1.松谷みよ子「いないいないばあ」
いないいないばあ | |
![]() | 松谷みよ子/瀬川康男 出版社 童心社 発売日 196704 価格 ¥ 735¥ 700) ISBN 4494001015 |
赤ちゃんが始めて出会う本。
「いないいないばあ」「にゃあにゃあが ほらほら」
ページを開けると
「 いないいない」と目に手を当てているネコちゃん。
また ページが変わって
「ばあ」と、こちらを向いて今度はベロを出している くろねこちゃん。
クマさんも、そして最後は「○○ちゃん(読んでいる子)が「いないいない」「ばあ」と続いていく。
娘と遊んだ本。おそらくごく初期に買っている。
次に息子達が、今また娘のチビさん達も通り越してきた本。
こういう本を、こちらへトラックバックさせて頂いてもいいのかな?
ご自身の記憶としてはあまりに幼い頃過ぎるのではと、しかし多くの本好きさんの原点になったかもしれない本だと思う。
追記(05.01.27)
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