作だった。これをきっかけに全部読み出したと同時に、フォーラム上でのファンクラブを紹介して頂き、パソコン通信時代 メインの居住地になった。

先日、再び当時の方達との邂逅があった。
色んな意味で、忘れられない1冊である。

関連記事:◆宮部みゆき「魔術はささやく」

追記:トラックバック
7月24日
ハローいねむり天国」さん
8月27日:ラーメン野郎さんの「宮部みゆき『魔術はささやく』~綿密なエピソードで重層に構築された魅力満載のミステリー~


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福井晴敏「亡国のイージス」

福井晴敏「亡国のイージス 上」 読了。
気が重い。

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◆「六歌仙の暗号」

昨夜に引き続き、重たくて一時は更新等もままならなかったようですね。
でも、フト思ったのですが、これだけの(って、どれだけかはまったく知らない)数のブログを抱えてうまく動いている方が不思議です。自分のPCに原稿?があるサイトと違う不安があります。バックアップ機能はあるそうですが……

mikingさんの「ゆるりとブログ」より、高田崇史「六歌仙の暗号」。トラックバックをつけさせて頂いて、こちらで勝手なお喋りをします。ゴメンナサイ。


あまり納得出来る(勿論納得出来る殺人なんてあるわけ無いですが)ものではなかったですね、この老婦人の論理。
少々釈然としない終わり方でした。
しかし、以下の視点はまったく同感です。

「ゆるりとブログ」より

昔の人は、病が少しでも良くなるようにと毎日の様に深い森を抜け、長い階段を上ってお寺や神社へ祈りを捧げていた。その毎日の祈願の甲斐あって、御利益があったかの様に思われがちだけれど、実は本質はそこではない。毎日、森の新鮮な空気を吸い、階段の上り下りをして歩いているうちに足腰も強くなり、その結果、体が健康を取り戻すのだ。と。 それが、現在ではその御利益があるとされる場所まで、便利に安全に辿り着くことが出来る様にと、森は伐採され階段も下手をすればロープウェイなんかになってしまう。これでは、全くもって意味が無いというお話。

細部は忘れているのですが、薬局での終業間近の時間での「お説」には、彼女ならずとも少々辟易してしまいます。

百人一首や古今集について思い出させてくれるという点で面白かったです。

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2004.07.20

引用文を囲むには?

引用文の出だしで少し頭を下げるというのは解りやすくていいと思うのだが、他の方のブログを見ているとそれをキレイに囲んであったりする。
でも、こっそりソースを見ても、 <blockquote></blockquote>のタグしか使ってない(<>は半角)

どうすれば出来るのだろう?

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2004.07.19

如月行

うーん、検索してみて驚いた。
「行ちゃん」 ねぇ。

まだ上巻の半分もいっていないのだが、確かに魅力ある若者として描いてある。
キャラの人気投票でも一位。宮津弘隆の3倍強の得点だ。

以下、7月22日、多少書き換え。

今後、宮津との絡みはどうなるのだろう。人は百鬼になれるのだろうか?

映画になるということで、いつぞやもTBをつけさせて頂いたTompeiさんのところから拝借。以下引用

キャストは、真田広之、寺尾聡、佐藤浩市、中井貴一他ということだ。

福井晴敏「亡国のイージス 上」

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リスト作成中?

書名・作品名リストをどうつくっていくか、まだ悩んでいる。

このブログをつくったのも、徹也の読んでいた本を整理していくことも一つの目標だった。

ブログだけで管理していいのか、サイトにある方がいいのか、まだ決めかねているのだ。
簡単なのはブログだけだが、追記や検索の点でどうしたらいいだろう。

著者名の(それぞれの著者の)ところに作品名を書いていっても構わないのでは?いや、その方がうんと単純で見やすいだろう。しかし、作品名を全部列挙すると1ページでいいのだろうか?

あれやこれやと悩みは尽きないし、時間をかけて検討する暇もないのでとりあえずのところで妥協することになる。
「黒猫の三角」から画像のアップも始めたのだが、これまで書いたものにもこの際画像を入れようか、サイトで書いておいたものもこちらへ移してしまおうか。その時のリンク先は?と、これまた まとまらない。

画像をアップして少し体裁を変えたもの。
勝負脳を鍛える

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2004.07.18

◆森博嗣「黒猫の三角」

森博嗣「黒猫の三角」Delta in the Darkness 再読。
元サイト(一応)更新


黒猫の三角

本体695円  15cm 456p 
(講談社文庫 ) 
分類:B913.6 02035738 
4-06-273480-X / 2002.07  
対象:般 
2002年7月15日第1刷


野放しの不思議が集まる無法地帯のアパート阿漕荘の住人、保呂草探偵に、「連続殺人鬼の魔手から一晩ガードして欲しい」という奇妙な依頼が持ち込まれた。
衆人環視の中、密室に入った依頼人の運命は…。

Vシリーズの最初の1冊。黒猫のデルタ もしくは クロネッカのデルタ。
Fumさん、お読み頂いていれば光栄です。面白い命名ですね。マトリクスには、少々こじつけというか無理があるようです。

読み進めている内に物語の冒頭近く、保呂草がチートイツで挙がったという話しがあったような気がして探したが見つからなかった。だが最後にその話は出てきている。たいして高い点ではない(と記憶しているが)のに好きなのかなとチラッと思っていたのだ。自分も実は好きだったりして……

数字の遊びは面白い!

再読で、犯人については覚えていたが細部はやはり忘れている。今回の再読は しかし「森博嗣本」での衝撃を受けてのことだから、やはりその点を少々意地悪く検証しながらのものになった。

以下、この本のネタバレではありませんが、森氏の本をこれから読もうという方にはお読みにならないことをお勧めします。

瀬在丸紅子のひとり息子へっくんが、実は犀川だというのにはオドロキだったが、これは当初からの予定だったのだろうか。そういう視点で見ると確かに時代はS&Mシリーズより20年以上前の話だとは納得いく。それにしては少々矛盾がないか?
完全に揚げ足取りだと自覚しつつその点を挙げてみる。どうしても、言葉の使い方に目が行ってしまうのだ。

以下ページは文庫本。
P.78 オタク P.84ハイテク P.コンビニ ミニストップ
P.346「それから、(シート)ベルトしてくれないかな」
一方、大学の助教授が講演で使う資料がOHPだったりするのはご愛敬か。
ま、どうでもいいようなことではあるが、最初に見抜けなかったものの、見苦しい弁解?

また、S&Mシリーズでの犀川の子ども時代の話とも矛盾点があるようだ。
近所にパンやさんは無いようで……

2002年7月15日第1刷。
徹也は、文庫化を待って即買っている。


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本を読むには……

家の中以外で読書をする場所としては、まず乗り物の中。しかしこれは往々にしてTompeiさんご指摘のように寝てしまうという事態を招く。また、電車の中はいいがバスの揺れは読書にはあまり適さない。
他にいい場所が、美容院と病院。どちらも軽く1冊(病院の場合は運がよければ、いや悪ければ2冊は)読める。

というわけで今日は美容院へ行って本を読もうと思っていたのだが、出るのが億劫だったのでやめにした。足の痛みがかなりあったのも影響している。歩くことにある種ドクターストップがかかっているから。

しかし今日は日曜日だし、美容院へ行ったことにしてもいいかと午後はずっと本を読んでいた。「同じ事」と書いたが、髪が伸びて鬱陶しい現実は解消されていない。あ、今週は明後日も連休で休みだ、まずいなぁ


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新聞マンガの敬語

朝日新聞土曜日の朝刊[be]

その中の一つに「サザエさんをさがして」という連載記事がある。今日のテーマは「敬語:社会の民主化を映す」だった。


「『サザエさん』は良かった」
 読者の方からそんなお便りをよくいただく。ありがたいと思いつつ戸惑うのは、かなりの確率で、現在の本紙朝刊連載「ののちゃん」へのこんな感想が書き添えられていることだ。
 「言葉遣いになじめない」
 60歳以上の女性に目立つ。

 山田家では、おばあさんとお母さんが関西弁で話す。お父さんはべらんめえ調だ。


福岡出身の磯野家では、しかし九州弁ではなく丁寧な共通語だ。
一方の「ののちゃん」での山田家の言葉遣いだが、自分が関西人の故か言葉に違和感はない。勿論磯野家の言葉遣いに違和感を持ったこともないのだが、今日指摘されて初めてその違いに気がついたような次第だ。

言葉遣いのことでいえば、同じ朝日の夕刊「地球防衛隊の人々」の夫婦間の会話の方が気になる。友達言葉なのだ。対等な物言いを批判するつもりはない。我が家でもそれは同じだ。しかし言葉そのものに多少の違和感を覚えるのは何故だろう?

余談だが、長男が「あいつ(徹也のこと)、いつの間にか『にいちゃん』と言わんようになった」とこぼしていたことがあった。そうそう、一度陰でだが徹也が兄のことを「○○(長男の名前)が……」という言い方をしたことがあったっけ。
自分の妹は、今でも自分を「ねえちゃん」と呼ぶ。これは我々の世代までは当たり前だったような気がするが、兄弟の場合はそうでもないかもしれない。

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2004.07.17

アクセス解析がおかしい?

先日どなたかのブログでも触れておられたが、アクセス解析の数字がやけに多い。

別にアクセスカウンターを設置しているので、そちらとの比較と自分がアクセスした回数を考え合わせても多すぎるのではないか?
仕様が変わったのだろうか?

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ブログはデータベースになるか?

毎日1冊の本を読んで丁寧に感想など書いていけたらいいだろうな等と時折考える。

ま、現在出来ることとして読んだ本の整理と簡単なメモ程度のものを書き記しているが、それらをデータベース的にブログで管理出来るだろうか。

現在は、元サイトにデータのようなものを書き込んでいる

ぽちさんが、「書名リスト」「作家・挿画家名リスト」を、それぞれ一つの記事として作成しておられる。
参考にさせて頂こうと思っている。それぞれに、トラックバックさせて頂きました。

その場合も、索引など何か工夫した方がいいのだろうか?
すぐに見ることが出来るように、マイリストにも登録していらっしゃるということでいいのかな?
「検索」機能をつけることで、かなり便利になるとは思うが まだまだよく解らない。


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2004.07.16

今日届いた本

今日届いた本

日経パソコン7月19日号
川端裕人「リスクテイカー」「The S.O.U.P.」 「夏のロケット」も面白かったし楽しみだ。
「日経パソコン」7月19日号(これは月二回 木曜日)あれ?今日は金曜日だ。

昨日届いた本

若竹七海「プレゼント」
S・J・ローザン/直良和美訳「チャイナタウン」
この2冊は、どなたの推薦本だったか忘れてしまった

追記(7月17日):この部分、ウソを書いていました。届いたのは14日で、既に紹介していました。
こういうのを、……というのだろうな(嘆息)

どんどん読みたい本が溜まっていく。なかなか読む時間を取れない。原則家の中では読まないことにしているので、今週のようにこもって仕事をしていると、なかなか読めない。
レジの待ち時間さえ、苦痛でなく本を開けている。

もっとも佳境に入ってしまうと夜中に読んで、明くる日に体調悪く 後悔しきりということになるのだが。

今日は、本を右側に表示することが出来た。
今回は、bk1からだ。但しリンクは張られていない。

さて、もう少し編集作業をしよう!


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表示が遅い

午前中はスイスイ開くことが出来たのに、先程から非常に表示が遅くなっている。
他のブログを開けてみると、スルッと開くところと やはり遅いところがある。

また、MyblogListが表示されない。これはどなたのところでも同じだ。

何が起こったんだろう?

追記:15時過ぎに直ったようです。MyblogListも回復しています。
それよりも、今日は何故かアクセス数が非常に多いです。
これも何故だろう?

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2004.07.15

テスト


亡国のイージス
yoshiokaさんに教えて頂いて、写真を大きくした。やはりはっきりしていい。altタグの埋め込みもしてみた。しかし、少しもったいないような気もする。写真の右側(あるいは左側)に文字を書けたらいいのに!

「テキストを改行」にしているからかと思ったが、「なし」にしても変わらなかったし、また全部やり直すわけにも行かない。

追記:上の部分は、(昨日ご覧頂いた方にはお判り頂けると思いますが)yoshiokaさんに教えて頂きながら、写真を左端に、文字部分をその右側に表示したものです。 写真と文字の間の開け方についても、教えて頂きました。有り難うございました。
なかなかうまくいったと思います (^^) 尚 この部分は、「引用」というのを使いました。

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スクリーンリーダー

Fumさんがコメントで音声ブラウザについて触れておられたので、それに関連して少し書いてみます。

視覚障害者がパソコンを使うというと驚かれる方がおられるでしょうか。最近では企業でもアクセシビリティを考えた方向へ進んでいると思います。

視覚障害者がパソコンを使う場合、スクリーンリーダーというソフトを使います。スクリーン・リーダーとは、パソコンの画面を音声で読み上げるソフトです。合成音ですが、最近はかなり性能がよくなってきました。

DOS時代は、操作はキーボードが主体ですからパソコンを使っている方もいらっしゃいました。ただし、かなり精通している方が多かったようです。
ウィンドウズになって、GUIが主体になると音声では説明のないことが多く却って使いにくいことになりました。しかし、がんばってウインドウズでも使っていこうとする方達の努力で次第にワードなども読んでくれるようになってきています。パソコンを使うようになって、初めて漢字を知ったという方もいらっしゃいます。しかし、その変換作業はかなり大変です。一文字ずつ読み上げさせて、正しい漢字を選ぶのですから。

さて、メールやインターネットへの接続ですが、メールに関しては専用のメーラーを使ってメールのやりとりをしている方が殆どです。専用のと書きましたが、これらのメーラーはだれが使ってもシンプルで使いやすいものです。
インターネットは、専用のブラウザで読む方法と、 IEを使ってスクリーンリーダーに読ませる方法があります。

文字に関しては読み上げていきますし、リンクが張られているところでは声が変わります。しかし、フレームがあるとうまくわたっていけません。また、画像は説明文(altタグ)がついていないと、まったく解りません。

しかし、ココログの場合 涼も読ませてみたのですが、左サイトから順番に読むので、例えばカレンダーなどは延々と読み上げていきます。ソースを全部読んでいくと言えばいいでしょうか。

実は涼が対面して本を読んでる中で、プログラムを読んだことがありました。読み上げたプログラムを点字に打って勉強している方に、少しでも解って読んだ方がいいのではないかと考えたことが、パソコンを使い出したきっかけだったりします。その時は本を読むと言うより、「ゼロ」と「オー」を間違わないように、「エル」と「1」を間違わないようにと気をつけたものです。「改行」にも意味があるということも知りました。

こんな説明ですが、少しは視覚障害者のパソコン環境がお判り頂けたらいいのですが?

閲覧だけでなく、自分でサイトを運営している方もたくさんいらっしゃいます。以下のサイトなど非常に良くできていると思います。

杉田正幸のホームページ


また、以下は盲導犬が登場するページです。もう引退しましたが、旅行によく行っていました。
もうどうけんKEIRU

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夏かぜ

のどが痛い。

連日の猛暑で、クーラーをかけっぱなし。しかしその恩恵は、この部屋には届かない。
仕方なく、扇風機を回している。ところがこれが却ってくせ者で、直接腕にあたるとあとで大変なことになるので(→つまり自分が大騒動を起こして家の者に煩がられる?ということで)気をつけてはいるのだが。
というわけで少し高い位置で使っていたせいかどうなのか、昨日からのどが痛い。

毎年夏に困るのが、冷房対策。炎天下を歩いて一歩建物や乗り物内に入れば、当初こそスーッとするもののしだいに寒くなってくる。上着は必ず持参するが、空調の場所によっては足下から冷えてくる。

福祉会館のように高齢者も多く集まる場所でも、廊下へ出て暖まるといったことをする必要がある。何故か全館の空調なので、部屋毎の調節が難しい場合があるのだそうだ。

まさに夏本番。これからまだまだ暑さと寒さとの戦い!は続きそうだ。


しかし、夏の風邪はだるい。皆様、ご用心を!


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「春にして君を離れ」

クリスティのノン・ミステリを読んでいらっしゃる方を見つけた。[思考だだもれ]というブログ。記事名は「クリスティのノンミステリもの」という

現在読んでいらっしゃるという「春にして君を離れ」を見て、思わずトラックバックをつけてしまった。
実は、クリスティの中で自分が一番好きなのが、この作品なのだ。

どの出版社だったか忘れたので、詳細はその時にする。

検索結果メモ:060901


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耳で読む読書

奇妙なタイトルだと思われるだろうが、これが自分が携わっていることだ。
自力で墨字(活字)の本を読めない・読みにくい人たちへのサポートをしている。
早いもので、始めてから20年以上になる。いわゆる朗読ボランティアと言われてきたものだが、最近は音訳という言葉も徐々に浸透してきた。

読むのは、あくまでリスナー。読み手は自分が読むのではなく 著者の伝えたいことを忠実に声で表現する。それが、いわゆる朗読と違うのだが、言葉としてはあいまいな使われ方がされている。

対面して読むという方法もあるが、ここでは自宅で本を読む場合について書いてみる。
「録音図書」といわれるもので、これまではテープで供給されていることが多かった。
最近では、CDでの提供が増えてきている。

例えば1冊の本を録音するとして、それはほぼ10時間ほどになる。一日に録音出来る量は 多くて60分くらい。これは出来上がりがということで、作業には2時間から3時間を要する。但し一日にそれ以上するのは避ける。
従って、単純計算でも 1冊の本が仕上がるのに10日はかかることになる。しかも毎日録音するとしての話である。

「耳で読む読書」だから、聞き手を主体に書くつもりだったが、どうも読み手(提供側)の事情になりつつある。
もう少し整理して、きちんと解るように書く必要がありそうだ。

ところで、過日「デジタル録音」について書いたが、それはこのCDをつくるための最初のツールに何を使うかということであった。

今でもテープへ録音することは多いのだが、それでもアナログ録音からデジタル録音へと少しずつ移行している。

一応、アップして再度修正することにする。
中途半端でお判りになりにくくてすみません。

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2004.07.14

「ココログでつくるかんたんホームページ」

今日届いた本。

ココログでつくるかんたんホームページ

標記ケイズプロダクション「ココログでつくるかんたんホームページ

S.J.ローザン「チャイナ・タウン
若竹七海「プレゼント


「ココログでつくるかんたんホームページ」は、KOROPPYさんのブログで紹介されていたもの。そして(^_^) あったー!「KOROPPYの本棚」が紹介されているのだ。

KOROPPYさんの「ココログでつくるかんたんホームページ」の記事に、トラックバックをつけさせて頂いてます。

かなりの部分がある程度わかってはいるが、もう一度まとめて理解するのによさそうだ。

しかし、このところ 本を読む時間があまり取れていない。

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2004.07.13

記憶と記録

先の記事で、古田敦也の言葉として「記録と記憶は違う、あいまいな記憶にたよらない」と書いたが、一方の谷川浩司は 人間は印象にだまされやすい、人間の記憶があてにならないことを認めながらも「ただ、私自身はメモを取るよりも、例えば人の言ったことであればその場で真剣に聞いて記憶してしまうことの方を大切にしています」と言っている。

自分はどちらかというと、記憶を大事にしてきた。いや、単に記録するのが面倒だったという性格のせいもある。ところが近年、めっきり記憶力が衰えてきて、しかし記録するすべを身につけていないものだから 今頃苦労している。

メモを取っても、そのメモが何処かへ行ってしまったということはしょっちゅうである。
何とか効率のいいメモの取り方はないものかと、それこそ手帳をあれこれ変えてみたりメモ術の本を読んだりしているが、いまだこれといった決め手はない。

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球団合併問題

さて、夢の球宴が終わり再び動き出した球団合併問題。これまでこうしたことには敢えて触れないようにしてきたが、今回は控えめにではあるが旗幟を鮮明にしておきたい。

選手会が言っていることは、ごく控えめだと思う。「合併反対」と声高に叫ぶこともしていない。それどころか、自ら年俸のことにまで触れている。彼らが望んでいるのは、話し合いなのだ。ファンを大切にという事なのだ。
ストライキも辞さないとは言っているが、それはあくまで「あらゆる手段を尽くしても来季からの合併が強行されようとした場合の最終手段」であり「ファンへの配慮を十分行った上で」とも言っている。

他にプロ野球選手会臨時大会できめたこととして

*** 以下、asahi.com より引用 ***
(1)近鉄とオリックスの合併の1年間凍結を求める(2)選手と経営者側が話し合う特別委員会開催を求める。開催されない時は、コミッショナーへ提訴する(3)選手の年俸高騰を防ぐ対応策を検討する(4)合併問題などの再発を防ぐため、一部の球団に戦力、資金が集中する現行制度の見直しを提案する(5)合併について検討する有識者らを含めた諮問機関の設置を求める、
***

といった、ごく常識的なこと。

ヤンキースの松井秀喜選手も控えめな調子ながら
「まずファンが、選手たちがどう考えているかでしょう。個人的には選手会に頑張って欲しい。ファンや選手を議論の外に置くのは良くない」
と、朝日新聞社の取材に対して話したそうだ。

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古田敦也の言葉

谷川浩司・古田敦也「勝負脳を鍛える」より

・悔しさ・恥ずかしさが最大の糧になる。
初の日本シリーズ(92年)で西部を相手にして

・でも、人間ってそういうのがないと努力しないですよね。やはり人間って弱いものなんでしょうか。どこかで挫折を経験しておくということも大切ですよね。
大學4年次、ドラフトの日(どのチームも指名してくれなかった)

・僕は弱きになった時は、いつも自分を元気づけるような言葉を言い聞かせてるんですよ。「負けたって命取られるわけじゃないし」って。

・記録と記憶は違う、あいまいな記憶にたよらない。

など。


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2004.07.12

サンマ1尾 980円也!

生協の店で鮮魚売り場のアナウンス。

「本日北海道からサンマが初入荷。1尾980円。1尾980円。」

聞き違いかと思って見に行ったが、まさしく980円。銀色のパックに入って鎮座ましましてた。

ここは生協じゃなかったのかな?
生協なら、今日は100円市のはずだけど……

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ピアノコンチェルト第20番

「葉桜日記」の【モーツァルトを聴いて心を癒す】に反応。トラックバックをつけさせて頂きました。

13日追記です。
登霧さんの【モーツァルト】にも、トラックバックをつけさせて頂きました。

ピアノコンチェルトの第20番が好きだ。今も聞きながら書いている。有名な第2楽章よりも第1楽章が好き。特に何度か繰り返される最初の部分のフレーズを聴くと涙が出てくる。
12・3年前、こればかり聞いていた。MDにも落として外出先でも聞いていた。この頃は、かなり辛い時期だった。徹也が「モーツァルトのアレばっかり聞いてるなぁ」と言っていた(当時中学生)

コンサートでもモーツァルトと出ていると、20番はないかと探しているが、なかなか出会えない。


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氷のカビにご用心

朝日新聞朝刊より

*** 部分的抜粋 要旨 ***
最近の冷蔵庫の殆どが採用している自動製氷機でカビが発生したとのこと。
この自動製氷機は、製氷室の氷が減ると冷蔵庫内のタンクから自動的に水が製氷皿に移り、氷を作る。便利な反面、水をためておかなければならないため、空気中の菌が入り込んで繁殖する危険がある。このカビは、氷の中でも生きているという。
***

週1回は製氷機を掃除すること・水道水を使うこと等が対策のようだが、我が家ではこの夏から、この製氷機を使っていない。まったく自慢にならない話、綺麗好きではない自分だが、何となく気持ちが悪かったのだ。
冷蔵庫は某大手メーカーのもので2年前の購入。現在もお勧め製品としてカタログに載っているし、広告も多い。確か節電型だった。当初から、製氷機のこともだが途中がまったく見えないことが不安だった。
今年は製氷皿を購入して使っている。製氷機の部分は全くの無駄なスペースとなり、新たに製氷皿をおくスペースが必要となった (-_-;)

しかし、色んな部屋がある冷蔵庫ってあまり入らないということも、特に夏場は実感している。

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2004.07.11

川端裕人の本

書籍・雑誌の新着案内でtaqさんが紹介してらした本。川端裕人「リスクテイカー」→購入予定

「夏のロケット」が面白かったので心惹かれるが、今日既に4冊注文したので次回にする。
【あとで買う】に入れておくと、何故選んだのかわからなくなる可能性があるのでここにメモをしておく。もっとも川端裕人ということで大丈夫だとは思うが。

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谷川浩司・古田敦也 「勝負脳を鍛える」

2002年7月刊行の「心を読み、かけひきに勝つ思考法」改訂改題。従って、対談時の話は2002年春現在のものである。

7月19日、画像をアップ。

shobuno.jpg
税込価格: \540 (本体: \514) 出版:PHP研究所 サイズ:文庫 / 225p ISBN:4-569-66230-7 発行年月:2004.7 利用対象: 一般 2004年7月20日 第1版第1刷

プロ野球の頭脳・古田敦也と光速の寄せの棋士・谷川浩司が語る、
勝つための思考法、構想の組み立て方、逆転の発想術の全て。
全体を広く見渡す、大舞台を経験するなど、
ビジネスマンにも役立つトピックス満載。
あれはいつの日本シリーズだったろう。どことどこが対戦していたのかも忘れたが、ニューステで解説していたのが古田だった。非常に印象に残っていたはずだが、今となっては細部は全部忘れている。

最後の日に「来年もぜひ(解説を)」と言う久米さんに対して「いや、来年はここでなく日本シリーズに出ていますよ」と答えていた。そして翌年はその通りになったというのまでは覚えている。

ヤクルトファンではない。しかし中学くらいから何となく気にはしていた。旧名が国鉄であったことと関係なくはないだろう(当時から エセ鉄っちゃんなのだ)。

もっとも、セ・リーグに関してはどのチームでもいいのだ(いや、パリーグだってどこでも同じかもしれないが)。シーズン終盤、阪神に対して「今頃(どこそこに)勝つなー。今年は(今年も?)どうせダメじゃんか」位の気持ちではいる。通じる人には通じるかな?


さて、その古田と将棋の谷川浩司との対談である。長く棋界と球界を牽引した来た二人の話には、幾つか気になる言葉があった。

付箋を貼っているので、その内少しずつアップしていくかもしれない。
やはり古田大好きの長男が次に読むことになっているので、メモだけはとって付箋は外すことになろうが。ちなみに彼は、何故か日本ハムファンである。

その中でも、二人とも挫折と屈辱感にめげずにこれまで来たという話。大学時代、ドラフトで指名されなかったときの話には、少し泣けてきた。


最後にやはりニューステで。今度は95年の日本シリーズ後の出演。「寝ても覚めてもイチローがちらついていた」という話も面白かった。あ、イチローちゃんも大好きですよ。

谷川浩司・古田敦也 著「勝負脳を鍛える」 PHP文庫


7月13日追記
ゆらむぼの部屋の「「こんな本、読みました。」に「『勝負脳』を鍛える」(谷川浩司・古田敦也(対談)/PHP文庫)。
トラックバックさせて頂きました。

7月18日追記:関連記事古田敦也の言葉


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古い情報は捨てろ

「賞味期限の過ぎた情報は役に立たない」
実はこれ、先般悩んでいた「整理出来ない」とは少々異なる場面での話。

これは勝負の世界で古い印象をいつまでも持ち続けてそれに引きずられていると、相手が進歩したことに気がつかないことを戒めていたのだが、ここから派生して面白いことを考えてしまった。

つまり、世話をする・助けるといったことは 案外与えた?方が覚えていて受けた方は忘れてしまうということはないだろうか?誤解を受けそうな書き方だが、意外とありうるのではという気がする。

ずっと教訓的に覚えている話。
ある会合にて。具合の悪くなったAさんを、Bさんが自宅まで送っていった。
Bさんはそのことをずっと覚えていて、折に触れその話を仲間にしていた。(この間、ちょっとした事情あり)
ある時、所用があってBさんはAさんに電話をした。電話口に出たAさん。ご主人に「Bさんて誰?」

ここから派生的にだが、こんな事も考えてしまった。

男女間で振った・振られた場合(単純に片方がプロポーズして断られたという場合)は、どちらがより覚えているだろうか?ただし、「振られた」方は新しい出会いがあって幸せになり、「断った」方には まだ恋人がいない という場合。


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岡本薫「著作権の考え方」

こんな本も読むのだ (^^;)

岡本薫「著作権の考え方」岩波新書

chosakuken税込価格: \777 (本体: \740)
出版:岩波書店
サイズ:新書 / 226,3p
ISBN:4-00-430869-0
発行年月:2003.12
利用対象: 一般 
2003年12月19日 第1刷

日々著作権について関係していることから、少しまとまった勉強をしようと思ったということである。
著者は2003年まで文化庁の著作権課長を務めた方。

最近は特に関係者だけでなく、「すべての人」が著作権と無縁ではいられないという観点から、わかりやすい表現で専門的な話を進めておられる。

著作権者の許諾を得て制作をしている我々にも(我々の制作したものにも)著作隣接権が生じるのであり、これは今後の活動に深く結びついてくる。ごく最近でも、納品した製品のコピーに対する考え方について論ずる必要が出てきた。

ま、ここでは一般論としての著作権を充分理解し 繰り返し勉強し直す必要はありそうだ。
関係者必見かな。

これら財産権を充分勉強し理解した上で、基本的人権(知る権利)との関連についてもしっかり把握していきたい。

追記:2005年6月21日
この本を非常に簡潔に紹介していらっしゃるtf2さんの「著作権の考え方」に、トラックバックさせていただきました。

岡本薫 著 「著作権の考え方岩波新書

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2004.07.10

Re:夏はやっぱり氷宇治金時!

今朝の雷雨のおかげで 今日は少し暑さがましかな。このあたりへは選挙カーも来ないし、静かな週末だ。

いえ、どんな田舎に住んでいるのかって?1時間もかからずにキタにでもミナミにでも移動出来る田舎です。
あ、キタとかミナミというのは、大阪の繁華街のことです。

葉桜日記のTompeiさんのブログにトラックバックを張らせて頂きました。題して「夏はやっぱり氷宇治金時!」とあります。お題をそのまま拝借してしまって、申し訳ありません。だって、これ以上のタイトルは思いつかなかったんだもの。


宇治金、ダーイスキ!だがしかし、冷房がガンガン入った喫茶店で食す氷菓はけしておいしいものではない。歯の根も合わないくらいガチガチと震えながらでは、味も何もわからなくなるのだ。

学生時代、【氷】と染め抜かれたお店で食べた氷は(何という表現 (^^;) おいしかったなぁ。店内ではなく、床几に腰掛けて味わう少しばかりの贅沢?またすぐ汗になって消えてしまう、ひょっとしたら最高の贅沢品かもしれない。
本日も「回想療法」モードに入ってしまった (-_-;)

そうそう この地域の隣には、氷室(ひむろ)という地名がある。多くの氷室という名称の地名と同じく、皇室へ氷を献上したところだという。運んでいる間によく溶けないものだといつも不思議だ。何かしら工夫があったようだが、忘れた。

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2004.07.09

山本昌のホームページ

先の記事が新着で出たすぐ隣にTomさんの「山本昌オールスター先発!」という記事があった。トラックバックさせて頂きました。
そこで昌のホームページ[Way to Win]があることを知った。
中日の山本昌も、ずっと応援している。ヤクルトの古田・中日の昌と矛盾しているようだが、自分の中ではちゃんとつじつまがあっている。
どちらも40年組だなぁ。

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今日届いた本

「ファンの声を大切にしたい。球団側は選手と話し合って欲しい」という選手会長古田選手(ヤクルト)の悲痛とも言える要望に対して某球団オーナーは「たかが選手が……」と切り捨てたらしい。

勿論今回の古田の発言は個人としてのものではないが、自分はヤクルトという球団はともかく古田が好きだ。95年、オリックスがパ・リーグを制してヤクルトと日本一を争ったとき、古田は徹底的にイチローを研究していた。その時の話をニューステで聞いたとき以来?いや、その少し前の日本シリーズでの解説を聞いて以来、ずっと応援している。彼は頭のいい選手だ。と、ちょっと感情的になってしまった。

さて前置きが長くなった。今日届いた本の一つが、対談集 谷川浩司・古田敦也「勝負脳を鍛える」PHP文庫。
古田は将棋でもプロとも対局出来るくらいの腕前だそうだ(勿論駒落ちで)。
この本の発行年月日は、なんと2004年7月20日第1版第1刷となっている。

あとの2冊は、森博嗣「まどろみ消去」と「地球儀のスライス
どちらも短編集。徹也に犀川・萌絵シリーズを読んでいた頃「まどろみ消去は?」と聞いたら、「短編は買わん」と言われた。
今回買ったので、供えておく。

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MyblogListが更新されないのは

きよみんさんが 以前仰有っていたのは、この

∥ココログの場合pingを送らないと即時更新されませんので、

だったのだなということを、ようやく納得。

うーん、ここで疑問。Listを導入していらっしゃらないココログは 当然手動更新もないわけで、たしかにそこでは更新は遅い。で、遅いけれども一応更新はしてくれるということなのかな? ここは、3日間 更新無しだったけどなぁ。

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MyblogListが更新されない

MyblogListに参加して 3日程経った。

ところが、試みに自分のブログを登録してみたが、これが一向に更新されない。
登録して下さっている方のところでも、更新されていない。

これでは何のための更新通知だかわからない。

で、あれこれ触っているうちに、Bookmarkletの「更新通知を送る」というのをクリックしてみた。結果は、これでよかったのかな?とりあえず更新出来たようだ。

この記事も即更新出来るかな?

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2004.07.08

エスカレーターは どちらを空ける?

さて、そういうわけで京都へ行ってきたのだが、面白いことがあった。

エスカレーターの右側・左側どちらを歩く人のために空けるかということでは地域によって差があることが過日の朝日新聞夕刊にも掲載されていた。大阪は左・東京は右側を空けるというのが一般的になっているらしい。
では、京都はどうか。上記の新聞記事では、「どちらとも言えない」だったと思う。

京阪三条駅では特に意識していなかったが、左側が歩く人用だったように思う。地下鉄東西線では階段で下りたので気がつかなかったのだが、二条駅でエスカレーターに乗ったらなんと左側はじっとしていて右側が動いている。

あれっ?と思って帰途の京都駅で確認しようとしたが、ここでは両側とも全然動かなかった。

他市ではどうなんだろう。ネットで検索したら こんなサイトがヒットしてきた。

もともとは、楽をするためのエスカレーター。しかし、一刻も早くと思う人はサッサと片側を歩くのかなと思っていたが、最近では歩かない方が薦められているようだ。

追加

地下鉄東西線三条駅では、ホームにドアがあった。ホームへ降りたとき、一瞬電車が停まっているのかと思ったが、そのドアの向こうはまっ暗だった。転落防止のためだろう。
車両が1種類だから出来ることかもしれない。

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一筆書き旅行

野村正樹 著「嫌なことがあったら鉄道に乗ろう」には、『「一筆書き」旅行のすすめ』という項目がある。
もっとも筆者が書いていらっしゃるのは同じ会社線を使っての旅行だが、今日は全部違う会社・違う路線で一回りしてきた。京都の二条で研修会があったのだ。

まず、午前中は定例会のため バスに乗って市の西部へ行く(バス停まで車で送ってもらうというおまけ付き)。例会後京阪電車で三条へ(今日の特急はロングシートだった (-_-;)
次に京都市地下鉄東西線で 二条駅へ。研修会・懇親会が終わって帰途は 嵯峨野線(山陰線)で京都駅へ。そこから近鉄電車で新田辺へ帰ってきた。

ここまで迎えに来て貰って、先ほど帰宅したが、新田辺→京田辺 JRとなるコースだった。

最後のJRに乗らなかったので、全路線違う会社の鉄道を利用したことになる。従って同じところは通っていない。

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2004.07.07

◆宮部みゆき「クロスファイア」

本に対するコメントではない。

トラックバックを頂いたシンゴさんのサイトから。

この本はサイン本を持っている (^^) 予約・購入・サインと 三度、三宮へ通った。生の姫に出会って写真を撮ってきた。

また、この本が出た頃 大阪でオフ会があった。必死で上下巻読んで行ったが、未読の人がいたので話題にならなかった (^^;)
そうそう、このオフ会を仕切った人が 涼を若い女性と勘違いしていた向きがあったような気がする。オンラインのままならよかったのに、気の毒したなぁ!

違った、勘違い。上記「勘違い」していた人は、姫路城のお花見オフをしてくれたのだった。この会はお正月で、ディアモール街をスイスイと泳ぐ可愛いお嬢さんの主催だった。この方とはサイン会でもお会いしている。
現在は東京暮らしのはず。

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小林哲也「極上の接客力」

読了後、若干書き直し。本の情報部分追加。

小林哲也「極上の接客力

「接客業に携わるすべての人へ・対人サービスを志すすべての人へ」とある。


gokujo.jpg

本体1200円  19cm 205p
分類:689.8 件名:旅館 
4-391-12902-7 / 2004.06 
対象:般



110年余の歴史と伝統に裏打ちされた帝国ホテルの接客術。「100点満点をコンマ1超えるサービス」とはどのようなものか。日本一のサービスでお客様をもてなすとの信念のもと、マニュアルを超えた接客の極意を明かす。
「マニュアルにとらわれない、マニュアルを超えたサービス」をめざした接客業のプロ達の語る接客力の極意とヒント。

何時も行く生協のレジ係。「いらっしゃいませ、お待たせ致しました」このあたりはまだいい。
精算が終わって「有り難うございました」のあと「またお越し下さいませ」では、もう顔はこちらを向いていない。
混んでいて次々と客をさばかねばならないのなら、いっそこの言葉は使わない方がましだ。しかし、忙しくないときでも 最後まで客と向き合うことはしない。

ドラッグストアにて。客が入ってくると一斉に「いらっしゃいませー」どの語尾も大きく伸びる。この店はそれでも そんなに感じが悪い方ではない。

日頃の鬱憤を晴らしてくれるようなサービスをしているホテルの話。(残念ながら、そんなサービスに出会ったということではない)

客の苦情を一手に引き受けている人・フロント係・客室係・ソムリエ・バーテンダー・予約係 そして支配人とそれぞれの現場からの話である。

帝国ホテルだから出来るサービスなのか、こうしたサービスを心がけているから 多くの客に支持されているのか。

しかし、お金のかからない真心のサービスなら、街のスーパーでもコンビニでも出来るのではと考えるのは、素人だからなのか?


日頃マニュアルどおりの応対に辟易しているので、少し書いてみたくなった本。

ホテルでアルバイトをしている若者達にもお薦めの本だ。いや、他の企業に就職している君にもぜひ読んで欲しい。

帝国ホテル東京・総支配人 小林哲也「極上の接客力

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星に願いを!

チャゲ&飛鳥の「星に願いを」を初めて聞いたのは、いつのことだったろうか。


星に願いをかける時に、心を込めて願ったら 叶わぬ願いはないのだと歌う。
心の底から夢見るとき、叶わぬ願いはないのだと。

そして、運命は思いがけなくも 必ず夢を叶えてくれるものなのか。


もしも、もしもそうであるなら、星よ!
願いを叶えておくれ。


海で山で川で あるいは走る車や凶刃・悪意に命奪われし 幼や若者達を、
愛する者たちのところへ返しておくれ。


せめて、夢の中ででも 願いを叶えておくれ。
それが叶わぬというのなら、いっそ 星へ連れて行ってほしい。星にしてほしい。


今宵七夕 『星に願いを!』


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我が読書遍歴 続き

ぽちさんにコメントを書いていて 「赤毛のアン」があるかなと2階へ上がってみたら、「嵐が丘」があった。これも再読したときの本だ。そういえば、高校時代はブロンテ姉妹のものも読んでいたっけ。あと、それこそお決まりのハーディーですねぇ。独身時代の本は、すべて実家へ置いてきている。

殆どが新潮文庫だったと思う。んん?それは後に買った本で、この頃は図書館の本が多かったかな?
英米文学と独仏ものは、硬軟取り混ぜて殆ど読破?したと言えようか?いや、サルトルやゲーテは何となく敬遠している。ダンテの「神曲」も読んだのはもっと後だ。

シッドの「狭き門」や堀辰雄になんとなく惹かれている女学生だった(そんな時代もあったということ)
気に入ったフレーズを書き留めたりしていたように思う。
中高時代から学生時代まで、こういった傾向で、不思議とまだミステリは登場してこない??

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2004.07.06

モンゴメリ「赤毛のアン」

今朝「封印再度」をアップしたとき、書籍・雑誌の新着で一つ前が ぽちぶくろさんの『アンの夢の家』だった。トラックバックさせて頂きました。

先日、「我が読書遍歴」を書いていて思い出していたのだが、中学から高校へかけて モンゴメリや「あしながおじさん」「アルプスの少女」などは、好きな本だった。

叔父が町へ出たときに本を買ってきてくれたと書いたが、その中に 「パットお嬢さん」というのがあった。とても洒落た本で表紙がきれいだったのを覚えている。

テレビアニメで「赤毛のアン」が放映されたとき、再読した。不思議なことに10代で読んだときにはアンとギルバートのことで頭が一杯だったのに、その時は何故かマシューの心情がよくわかった。年代をかえて読むことで違うものが見えるようになるということだろう。

完訳シリーズが出ているようだ。読んでみたい。

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◆森博嗣「封印再度」

真実は再び封印されて永遠の闇に。"WHO INSIDE”とも題された 森博嗣「封印再度

犀川ファンから喝采とブーイングが起こったという、このシリーズ五作目

今回は事件性よりも犀川と萌絵の関係が進展していくということで、ややそちらにも重点が置かれている。萌絵の周辺の人物が描かれているのも、後の作品への伏線か?
最後の謎解きは、非常に興味深かった。
しかし、キーワードである「いないよ」には、少し無理があるような気がする。

犀川が諏訪野からの電話を受けて動揺しつつも、次の日を以下のように過ごしたことを変に理解出来る。

*** 以下 引用 ***
不思議なことに、犀川は数時間、自分に降りかかった障害を忘れることができた。彼は普通に講義をして、普通に微笑んで人と話した。
なるほど、人間の精神とは、こうも鈍重なものだったのか……
***

余談だが、犀川が子どもの頃の話として「親父が帰ってきたら(疑問を)聞いた」というセリフがあった。今読むと、何だかイミシンであるような、矛盾があるような。

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2004.07.05

デジタル録音

今日は、この地域の交流会だった。正確には、府のとあるボランティア交流推進委員会の「この地域(ブロック)交流会」ということになる。 ちっとも正確でないか (^^;)

ちゃんとプロジェクターを借りて貰ってのプレゼンテーションである。
テーマは、『デジタル録音』についてだった、数年前に比べて最近の関心の高さを実感した。

導入段階で機器の選択で迷っているところ・実際作業をする上で困っていること 等かなり突っ込んだ質問も出た。
これから取り組むところでは、録音よりも遡及分の編集の方に関心があるようだった。

多くの会員が協力して今日の会を無事終えることが出来たことに感謝。

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2004.07.04

ブログの双方向性

まったく暑い、午前中で35度程あったようだ。

ブログというのは、もともとは記事を書くところから始まったということで それが日記であったり写真集であってもかまわないという位置づけでいいのだろうか?

HPの場合は一方的な情報発信なのに対してブログではトラックバックやコメントをつけることが出来る。
しかしHPの掲示板と違うのは、訪れた人が最初の話題提供者には なれないことだろうか。そういう意味ではブログを簡単な掲示板代わりに使うのは、機能制限があるかもしれないという気もする。

あるブログで、掲示板での話題が管理者とある一人の訪問者とのやりとりになってしまったので、多くの方の参加が出来ないという理由で管理者側から話のやりとりを終了させたという記事を読んだ(どちらでの話題だったか記憶してないので、引用出来なくてすみません)

パソコン通信でのフォーラムが使いやすかった自分にとっては、個人サイトの掲示板では殆ど発言していない。フォーラムが移行した掲示板は使っているが、かつてのように気軽に発言する雰囲気には欠ける(ような気がする)。

さて、そうした場所での双方向性だが、最初の発信を 訪れた人誰でもが出来るかどうかというだけのことではないのだろうか。フォーラムや掲示板は誰でも発信出来るが、ブログの場合は記事が出て初めて反応出来るというわけだ。

いずれの場合もROMだけの方はあるわけ(というか、殆ど)だから、上で述べた話が例えば二人だけで進んでも、それを読んでいる人・参考にしている人がいれば一向に構わないのではないか。読む読まないは訪問者の自由だから、話が個人的なことや専門分野に及んでもいいのではないか。

ただ、あまりそうした傾向が強いと普遍性がなくなり訪れる方が減ってくるということは考えられるだろうな。

と、これは自分の思っていることを少し整理したくてなぞってみただけである。

個人のつぶやきを、訪れて読んで下さる方があり 時には反応して頂ける。それを励みにまた書き連ねていくわけで、アップしやすい分 自分にとってもブログは面白いと思う。
昨日の新着で「そろそろ飽きた」という記事があったが、現在のところ増え続けているブログ。これからどういう方向へ行くのだろうか。

自分の周りでも、はじめたいなという人がいる。その人達へ今一歩の後押しになればいいとも思っている(こういうのを、最近では背中を押すというのだろうか?)→結構流行語には反応するくせに、こうした言葉を使うのには慎重なのは何故なんだろう?(この場合の「結構」という言葉の使い方も本来のものでないのは解っているつもり)

話は少し逸れるが、自分がメールやこうしたところで書くときに、意外と言葉へのこだわりが少ないようだという友人がいた。確かにそれは認める。
メールや発言は、書き言葉と話し言葉の真ん中あたりに位置していて その割合は相手や場所柄によってビミョーに(笑)違ってしまうのだ。

我ながら、「変な日本語」を使っていることは認めているので、そのあたりでご容赦頂きたい。


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MyBlogListのこと 続き

MyBlogListへの登録は相手の了解がいるのかどうか解らなかったので「大學への基礎数学-雑記帳」のFumさんにお尋ねしてみた。

その間、色々触っているうちに Listed検索というのを見つけたので検索してみた。すると 「ゆるりとブログ」「KOROPPYの本棚」で登録して頂いていることが解ったので、こちらからも登録させて頂いた。

というものの、設定最中にリストを消してしまったり、そのあとどこから再登録していいのか解らなくなったりと、ウロウロしてしまった。

Fumさんからは丁寧なお返事を頂くと同時に、登録して下さっていたので こちらも登録させて頂いた。
厚かましいお尋ねにお応え頂き、有り難うございました。

ほんのすこーし、さっきよりは進んだかなというところ。まだまだ未知の世界といっていい!

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2004.07.03

MyBlogListのこと

MyBlogListというのがあることを知ったので、登録してみた。
指示通り マイリストに作ったが、イマイチわからない。
何故か自分のブログが登録されているし、これが何にどう反映されるのだろうか。

まだまだわからないことがいっぱいのブログだ。

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大原照子「少ないモノでゆたかに暮らす」

大原照子「少ないモノでゆたかに暮らす


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税込価格: \1,470
出版:大和書房
サイズ:B6判 / 219p
ISBN:4-479-78060-2
発行年月:1999.9


もう、モノはたくさんいらない。本当に必要なモノ、好きなモノだけあればいい。台所道具の選び方から、家具を持たない住まい術、70%の収納術まで簡素で心うるおう生活のヒントがいっぱい

シンプルライフへのあこがれというのは、実は2種類?あって 一つは当然ものを少なく暮らすこと。
もう一つは、暮らし方そのものをシンプルにすることかなと思う。

10年近く前に 群像に掲載された 高橋たか子氏の「亡命者」を読んだときに受けた感銘が元になっている。究極のシンプルライフというか、勿論そこへ至るまでの修行をも真似することは出来ないが 一つの指針になった。

大原氏の生活ぶりには、それに似た印象を受ける。

先に書いた「シンプルライフ術」の前身になった本だが、著者の価値観に共感を覚えるのだ。決して押しつけがましくなく、ご自身の考え方・暮らしぶりを披露していらっしゃる。
ことさらに整理技術を駆使しようというのでもなければ、何が何でも××式といったものでもない。

ま、しかし 当面はまだ 一日の少なくない時間をもの探しに費やす日々が続きそうだ (-_-;)

大原照子「少ないモノでゆたかに暮らす
目録掲載済み:但し文庫版


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2004.07.02

我が読書遍歴 (^^;)

先日友人の一人から、これまでどんな本を読んできたのかといったことを聞かれた。

うーんというわけで 帰宅してから思い起こしていたのだが、ボチボチと思い出したことを書いてみる。その方への回答になるかどうか?

十代の頃に本をよく読んだことは、色んな意味で影響があった。

自分は今、耳で読書をする方達の読書環境を応援しているが、対面で本を読んだ時のこと。「若い頃によく読んでいましたね」と唐突に言われたことがある。どういう状況だったか忘れたが、特にそうした話題が出ていたときではなかった。

小学校には図書室がなかった。毎夏母の実家で休みを過ごしたのだが、母の弟が勤務していた学校には図書室があり、本を借りて貰った。いわゆる名作ものが大半だった。
この叔父は町へ出ると本を買ってきてくれた。このことが自分が本好きになった原点のような気がする。

また、貸本屋というのがあって、ここではルパンやホームズのダイジェストものをよく借りていた。しかし、それ以降はいわゆるミステリはあまり読んでいない。

年に2回ほど家でも本を買ってもらえるようになり、本屋で自由に選べるのが非常に嬉しかった。しかしそれなりに気を遣って廉価な文庫本を選んでいた。何とそうして最初に買ったのが、武者小路実篤と田山花袋だった。

中学へ進学した時に図書室があったのは嬉しかった。漱石全集があったのでほぼ3日に1冊くらいの割で読んでいた。クラブ活動もあり、本ばかり読んでいるわけにはいかなかったのだ。しかしこの時分はまだ表面的にしか捉えていなかったと思う。1年生の時に「暗夜行路」を読んで何が何だかわからなくなったしまった。志賀直哉を選んだのは、教科書に出てきた「城之崎にて」に触発されてだったのか?いや?「城之崎にて」は2年次だったかな?
「暗夜行路」は3年生になって再読している。

2年生の頃から 母が近所の人たちと一緒に本を買って廻し読みをしていたので、それもこっそり読んだ。「太陽の季節」や「四十八歳の抵抗」などもあった。多分、母のいないときに読んでいたので、いつの間にか速読が身に付いたのだと思う。
しかし、どちらかというと中学時代は明治の文豪ものが多かった。自然主義派などが好きだったような気もする。

高校へはいると一転して欧米文学を読み始める。お決まりのヘミングウエイやスタインベック、モーパッサン・チェーホフといったものを乱読した。レマルクも好きだった。それらを原作にした映画もよく見に行った。
サガンにあこがれたりもしていた。ちょっと洒落た会話などが出てきたせいだろう。
確か一年生の頃、現代文の教師が「人間の条件」を持ってきて、一時間講義をした。この本も母達のコレクションにあったので、今度は堂々と?読むことが出来た。

さて、一向にミステリが出てこないが、いつ頃からよく読むようになったのか?


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大原照子「シンプルライフ術」

大原照子「シンプルライフ術


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税込価格: \1,470
出版:大和書房
サイズ:B6判 / 210p
ISBN:4-479-78093-9
発行年月:2002.3
2002年4月15日第3刷


シンプル家事術、少ない洋服でおしゃれ上手になる方法、 元気でいつづけるための健康法など、省ける手間は省き、身軽になって気持ちよく暮らすための工夫を紹介する。

この著者の面白いのは、繰り返し、「買うことを薦めていないのではない」というところ。
ご本人は非常におしゃれな方で、それは青山に住んでいらっしゃるということからもわかる。単にスッキリというだけでなく、洗練されたテクニックを感じる。

シンプルライフという観点もだが、老後の暮らし方のテクニックを教わることも出来る。沢村貞子氏や吉沢久子氏とはまた違った観点を感じる。

前作「少ないモノで豊かに暮らす」を読んだ頃は、その内一人暮らしになったらといった気持ちもあった。だが今は、一方で早く徹也に会いたいといった気持ちもあり少し複雑になっている。
しかし、人はある意味生かされているのであり そうであれば残された日々を充実したものにしたいものだ。

しかしまた一方では小さい者たちの世話もあり、なかなか理想通りとはいかない。

大原照子「シンプルライフ術

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2004.07.01

フリートーク

掲示板もどきです。コメントの形で、記事と関係ない話題にお使い下さい。

この形の掲示板?は、ぽっかぽかさんの「本日は晴天なり」、さらに まちゃみさんの「TokyoForum」を参考にさせて頂きました。有り難うございました。

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貫井徳郎「失踪症候群」

症候群3部作の一番目「失踪症候群

イリーガルドラッグ・自閉する匿名者たち等、現代社会の病んだ部分を描いたものの一つか?
95年作だというが、古さは感じさせない。
何ともやりきれない中で、最終部分 原田の希望だけが救いだ。

ドラッグを扱ったものでいえば、有栖川有栖の「幻想運河」でも少しだけ出てきたが。
「慟哭」といいこの作品といい この作者の長編には穂とのどの作品にドラッグが登場するという。

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有言実行あるのみ?

昨夜は猛烈な頭痛と首の痛さに吐き気まで伴って、昨日のうち(12時まで)にカゼ薬を飲んで寝てしまった。首が硬くなってないかななどと心配した。
今朝は少しましだが、首の痛さは直らない。風邪なのかどうかはわからない。動いている車の中で細かい字の本を読んでいるのがよくないのはわかってはいる。

さて、思いがけず同じように悩んでいる方が多いことがわかってホッとしたり力づけられたり。ここは一つ、トラックバックをつけて頂いたTompeiさんに見習って、「片づけ報告」が出来るようにしよう。
こちらからも、トラックバックをつけさせて頂きました。

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このサイトのこと

昨夏、次男徹也が事故で急逝しました。

10月半ば、彼が生きた証しにとも思い、サイトを立ち上げました。自分なりの供養の気持ちです。
ここは3月29日から始めました。生前徹也を知っていて下さった方に思い出して頂きたく、またご存じでない方にも徹也という子がいたということを知って頂きたくて、残されたものの思いなどを綴っています。

小さい頃からの写真も少しずつアップしていく予定です。

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