「喪を生きぬく」
先日来、気になっていた本。
今日の読書欄に書評が出ていた。asahi.comではまだのようだが。
息子との突然の別れから、新聞記者の“死へのドキュメント”まで―。最愛の人の死。それを受け入れた先に20の物語がある。これは、朝日のデータベースより。「新聞記者の“死へのドキュメント」というのは、毎日の記者の話かな?
買おうかどうしようかと今も迷っている。
他の方の経験を読んでも、どうなるものでもなしという気持ちがある。一方、この書評には「本書に力づけられる読者は多いに違いない」とも書いてある。
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