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2005.02.20

「喪を生きぬく」

先日来、気になっていた本。
今日の読書欄に書評が出ていた。asahi.comではまだのようだが。

息子との突然の別れから、新聞記者の“死へのドキュメント”まで―。最愛の人の死。それを受け入れた先に20の物語がある。
これは、朝日のデータベースより。「新聞記者の“死へのドキュメント」というのは、毎日の記者の話かな?

買おうかどうしようかと今も迷っている。
他の方の経験を読んでも、どうなるものでもなしという気持ちがある。一方、この書評には「本書に力づけられる読者は多いに違いない」とも書いてある。

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