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2005.05.21

尼崎駅の乗り換え時間

朝日新聞朝刊で、以下の記事を読んでいた息子に聞かれたので、少し整理してみるために書いている。

尼崎駅乗り継ぎ時間延長へ 運転士への重圧考慮 JR西(asahi.com)

記事では4面となっているが、ホームは通常使用しているのは3面で?6番線まである(最近利用していないので確実ではない)。

1番線・2番線は、大阪方面からの新快速や特急列車用。
3番線が東西線から神戸方面・4番線が大阪方面から神戸方面。これらは神戸線となる。

5番線が神戸方面から大阪方面又は東西線方面行きで、6番線が宝塚方面から大阪方面又は東西線方面行きとなる。

自分が利用していた場合でいうと、神戸から大阪方面行き快速で尼崎下車。まもなく宝塚方面から(まさに事故車と同じ)東西線経由同志社(又は木津)行き快速が来る。
ところが神戸からの快速が遅れると、丁度両方同時に着くこともあるし、場合によっては既に発車してしまっていることもある。

これは神戸線(東海道線)の場合だが、神戸方面から(同志社大学等のある)学研都市線へ乗り継ぐ時は、(神戸からの快速が)遅れてくると、(宝塚方面から来た)同志社(又は木津)行きは出てしまった後だということもよくある。次の電車は15分あとだ。

次に反対方向で自分が神戸へ行くときに利用していたケース。学研都市線(片町線)・東西線から宝塚方面行きで尼崎へ到着。まもなく大阪方面から神戸方面行き快速が来る。しかし少し遅れると、しばらく併走して両方の電車がほぼ同時に尼崎到着。乗客は走って乗り換える。もっと遅れると、神戸行きの快速は出てしまう。

15分の間に5番線・6番線に到着する電車は、
神戸方面から大阪方面行き新快速・快速・普通。宝塚方面から東西線方面行き快速。
そしてこれは利用したことがないのではっきりは知らないが、宝塚方面から大阪方面行き快速・普通に時間によっては特急列車が入る。
それらが連絡しあって乗り換えに実に便利になっている。ギリギリの時間帯で利用していた乗客から、遅れて乗れなかったという苦情があっただろう事は容易に想像出来る。

実に過酷な時刻表だ。
駅でのアナウンスも必死だ。「ドアが閉まります」と悠長なことは言っていない。「駆け込み乗車はおやめ下さい。ドア、閉めます!」
それでも、駆け込み乗車は後を絶たない。

以上、記憶違いなどあった場合はご容赦下さい。

尚、神戸線は東海道線の大阪・神戸方面の愛称。同じく
宝塚線は福知山線の、学研都市線は片町線の愛称。学研都市線から東西線を経由して、尼崎から神戸線もしくは宝塚線へ入る。
もともと片町線と福知山線を繋ぐ片福線という構想があったらしいのだが、長い間分断されていた。それが地下を通る東西線の開通によって繋がったという経緯がある。
JR(旧国鉄)は、これによって始めて私鉄の下を潜ったとか書いてあったのを読んだことがあるが、真偽については不明だ。

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