図書館行脚
明後日使う資料の元ネタとなる本を借りに図書館へ行った。
勿論、もっと早くに用意すべきだったのだが、諸般の事情により?今頃になってしまった。
ところが、最寄りの図書館は年度末の休館。4冊もあることを検索してきていたのにと、職員の方にお願いして他館での状態を検索して頂いた。北西の館にあるということで、そこへ直行。
またしても、ところが……とあいなる。件の本は、貸し出し中なのだ。仕方がないので、自分で検索してそこより南よりの館にある本が「貸出可」であることを確認する。
先の図書館の職員さん、どうせなら北西の館は貸し出し中だということまで教えてほしかったな。
ようやく辿り着いて、借りる。フト見ると、貸出係の職員さんは、以前録音を担当していた方だ。一瞬、お互いに解らなかったのだ。彼女は、すこーしふっくらしたような気がする。
それにしても、せっかくのお休みに、あちこち連れて行ってくれた家人に感謝!
この市は、東西を移動しようとすると、たかだか7キロあまりなのに、車がなければ非常に不便なのだ。これは、どこかのコメントに書いたもの。
もしバスと電車で移動していたら、半日以上はかかっていたのは確実。
新しく出来る中央図書館は、東部からのアクセスが非常に悪い。これまでバス1本だったものが、乗り換えが必要になる。乗り換えせずに歩けば、15分はかかる。
話が逸れるが、某大学系病院が私鉄駅近くに出来ると、市民病院はバス2停留所分あるし、どうなるだろう。
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