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2005.05.31

東京都の英断

「都のホームページには今年3~5月だけで、約8600件に上る「ワンクリ」への被害相談が寄せられていた」という。

「ワンクリ」被害阻止、都指導で接続5社が契約解除へ (YOMIURI ONLINE)

報道されても、なかなか後を絶たないこの手の被害だが、素人考えではこうしたことが何故もっと早くできなかったのかと思っていた。

一方、電気通信事業法は、顧客への一方的なサービス停止を禁じており、接続業者には、サイト運営会社との契約をむやみに断ち切れない事情もある。
この法律を所管する上部機関である総務省が動いたことで新たな進展をみたということか。

全国に拡がればいいのに。

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フォーマと@Freed

最近PHSが繋がりにくくなった。これは通話ではなくデータ通信のこと。@Freedの更新時期が近づいているが、このまま更新すべきかどうか迷っている。
FOMAのデータ通信が6月から始まるが、今日行ったドコモのお姉さんは、詳しくは知らないようだった。
結局1年契約にするか、月極にして様子を見るか決めかねて、今日のところは帰ってきた。

もう一つ、FOMAの料金体系を変更して貰う。データ通信の端末を買えば、この番号で通信も出来るのだろうか?だとすると、パケホーダイにするという選択もありになるのかなぁ。

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2005.05.30

古田選手とiPod mini

ケガをしたり扁桃炎をはらせたり、2000本安打の後御難続きの古田敦也選手。

このほどお友達がお祝いをしてくれたそうです。
似顔絵付きのかっわいーいケーキと、プレゼントとしてiPod mini のフォルダ。これ、息子に贈ったのと一緒だわ。取り返そうかしら?

夏場に向けて、ますますのご活躍をお祈りします。

古田選手の扁桃腺が腫れて忘れかけていたものに、トラックバックさせていただきます。


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婦人週間

新聞から「婦人欄」という紙面が消えたのはいつ頃からだったろう。ふとこれを思い出したのは、今日知人(男性)から、「今日の『ひととき』を読まはりましたか?」と聞かれたからだ。『ひととき』というのは、朝日新聞の婦人欄に掲載される女性読者からの作文。読むのも女性が大半だったのではないか?

それが、紙面が婦人欄から家庭欄、そしていつのまにか「生活」欄へと変わている。曜日によって「子ども」「健康」などテーマ別に記事が並んでいる。(朝日新聞の場合)

今週のBe「サザエさんをさがして」は、家庭にしばられていた婦人だった。

「オンナへんにホウキ」とかく「婦」は、外で働くのが男、家で掃除するのは女という役割分担の固定化につながる。既婚者のイメージが強く、結婚して一人前という響きがある――。

掲載してあるサザエさんは、1コマ目で 波平がフネに、2コマ目ではマスオがサザエに着替えを手伝って貰いながら「婦人週間だからゆっくりしたら」と言う。3コマ目では波平は新聞を読みながら、マスオはタバコをくゆらしながら「のんびりおしよ」と言う。4コマ目はフネとサザエが台所で片付けものをしながら「といってくれてもけっきょくやんなきゃならないんじゃないの」とこぼしている。

サザエは優しい夫とともに自分の両親と同居している。結構好きなことをしているようだが、当時の専業主婦のイメージそのままと言えよう。

衆議院議員の野田聖子さんは首を横に振る。「サザエさんの時代を取り戻したいという願望は、今でも永田町と霞が関の大多数のおじさんたちの心の中に生きている」。
「ノスタルジーにとらわれていると、少子化・高齢化対策は遅れるばかり。サザエさんとは決別を」。野田さんは、今月出版した著書「だれが未来を奪うのか 少子化と闘う」(講談社)で「さようならサザエさん」宣言をした。

子どもが減ってきたと言われて久しい。結婚しない女性が増えている。しかし、新聞の紙面の呼び方は変わっても、男性の育児休暇が特別なことでなくなる日はまだまだかもしれない。


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2005.05.29

思い通りの家を造る

リンボウ先生こと、林望氏の合理的な家論。

読んでいく内に、非常に嬉しい記述があったので、読了していないが引用をしてみる。

生活するということは、散らかるということでもあります。
家なんていうものはある程度雑然としているべきで、安心のためには、ある程度のカオスが必要です。キレイに整いすぎた家は、まさに水清きに魚棲まずで、かえって居心地が悪かったりします。
ま、しかし、散らかり程度によるだろうけど (^_^;)

パラパラとページを繰ってみても、ところどころにイラストがあって楽しい。
読んだからどうということのない本だが、真剣に家造りについて考えるのではない、ちょっとした息抜きにいい本だと思う。


今日はダービーだったんだな!

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吉野川

吉野川といえば、実際に行ったことがあるのは奈良県の吉野川。四国三郎へはまだ行けない。

こんなニュースがあった。

日本一の激流、ラフティングの季節 徳島・吉野川(asahi.com)

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2005.05.28

動物はいい

さきに書いた「ラッシュライフ」では、一匹の老犬が出てくる。
失業者豊田がやむを得ず連れて歩いている犬だ。しかしこのちっぽけな犬が、大げさでなく豊田の人生を変え、「金さえあれば出来ないことはない」とうそぶく戸田を打ちのめす。

帰宅したとき、動物がいればどんなにか慰められるだろう。

長電話の時は膝の上でうずくまり、終わりそうだと察するとサッと立ち上がっていたニャム。今思い出しているそれはまた同時に、幼かった息子達が電話の気配で(まだ大丈夫と)いたずらをしていた姿をも思い出させる。


動物はいい!まっすぐに愛情に応えてくれる。また、けして嘘をつかない。『ひと』の、自分(動物)に対する気持ちをきちんと理解できる。

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日常生活用具の給付基準額

デイジー図書(CDの録音図書)を聞くには、普通のCD再生機ではダメで、専用機が必要だ。

昨年度、録音機能のついたPTR1という機器が日常生活用具となり、89800円の定価まで限度額が認められた。
ところが、この4月1日に、突如限度額が55000円に引き下げられた。もう一つの録音・再生機ビクタリーダープラスという機器の価格に合わされたのだ。
ところが、PTR1とビクタリーダープラスとでは、同じ録再機とは言っても機能がまったく違う。機能が充実したPTR1を使いたい利用者は、34800円も自己負担が増えることになる。

これまで録再機しか認められなかったものが、再生専用機(36750円)も日常生活用具になったという点の進歩はあるが、3月31日と4月1日のたった一日であっけなく補助額が減らされたことは、何とも言いようがなかった。

しかし5月25日になって厚生労働省は、基準価格(補助額)を85800円に戻してきた。おそらく、全視情協などの申し入れが受けいれられたのであろう。

これで、利用者は
録音・再生・編集機能を持つPTR1=89800円
録音・再生機器ビクタリーダープラス=55000円
再生専用機PTN1=36750円
再生専用ビクタリーダーの幾つかの機種=36750円
これらの中から、自分の使い方にあった機器を選択することが出来るようになった。

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2005.05.27

月命日:歳月経れど

尼崎事故から1ヶ月。
毎日報道されている遺族の思い。
月日が経っても風化するものではなかろう。

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2005.05.26

伊坂幸太郎【ラッシュライフ】

ラッシュライフ
ラッシュライフ 伊坂幸太郎〔 著〕
出版 新潮社(新潮文庫)
発売日 2005.05
定価 本体629円
ISBN  4-10-125022-7
bk1で詳しく見る

歩き出したバラバラ死体、解体された神様、鉢合わせの泥棒-。無関係に思えた五つの物語が、最後の最後で一つの騙し絵に収斂する。これぞミステリー!

伊坂幸太郎は、現在かなり注目されている作家のようである。名前を知ったのもごく最近だが、それ以来何度か目に留まるようになった。

親本では表紙になっていたエッシャーの騙し絵が、口絵として描かれている。
物語全体が騙し絵のようなものだということだろう。

たった3日の間に起こった出来事を、錯綜させながら進めていく手法だが、前後関係も混乱することなく良くまとめられている。
仙台市を舞台に、まったく関係のない登場人物達がそれぞれリンクしていく展開に、多少強引なところもあるがそんなに無理を感じさせない。半分を過ぎるあたりから、何となく先が読めるのがちょっと惜しい気もするが。
最後は一種のハーピーエンドと言えるだろう。

この本を教えてくださったtakoさんが「思わず時系列で表を作りたくなる感じ」と書いていらっしゃったが、納得。いやぁ、今回ザーッと読んだのだし、もう一度確認しながら年表ならぬ日表?を作りますよ>こんなことして遊ぶ時間が出来たらいいな!

著者の他の作品も読んでみたい。作品同士が、りんくしているそうなのだ。
takoさんの伊坂幸太郎/ラッシュライフに、トラックバックさせていただきました。

9月1日追記:よしさんのラッシュライフ 伊坂幸太郎に、トラックバックさせていただきました。

06年6月7日追記:よしさんのラッシュライフに、再度トラックバックさせていただきました。


ラッシュライフ


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日本語の受身形

日本語と英語を比較した場合、英語は語順が大切だが日本語は助詞を使うことによって語順が変わっても意味が通じるという話を聞いた。

たしかに、

「ネコがネズミを捕まえた」も「ネズミをネコが捕まえた」も同じ意味になる。しかし、
A cat caught a rat. が A rat caught a cat.となれば大変?だ。ネコの名誉にかけてこういう事になってはいけない(かな?)

A rat が主語なら、受身形にする必要があろう。

しかし、今日言いたいのは日本語でも受け身でなければならないのではという場面に出くわすことがあるということ。

『本が来た』という表現は、一応許容範囲としよう。しかし、『本が送ってきた』という言い方はどうだろう?最近よく見かけるような気がするのだ。

この場合は当然『本が送られてきた』となるべきだろう。日本語の場合、主語をはっきり言わなくても(書かなくても)阿吽の呼吸で解るからということも、こうした表現が出てくる理由になろうか。
「本を送る」という動作をしたのは、出版社なり著者なり、あるいは知人なりだ。それをはっきり言わずに理解しているところに、あたかも『本』が主語であるかのように取られる表現が入り込む?余地があるのだろうか?

『本が』何を送ってきたのだろう?


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2005.05.25

中島義道【ひとを〈嫌う〉ということ】

ひとを〈嫌う〉ということ
ひとを〈嫌う〉ということ 中島義道〔 著〕
出版 角川書店(角川文庫)
発売日 2003.08
定価 本体476円
ISBN  4-04-349602-8
bk1で詳しく見る

人から嫌われたくない私。すべての人を好きになれない私。「嫌い」という痛みを受け入れるにはどうすればよいか? 哲学者が処方する、きちんと人を嫌える生き方。

目次より
1. 全ての人を好きにはなれない
嫌われたくない症候群
2. 「嫌い」の諸段階
日常的な「嫌い」こそ難問である
3. 「嫌い」の原因を探る
4. 自己嫌悪
5. 「嫌い」と人生の豊かさ

「嫌いの原因」については、この本を教えていただいたムギさんのブログひとを“嫌う”ということ~「嫌い」の原因を理解するに載せてくださっています。

誰かを好きだということは比較的簡単に表に出せるが、嫌いだということは口に出してはいけないことのように思いがちだ。
しかし、好きがあれば嫌いがあるのは当然で、この本はそのことを直視することから考えさせてくれる。

あらゆる人を好きになるのは無理なのだから、嫌いな人は何故嫌いなのかをきちんと自分の中で整理して、うまく付き合っていく方法を学ぼうというもの。

事故や事件が契機になっての非常に深刻なものではなく、日常生活の中でごく普通に起きてくる感情について書かれているだけに説得力がある。
好きな人とは言ってもその人の全てを好きなのだろうか?いや、部分的には嫌いなところもあるしそれが自然だ。

嫌いな人とは上手に距離を置いて付き合うこと。

【和して動ぜず】という君子のたしなみとも違う。
ふたりのあいだには、適当に不穏な空気が漂っていてもいい。それをたえず確認する関係でよい。
諸個人のどうしようもない差異を徹底的に認めてそこからスタートし、そのただ中にごまかすことなく自分を置く。
どうです。少しは気が楽になりませんか?

嫌いという感情を罪悪視するのでなく、その感情を認めた上で対処する。それなら何とかなりそうだとは思えてきませんか。

逆に嫌われているかもと認識したときも、それにあわてふためく必要はない。何か悪いことをしたかと猛反省する必要もない。相手は、かならずしもこちらに落ち度があるから嫌っているのではないからだ。

相手が自分を嫌っていると直感したときは、まず「そういうこともあるな」とでんと構えるしかありません。
仕事上はあたかも嫌われたいないかのようにしっかり振舞うこと。


それにしても著者の経験というのはスゴイ。家族でここまで徹底出来るかというのが少々不思議な気もする。

上記、ムギさんの記事にトラックバックさせていただきました。

26日追記
ビアンカさんの嫌われたくない症候群・Tompeiさんの『ひとを<嫌う>ということ』(中島義道)にトラックバックさせていただきました。

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2005.05.24

フルハウス

先のゆる体操を書いてアップしようとしたとき、突如ケータイの目覚ましが鳴った。え?何だろう?
目覚ましをかけておいて良かった。先週息子から「フルハウス」の再放送をしていると聞いたのだ。「まだジェシーは独身だぞ」とも言っていた。

さっそくテレビの電源を入れる。火曜日はつれあいが遅くなる日なのでラッキー。

この番組は何度か見ているのだが、一番始めから見たことはないなぁ。今回も残念。
ミッシェルがまだおむつをしている。D・Jはこの頃はやや太りすぎだな。

今日の話は今一つだったが、これからが楽しみだ。コメットはまだ登場しないのだろうか?

見ている間の30分間、ゆる体操をしていたことは言うまでもない。


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ゆる体操

この17日に高岡英夫【絵で分かる1週間ステップアップ「ゆる体操」 】を書いて、1週間後に全部の体操と効果のほどをお知らせしますと約束した。

さてその「ゆる体操」だが、最近結構脚光を浴びているらしい。テレビで紹介されたり、各地のカルチャースクールで講座もあるようだ。

『ゆる体操』は、体のこわばりを取り除き、つねに気持ちよくゆるんだ状態に近づけるための健康法です。
こわばっているところを見つけ、その部分を「ゆるませる」のだという。「体をゆるませる」という感覚がつかみにくいのだが、何となくゆらせている内にそういうことかなと自己判断で納得している。それでいいのだろうか?

とにかく、いつ・どのメニューから始めても・どこで止めてもいいというのがありがたい。

とかくこうした体操は、右を幾つ・反対側を幾つと決められており、それを何回で1セット。そのセットを何回か行うといったメニューが多く、正直それを覚えるのが結構鬱陶しいのだ。
それらと比較した場合、何時でもどこでも、出来るところでするというのは、即効果ということとは結びつかないのかもしれないが、取っつきやすかった。

体操そのものも、最初は手首をなでさすった後(ウエストから下の位置で)腕全体を柔らかく使って両手首をプラプラとゆらして気持ちよくゆるめるというもの。
2日目は仰向けになった格好で、腰をゆるめる。また左脚のひざより太ももよりに右脚をかけて、プラプラと揺する。次は左膝に右脚のふくらはぎを載せて痛気持ちいい場所を探してふくらはぎを動かす。

といった具合に少しずつ全身へとゆるめるところを拡げていく。7日経ったら、一応の体操は身に付くというわけだ。あとはその日の具合で、全部してもいいし部分的にしてもいい。
一度にしなくても、一日かけて30分程度ゆるめていればいいということになる。

で、まだ断言できないのだが、少し体の状態が変わってきたことに正直驚いている。もう少し経たないと、はっきりしたことは言えないが、あまり負担感なく続けることが可能かなという気がしている。


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2005.05.23

FOMAはやはり高い?

待ちに待った?(いえ、恐れていた)ドコモからのお知らせが届いた。

家族分全部合わせて「あっ!やっぱりかなり上がってる」
そこでそれぞれの分を見ていく。

自分の分は、いつもの3倍くらいになっている (-_-;)
調子に乗ってインターネットもしたからなぁ。

とりあえず、転送している3つのアドレスの内、一つを転送しないことにする。このアドレスは殆どがスパムで「あー、こんなん来たー」「こういう手もあるんだー」とケータイでは確認しても、実際のメールはサーバーで削除している。しかしオープンにしているのでたまには本物の大事な要件も入ってくるのだが。

しかしだ、先日の丸善からの100通を遙かに超えるメールがあったなぁ。
来月分はまだ同じくらいかかりそうだ。

料金プランの見直しも必要かもしれない。

関連記事
ケータイを買う(4月8日)
新しいケータイ(4月11日)
新しいケータイ 2(4月15日)

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2005.05.22

茅葺屋根の上のアイリス

日曜日の朝日新聞グリーンのBe(onSunday)は今一つ面白くない。
ところが今朝の記事の中に、マレ・ベルニエ村の芝棟(フランス)というのを発見。

屋根のてっぺんがたいへん不思議なことになっている。茅葺(かやぶ)きの棟の上にアイリス(アヤメ科)が並んで咲いているのだ。世にも珍しいアヤメのすし詰め状態。アイリスの根元の土盛りは、多肉植物のセダムが固めていて、夏になると小さな花をつけるという。

マレ・ベルニエというのは、セーヌ川が海に出るあたりに位置したフランスの小さな村。家は246軒、人口は461人。アイリスが屋根で咲くのは40軒ほどだという。

この写真のような屋根をかつて見た方は多いのではないだろうか。そう、日本にもこうした家があった。日本の場合は芝棟と名づけられ、アヤメ科のイチハツなどが植えられていたという。

何だか懐かしい風景に出会ったような気になった。

マレ・ベルニエ村周辺の自然公園のサイト


植物写真家亘理俊次氏は、芝棟を「屋根の花園」と呼んでおられる。

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【ちびくろ・サンボ】追記

書評へのリンクを追記しました。

光吉夏弥【ちびくろ・さんぼ】(5月14日)

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2005.05.21

人を嫌うということ

今、「ひとを<嫌う>ということ」という本を読んでいる。これが実に面白く、精神衛生上すこぶる良い。
半分ほど読んだのだが、一気に読んでしまいそうなので、それを避けるべくここへ書いている。只今一気読みが出来るような幸せな状態ではないのだ。

毎年、もっとゆとりを持って望みたいと思いつつ、いつも今頃バタバタしている。
今日は夕食無し!(家族がいるとそういうわけにいかないから、寿司の出前を頼んでいる)

いつになるかわかりませんが、読み終えたらアップします。

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尼崎駅の乗り換え時間

朝日新聞朝刊で、以下の記事を読んでいた息子に聞かれたので、少し整理してみるために書いている。

尼崎駅乗り継ぎ時間延長へ 運転士への重圧考慮 JR西(asahi.com)

記事では4面となっているが、ホームは通常使用しているのは3面で?6番線まである(最近利用していないので確実ではない)。

1番線・2番線は、大阪方面からの新快速や特急列車用。
3番線が東西線から神戸方面・4番線が大阪方面から神戸方面。これらは神戸線となる。

5番線が神戸方面から大阪方面又は東西線方面行きで、6番線が宝塚方面から大阪方面又は東西線方面行きとなる。

自分が利用していた場合でいうと、神戸から大阪方面行き快速で尼崎下車。まもなく宝塚方面から(まさに事故車と同じ)東西線経由同志社(又は木津)行き快速が来る。
ところが神戸からの快速が遅れると、丁度両方同時に着くこともあるし、場合によっては既に発車してしまっていることもある。

これは神戸線(東海道線)の場合だが、神戸方面から(同志社大学等のある)学研都市線へ乗り継ぐ時は、(神戸からの快速が)遅れてくると、(宝塚方面から来た)同志社(又は木津)行きは出てしまった後だということもよくある。次の電車は15分あとだ。

次に反対方向で自分が神戸へ行くときに利用していたケース。学研都市線(片町線)・東西線から宝塚方面行きで尼崎へ到着。まもなく大阪方面から神戸方面行き快速が来る。しかし少し遅れると、しばらく併走して両方の電車がほぼ同時に尼崎到着。乗客は走って乗り換える。もっと遅れると、神戸行きの快速は出てしまう。

15分の間に5番線・6番線に到着する電車は、
神戸方面から大阪方面行き新快速・快速・普通。宝塚方面から東西線方面行き快速。
そしてこれは利用したことがないのではっきりは知らないが、宝塚方面から大阪方面行き快速・普通に時間によっては特急列車が入る。
それらが連絡しあって乗り換えに実に便利になっている。ギリギリの時間帯で利用していた乗客から、遅れて乗れなかったという苦情があっただろう事は容易に想像出来る。

実に過酷な時刻表だ。
駅でのアナウンスも必死だ。「ドアが閉まります」と悠長なことは言っていない。「駆け込み乗車はおやめ下さい。ドア、閉めます!」
それでも、駆け込み乗車は後を絶たない。

以上、記憶違いなどあった場合はご容赦下さい。

尚、神戸線は東海道線の大阪・神戸方面の愛称。同じく
宝塚線は福知山線の、学研都市線は片町線の愛称。学研都市線から東西線を経由して、尼崎から神戸線もしくは宝塚線へ入る。
もともと片町線と福知山線を繋ぐ片福線という構想があったらしいのだが、長い間分断されていた。それが地下を通る東西線の開通によって繋がったという経緯がある。
JR(旧国鉄)は、これによって始めて私鉄の下を潜ったとか書いてあったのを読んだことがあるが、真偽については不明だ。

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2005.05.20

川畠成道さんのコンサート

日本ライトハウス主催「チャリティーコンサート」のご案内です。

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川畠成道(なりみち)さんのヴァイオリンと大フィルの共演
お聴き逃しなく  

“苦しみがやわらぎ、生きていてよかったと思える”調べをあなたに

 今年の第23回日本ライトハウスチャリティコンサートは、国内のCD売上ランキングで6年前のデビュー以来、ヴァイオリン部門1位を続ける川畠成道さんと、日本が誇るオーケストラ、円光寺(えんこうじ)雅彦指揮、大阪フィルハーモニー交響楽団の共演をお届けします

 川畠成道さんは1971年生まれ。8歳の時に、薬害でほとんど目が見えなくなりましたが、10歳から父親の手ほどきでヴァイオリンを始めて才能が開花し、1996年、英国王立音楽院協奏曲コンクール第1位を受賞。1998年から本格的に演奏活動を始め、同年発表の1stアルバム「歌の翼に」が大ヒットを記録。以来6枚のアルバムを発表するとともに、活発な演奏活動を続け、今、最もチケットが取りにくいクラシックアーティストと言われています。

 川畠さんは著書の中で、「演奏活動をさせていただけるようになった今、皆様の苦しみが少しでもやわらぎ、生きていてよかったと思っていただけるような演奏ができれば、こんなに幸せなことはありません」と書いています。そして、演奏会の聴衆からも「知らず知らずのうちに涙が頬をつたっていた」、「このヴァイオリニストは悲しみや、寂しさを真に生きる喜びと勇気に変えることのできる演奏家だと思います」という絶賛の声が数多く寄せられています。この貴重な機会をお聴き逃しなく、ぜひご来場ください。


◆チケットのお申し込みは、
盲人情報文化センター(電話06-6441-0015)まで。

日時 6月19日(日)午後3時開演
会場 ザ・シンフォニーホール(JR福島駅)
曲目 シベリウス「ヴァイオリン協奏曲ニ短調作品47」、
    チャイコフスキー「交響曲第5番ホ短調」他 
チケット A席5,000円、B席4,000円(全席指定)、
  視覚障害者の方々をご招待するためのアミティチケット1,000円
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川畠成道さんの本
僕は、涙の出ない目で泣いた
魂の響き合うとき
天使の降りた街」詩画集

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2005.05.19

丸善騒動、その後

朝になっても続いていた books@maruzen.co.jp 宛のメールは、内容が段々個人からの抗議のメールが増えていった。中にははっきりと個人名を書いている人もあり、危ないなぁと思う。

ひょっとしたら新手の個人情報収集目的に使ったかなという気がしないでもない。

12時過ぎのasahi.comでは、丸善社のシステムが検知し除去した「報告メール」が誤ってメルマガに流れたという情報だったようだが、13時10分の報道では、

メールマガジンの会員1万6233人に向けて、同社のサーバーからウイルス付きのメールが送信されていたことが19日、わかった
となっている。
ウイルスメールによる被害の詳しい中身はまだわかっていないという。
というが、現に知人が感染したという抗議メールが届いている。

asahi.com
丸善、メルマガ登録者にウイルスメール送信

夜中の出来事で、会社としては対策の取りようがなかったのだろうか。それでも、出社した担当者がすぐにサーバーを停止するという処理は出来なかったのだろうか。10時を過ぎてもまだメールが来ていた。

便利で怖いインターネットの仕組みを又知らされたような気がする。

追記:丸善の対応(20日)
重要なお知らせとしてでている。リンク先はいずれもPDFファイル
個人情報が漏れたのは16名としているが、こちらで受け取ったメールに個人名・アドレスの入ったものが40通近く来ていたと思うが。
また午前9時 ~午後9時までの対応窓口としてフリーダイアル 
0120-252-229 03-3273-3667 を挙げている。


今回これらを書いたことで、検索で来てくださっている方が増えています、ありがとうございます。でも情報としてはここまでです。これ以上は書かないつもりです。
他のブログでは、丸善からメール等でメルマガ登録者へ直接連絡するのではなく、自分でアクセスしなればこれらの対応が見られない事への不満も散見しています。

追記:丸善からのメール
上に書いたように、もう書かないつもりでしたが、丸善から個人宛にメールが来たので紹介します。

*** 以下、全文 ***
涼 様

     ウィルスメールの大量転送についてのご報告とお詫び

このたび、弊社が運営しておりますインターネットメールマガジンの購読者のお客様宛に、ウィルス感染メールを大量に転送する事態を発生してしまい、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。今回の件は、ウイルスに感染した方よりメールマガジン配信サーバ宛にメールを送付されたことと、弊社の操作ミスによるものです。
また、ウィルスメールが転送されていることをご指摘いただいた方々のメールが、メーリングリストに登録されている他のお客様に送られてしまうという二次トラブルも発生させてしまいました。かさねてお詫び申し上げます。
今後、万全の体制で信頼を回復できるように最善の努力をいたす所存でございます。

詳細および対処方法につきましては、重要なお知らせ(下記URL)をご参照いただきますようお願い申し上げます。また、今回の件で、弊社のサーバーがウイルスに感染した事実はございません。
         
重要なお知らせ

現在も調査を継続中でございます。随時当社ホームページにてご報告申し上げます。
なお、当メールは個々のお客様に発信しており、メーリングリストは使用しておりません。

今回の件に関するお問い合わせは下記窓口にお申し付けください。
お問合せ窓口:フリーダイヤル 0120-252-229
               0120-733-084
ご対応時間  : 午前9時 ~ 午後9時
 
               平成17年5月20日
               丸善株式会社

*** ここまで ***

関連記事
丸善からウイルスメールが(19日)

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丸善からウイルスメールが

夜半からおかしなメールが(ケータイへ)届きだした。ウイルス添付ファイルなので削除したというもの。いつもこの手のメールはケータイで確認して、サーバー上から、受信せずに削除している。
今回は、宛先は全て books@maruzen.co.jp

新しいスパムかなと訝りつつも、11時台に数通きたものが12時台に入ると途絶えたので、ひとまず治まったものと思っていた。
ところが1時を過ぎたあたりから又続々と来る。そのまま就寝したが、今朝起きてビックリ。ケータイの電池がなくなっている。

充電しつつ見ると、なんと100通を超えるメールが来ている。
その殆どは昨夜と同じウイルス除去メールだが、そのうち「ウイルスが大量に来た、どうしてくれる」というたぐいの個人からのものが増えてきている。また、単に罵倒のみを書いたメールもある。そしてそれらはアドレスが明記されている。

中に数通、「これへ返信すると(登録者)全員へメールが行くから返信しないよう。個人情報が漏れるよ」と、登録解除の方法をフリーメールから送ってきた人もいた。

パソコンからShurikenでサーバーへアクセスして(一応送信者をチェックしつつ)全て削除。結局自分のところへは1通も来なかったわけだが、ウイルス対策をしていない方の場合、実際に感染した人もいることだろう。

そして、只今9時を過ぎても、まだ送られてきている (-_-;)

しかし、(Shurikenで見たサーバー上の)ズラッと並んだメールが全てこの手のメールであったことに、あらためてゾッとしたのだった。


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2005.05.18

S・J・ローザン【どこよりも冷たいところ】

S・J・ローザン「どこよりも冷たいところ」

どこよりも冷たいところ
どこよりも冷たいところ Rozan S.J.[著]直良 和美[訳]
出版 東京創元社(創元推理文庫 )
発売日 2005.2
定価  \1,155
ISBN  4-488-15305-4
bk1で詳しく見る


前回の「苦い祝宴」はこのシリーズの第5作だったが、これは第4作でビルの番。
タイトルの「どこよりも冷たいところ]とは、何を指すのだろう。

お互いを思いやるあまり、いびつな形で現れてしまった親子の愛情。
元警官である探偵所所長と土地の悪党(註)との、奇妙な友愛関係。
(註)登場人物一覧にも「悪党」と紹介してあった。

今回、ビルは捜査のためレンガ工として建設現場へ潜り込む。一つ一つ積んでいくレンガは、あたかもジグソーパズルを埋めていくのにも似て、積んで行くうちに真相をつかんでいく。
BGMとしてビルがさらっているエチュードが聞こえてくる。
幾つかの事件が錯綜しているのだが、今回は少しこんがらがっていてわかりにくい面もあった。

第3作「新生の街」が未読なので、ビルとリディアの関係の発展?についてはわからないが楽しみだ。

「どこよりも冷たいところ」Rozan S.J.[著]直良 和美[訳]
2002年6月28日初版

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2005.05.17

「ひかり電話」は無理みたい

NTTが新しく始めたサービス、光プレミアム。

最近、IP電話を使うところが増えた。ところがこれは[050]で始まるから、どこからかけているのかはっきりしない。ま、(電話番号を)登録してしまえば何ということはない話だが。

もう一つ、IP電話はADSL向けのサービスかと思っていたことと、NTTを通すかどうかで多少機能等も違ってくること等、まだまだ検討課題が多いと思っていた。

ところが、光プレミアムなるサービスが始まったという。
「速い・安心」:光プレミアム、「安い」:ひかり電話、「スゴイ:ブロードバンド映像サービス」と、いいことだらけのようだが実際はどうなのだろう。

上記のような理由でIP電話に乗り移れないでいたのだが、FTTHを使うならそろそろ考えてもいいじゃないかと思って[ご相談窓口]なるところへ電話をしてみた。

結果は、
まず、パソコンがXPでなければならないらしい(我が家のXPは、ネットから離している)
無線LANはダメだという(2階まで線を引っ張るのが嫌で無線にしているのに)

要は、XPのパソコンを1台使っているところが対象らしいのだ。

世の中ADSLだと鉦・太鼓で誘われていたときも、光が来るまでとISDNで我慢していた。
今度ももう少し待つしかないかな。


eoインターネットという手もあるんだけどなぁ。

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高岡英夫【絵で分かる1週間ステップアップ「ゆる体操」 】

絵で分かる1週間ステップアップ「ゆる体操」
絵で分かる1週間ステップアップ「ゆる体操」 高岡英夫〔 著〕
出版 PHP研究所
発売日 2005.2
定価  \1,155
ISBN  4-488-41402-8
bk1で詳しく見る

固いカラダをゆるめれば、元気になれる! コチコチになったカラダとココロをリラックスさせ、コリや痛みや疲れを解消する魔法の体操プログラムを、イラストで分かりやすく紹介する。

今日届いた本。タイトル通り、1週間かけて体操を覚え、あとは折に触れ出来るものを出来るときにするという、まさにずぼらな人間にはうってつけの体操。
第1日は、手首プラプラ体操。
丁度よかった。今日は終日パソコン入力作業の予定。とりあえず休憩時間にこの体操をしてみよう。

1週間経ったら、体操全体(とその効果?)をご報告します。


絵で分かる1週間ステップアップ「ゆる体操」 :高岡英夫著
2005年2月9日第1版第1刷発行

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2005.05.16

『続きを読む』機能にほしいこと

「続きを読む」について書いている内に、ココログではこれがトップページにしか反映されないことを知った。
自分の使い方としては、本当に使いたいのはバックナンバーやカテゴリーでなのだ。
なにしろ、トップページでは自分の場合直近の10の記事が表示されるだけだが、カテゴリーだとどんどん増えていくばかりだ。
またバックナンバーでも、1ヶ月分は結構たくさんになっている。

前回の記事の元記事で勘違いしたのも、カテゴリーを開いてみて反映されていなかったからだと思う。

takoさんの記事で知ったのだが、こうしたカテゴリー選択や月別のバックナンバーで記事を表示した時にもそのままの表示が有効になるブログもあるらしいのだ。

ココログでも、是非この機能を追加していただきたい。

上記takoさんの記事にトラックバックさせていただきました。
また、出来れば改善されればいいなの思いを込めて、ココログスタッフルームへもトラックバックさせていただきました。

関連記事
恥ずかしいなぁ!(5月7日)

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2005.05.15

携帯メール

過日、母の米寿祝いをした。
その席で、携帯でメールをすることを勧めてみた。耳が遠くなって電話でのコミュニケーションがうまく取れない母とのやりとりに使えると思ったのだ。ファクスは、電話機との関連で使いたくないらしい。

ところで、つれあいはケータイメールが使えない。返信をするだけでいいのに何故だろう?
「Kさん(70歳になる私の友人)もケータイメールをしているよ」と言うと「やってみようかな」とは言う。

自分はと言えば、ケータイは電報機能としてしか使っていない。「○○駅、○時到着予定。お迎え頼みます。」「食パン買ってきて」といった具合。
PCのアドレス3つ程から転送しているので、受信は(スパムやウイルス添付削除お知らせも含めて)山ほど来るが。

ケータイでのメールの一番の欠点は、余白がないことではないだろうか。余韻と言い換えた方がいいかもしれない。
文章外に込められた意味(言いたいこと)を、段落を変えたり【間】を入れたりすることで、テキストだけでも表現できると思うのだ。


若い人たちの中には、メールはケータイでという方も多いだろう。しかし、きちんと向き合って対話をするにはケータイメールでは無理だと思うが、如何だろうか。

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【ちびくろ・さんぼ】つづき

朝日の朝刊の書評欄。
ベストセラー快読に「ちびくろ・さんぼ」が取り上げられていた。まだWeb上には出てこないので、その時点で追記することにして、挿絵に対する違和感が少し解けたような気がする。

原本は、著者が自分の子どものために書いた手作り本で挿絵も著者自身。岩波本と復刻本ではアフリカの少年のような絵だ。
当時、「アフリカにトラがいるかなぁ」と疑問だったことや何となく挿絵に違和感を感じていたことを思い出した。

この本はこれまでにも、「ちびくろ・さんぼのおはなし」として灘本昌久氏が径書房から出しておられる。その本ではインド人の少年のようだということだ。

関連記事
光吉夏弥【ちびくろ・さんぼ】(5月14日)

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2005.05.14

光吉夏弥【ちびくろ・さんぼ】

ちびくろ・さんぼ
ちびくろ・さんぼ ヘレン・バンナーマン〔文〕・フランク・ドビアス〔絵〕・光吉夏弥〔訳〕
出版 瑞雲舎
発売日 2000.4
定価  \1000+税
ISBN  4-488-41402-8
bk1で詳しく見る

かわいい男の子のさんぼが、ジャングルで出会った虎に命とひきかえに持ち物をとられて…。絶版になっていた岩波書店版を部分的に復刊したもの。

絶版の本も持っていたはずだが。絶版本と何となく違うような気がする。「部分的に復刊」とはどういう意味だろうか。岩波版では、もう一つお話しがついていたと思う。
絵も何となく違うような気がするが、気のせいだろうか?

子どもの本というのは、同じ言葉の繰り返しによるリズムが楽しい。本書の場合はお父さんとお母さんが用意してくれた服や靴をとらに取られてしまうので、さんぼにとっては楽しいはずがないが。
最後にホットケーキを食べるその数が、又子ども達をビックリさせるのだろう。
まだチビさんには読んでいない。

それより、ホットケーキを食べたくなった!

15日追記
「岩波書店昭和50年11月15日第26刷発行(320円)」の本を持っているという方から『私設コメント』を頂いた(個人メールのこと)
みんな大好きだった本。だから「どうして絶版なの?」という声が復刊に繋がったのだろう。

さんぼから服や靴を奪ったトラたちは、誰が一番立派だということでケンカを始める。その内服も靴も放り出して、それぞれのシッポに喰いついたまま木の周りを回りながら追っかけあう。サンボは律儀に

「もしいるんなら、そういっておくれよ。でなきゃ、ぼくがもってっちゃうよ」(原文分かち書き)
と言って、取り返す。
トラたちはその声を聞かばこそ、ぐるぐる回っている内に段々溶けてバターになってしまうのだ。この奇想天外さが、又子ども達に受けたのだろう。

それから、みんなでたべました。 おかあさんのまんぼは、そのおいしいほっとけーきを、二十と七つもたべました。 そして、おとうさんのじゃんぼは五十五もたべました。 けれどもちびくろ・さんぼは、なんと百六十九もたべました。とてもおなかがすいていたのでね。(原文分かち書き)

『……なんと【間】ひゃく【間】ろくじゅー【間】きゅーも【間】食べました』
息子達に読んでやった時の定番の読み方。
何度読んでも、ここで固唾をのんで『ひゃく【間】ろくじゅー【間】きゅーも【間】』を待っている。

食いしんぼ徹也の大好きだった本。

22日追記:朝日新聞書評欄「ベストセラー快読」
ちびくろ・さんぼ [著]ヘレン・バンナーマンへリンク

「ちびくろ・さんぼ」ヘレン・バンナーマン〔文〕。フランク・ドビアス〔絵〕。光吉夏弥〔訳〕
2005年4月15日発行

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2005.05.13

田中サタ【折りびな】

探しにいった本が見つからなくて、かわりに本棚から出てきたのが本書。

昨年末の石井桃子【三月ひなのつき】で紹介した、お雛様が折れる本。監修は、石井桃子氏。
伝統手染め折り紙付きとある。

BK1やAmazonでは見つからなかった。Googleの検索で、このページが見つかった。
TwinkleBooksというサイトの「その他の古本だな」というページ。本の中も、3箇所ほど覗くことが出来る。
現在品切れだということだが、折り紙だけでも手に入らないだろうか。

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◆綾辻行人【十角館の殺人】

「十角館の殺人」綾辻行人

jikkakuyakata
本体524円  15cm 375p (講談社文庫 )
分類:B913.6 91027517
4-06-184979-4 / 1991.09 

半年前、凄惨な四重殺人の起きた九州の孤島に、大学ミステリ研究会の7人が訪れる。島に建つ奇妙な建物「十角館」で彼らを待ち受けていた、恐るべき連続殺人の罠。生きて残るのは誰か?犯人は誰なのか?鮮烈なトリックとどんでん返しで推理ファンを唸らせた新鋭のデビュー作品。

館シリーズの始まり。
著者がいわゆる本格派と言われる方だということは承知していたが、この本を見たときもあまり読みたいとは思わなかった。ある時目に留まって何となく読んだ本。
この後も館シリーズは続き、「同じパターンだな】などと徹也に憎まれ口をたたきながらも、一応全部読んだと思う。

今のところ再読する予定はないが、その内読み返してみようか。

「十角館の殺人」綾辻行人
1991年9月15日第1刷発行
2000年9月13日第30刷発行

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2005.05.12

今日もB型

会員二人と食事をした。「密談にも向く」という市内某所。いえいえ、今回の席は壁に接しているのではなく、下から80センチほどが仕切ってあるだけで、大声の話が聞こえてきた。おかげで?こちらの話は聞こえなかったと思う。

主な話は、運営委員就任の話。これは少し不安がられながらも、引き受けて貰えることで今日の会合は成功。

もう一つの、昨日のことがらみでは、結論は出ないもののこちらの立場を解って貰えたと思う。


さてその中で、また何気なく血液型の話になった。二人がB型だというので、今日もB型ということにする。「涼さんはそうですねぇ」というF。
「友人にB型の典型だみたいに言われて、選びようのない生まれてから決まっているたった4つの中で性格を云々するなんて……」と言うと『だからB型は……』と言われる」とY。
まったくこだわっていないのが気持ちよかった。

引用、性格いえ正確でなかったらゴメン!


とりあえず、今日はB型でした。


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2005.05.11

検索語

最近、「女性専用車(両)」で検索して訪れてくださる方が多い。有り難うございます。参照:首都圏の女性専用車両(4月6日付)。

割合定着した感がある(と思っている)関西と違って、首都圏では『関東の大手私鉄・地下鉄で9日、女性専用車両が一斉に走り始めました』(asahi.comより)ということなので、今や旬?の話題なのかもしれない。

そのasahi.comで、こんなアンケートを実施していた。

ウェブ投票「Q.女性専用車両に賛成? 反対?(05/11)」

ただいま現在の結果は、

専用車両は歓迎。もっと広めてもいい:318票
痴漢に遭う人がいる以上、専用車両は仕方ない:一番多くて591票
根本的な痴漢対策になっていない。別の解決策を求めるべきだ:312票
性差別を感じる。導入はやめてほしい:232票
男性の専用車両もつくって:250票

これで見ると、意外と反対意見も多い気がする。

毎日ラッシュ時に電車に乗る方達は大変だと思う。自分はといえばたまに講習会などで早く出るときはあっても、敢えて早く出て普通列車を利用したりしている。
もっとも夕方にはしっかりとラッシュに遭う。そういうときも、女性専用車よりは最後部の方が空いているのでそちらを利用している。もっとも、途中まで座れないのは同じだが。

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無礼な人

あまりいい話ではないので、お読みいただいて嫌悪感をお持ちになるかもしれません。ただ、自分の中で少し整理しておいた方がいい部分でもあるので書いてみます。


穏やかでないタイトルだが、無礼だなという印象を受ける人がいる。
1年あまり前に出会ったばかりだが、その頃から何となく違和感を感じていた。それが、相手の態度が無礼だなと感じだしたのは、それからまもなくだったように思う。

当初、月に1・2度出会うだけだったのがここ半年ほどメールでのやりとりや出会うことも多くなったこと、あるいは直接出会ってではない(相手の)行動などから、違和感は増すばかりだ。

(自分の中で)どうにかしなければと思う。

しかし、自分が感じているだけだと思っていたらそうでもないのだ。特にそれといって話題にしたのではなく偶然出てきた反応だが、
「性格だから仕方ないかなぁ」と言った人や「でも(註)、一生懸命ですよね」という反応。
(註)何から始まって「でも」と言ったのかは不明だが、口ぶりから感じた印象が先の人の反応とよく似ていた。
中にははっきりと「キライだ」という人もいたが……

一方で、評価している人もいる。自分も一定の評価はしていたし、期待もしていた(いや、これは今も同じだ。だから悩んでいるわけだ)。
その評価が最後部で述べることと関連してくるのだが。
主婦が多い集まりでは、自信たっぷりに見えるとそれだけで「出来る人」といった印象を与えてしまう。それに幻惑される人も多いというか、そういう人たちには(すぐに頼らず)もっとしっかりしてほしいと思う面も多い。

多分、自分が彼女に求めているのは謙虚さではなかろうかと思う。しっかりと理解した上でのレクチャー?ならよし、そうでない場合はマイナス面が出てきて、しかも相手がそれに気がつかない場合は、時にはとんでもない方向へ行ってしまって後で収拾に困ることがあるのだ。
このあたりの話になると、標記のこととはどんどん離れていってしまうが無関係でもないので敢えて書いておくことにする。

困ったことに?彼女の行動が全て(おそらく)善意から出ているであろう事。自分では気付かずに、他人に不快感を与えていること。でも、みんな彼女が善意で熱心だということで許容していること。

肝心の「無礼さ」については、結局具体的には書いていなかったような…… (^^;)
ムギさんが、いい本を紹介してくださっている。もしかしたら、上記で挙げた人のように、彼女を嫌いになっていっている自分がいる。

優等生的結論。 世の中、いろんな人がいるのだから『この人はこういう人だ』ということに慣れて、それなりのおつき合いをすること。(これは引用ではありません)


関連しているのだが、何かを説明しているとき単に聞き流していてその問題に直面したとき、後から必ず聞いてくる人がいる。そういう人が多い中では、熱心にノートを取っている姿はあたかも理解したかに見える。しかしそれが思いこみによる間違ったノートだと、かなり困ったことになるということに気付いた(当たり前のことだけれど (^^;)
それも、そのノートに則って他の人にご教授に及んでは被害が拡がるばかり (-_-;)

ここまでお読みいただいた方、申し訳ありませんでした。


それでは、明日へのメッセージも込めて(謎)、送信。

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2005.05.10

Sortie著【1日1レッスン30日で完成ホームページ】

1日1レッスン30日で完成ホームページ

1日1レッスン30日で完成ホームページ

Sortie・みつりん〔著〕
出版社 広文社
発売日 2000.12
税込価格 : \2,310 (本体 : \2,200)
ISBN  4-87778-061-0

bk1で詳しく見る

Windowsのメモ帳とインターネットエクスプローラーだけを使う、簡単なホームページ作りを30レッスンで解説。@niftyの「40歳からのパソコンフォーラム」連載を単行本化。

いまや、ブログを利用すれば簡単にホームページを作ることが出来る。しかし、この本は自分が始めてホームページをつくった時重宝した。
シコシコとひたすら書かれているとおりにメモ帳に打ち込む。それを.htmlとして保存する。開けてみると、簡単なホームページのようなものが出来ている。ちょっと感激だ。

ホームページを作ってみようと思ったとき、この本のタイトル「1日1レッスン」を励みに毎日ひたすらタグ?を打ち込んだものだ。
実際のページづくりにはホームページビルダーを使ったが、それをアレンジしてシンプルにするにはこの本での練習は本当に役に立った。
又ブログでは簡単につくれるとはいっても、すこしはタグについて知っていると役に立つなぁという場面もあり、本当にお世話になったと思う。

今日、タグの基本を知りたいという人に説明するため、久しぶりにこの本を取り出した。

表紙袖にある「HTMLの色見本」というのが美しく、背景を季節に合わせて色々工夫するのも楽しいものだった。

1日1レッスン30日で完成ホームページ
(40歳からのパソコン講座)
2000年12月30日初版発行

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2005.05.09

いい加減に!

takoさんが紹介していらっしゃる本の中で、登場人物の一人が「あなたの好きな日本語を教えて下さい」と書いたスケッチブックを掲げ、道行く人に書いてもらうという話があった。(面白そうな本なので、是非読んでみたいと思っているところ)

『好きな日本語ねぇ』ということで考えて『いい加減』がいいかなと思い至った。

実はこれ、今始めていることと関連して実にいい言葉だと思う。

一般的には「いい加減」はあまり良い意味に捉えられていないと思う。広辞苑を見ると

条理を尽さないこと。徹底しないこと。深く考えず無責任なこと。「―なことを言うな」
とある。

しかし、もう一つの意味もあるのだ。

よい程あい。適当。「―に焼き上がる」
ほどほど。「―に焼き上がる」「冗談も―にしろ」
「よい程合い」として用いられるときは、「よい塩梅」と同じ意味なのだろう。

アクセントの違いも面白い。「いい加減に焼き上がる」は、「いい加減なことを言うな」と同じ平板アクセントだ。しかし単独で用いると、深く考えない方の「いいかげん」は平板だが、「よい程合い」に用いるときは頭高になるという違いがある。

「よい程合い」になればいいなと思いつつ、「ほどほど」で良しとし、自分のことだもの「深く考えず無責任」でもいいかと開き直って、ちょっとしたことを始めました。これは新しいエントリーとします。

少し関連して「いい年をして」という言葉を思い出した。「いい年をしてそんな派手な服を着て」といった使い方がされた場合、言外に批判の目がある。しかしこれを「(こういう服を着ても)いい年になった」ということも可能ではないか!もっとも自分はただいま黒しか着ない。色物を着るときが来るだろうか?

上記takoさんの「適当」に、トラックバックさせていただきました。

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2005.05.08

無印良品

4月にリニューアルオープンしたモールに無印良品の店が出来た。
よく聞く名前だし関心はあったのだが、これまで店へいったこともネットで購入したこともなかった。

今日、ブラリと入ってみた。メンバー登録すると今日まで5%引きだというキャンペーンをしていたが、今日のところは見に来ただけなのでお断りする。

派手ではないが、あっさりとした色々なものが並んでいる。一体何屋さんなのだろう?

今日の買い物目的にはなかったが、普段使いのカトラリーなど使い勝手のいいモノがあったら買ってもいいかな。
今ネットストアを見ると、洋服も売ってるんだ。しかもネットでは取り扱ってないものもあるということは店舗販売?

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2005.05.07

大阪弁はせわしないか?

よく、「大阪弁は早口で怖い」と言われる。逆に「東京弁でまくし立てられると怒られているようだ」とも言われる。
さて、どちらが正解だろうか?勿論どちらも正解で、どちらも「そんなことないよ」と言えると思う。

今日はとある定例会。ここは現職の男性も多く、キリッとした例会のすすめ方が好きだった。技術を伴うところで、自分にとってはとても勉強になりまた例会後の飲み会も大好きだった。
どんな質問が出てもたちどころに答えの帰ってくる全盲の男性。「どうしてそんなにご存じなの?」というおバカな質問には「ひと(他人)の頭を借りているのですよ」と応えてくれた。わからないことは聞きまくったというのだ。
彼の、例会時と飲み会時の話題のギャップ(つまり、少々ネタが落ちるということ)も楽しい。

又会員達もそれぞれが技術者で、そのサポートの報告は実に惚れ惚れとするものだったし、その技量を淡々と語ってくれたものだ。

うーんと、このあと書いたのだけれど削除・書き直し。

でもそうすると、タイトルにそぐわなくなってしまうなぁ。ここまで読んで下さった方は、何をいいたいのだろうと思われることだろう。

関西弁でゆったりと話す会議は、非常にまったりと(註)しております。同じ事を共通語でテキパキと話すと雰囲気が違います。
しかし、これでは色々と誤解されそうだなぁ。
(註)「まったり」というのは、いいことだし好きだ。しかし、ここでは敢えて少し違う使い方をしている。


ま、いっか。何か書きたかったんだけど、うまくまとめられなかったということで今日はお許し頂いて……
あ、涼は関西弁だーいすき。これだけは誤解されたらイヤや!というか、それぞれの地方の言葉はみんな好きだな。
やっぱりうまく書けないなぁ (;_;)

自分ではこれを書いた時の気持ちを思い出せるだろうし、でもこういうことは本来(公開しない)日記として書くべきだろうな。

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恥ずかしいなぁ!

過日、「続きを読む」が使えないという記事を書きました。新しい記事では問題ないのが、過去記事の一部をあらためて「続きを読む」に移してもうまく機能しないという内容でした。

ところが、ちゃんと使えることがわかったのです。

本来なら過去記事を参考にしていただくべきですが、ココログスタッフルームへトラックバックという恐ろしいことをしていたので、記事を削除しました。

でも(と、開き直り)その節書いたように、毎回毎回ホンの2行ほどであとは全部「続きを読む」に移行という場合は、正直クリックしてまで読みたいとはあまり思いません。まして、その「続き」も少量の場合は特にそうです。
それに、始めて訪れたブログではトップページをある程度読ませていただいて傾向を知りたいとも思うのです。

それに対して、何時も訪れているブログで記事の量や内容によって使い分けていらっしゃる場合は、「あ、今日は続きにどんなことを書いていらっしゃるのだろう」とワクワクします。

先の記事をご覧頂いた皆様。おかしなことを書いているなとお思いになったことでしょう。まったく恥ずかしいです。

以上、懺悔?と、身勝手な感想でした。

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2005.05.06

ファクシミリ機買い換え記

ナンバーディスプレイが効かなくなった電話機(ファックス機)は、事例がないということで基盤の取り替えとなった。5月3日:電話機の怪
以前から娘の家でもナンバーディスプレイが使えると、チビさん達だけで留守番しているときに安心だねという話をしていた。その内、古い電話機を払い下げようかと思っていたのだ。

今回の故障を機にその時期が早くなって、我が家では新しいファクシミリ機を購入する羽目になった。

今一番人気は、音声でファックスの案内をしてくれるというものらしい。それは必要ないと思うし、普通紙ファックスが嫌になっているので、感熱紙ファックスを検討する。
インクフィルムと感熱紙を比べてのランニングコストも検討材料だ。

うまい具合にコンパクトな物を見つけたが、それはコンパクトな故に感熱紙の巻きが少なく(15m)、純正品しか使えない上に、もう製造打ち切りの可能性もあるとか。

いまやファックスといえば普通紙の時代?なのだそうだ。そうかなぁ。それならもっと完全な物を出してよ!と一人グチっても仕方ないので普通紙ファクシミリ機を購入することにしてカタログを見直す。

そこで面白いのを見つけた。本体に受信機のないもの。そしてその分横幅が4センチほど短い。

今度はつれあいのところでも子機で取れるようにと、子機を2台にする予定だったこと。これまでも親機は殆ど使ってなかったこと。面白そうだというのでそれに決定。

又シコシコと電話帳登録などしている。今度はグループ別にベルやメロディを変えられるのと、親機で登録したものを子機へ転送することが出来る。
一度にするのは面倒なので、とりあえず家族分など12件を登録。あとはかかってきたときにボチボチと登録していくことにしよう。

ところで、実は親機でも話すことが可能なのを発見。スピーカーホンがあるのだった。短い用事はこれで済ますことも出来そうだ。

関連記事
電話機の怪(5月3日)

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2005.05.05

訳すということ

訳すと言えば、一般的には 外国語を日本語に、あるいは逆に日本語を外国語に置き換えることを言うのだろう。
「置き換える」という言葉が不適切な場合はご指摘下さい。

翻訳や通訳を仕事にしている方で、ここを訪れてくださっている方達がいらっしゃる。

さて、同じ日本語を日本語に置き換える場合も、訳すという言葉を使う。

点訳という仕事はご存じの方が多いだろう。大半はボランティアで、少ないが仕事として点訳事業をしているところもある。点字物の出版業務だ。

点訳は比較的イメージなさりやすいかと思うが、同じように、墨字(活字)で書かれたものをそのままの状態で読めない読者に提供する方法として、点訳以外に音訳というのがある。
(墨字訳というのもあるが、これは又別の機会に)

音訳又は音声訳という。朗読ボランティアと言えば、通りがいいのかもしれないが、厳密に言えば違う物である。朗読は読み手がふくらませて表現するもの。それに対して音訳は、読むのは読者。音訳者は音に訳すのである。いわば黒子に徹する。

まだまだ誤解が多く、音訳は味も素っ気もないものと思われている節もある。これについては、書き始めた以上少しずつ説明させていただきたいと思っている。

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2005.05.04

やってみようか「100万語多読」!

本を読むのが好きだ。そして自分の場合、その中で日本語の様々な使い方を覚えてきたのではと思う。最近はとんと読書量が減ったが、子供の頃から分野を問わない多読・乱読をしてきた。

それが一語一語にかなりなこだわりを持ちだしたのは(持たざるをえなくなったのは)、20年ほど前から始めた今のことと関係あると思う。

外国語の本も日本語の本と同じく楽しんで読みたいと思ってからうん十年。なかなか思うようにはいかなかった。先日読んだ「快読100万語!ペーパーバックへの道」という本は、それには向いているのかもしれない。
TOEICでの成績アップといった目標ではなく、ただ単に読書を楽しみたいのだ。

昨日本屋へいったら洋書コーナーもあり、「多読向きの本」といった紹介がされていた。案外知られるようになっているのだろうか、この方法は。

書いてしまったら、実行しなきゃならないなぁ(弱気? (^_^;)

関連記事
酒井邦秀【快読100万語!ペーパーバックへの道】(4月26日)

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追記:5月

22日:光吉夏弥【ちびくろ・さんぼ】(5月14日)
20日:丸善騒動、その後(5月19日)
15日:光吉夏弥【ちびくろ・さんぼ】(5月14日)
4日:酒井邦秀【快読100万語!ペーパーバックへの道】(4月26日)

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2005.05.03

電話機の怪

現在使っているファクシミリ機は、いわゆる普通紙ファックス。出始めた頃に「普通紙」という言葉に惹かれて購入した。しかし正直言って普通紙ファックスというのはまだまだだと思う。それに、その後購入した知人に聞いてもあまり進歩したとは言えないのだ。

何が問題か。まず用紙のことだが、これは恐らくロール紙を想定しているのだろうが、これまで出会った使っているという人でこういう人はいなかった。(主婦は)PCでプリントアウトした用紙の裏を使っているのだ。だから用紙は問題ない?のだが、インクフィルムというのがくせ者でこれが結構コストがかかる。おまけにホンの2・3行のファクスでも1枚分送られてしまい、もったいないことこの上ない。


今回、このファクス(というより電話部分)が故障した。我が家ではナンバーディスプレイとナンバーリクエストに加入しているが、そのナンバーディスプレイ部分に不具合が生じてきたのだ。
ナンバーディスプレイというのは、登録しておくと電話をかけてきた人の名前が 登録していない人の場合は番頭が表示される便利な機能だ。

それにナンバーリクエストを加えておくと、非通知の場合にはかけ直さざるをえず、おかしな営業電話が激変した。

続きを読む "電話機の怪"

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2005.05.02

ブログとリンク

いわゆるホームページでリンクを張るときは、リンクフリーというサイトでない限り一言お断りしてからというのがいわば常識かと思う。

ホームページのリンクは、ここからこれらのサイトへ飛べますよという意味合いがあるかと思う。しかし、他の色々な更新通知機能については知らないが、MyblogListやMyblogPeopleについていえば、自分の使い方としては、どこそこが更新されたから訪問しようかなといった位置づけなのだ。

勿論訪問してくださった方への案内も兼ねているし、他の方のブログを訪問した折もListを見てそちらへ伺うこともある。

しかし、更新通知機能として位置づけているので、登録する際に一々お断りをしていないのが現状である。先に登録してくださったところを訪問して、あるいはその旨コメントしてくださったところには、こちらも登録させていただく旨ご挨拶はしているが。

ブログというのは、そういう意味でも既存のルール?を変えていくものかもしれない。

これらのことは、imoさんから頂いたコメントを拝見して自分なりに考えてみたことです。有り難うございました。

続きを読む "ブログとリンク"

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2005.05.01

ブログ考

昨年ブログを開設して13ヶ月が経った。この間、たくさんのブログを訪れることが出来、また多くの方に来ていただいた。コメントやトラックバックを通しての交流はとても楽しいものがある。

ここでは日常出会っている人たちとは、又違った意味のおつき合いをしているのではないかと思う。以前にも少し書いたが、日頃感じているグチをつい吐露していることもある。

普段出会っている人たちには、ここはあまり知らせていない。他のサイトにリンクを張っているので、偶然見つけて訪ねてくれている人はいるようだ。で、少し遊び心もあって その人達にはエールを送ったり密かにメッセージを込めていたりすることもある。

勿論グチやメッセージを書くといっても、感じたことをそのまま書いているわけではない。ウソは書かないが、解りにくいところは多少表現を変え、またあまりにも辛辣にならないような配慮?はしているつもりである。
ところがそういう場合、書きたいと思っていたことをうまく表現できないことも多い。これは何も知人が読む可能性があるからというよりは、一般論としてだが。

ブログはいわば公開日誌といった意味合いも持つ。備忘録としても利用できる反面、読んだ方があまり不快な気持ちを持たないような気配りもいるのかもしれない。「いるのかもしれない」と書いたが、ずばり思ったことは何としても書くという姿勢も、潔くていいと思う(むしろ応援したい)。自分にはそれだけの度胸がないだけかもしれない。無難にまとめた結果、歯切れが悪くて何がいいたいのか伝わらないこともあろう。

imoさんがいいことを書いておられたので引用させていただきます。同時にブログの進化にトラックバックさせていただきます。

新しいツールは諸刃の剣です。いい点を伸ばし、マイナス面に気をつけながら、忙しすぎる生活を更に忙しくするのでなく、交流や思考の幅を広げるツールへと利用者が育てていくものだと思います。

有り難うございました。

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