イチロー語録:最終日
最終戦で2本のヒットを打ち、3割7分2厘で3年ぶりに首位打者を『奪い取った』(本人の言葉)イチローは、記録ずくめのシーズンを終えた。
お疲れさま、感動をありがとう!
最終日の彼の言葉から(引用は朝日新聞朝刊から)
1回無くしてしまって、それを取り戻すことにはすごくパワーがいる。よかったと思います。
打率というのは与えられた機会に対するプレーの行為ですから。ヒットの数は、1番打者が有利になるわけですし。そういう意味では、フェアといえばフェアかもしれない
彼の愛犬は、[一弓](イッキュー)というのだそうな。
微笑ましいな、どんなワンちゃんだろう。
註:イチローの本名は鈴木一朗
奥様の名前は弓子さん
関連記事:イチロー語録(2004.10.02)
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コメント
小学生のころから、イチローくん、好きでした。
きちんとしている感じが、すごく好ましいと思っています。
すること全てに、自分の意志がまっすぐ通されているような感じがして、そんな雰囲気がすきです。
ことばにも。
あこがれです。
投稿: sako | 2004.10.05 18:41
Sakoさん、こんばんは。
うんうんと頷いています。
幾つになっても、こういう姿勢を貫きたいものです。
投稿: 涼 | 2004.10.05 19:27