« 私の好きな曲 | トップページ | 私の好きな作家たち »

2005.06.29

平松 謙三【ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし】

ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし
ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし 平松 謙三〔著〕
出版 ブルース・インターアクションズ
発売日 2005.06
定価 本体 1600円
ISBN  4-10-135116-3
bk1で詳しく見る

すんだ空気。夏のにおい。せつなくなるほどの青空。うすいひかり…。ヨーロッパでなつやすみを過ごすハメになった黒猫ノロの、不本意ながらも楽しいバカンス。猫好き、旅好きも羨むエピソード&ハウツーが満載。

ニャムを連れての旅行などまったく考えたこともなかったので、こういう事も出来たのだと脱帽!

つれあいが帰ってきたら車庫入れの前に車に乗り込み、「オーライ・オーライ」と誘導?していたニャム。病院行きのために車に乗るのは嫌がっていたが、ちゃんと小さい頃から訓練していたら色々なところへ連れて行けたのに。何より、「ニャムのためにお留守番」役がいなくてもみんなで旅行できたのにと残念だ。
九州旅行の際ペットショップへ預けたのだが、周りは犬で一杯で怯えていた。それ以来、全員で家を空けることはしなかった。

もっとも旅行先が受けいれてくれないという事情は存在したわけで、この本のようにヨーロッパを旅するというのとは事情が違ったであろうが。

さて本書のノロちゃんは、いとものんびり旅行を受けいれている。本音はまさしく

ボクはしぶしぶついていっただけです(NORO'SDIARYより)
ということに間違いないのだろうが、それでも楽しんでいるように見えるのだ。

空港でのバッグの中のノロ、セーヌ川をのぞき込んでいるノロ、フランス語の新聞を読んでいる(但し反対方向から)ノロ。どのページもノロちゃん写真が満載で、それだけでもネコ好き必読の本。

この本を教えてくださったkayo***さんのヨーロッパを旅してしまった猫のはなしに、トラックバックさせていただきました。
kayo***さん

猫好きさんにプレゼントすれば喜ばれること、請け合い。
ええ、いつもお世話になっている知人に、もう一冊買ってプレゼントしよう。


ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし
2005年6月10日第1版第1刷発行

|

« 私の好きな曲 | トップページ | 私の好きな作家たち »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

涼さん、コメント&トラバありがとうございます。
ノロの心情の描き方も可愛いんですよね。
展望台の上での困った様子とか…。

私も友人2人にプレゼントしました♪

投稿: kayo*** | 2005.06.29 20:26

涼さん、Kayo***さん こんにちは!
カワイイ本を紹介して下さいまして、ありがとうございました。

> 九州旅行の際ペットショップへ預けたのだが、周りは犬で一杯で怯えていた。
> それ以来、全員で家を空けることはしなかった。
ウチもそうでした。
ペットショップに預けると、まったくエサを食べないんですよ。
で、かわいそうだから と、それ以来旅行は遠出せずに日帰りに(猫は家でお留守番)。
それでも、遅く帰ると、エサはほぼ出かける前のまま・・・
心配で日帰り旅行も滅多にしなくなりました。
(猫が亡くなったので、そのうち旅行に行こうと思います。)

この本のように、猫を連れて旅行に行けるとイイんですけどね。
でも、あちこち連れまわすのも、猫にとってはストレスになりそうですし・・・

投稿: アリス | 2005.06.30 11:45

kayo***さん、こんにちは。

∥ノロの心情の描き方も可愛いんですよね。

そうそう、でも不承不承ついていったにせよ、安心感はあったと思います。
明日、もう一冊届きます (^_^)

投稿: | 2005.06.30 18:21

アリスさん、こんにちは。

この旅行では、同じところに何泊もしてゆっくりと移動していたようです。
猫のために旅行が出来ないのが不満ではないのですが、みんな家族なんだから一緒に行けたらよかったなぁと思っています。

投稿: | 2005.06.30 18:25

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26000/4759740

この記事へのトラックバック一覧です: 平松 謙三【ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし】:

« 私の好きな曲 | トップページ | 私の好きな作家たち »