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缶詰というのは、どうしてああも開けにくいのだろう。特に一見便利そうなプルトップのついたもの。 開けにくい缶詰と格闘するたびに思い出す本がある。
曾野綾子「天上の青」上・下
もう一冊は、川端裕人「川の名前」。 文庫ではなく、親本を買ってしまった。
しばらく本を買わないはずではなかったのか (-_-;)
2004.08.01 21:37 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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