日経パソコン 10/25
連載特集「アナログ音源をデジタル化」実践編として「完璧な音質で保存する」
前回は、とにかくアナログの音源をパソコンに取り込む話だったが、今回は一歩進んで音質に拘る。
まず、再生機はいいモノを選ぶ。って、(ラジカセなどではなく)カセットデッキを使えということらしい。
もう一つ、パソコンへ直接入れるのではなくオーディオキャプチャーを使うようにと薦めている。
とすると、自分が使っている方法なので、まぁこれまで正解であったということになる。
ここで紹介しているUSBオーディオは比較的廉価なものだ。テープからの取り込みだけならこれらでもよさそうだが、マイク端子がないみたいだ。
(自分が)使っているのは、マイク端子付きで入出力端子もあるもの。ローランドの EDIROL UA-3FX。電源も要らず、軽いので重宝している。但し、実勢価格は16000円強する。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 堂場瞬一【英雄の悲鳴 ラストライン7】(2025.03.19)
- 篠田真由美【センティメンタル・ブルー】(2025.03.17)
- 【くらべて、けみして 校閲部の九重さん】(2025.03.13)
- 【Casa BRUTUS特別編集 器の教科書】(2025.03.11)
- pha【移動時間が好きだ】(2025.03.10)
コメント