日経パソコン 10/25
連載特集「アナログ音源をデジタル化」実践編として「完璧な音質で保存する」
前回は、とにかくアナログの音源をパソコンに取り込む話だったが、今回は一歩進んで音質に拘る。
まず、再生機はいいモノを選ぶ。って、(ラジカセなどではなく)カセットデッキを使えということらしい。
もう一つ、パソコンへ直接入れるのではなくオーディオキャプチャーを使うようにと薦めている。
とすると、自分が使っている方法なので、まぁこれまで正解であったということになる。
ここで紹介しているUSBオーディオは比較的廉価なものだ。テープからの取り込みだけならこれらでもよさそうだが、マイク端子がないみたいだ。
(自分が)使っているのは、マイク端子付きで入出力端子もあるもの。ローランドの EDIROL UA-3FX。電源も要らず、軽いので重宝している。但し、実勢価格は16000円強する。
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