コメントをつけるということ
自分のブログで更新状態を表示しているブログ、すなわちMyblogListなどに登録しているところへお邪魔する。そこで記事にコメントを書かせて頂くことがある。これまでサイトの掲示板へは殆ど書き込んできたことがなかったので、ちょっとした変化かと思う。
訪問先でコメントをつけていらっしゃる方のブログへお邪魔して、またそこでコメントを書かせて頂くこともある。
ただし 初めての訪問先の場合、原則として 自分はまずその方のプロフィールを拝見したり幾つか記事を拝見してから書き込むようにしている。
訪問するきっかけとなったブログでのその方のコメントを参考にする場合も多い。
これは、一つの記事だけで反応することに、ある意味危険を感じるからだ。それは何も、一般的な意味での「危険」ということではないのだが、勘違いすることを防ぐといった意味からである。
とはいいながら、これまで訪れた先で失礼なことをしてきたやもしれず、自省すること大である。
ま、このブログなどは、ある意味もっとも勘違いしやすいところと言えるだろう。ひょっとしたらうなずいて下さっている方もいらっしゃるだろうか (^^;)
しかし、こうした公開をしていることが、誤解を招きやすいということかもしれないなぁ。
今回のトラックバック野郎のお題「カルチャーギャップ」から こんな事を連想したのだが、強引だろうか?
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コメント
涼さん、こんにちは。
今日は、青空が広がっています。秋みたい。
へいぽーも一杯勘違いをしてると思います。そんなときは、どうぞ大いにお叱りをお願いいたします。ゴーインニマイウェイなふしがあるので。
しかし、涼さんはハットする記事を書かれます。どきどきします。そして、考えます。いつもありがとうございます。
投稿: へいぽー | 2004.08.16 14:33
こんにちは
∥今日は、青空が広がっています。秋みたい。
こちらもそうでした。でも、家にこもってシコシコとお仕事をしていたのだ。
∥ゴーインニマイウェイなふしがあるので。
涼の場合、この上に「思いこみ」というのが年々加速してきて、自戒を込めて書いてみたわけです。
投稿: 涼 | 2004.08.16 17:26