常体と敬体
いつか触れようと思っていたテーマ。一つ触発された記事があった。その時にも書こうと思いつつ、はや3週間以上経ってしまった。
書かれたものを読むときには、結構統一性が気になる 常体と敬体。一つの作文?の中でこれが混在していると非常に落ち着かない。
従って自分で書くときにもかなり気にしているのだが、ここブログに関しては結構アバウトである。
基本的には常体で書いている。言いきることが多いかなというのがその理由かもしれない。しかし時にはそれではきつく感じられるのではないかと危惧することもある。
そういった場合、記事全体を敬体にする場合(これは しかし結構少ない)と、混在させてしまう場合がある。
まとまって発表?する場合ならともかく、まさにつぶやきに近いこのブログ。少々の違和感はお許し頂くとして、今日もまた一日の終わり近く、ちょっとした隙間時間を縫って書いている。
と、またしてもまとまりのない、テーマのはっきりしないものになってしまいました m(_ _)m この後多分夜中までかかって仕上げなければいけないことがあり、休憩時間のつぶやきでした。
今回も途中から文体変更。
これに関連したことを書かれていたtakoさんの「です・ます」と「だ・である」に、トラックバックをつけさせて頂きました。
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コメント
こんばんは。
コメントとTBありがとうございました。
私も何だかんだ言って、相変わらずどっちつかずで書いています。
文章を書くのは難しいですね^^;
最近ずっとお忙しいご様子ですね。
体調を崩しやすい季節ですので無理しすぎないようにご注意下さい。
投稿: tako | 2004.12.15 21:15
こんばんは、
ようやく終了です。
∥体調を崩しやすい季節ですので無理しすぎないようにご注意下さい。
有り難うございます。
投稿: 涼 | 2004.12.16 00:51