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2005.06.30

私の好きな作家たち

本の紹介がメイン?のブログゆえ、好きな作家・好きな本のことなど書いてみる。

一番最近届いた本は(27日着)、昨日書いた「ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし」で、これは明日もまた1冊届く予定。
今は、この本の一つ前に届いた三戸 祐子「定刻発車」とあと2・3冊を読んでいる。ちょっと傾向の違う本を並行して読むことにより頭の中の均衡を保っている。そういう読み方でブログには挙げないまでも、ほぼ一日一冊は読了しているかもしれない。しかし統一性のない、いい加減な読書姿勢だなぁ。

それではどの作家のものが好きかと問われれば、どれを選んでいいか困ってしまう。選曲以上に至難の業。人生経験も長くなると、それだけその時その時の思い入れは色々あるもので……(^_^;)
読んだ年代で?国で選ぶのも一興かな?と色々な基準はあれど、アトランダムに。


・宮部みゆき
息子たちと共通の話が出来る作家。幾多の作品を語り合った。

・コリン・デクスター
伏線の張り方が実にうまい。非常に寡作なのでなかなか読めない。

・川端裕人
一つの分野にとどまらず、常に意識せずしてアンテナが伸びていてそれが作品に結実していく心地よさがある。必死で追いかけたいと、今思っている作家。

・ウイリアム・シェークスピア
中野好夫・福田恒存・木下順二と、名訳に支えられて読んできた。本当は原書をサラッと読みたいという大それた願望を持っている。特に歴史物が好き。

・ジョン・スタインベック
母親の描き方に共感

●番外
・森博嗣
いわゆる理系ミステリーを読むきっかけになった作家。徹也との会話を思い出す。

・有栖川有栖
江神二郎に会えた。

・篠田真由美
この人のものは、やはり蒼と彼をとりまく大人たちの魅力。

上記の作家にこだわらず思い入れのある作品を並べてみると、

・宮部みゆき「魔術はささやく」
雪は全てを覆い尽くして……

・三浦綾子「泥流地帯」
「塩狩峠」はあまりにも崇高な話だったが、これは幸せになってほしいと心から願った。

・曽野綾子「太郎物語」
この本の執筆とほぼ同時進行で「木枯らしの庭」を書き進められていたとは。
男の子の親御さんにおすすめ。

・レマルク「西部戦線異状なし」
戦争とはこういうものか?「西部戦線異状なし」という打電。

・サガン「悲しみよこんにちは」
青春の思いで。

・蜂谷涼「ちぎりや」
場所に惹かれて……

・司馬遼太郎「坂の上の雲」
秋山真之に惚れている。

・J.ベルヌ「二年間の休暇」:7月1日追記
中学時代、イギリスの少年ジョン(だったかなぁ)にあこがれた。

・モンゴメリ「赤毛のアン」
10代の時には受け止められなかった読み方が出来るようになった。

●番外
・鹿島和夫「一年一組せんせいあのね」
徹也の朗読が残っている。

・ズッコケ3人組シリーズ


これも同じくバトンリレー企画です。
KOROPPYさんのエントリーに立候補しました。尚、こうした書き方を了解して下さったKOROPPYさん、有り難うございました。
トラックバックさせていただきました。

読んだ本のことを書いていらっしゃるブログに多くお邪魔しています。
是非、あなたの好きな作家や作品を教えてください。ここへトラックバックしていただければ嬉しいです。思い入れのある作家お一人でも、好きな作品10冊でも可。また人数制限などもなく、お話を伺えればと思います。

追記:7月2日
上記趣旨にご賛同下さってトラックバックを頂いたTompeiさんの私の好きな作家たちと、takoさんの「Reading Baton」が回ってきましたに、トラックバックさせていただきました。
追記:7月5日
ひでさんのBook Batonぽちさんの好きな本や作家さんに、トラックバックさせていただきました。


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2005.06.29

平松 謙三【ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし】

ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし
ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし 平松 謙三〔著〕
出版 ブルース・インターアクションズ
発売日 2005.06
定価 本体 1600円
ISBN  4-10-135116-3
bk1で詳しく見る

すんだ空気。夏のにおい。せつなくなるほどの青空。うすいひかり…。ヨーロッパでなつやすみを過ごすハメになった黒猫ノロの、不本意ながらも楽しいバカンス。猫好き、旅好きも羨むエピソード&ハウツーが満載。

ニャムを連れての旅行などまったく考えたこともなかったので、こういう事も出来たのだと脱帽!

つれあいが帰ってきたら車庫入れの前に車に乗り込み、「オーライ・オーライ」と誘導?していたニャム。病院行きのために車に乗るのは嫌がっていたが、ちゃんと小さい頃から訓練していたら色々なところへ連れて行けたのに。何より、「ニャムのためにお留守番」役がいなくてもみんなで旅行できたのにと残念だ。
九州旅行の際ペットショップへ預けたのだが、周りは犬で一杯で怯えていた。それ以来、全員で家を空けることはしなかった。

もっとも旅行先が受けいれてくれないという事情は存在したわけで、この本のようにヨーロッパを旅するというのとは事情が違ったであろうが。

さて本書のノロちゃんは、いとものんびり旅行を受けいれている。本音はまさしく

ボクはしぶしぶついていっただけです(NORO'SDIARYより)
ということに間違いないのだろうが、それでも楽しんでいるように見えるのだ。

空港でのバッグの中のノロ、セーヌ川をのぞき込んでいるノロ、フランス語の新聞を読んでいる(但し反対方向から)ノロ。どのページもノロちゃん写真が満載で、それだけでもネコ好き必読の本。

この本を教えてくださったkayo***さんのヨーロッパを旅してしまった猫のはなしに、トラックバックさせていただきました。
kayo***さん

猫好きさんにプレゼントすれば喜ばれること、請け合い。
ええ、いつもお世話になっている知人に、もう一冊買ってプレゼントしよう。


ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし
2005年6月10日第1版第1刷発行

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2005.06.28

私の好きな曲

数日前、ラジオからペギー葉山の「学生時代」が流れてきた。妹が好きでよく歌っていた歌。何となく、若い頃に好きだった曲のことなどに思いが行った。

さて、最近PCで音楽を聞く人も増えてきた。自分もiTunesを使っているので、BGM代わりにかけていることも多い。今流れているのは、倉木麻衣の「Wish you The Best」
PCには何枚かのCDを入れている。数えてみたら iTunesに入っている音楽は756.2 MBだった。案外少ないなぁ。録音物の方が容量を占めている。このPCではなく、ノート。60GBのものだが、PCMを多く使うので既に音声だけで50GBを超えている。しょっちゅう外付けハードへ追い出さないとあとが入らない。と、音楽とは関係ない話。

ここ10年くらい、自分ではあまりCDを買わない。年に何回か、息子たちがリクエストしたCDを買ってくれる(今は一人で)。現在リクエスト中のCD。

・森川浩恵「箏―koto―」(これはもう何年前のリクエストだろう、なかなか見つからないとかで、気長に待っている)
・森山良子「涙そうそう」

それでは自分が好きな曲は何だろう?あまりにも多くて絞りきれないが、思いつくままに書いてみる。

・モーツァルト「ピアノ協奏曲第20番」
一時期、こればかり聞いていた。パニック寸前だったあの頃。第二楽章の方が有名だが、好きなのは第一楽章。心落ち着かせたいときに。演奏者を変えて、何枚か持っている。

・カーペンターズ「イエスタデイ・ワンス・モア」
どれか1曲と言われれば。

・パットブーン「アナスタシア」
映画のサントラがきっかけでパットブーンにはまるようになった歌。SPレコードを持っている。

・ASKA「君を乗せて」
これも、1曲を選ぶとすれば。

・きろろ「冬のうた」
気持ちがキレイになれる歌。遙か北の友だちに思いめぐらせて……。忙しいんだって(涙)


● 番外
・GRAY「ずっと2人で」(GRAY DRIVE 1)
この曲を口ずさんでいる、運転席の徹也。聞く度に滂沱の涙。
・ショパン「ノクターン」
幼い頃の息子たち。長男「ボク、ショパンのノクターン、好き」
徹也「ボク、ご飯のノクターンが好き」結構、即ダジャレが出てきた。


あの人の好きな曲は何かしら?、この方はどんな歌がお好きだろう?ブログを拝見しながら、時にそんなことを思います。
iPod繋がりやレコミュニを通して等、お尋ねしたい方は一杯いらっしゃいます。
どうか、あなたのお好きな曲を教えてくださいな。この記事へトラバしていただけると嬉しいです。


既にお気づきの向きもおありでしょう。Music Batonを頂きました。トラバを通してではなく、ご自身のブログで「よかったら受け取って」と密やかにお知らせいただいたのです。
ポチさん、すぐに見つけましたよ。有り難うございました。こんな形で、お応えさせていただきました。

へいぽーさん、お約束の?トラックバックです。
yoshiさん、ショパンのノクターンを思い出させていただきました。また、バッハの 無伴奏チェロ組曲 (ヨーヨー・マ)は、涼も好きでよく聞きます。
Tompeiさん、「セーリング」大好きです。
皆さんにトラックバックさせていただきました。

6月29日追記
専門家が思い入れがあると仰有るのは、どんな曲かしら?
ステキなピアノ曲を選ばれたひでさんにトラックバックさせていただきました。


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ならいごと

あるやむを得ないイベントへの出演を頼んでいたメンバーから、丁度習い事の発表会とダブルブッキングしたようだと断りの電話が入った。
そこから双方の習い事の話になり、彼女の今習っていることが自分も関心のあることでもあり(少しだけかじった)話が弾んだ。
事のついでに自分のしていた邦楽の話にまで発展してしまった。これは意外に思われたようだ。

「涼さん、間口広いじゃないですか。また再開したら?」
「時間くださーい」と笑ったのだが。

こうした趣味にもう少し没頭できるといいのだが。負担にならない程度の回数で、両方とも再開できると嬉しいなとは思っている。

あ、明日会う予定の人たち、この話は口外無用なのでそのつもりで。他の趣味にしても、意外と話してないなぁと思う。ま、人それぞれの暮らしがあるというわけだ。


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2005.06.27

吉田淳也さんって

吉田淳也さんって、ご存じですか?
ご存じの方はとっても通な方!いえ、単にさるブログで1週間前に仕入れた情報です。

ソネットのアドレスを持っているのでブログも作っているのですが、巡回しているわけでもないので全然知らなかったのです。知っていたら特だねだったのになぁ。

というわけで種明かしを。吉田淳也さんとは、古田敦也さんの世を忍ぶ仮の名前です。昨年末、ブログを始めるかどうか検討中にお試しで作ったブログのようです。

詳しくはこちら→パソコンが壊れました。。。  で!

トラックバックさせていただきました。

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月命日:死んだらどうなる

へいぽーさんの死んだらどうなる?からタイトルをお借りしている。そして書いていらっしゃることの一つ一つにうなずける。

つねに考え続けた来たこと「死んだらどうなる?」敢えて自分の言葉で書かず(書けず)、へいぽーさんの記事に、トラックバックさせていただきます。

一つ言えるのは、生への執着が恬淡となってきたことだろうか。

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畠山智之アナウンサー

ひょんな事から、畠山智之(さとし)アナのコミュニティを発見。皆さん、熱く彼のことを語っていらっしゃる。

天海裕希が畠山アナのファンだとか。「スタジオパーク」でご対面があったようだ。

密かに応援していたのだが、やはり好きな人は大勢いるようだ。
意外とひょうきんな面もおありだとかで、いつかそういう場面にも、お目にかかりたい。

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2005.06.26

ミクシィに参加

日経パソコン5月23日号で「最新ネット用語」という特集があった。

「アフィリエイトは馬の名前じゃございません」
「Skypeは音楽プレーヤーではございません」
「ブログはダイエット薬じゃございません」
といった項目が続き、少々勘違いしている方の会話から始まって解りやすく解説してある。
「SNSは新規参入航空会社じゃございません」
というのもあって、その内の一つmixi(ミクシィ)に、お願いして参加することが出来た。

まだまだよく解らないが、ニフのフォーラムと似ているとも言える。実際に、フォーラムと同じ名前のコミュニティを見つけた。「友だちの友だちは友だち」ということで輪を拡げていくのだが、ちょうど著作権関係と上方落語があったので参加してみた。
レコミュニが音楽関連だけなのに対して、ここはあらゆる分野を網羅しているようだ。

日経パソコンの特集は、
「SEOは最高経営責任者じゃございません」
「RSSリーダーは英語教材ではございません」
「ファイア・フォックスは女優ではございません」
といった楽しい項目が続いている。


もう一つ。Skypeをダウンロード。適当なIDを考え中!

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2005.06.25

先輩の死

一昨日、ピーラーで指を切った。血がかなり出たがその時はさほどに思わず普通に入浴もした。夜中になって少し痛み出し、慌てて消毒薬など出したがかなりしみる。やや深く切れていたようだ。
ほんの小さな傷でも、なるべく使わないようにしようとすると調理一つ取っても不便だ。気をつけていても濡らしてしまう。

元の職場の先輩が亡くなった。息子さんからのハガキで知ったのだった。数年前にお会いしたときには随分お年を召されたなと感じたが、お口の方はあいかわらずだった。
この方からは、職場姑として随分鍛えていただいた。仕事のこととは直接関係ないが、職場に頒布会の案内がよく廻ってきた。その方が仕切っておられたのだが、かならず女性全員に廻されたので、中にはよく言わない人もいたようだ。

『拳固もあたらんと腹が立つと言うでしょ』というのが口癖で、その案内が来ると負担にならない程度のものは購入していた。(自分は)普段はかなりはっきりとものを言う方で、意外の感を与えていた風もある。
仲間の中には『要りません』とはっきり言う人もいたが、自分はむしろその方に幾分気を遣っていたのかもしれない。もっとも、人物としてはあまり好きな人ではなかったのだが……

年配者だと思っていた当時のその方の年を遙かに超えた。だが今はむしろ、そうした逆の気遣いをしているだろうかと思い直してみるが、表面上は決してしていない。今の仲間に何かを感じたときには、他の人に頼んでフォローして貰うといったやり方がむしろ自分流かもしれない。誰から見ても、自分は厳しいようだ。

そんなこんなもあって、ここのところ何となく少々うつ状態である。


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クールビズ

asahi.comのbe
「サザエさんをさがして」マスオ流「クールビズ」ノーネクタイ

クールビズと言われても、やはり実際にはなかなか定着しにくい面があるようだが、朝刊を見ていて懐かしい言葉にお目にかかった。

この年(1961年)、同社はポリエステル繊維の半袖ワイシャツを「ホンコンシャツ」の名前で売り出した。
「ホンコンシャツ」聞き覚えがある。

しかし、真夏に男性がネクタイ・スーツ姿になったのは、いつ頃からだろう?元々ファッションに疎いというか、街を歩く人の服装をあまり気にとめたこともなかったことと関係あるのかと自問する。自分が仕事を辞めてからもう四半世紀にもなるが、当時男性の服装はどうだったかなぁ。それより、つれあいは毎日何を着ていってたのだろう?(と、こういうひどい「奥さん」です)

つれあいの夏のスーツは確かにあるし、立場上からも着ていたような気もするのだが……
帰ってきたら、聞いてみなきゃ。

自分の職場では、着いたらすぐに着替えたので、男性の服装をあまり覚えていないのかもしれない。

何だか堂々巡りだが、記事は

日本人として誇りを持って着られるような夏の正装のルールを一から作り直し、それを内外に堂々と宣言するべき
でなければ、クールビズもひと夏のから騒ぎで終わってしまうかもしれない
と、締めくくっている。

これ(記事)の方は、最後まで締まらない話で終始してしまった (^_^;)


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2005.06.24

グリーソン【なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣】

なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣
なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣 ケリー・グリーソン[著]
楡井浩一[訳]
出版 PHP研究所
発売日 2003.04
定価 本体629円
ISBN  4-569-57939-6
bk1で詳しく見る

[使える!知行合一の読書を目指して]のおさむさんがすぐやれば仕事は片づくで書いていらっしゃった本。

おさむさんは、

たまに、仕事ノウハウ本を読むと、ちょっとしたヒントが得られます。『なぜか、仕事がうまくいく人の習慣』からは、使えそうな視点を見つけました。それが、「すぐやる」原則。
と仰有っていたのだが、実はこの本を読む頃にはそのことはすっかり忘れていた。しかし、やはりこの本の中で一番納得できたのは『すぐやる』ということ。

いつもいつも締め切りに負われているような状況から脱したいと思っているのだが、実はこの『すぐやる』とは意外と無縁ではないのだ。
新しもん好き(飽きっぽいとも言う (^_^;) だから、新しい何かが始まると夢中になる傾向がある。ところがそこへ他の用が入り込んだら、先に取りかかっていたことから一旦離れてしまう。そうすると、もう後回しになってしまって、いつか締め切り間際まで完成させないということの繰り返し。
要は、最初に取り組んだときにサッサと完了させておけばいいということ。そこで邪魔が入らないような工夫が必要になってくるのだが。

”あとで、すぐやる”というのは、予定に従って行動するという意味である。ある業務の途中に、他のことに手を出さない。手を出してしまうと、二番目の仕事が三番目の仕事に邪魔をされ、一番目も二番目も終えられなくなく可能性が大だ。

興味深かったのは、翻訳書であるのに”カイゼン”という言葉や”整理・整頓・清潔・清掃の四つのセイ”という言葉が使われていたこと。

上記おさむさんの記事にトラックバックさせていただきました。

なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣
2003年4月16日第1版第1刷
2005年4月15日第1版第9刷

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天神祭船渡御に落語船

昨日の朝刊で面白い記事を見つけた。asahi.comにもあった。

落語船いらっしゃーい 天神祭の船渡御で一般からも200人の参加を募っている。乗船料は25,000円。
いいなぁ、行きたいなぁ。

同じ夏祭りでも天神祭にはあまり食指が動かず、これまで行ったことがない。

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2005.06.23

管理画面へ入れない:顛末

頼るべきは、ブログ仲間!

昨日のココログメンテナンス後、突然管理画面へ入れなくなった。
出てくるメッセージがふるっている。

問題が発生しました。
エラーが発生しました。直前に行った動作(入力やココログの操作)に原因があると思われます。ココログ管理画面トップへ戻ってください。

一体何をしたっていうの?

メンテの時間は過ぎて、新しい記事が挙がってくる。しかし、心なしかその数が少ないようだ。少なくとも、自分が巡回させていただいているココログメンバーの記事は明らかに少ない。
そのことにある意味少しだけホッとしながらも?やはり不安である。

ココログでは、このブログだけではなくメンバー用にもつくっている。そこでは会の予定を確認したり、訪問活動の報告をして貰っている。毎日更新しているのだし、困ったことになったと悩む。

このブログは極めてシンプルにしているが、メンバー用のは時々遊び心で期間限定ながらココログデザインも採用している。
今回のメンテがココログデザイン関連だというので、これが関係しているのかと思ったりする。

とりあえず「お問い合わせ窓口」へメールをする。自動応答システムからの返事は来る。

内容によりご返答までに時間を要する場合がございますので、あらかじめご了承ください。


一方で、何度かココログ管理画面トップを覗いて見るも、なんのアナウンスもない。

今朝になっても解決されていないので(註)、モブログから投稿。何とかしてこのことを誰かに知ってほしかった。
時間をおかずコメントを頂いた。同じように、自分だけかと悩んでいた人も多かったろう。

(註)解決されていると思っていたわけではないが……

KOROPPYさんからのコメントで、Cookieを削除することでログイン出来ることが判明。まったくあっけなく解決した。
KOROPPYさん、有り難うございました。

あとで解ったことだが、モブログからアップしたあとのアクセス数は多かった。
みんな、不安だったと思う。

昨日からも、いくつかこれに関した記事がアップされていたようだ。
解決方法が解らないにせよ、せめてこういう現象が起きているといるというアナウンスでもあれば、若干不安感は解消されたかもしれないものを。
腹立ちを通り越して、悲しくなってくる。

「お問い合わせ窓口」からの返信は、まだない。
追記:12時27分、返信が来ました。

 ご連絡のエラーでログインが行えない場合、Cookieを削除することでアクセス可能になると報告を受けておりますので、下記手順をご参照の上、ブラウザの標準化をお試しください。
このあと、手順が書いてあった。でも、もうブログ仲間のおかげで修復できたあとだった。それに、ココログ管理画面トップには、この手順は書いてない。まだ「発生中」とあるのみだ(14時20分現在)

ちなみに、ココログ・ブログ関連の新着をみてみると、この関係の記事で一杯だった。
午前中に、この現象は解決したらしい。

解決方法を教えてくださったKOROPPYさんのメンテナンス以降、ココログにログインできなかった不具合について、観測気球さんのココログの管理画面にアクセスできない現象に、トラックバックさせていただきました。

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管理画面へ入れない

昨日のメンテナンス後、突然管理画面へ入れなくなった。
他の方のところでは恙なく更新されているようなので、どうも自分のところだけの現象のようだ。

他のブログでは予定表なども作っているので、非常に困っている。

追記
KOROPPYさんから対策を教えて頂いてログインできました。有り難うございました。
今から出かけますが、この前後のことなどまた書いてみたいと思います。それまでには「お問い合わせ窓口」から返事がくるでしょうか?

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2005.06.22

テスト

モブログから

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糸井重里【言いまつがい】

言いまつがい
言いまつがい 糸井 重里[監修]/ ほぼ日刊イトイ新聞[編]
出版 新潮社(新潮文庫 )
発売日 2003.07
定価 本体514円
ISBN  4-10-118313-9
bk1で詳しく見る

どこから読んでも、笑える。かなり深刻な「言いまつがい」もあって、その場面場面を想像するとおかしいやら、気の毒なやら。
誰しも言わないまでも同じような間違いをして赤面した経験はあるはず。それが厳粛な場合なら、悲劇は更に増幅される。
しかし、ごく日常の場面では、人間関係の潤滑油になることも多い。

母は「言いまつがい」の名手だ。冷蔵庫を「ガレージ」などと呼ぶのは朝飯前で、ユニークな「言いまつがい」の数々は記録しておけばよかった。今すぐには思い浮かばない。

小学生の頃、母の実家から帰る時近所の方に「パスを待っとるのかや?」と聞かれたことがあった。「ペンチ」に座っていたと思う。
しかし、この大きさの字ではもしかしたらこれが「言いまつがいなの?」と思われた方もいらっしゃるのでは?(濁音・半濁音の区別は、自分でも年々つきにくくなっております)
「てぃ」と「ち」の違いが気になるという投稿もあったが、「私昼からボランチアに行くの」という(人生の)大先輩からは、いつもほのぼのとした印象を受ける。

あらためて本書をながむれば、カテゴリー別になっているようだ。

また、これを読んで、現代語の「正しい言い方」もあることを発見。こっそり勉強しよう!

この本を紹介してくださったkayo***さんの言いまつがい ほぼ日ブックスに、トラックバックさせていただきました。

言いまつがい糸井重里監修・ほぼ日刊イトイ新聞編
平成十七年四月一日発行

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2005.06.21

やっぱり重いココログ

先週のメンテナンスで少しは改善されるかと期待していたが、やはり重い。それも昼間っからだ。
明日のメンテナンスに期待していいのだろうか?

多彩なココログデザインが出ていて、それはそれで楽しいのだが、そうしたことも影響していないのだろうか?

FTTHでさえこれだから、ダイヤルアップでは(ページを開くのを)諦めてしまうと思う。

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酒井順子【観光の哀しみ】

観光の哀しみ
観光の哀しみ 酒井順子〔著〕
出版 新潮社(新潮文庫 )
発売日 2003.07
定価 本体476円
ISBN  4-10-135116-3
bk1で詳しく見る

大仏を見上げる半開きの口。温泉に泊まった翌朝のはだけた浴衣、ホテルの浅いバスタブに横たわって眺める自分の腹。…楽しいはずの旅行者を襲う哀しみの正体をクールに分析する。

この本が、ブームになった「負け犬の遠吠え」と同じ著者のものであることに、(またしても)気がついていなかった。
またしてもと書いたが、読んだのに忘れていたというのではない。蔵書として制作・所蔵している。
音訳者がリメイクを希望、今回は文庫本で入れることになった。

で、肝心の中身だが、「負け犬の遠吠え」という本も、こういう調子で書いておられるのだろうか。
まだ読み始めたばかりだから何とも言えない。しかし、仰りたいことは解るが、今のところ あまり共感できない。何だか何処かで聞いたような論説?に思えるのだ。斬新さを感じられないと言おうか、「負け犬の遠吠え」で多くの人の共感を得た方なのにという思いこみから来ているのかもしれない。

今回は旅行で広島に行ったわけではないし、のんびりと温泉でくつろいだわけではない。それでも、書いていらっしゃる悲哀については一人での旅行ではよくわかるのだが……


「観光の哀しみ」酒井順子
平成十五年七月一日発行
平成十六年十二月十日三刷

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2005.06.20

ひかりレールスター05

昨年10月に博多へ行ったときレールスターを利用したのだが、今回も往復利用。
往きは日曜日だったせいもあって、自由席も満車だったようだ。

帰りの列車を待っていると、赤ん坊を連れた夫婦と母上らしき3人(いや4人)連れと出会う。
何とも小さな赤ちゃんで、聞いてみるとまだ1ヶ月ちょっとだとか。どうやら里帰り出産からつれあいのお迎えで自宅へ帰るところのよう。母上も大阪までついていくのかな?
まだ頼りなさそうなダッコの仕方だが、これから暑い大阪で元気に育ててね!

彼らが入っていったのが、コンパートメント。あ、こんなのあったんだったな。

しかし、広島も暑かった (-_-;)

関連記事
ひかりレールスター04(04.09.17)

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2005.06.19

広島駅構内に

鉄道模型のショップがあった。
店の前には、大きな模型が組み立てられてあり、100円で3分間運転できる。
マスコンもちゃんとある。

遊んでみたかったが、恥ずかしいので止めた。

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ホテルでのインターネット

最近のホテルはインターネットが出来るところが多い。

ここもそう。ケーブルを貸してもらって有線で接続している。
100メガbps出ている。速い、速い!全くストレスを感じない。

明日はこのホテルでの会議。
もう食事も風呂もすませた。

いつもの習慣にないと、テレビを見たいとも思わない。
ゆっくり本が読めそう。

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運転再開

宝塚行きに乗った。

只今、新大阪駅。

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泣かせるフレーズ

横山秀夫「動機」より

果たせぬ夢を託したのだ、警察人生を歩きはじめたばかりの神谷に。あの初々しい青年警察官に。
読み返して、泣けてきた言葉。

3人に息子たちは、父親の仕事を継いではくれなかった。「駐在さんの息子」として育ち、父を尊敬して同じ警察官になった貝瀬が、鬼軍曹と呼ばれている大和田の心情を推し量る場面。

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2005.06.18

エラー発生と重いのと

今日の午後、ココログはやたらエラーメッセージが出た。
記事もうまくアップできなくて、コピペでやり直し。結果、同じものを何回もアップすることになってしまった。

昨夜も重くてなかなかアクセスできなかった。前回のメンテナンスでは、何がよくなったのだろう?

来週早々、またメンテナンスがあるようだ。

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横山秀夫【動機】

dooki 横山 秀夫〔著〕
出版 文芸春秋(文春文庫)
発売日 2002.11
定価 本体476円
ISBN  4-16-765902-6
bk1で詳しく見る

警察手帳紛失事件に隠された男たちの矜持を描き、日本推理作家協会賞短編賞を受賞。「陰の季節」でデビューを飾った著者の第二作。

横山秀夫が好きな知人がいる。「一度も読んだことないなぁ。半落ちが文庫になったら買おう」といった会話をしていたのだが……
同じ著者の「動機」という短編集を紹介しているブログが幾つかあった。面白そうだし文庫だしというので注文したからあらすじなどよく見て、気がついた。既読書だった (-_-;)

とはいえ、タイトルになった「動機」では、肝心の動機が何だったか思い出せなかったし、二作目の「逆転の夏」も細部は殆ど忘れていた。
思い出したきっかけは4作目の「密室の人」のことを読んだからだ。裁判官の失策ということで印象に残っていたのだろう。

著者の作品は警察ものが多いという。みずから「事件記者」だった経験を生かしているのだろうか。

さて、「動機」も「逆転の夏」も、それぞれの家庭事情・過去に屈託を持っている点では似ていると言えよう。どちらも、筋の運びがうまい。

警察という大きな組織の中の小さな亀裂が動機かと見せて、しかし最後には、父の経歴を横糸にしながら人情にもっていく。無骨で頑固な古い型の正義漢は、一世代前のキャラクターかもしれぬが、時を超えて求められているのやもしれぬ。
折しも明日は父の日。

謹厳実直な父に育てられた息子(動機)と、あくまでも娘を愛した父親(逆転の夏)の対比でもある。

カッケーさんの動機と、kayo***さんの動機 横山秀夫に、トラックバックさせていただきました。

動機」横山秀夫

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2005.06.17

泡坂妻夫【精神感応術】

短編ベストコレクション2005(15日付)収録作品の一つ。

この著者のものを読むのは始めてだが、ほのぼのとしたいい作品だ。小説誌の短編は、シリーズものを除いて読後放っておかれたようなあとあじの良くないものも多いのだが、これはさわやかになれる。

現在から過去への回想も不自然ではなくスッと入っていける。誰にでもあった青春時代。予想のつく最後だが、それもまた良し。

「それではわたしが今考えていることがわかりますか」 「……昔のことを思い出していますね。あのころ恋人と結婚すべきだったか。でも、その恋人は今、幸せです」


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君の名はイタリアン

またしても、東西対決?

質問です。
トマトソースベースのスパゲティを何と呼びますか?


答えは、「ナポリタン」だそうです。今日の朝日新聞夕刊。傾向としては、東日本はナポリタン、関西や中部地方はイタリアン、関西以西では混在が多いとか。「イタリアン」は、昔ながらの「純喫茶」といったところに多いようだとあります。

イタリアンは、純喫茶文化がなお薫る関西ならではのメニューなのかも。あなたも一度いかがですか?


で、恥ずかしながら「ナポリタン」と「イタリアン」は、名前は似ているが別のものだと思っていた。
どうも、関西でイタリアンと呼んでいるものが、関東ではナポリタンとなるらしい。

スパゲティそのものがそんなに好物というわけではなく、何となくベタッとしたイタリアンよりは、最近はタラコだとかシソやホウレンソウのスパゲティを食する機会の方が多いような気がする。


アリスさん、読んで下さっていたら……
確かに、回転焼きの方がなじみがあります。今川焼きと聞くと何となくよそよそしい感じがします。


07年9月25日追記
スパゲティではなく、パスタと呼ぶべきなのかな?


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2005.06.16

野茂通算200勝

野茂、日米通算200勝達成

200勝を目前にしてなかなか達成できなかった偉業。よかった、おめでとう!
1本1本、自分の力で奪い取っていくヒットと違って、ピッチャーの場合は運にも左右されることが多い。たとえ1点に抑えていても、味方が点を取ってくれなければ負け投手になる。
また、きちんと仕事をして抑え投手に渡しても、そこで逆転負けということだってある。

決して平坦ではなかったこれまで。
大リーグへのとっかかりを作ってくれたといってもいい野茂。

インタビューはあいかわらずだったらしいが (-_-;) 本当によかった、お疲れさま。

当日追記
yoshiさんからトラックバックをしていただきました。こちらからも野茂投手、200勝達成に、トラックバックさせていただきます。
追記:18日
chiikoさんの野茂投手、日米通算200勝!に、トラックバックさせていただきました。

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試運転車

新福島駅でボンヤリ電車を待っていると、予定時間でもないのに電車が来た。「試運転」と書いてある。
宝塚線から走って来たのだろうか?どこまで行くのだろう?
乗客のいない列車は、(地下の故もあり)何かもの悲しげに見えた。

宝塚線の運転再開へ習熟訓練始まる JR西日本(asahi.com)

今朝は雨だったせいもあり、電車が遅れてきた。

天候のせいか、今日はめまいがしていた。
海馬を鍛えるどころか、(頭の)中味が怪しくなりつつあるかな?


最近「夜ご飯」という言葉が増殖中らしい。

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2005.06.15

通過点

イチローが、大リーグの通算1000安打を達成。おめでとう。

イチロー1000安打「打撃簡単にならない」
「ヒットは重ねるたびに難しく」 1千本安打でイチロー

打つこと、野球が簡単になることはない。1000本打ってもそれはやっぱり変わらない。
決して好調とは言えない今季。常に期待され続けているプレッシャーもあろう。「最速」記録を逸したとの報道もある。しかし、これからが夏本番。早く調子を取り戻し、自分の野球をしてほしい。

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短篇ベストコレクション2005

短篇ベストコレクション 2005
短篇ベストコレクション 2005 日本文芸家協会[編]宮部みゆき[ほか著]
出版 徳間書店(徳間文庫 )
発売日 2005.06
定価 税込価格 : \920 (本体 : \876)
ISBN  4-19-892261-6
bk1で詳しく見る
数ある小説誌から厳選された本年度短編小説の最高傑作が勢揃い

昨日書いた、宮部みゆき「チヨ子」を含めて22篇が収められている。
いずれも、昨年雑誌に掲載されたものばかり。そこから日本文藝家協会が選んだもの。
昨日も書いたように、短編というのは、作家の力量がよく問われると思う。同時に、読者の読み方も試されているような気もする。読者にあとを委ねるような作品も多く、読み終わってしばし考えてしまうこともあった。
また、まったく知らない作家と出会える場所でもある。こうした場所で嫌いになってその作家のものは読まないということもなきにしもあらずだ。

旅先サモアで男が出会った初老の元教師は、非行少女の教え子を哀れに思うあまり抱きしめたことがモラルに反すると指弾されて日本を飛び出してきたという。2人のやりとりにモームの名作「雨」の筋が重なる「雨のあと」(asahi.com書評欄より)

以下、収録された22篇。ボチボチと、拾い読みしていくつもり。

阿刀田高「雨のあと」
宮部みゆき「チヨ子」(14日)
石田衣良「スターティング・オーバー」
平安寿子「タイフーン・メーカー」
薄井ゆうじ「自転車を漕ぐとき」
朱川湊人「いっぺんさん」
三羽省吾「鉄の手」
小川洋子「バタフライ和文タイプ事務所」
高樹のぶ子「子猫」
唯川恵「降り暮らす」
関口尚「マジック・アワー」
筒井康隆「逃げ道」
中島らも「バッド・チューニング」
村松友視「名も知らぬ女」
絲山秋子「ベル・エポック」
内海隆一郎「かもめ亭」
泡坂妻夫「精神感応術」(17日)
奥田英朗「グレープフルーツモンスター」
熊谷達也「オヨネン婆の島」
かんべむさし「幻夢の邂逅」
浅田次郎「冬の旅」
草上仁「ワーク・シェアリング」

関連記事
宮部みゆき【チヨ子】(14日)

短篇ベストコレクション
2005年6月15日初刷


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日本語のうつくしさ

つれあいが、最近何かといえば辞書をひいている。もともと国語関係はあまり得意でないせいもあるだろうが、もしかしたら海馬を鍛えているのかもしれない。

今日は、二十四節季を覚えるのだと言っていた。
二十四節季には、季節毎のきれいな言葉が並んでいる。

「問題な日本語」という本が売れているそうである。これは

「よろしかったでしょうか」「きしょい」「なにげに」「こちら~になります」等々、最近目につく奇妙な日本語の是非を全国の高校教師が問い、辞書の編纂(へんさん)者数名がそれに答えるQ&A方式の本
だそうである(asahi.com書評欄:快読ベストセラーより)

この本では、『能面プレイを決して崩さず、大人である。クールである。』ということらしい。

時には「語形や意味の変化は意外な形で起こるものだということを考慮に入れて、注意深く見守っていくしかないのでは」(<ふいんき>の項)などと、さばけたところも見せたりする。(同書評欄より)

しかし、だ。

今日、不在連絡票が入っていた。再配達を依頼すべく、電話をする。「それでは、お客様のお荷物番号をお聞きしてよろしかったでしょうか」
このセリフを聞くと、いつも「まじ、切れそうに」なる。「いえ、よくないのですけれど……」と、一度言ってみたい。言いそうになる。グッとこらえる。
かろうじて数秒後に「123-456…」と相手に応える。


「人の振り見て我が振り直せ」

直結する話ではないが、自戒を込めて。でも、おかしな言葉にはおかしいと言っていこう。

「睡眠は大切」
これも、「海馬」での池谷先生のお話。


80年05月25日
つじつまの合わないような文章になったのは、何行か削除したため。


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2005.06.14

宮部みゆき【チヨ子】

短篇ベストコレクション/2005より

短編というのは、作家の力量がよく問われると思う。
「チヨ子」は、「わたし」が小さいとき大切にしていたぬいぐるみ。人は誰でも、大切にしていたものがあったら、それが自分を守ってくれる。悪いことをしないようにと、引っ張っておいてくれる。
逆にそれがなかった人は、背中に鈎がついている。

アルバイトで風船配りをした「わたし」が着た着ぐるみは、不思議な力を持っていた。頭部をかぶった途端、道行く人全てが動物やガンダム・仮面ライダーのように見えるのだ。
それらは、その人たちが子どもの頃かわいがっていたものだった。

宮部氏の暖かな視点が伝わってくる好著。

実は自分にも、かわいがっているぬいぐるみがいる (^_^;)
子どもの頃のものではなく、結婚した年につれあいに買って貰ったクマ。なぜかコロと名づけていた(コロは実家にいた犬の名前)。
その後娘もかわいがっていたし、息子たちの相手もしてくれた。男の子二人を相手では、コロちゃんは傷だらけになった。ニャムも遊んでいた。よくわきまえて、決して噛んだりしなかった。
鼻の周りはすり切れて中味が見え、大きな耳たぶを支えている針金はむき出しになっているが、今も小首をちょっと傾げたまま、ピアノの上に座っている。

関連記事
短編ベストコレクション2005(15日)

短編ベストコレクション 2005
2005年6月15日初刷

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古田敦也、ワイドショーを斬る!

どうも過激なタイトルで恐縮だが、今日(もう昨日だが)更新された古田敦也選手のブログ先代貴乃花が亡くなられてで、古田氏がワイドショーについて取り上げていらっしゃる。ワイドショーで軒並み二子山親方の協会葬を報道する予定のようだが、若貴の確執についての方がメインになっているのではと。
また、報道とワイドショーの垣根が無くなっているようで違和感を感じるとも書いておられる。
まったく同感。

いろんなことがあったとしてもすべては身内の話ですからねぇ。(同ブログより)
∥単に俺が最近のテレビの流れについていけてないだけなんでしょうが。。。

そんなことないです。健全な感覚でいらっしゃって嬉しいです。(でも、こんな書き方、失礼ですよね m(_ _)m

上記の記事に、トラックバックさせていただきました。

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2005.06.13

糸井重里・池谷裕二【海馬】

海馬―脳は疲れない
kaiba no wa tukarenai 糸井 重里 / 池谷 裕二〔著〕
出版 朝日出版社
発売日 2002.06
定価 本体1700円
ISBN  4-255-00154-5
bk1で詳しく見る

Tompeiさんの『海馬――脳は疲れない』(池谷裕二・糸井重里)を拝読して、いつか読もうと思っていた本。しかし、脳の本なんてきっと難しいだろうと先送りにしていた。

先日、池谷さんが予備校の新聞広告に出ておられた。経歴を読んでオヤッと思った。
それが直接のきっかけで購入したのだが、読み出したら難しいどころか面白くて困った。

たくさんの元気を頂ける言葉があった。それらは、昨日元気が出る言葉に書いた。これからも追記していくかもしれないし、これらの言葉一つ一つをそれぞれ記事にするかもしれない。

ここでは、一つだけ 『心は脳のどこにどのように存在しているのか』ということについて

心とは脳のプロセス上の産物にほかならない。つまり、心は脳が活動している状態を指す。物体ではない。脳を細分化しても心はどこにも見出せないだろう。

亡くなったものの心や考えたことは、どこへ行くのだろう?
頭の中身は、どうなるのだろう?
発した言の葉は、宇宙を漂っているのだろうか?

こうしたホームページやブログに書かれたことも、書いた人がいなくなってもそのまま残り、漂っているのだと読んだことがある。

この本を紹介してくださった上記Tompeiさんの記事にトラックバックさせていただきました。

海馬―脳は疲れない
2002年6月20日初版第一刷発行
2005年3月10日初版第十九刷発行

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元気が出る言葉(12日)

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ひやしあめ

10日付で書いた「水を飲む健康法」で、「ひやしあめ」についてほんの少し触れた。

asahi.comで検索すると記事が出てきた。ひやしあめ、なぜ関西に? 体ぽかぽか、風邪薬にも

縁日にでも行かないとお目にかかれないのかなぁ。冷やっこくてトローッとしていてあまーい水。でも、最後に飲んだのは何時だったろう。息子はもう、言葉すら知らないと言った。
冬場の「しょうが湯」はあるのに、なぜ夏の風物が姿を消しつつあるのだろうか。勿論、しょうが湯をただ冷やしたものではないが。

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2005.06.12

嫌な言葉

『わたし、こう見えても○○大の○学科出身なんですよ』
知人が苦笑しながら、Aがこう言ったということを伝えてくれた。
「何がこう見えてもなんだか知らないけど……」とも。

これを聞いた時には、思わず吹き出しそうになったものだ。

Aはまた、『自分は(卒業したら)○○になりたかった。抽選で枠に外れて試験を受けられなかった』ともしょっちゅう言っている。(その顔でと聞かなかったわとは、別の知人の話)
両方とも、30年以上昔の話だ。なりたかった○○になっていたら、今は随分違う人生だったというのだろうか。

総じて「だからどうなのよ」と言いたいのだ。

今彼女がすべき事は、出身校の披瀝でも過去になりたかった(が、なっていない)ことを吹聴することでもなく、素になって謙虚に学ぶことではないのか。


これとよく似たことは、リタイアした男性にもある。ことさら現職中のことを持ち出し、自分が出来る人間だと強調する。こうした人が(グループに)入ってきたとき 困っているとは、よく聞く話だ。

過去ではなく、今取り組むべきことに真摯に向き合う。
簡単そうで、難しいことかもしれない。

人間はえてして、過去の栄光?にしがみつきたいのだろうか?

また嫌なことを書いてしまった (-_-;)

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元気が出る言葉

今読んでいる本で、面白い表現・気が楽になる言葉などがあるので、その中から とりあえず列挙。言葉は必ずしも、書いてあるとおりではない。また、見つけ次第?追記するかもしれない。
本をお読みになった方は、すぐにハハーンあの本だなとお判りになるはず。

それから、計算方法なども (^_^;)

●考え続けると、いい結果が出る。
一旦そのことを忘れてしまうよりも、考えたまま違うことをする。

●「かつて、こんなことをやってきました」という割にはつまらないこと(人)が意外とある。

●鼻歌を歌う
これ、嬉しい!

●「年を取ったから物忘れをするわけではない」
「子どものような新鮮な視点で世界を見られるか」ということ

●何歳になっても、頭はよくなる。
「今さら考えたってダメだ」と思っちゃもったいない。

●まず、やってみる。やる気はそこからついてくる。
お掃除もそうだということだが、これは自分には通じない(だろう、多分)→こういう思いこみがよくない?

●学習の過程で、ミスをした(実験の)サルの方が、将来的に記憶の定着率がいい。
脳は消去法のように「ミスをした方向へ再び進まないように次の道を選ぶ」から。

●忙しいと多幸感に満たされる。
これは、解決の喜び。解決すべき山ほどある問題の中から、つぶしていく。「解決する物事が増えるから嬉しい」
一杯抱えて苦しいときは、「解決すべき問題を一つずつ紙に書いてみる」そこで、一つずつ解決していく。

●言葉の呪い
「自分はバカだ」と言ってしまうと全ての可能性が終わる。【世界観の固定】
いいことを言うと、その通りになる。

■九九を覚えていないで計算できるということ
・九九を八一個も暗記するより、十倍することと二倍することと半分にすることの三つの方法だけでぜんぶ出来る。
「九かける八」は、「九十から九を二回引く」

じゃぁというので、「36×36」をこの方法でするにはどうするのかなと、自分流にやってみた。
まず、36を20倍して720。次にこれを2倍して1440(つまり36×40)。そこから144を引いて1296。(暗算でしても、1296になる)。
これって、自分でも結構やっている計算方法だったので嬉しくなる。
「36×32」なら、36を10倍して360。これを3回足して1080。それに36を2回足すと、1152。やったぁー。
でも、これでいいのかなぁ?

関連記事
糸井重里・池谷裕二【海馬】(13日)

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2005.06.11

橋幸夫「雨の中の二人」

『雨が小粒の真珠なら、恋は小さなバラの花……』

始めて聞いたとき、おやっと思った。いつもの橋幸夫と違う。それまで橋幸夫といえば、佐伯孝夫作詞・吉田正作曲のものと決まっていたのに、これは作詞が宮川哲夫、作曲は利根一郎だった。

当時舟木一夫・西郷輝彦とともに御三家と呼ばれ、人気絶頂期にあった橋の甘い歌声は何週間か歌謡ベストテンのトップだったと思う。特にファンというのではなかったが、同世代の彼らの歌はみな覚えていた。

『夜はこれから、一人だけ君を帰すにゃ早すぎる』
『口に出さねど、思いはおなじ。そっとうなずくいじらしさ』

雨の音のようなイントロが流れてくると、一緒に歌っていた。

(引用はいずれも、宮川哲夫詞「雨の中の二人」より:但し字は未確認)

今日は朝から雨。「ようよう梅雨に入りし頃、気持ちいと塞ぎ入るを…」といったところだろうか。
雨の日は嫌いになった。鬱々となってくる。

久しぶりに、トラックバック野郎に投稿。

この年(昭和41年)、同じ宮川哲夫作詞・利根一郎作曲の『霧氷』で、橋は史上初めて2度目のレコード大賞を受賞している(1度目は、吉永小百合と歌った『いつでも夢を』)


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2005.06.10

水を飲む健康法

金曜日の夕刊は楽しい。

桂三枝の「笑ウインドウ」に「ほんま?関西伝説」
今日の「関西伝説」は、ひやしあめだった。

もう一つ面白いのが、「三谷幸喜のありふれた生活」。これは単行本にもなっているので、ご存じの方も多いだろう。聡美夫人のことや愛犬トビの話など、さりげないしかしややおかしみのある日常生活が綴られている。
今回は、「水飲み健康法、試行中」というもの。40歳を過ぎたあたりから体力の衰えを感じだした三谷氏が、ご近所の店主に聞いて実行していらっしゃる。

実は知人にも「水飲み健康法」を実践している人がいて、それを聞いたときには単純に「お水をたくさん飲むのか」と思っただけだった。
ところが、三谷氏の実行している方法によると、一日にミネラルウオーターを6リットル飲むのだという。大きいペットボトル3本分だ。飲んで飲んで体の毒素を出してしまうという方法らしい。

毎日これだけの水を飲んでお腹がふくらんでしまわないか心配だが、もう一つ、ペットボトルの空き瓶がゴロゴロ出てくるというのもどんなものかなぁと思ってしまう。

さて、「水飲み健康法」を実践しているFさん、あなたもこんなにたくさんの水を毎日飲んでいるのですか?喫茶店の水はミネラルウオーターではなかったような気がしているのですが……


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レジ袋が有料化に

朝日新聞朝刊トップ記事

レジ袋、07年にも有料化 法整備で促進 環境省方針

記事中にもあるように、いつも買い物をしている生協では、買い物袋持参になっている。持っていないときは、商品を詰めるところで、1枚5円でレジ袋を買うことになる。
ここの仕組みは、その都度スタンプを押してくれること。それが10個で満杯になると金券と引き替えもしくは環境募金として利用できるというもの。
しかし、法制上有料化になれば、当然こうしたスタンプ制も無くなるだろう。レジで一々押印する手間と、わずかとはいえその紙代も節約?出来ることになる。

ほとんどのスーパーなどでは、先行して有料化に乗り出せば、無料の店に客が流れる懸念があるため、有料化に踏み切れない状況だ。
生協でスタンプ制を採用しているのは、こうしたことが少しでも避けられるということだろうか?客に損をしていないという意識を持たせるためかもしれない。

外出する際にもポリ袋1枚は持って出るようにしており、帰途スーパーで買い物をした場合でも、「袋は要りません」と言うこともある。
ちなみに、生協ではポリ袋ではなく、ビニール製のカゴにすっぽり入れて商品をレジのところで移して貰えるものを使っている。そのまま持って帰れるし、移し替える手間も要らず時間の節約にもなる。他所でポリ袋調達という必要もないし (^_^;) もっと普及すればいいと思うのに、こうしたものを使っている人は意外と少ない。


 有料化されると、レジ袋は「商品」となり、容リ法の対象外となる。これまで、小売業界が負担していた再商品化への負担金も取れなくなることから、新たなリサイクルの仕組みも作りたい考えだ。

法整備されるということは、自由度が失われることにも繫がっているのかもしれない。

年間300億枚が流通しているといわれるレジ袋の使用を控えさせ、増え続けるプラスチックごみの減量化を狙う。
それもそうだが、スーパーでの商品の梱包も、見直して貰えないだろうか。

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2005.06.09

川和 孝【日本語の発声レッスン】

日本語の発声レッスン

税込価格 : \1,260 (本体 : \1,200)
出版 : 新水社
サイズ : A5判 / 198p
ISBN : 4-915165-21-3
発行年月 : 1988.6

発声を見てくれている人と発声練習用の本のことを話し合う。この本は、自分でも時々チェックのために開いている本。
少し古いが一応網羅してあるし、使って貰うことにする。

外国語を学習する際には、調音点なども学ぶのに、これが日本語となるとなまじ普段使っているだけに誰にでも読めるように思いがち。
ところが、大きな声の人がマイクを通すと意外と通らないということがある。
きちんとした発声を身につけていないのもその原因だ。

一度ボイストレーニングをしていて体が覚えている人は、少し訓練すると体が思い出すこともあるようだ。
発声は、どこまでいっても基本中の基本。

どんなことでもそうだが、声を出す場合、発声やアクセントはある時期集中して時間をかける必要がある。計算などと違って目に見えての上達はなかなか解らないが、愚直にじっくりと続けていくことで、ある時突然変異する。きっとする。
逆に、自分をさらけ出さずに今持っているものに頼りすぎていると、それは悪くすればクセになり、それ以上の発展は望みにくくなる。


日本語の発声レッスン

1988年6月10日第1刷
1995年9月30日第7刷

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2005.06.08

コメントのツリー化作成騒動記 2

今回のことでは、色々と勉強になった。
まず、フォルダについて解ったこと。PC内のフォルダと同じく、任意のフォルダが出来るようになったことも実感できた。うっかりアップして使っていないファイルの削除も出来そうだ。

また、自分は幾つかのブログを使っているが、それらのコメントもツリー化させた。その際、マイリストを最初は一つずつ作っていたのだが、全部同じもので転用出来ることも発見。当たり前のことかもしれないが、もしかしたら違うブログのコメントが表示されたら困るなぁと、ちょっとだけ悩んだのだった(そんなわけないか (^_^;)

ツリーの縦線が全部表示されない問題については、片方の画像がうまくアップされていないのだとは見当がついていた。そこであの小さな文字を子細に眺めると、()の片方が抜けていることが解った。 ( を入れるだけで表示されたのだから、驚きだった。

まだまだ手に余ることも多いが、少しずつでも進歩していると思いたい。

当日追記
こうして、コメントをツリー化してみると、サイドバーの見え方の違いが気になってきた。こちらの方が見やすいような気がするのだが、これは行間の違いだろうか?

関連記事
コメントのツリー化が出来た!(7日)
コメントのツリー化作成騒動記(8日)

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コメントのツリー化作成騒動記

昨日「引用文を囲む」を書いて、その最後に「今やりたいこと」として
・ コメントを記事毎にツリー構造にしたい
・ 検索窓をつけたい
と書いた。

コメントのツリー化について、葉桜日記のTompeiさんからコメントとトラックバックを頂いた。Tompeiさんのコメントのツリー化記事に書かれている通り takoさんのところからくくさんのところへとお邪魔して、手順を教えていただいた。

まず、必要なファイルを自分のPCに保管する。
次にファイルのアップをせよとある。写真や絵のアップはしたことがあるが、ファイルのアップは初めてだ。どうするのだろう?とりあえず、写真と一緒で記事の作成のところで出来そうだ。とばかり、新規に記事を作って下書きで保存(この時点で既にアホ度全開)。

その内、コンパネのファイル(及びその中のファイル)にアップロード出来ることに気がつく。
手順通りやってみるが反映されない。きっとフォルダのURLが間違っているのだと何度もトライするがダメ。

やっと気がついた。「新しい項目を追加でメモ欄に以下をコピペします」なのに、「リストの説明」欄に貼り付けていたのだった。これまでにも幾つかマイリストは作っているのに、今回は何か特別なように思い込んでいたのだった。

とりあえず表示できるようになったが、皆さんのところのように各コメントを頂いた方のところに線が繋がっていないのはどうしてだろう?

Tompeiさん、教えていただき有り難うございました。トラックバックさせていただきました。
また、何時もお世話になっているtakoさんのコメントのツリー化に成功!と、くくさんのブログ人でコメントをツリー化にも、トラックバックさせていただきました。

関連記事
コメントのツリー化が出来た!(7日)
コメントのツリー化作成騒動記 2(8日)

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2005.06.07

コメントのツリー化が出来た!

標記の通りです。

もうすぐ9時になります。
「とりあえずご報告、詳細は後刻」 ということで。

まぁったく、つまらないところでつまずいていました (;_;)

関連記事
コメントのツリー化作成騒動記(8日)
コメントのツリー化作成騒動記 2(8日)

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引用文を囲む

ココログでリッチテキストエディタが使えるようになった頃から、引用文の囲み線が表示されなくなっていた。
昨日、索引を完成させるべく過去記事を表示していると、昨年の引用文を囲むには?(2004年7月20日付)が出てきた。

どうすれば出来るのだろう?
と書いたことに、yoshiさんと森のクマさんが反応してくださって手順を教えてくださっていた。
そこで、この手順を再度使って無事表示できるようになった。

こうして、色々な方に助けていただきながら、少しずつ見やすい(かどうかは、ここの場合疑問だが m(_ _)m) ブログになっていくのだとあらためて実感。

本当に、ありがとうございます。

今やりたいこと
・ コメントを記事毎にツリー構造にしたい
・ 検索窓をつけたい

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2005.06.06

吉川敏一【不老革命】

不老革命
不老革命 吉川敏一〔著〕
出版 朝日新聞社
発売日 2005.05
定価 本体1300円
ISBN  4-02-330356-9
bk1で詳しく見る

ついに老化を止められる時代に! 老化とは、細胞が傷つくこと。細胞を傷つけてその活動を邪魔する、あるいは細胞自体を殺してしまうのが「フリーラジカル」。このフリーラジカルを消し去るためのあらゆる方策を提案する。

これは、著者の吉川敏一氏と中村勘三郎丈が新聞紙上で対談(但し広告)しておられたのに興味を持ったのが発端。
具体的にサプリメントの名前を挙げて積極的に摂取するように勧めていることに驚いた。
本書の前半は、老化の元凶「フリーロジカル」について説き起こす。”過激に”物質を変化させるフリーロジカルは、諸病の元凶だと言いきる。

それならば食物から栄養を摂り、偏らないような生活をすること。これまで私達はそう教えられてきた。薬に頼らず好き嫌いなく食事をするようにと。
しかし、近年は食物の栄養素が著しく減っているという。従って、これまで通りの食生活では、一日に必要な栄養素を食べ物だけから摂取することには無理があるのだそうだ。

そこで登場するのが、サプリメント。後半は色々なサプリメントの働きを列挙してその効用を説き、具体的に飲み方まで指示してある。

さらに最終章では、他に必要なこととして幾つかの項目を挙げてある。これはサプリメントを摂取するしないに関わらず大切なことかと思われるので、幾つか書いておく。

・生活習慣の見直し
食べ過ぎない・よく眠る・たばこを止める・アルコールを控える・紫外線を避ける・脱ストレス・環境汚染物質を避ける・毎日「色の濃い」野菜を食べる

そして一つ一つの項目について、より詳しい解説がある。
著者の論理にうなずけない人も、これらは確かに実行するに足る提言だと思う。

一番最後には、「アンチエイジング医学」と「アンチエイジングドック」についても触れてある。

まだまだ若くてキレイで、こんな提言など必要ないと思っているあなた!
老化は、自覚してからでは防ぐのに遅すぎるのです。充分若くて美しい内に、日々変化していく肉体の変化と戦う必要があるのです。

不摂生を続けている人の顔は、たちまち何人か浮かぶ。ヘビースモーカーのあの人には、しつこくメールをしよう。子どもは真っ黒になって遊ぶのが一番というのは過去の話。ご自身の日焼けを気になさるのなら、子どもさんにも日焼け止めをぬってあげましょう。太陽が変化したわけではなくても、大気は確実に変化しています。

ああしかし、古来から人類は洋の東西を問わず、不老に関して何と憧れを頂いてきたことだろう。「竹取物語」しかり、「白雪姫」のお后しかり。


不老革命」吉川敏一
2005年5月31日第1刷発行

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2005.06.05

川津祐介【三回死んでわかったこと】

三回死んでわかったこと
三回死んでわかったこと 川津祐介〔著〕
出版 小学館(小学館文庫)
発売日 2005.06
定価 本体476円
ISBN  4-09-418631-X
bk1で詳しく見る

この本を知ったのは、先週の朝日新聞書評欄。
川津祐介氏と言えば、子どもの頃松竹の俳優として活躍しておられた。その後はテレビの「ザ・ガードマン」で毎週見ていた。宇津井健氏と共に好きな俳優の一人だ。しかし特に追っかけていたわけではなく、いつだったか「こんなにヤセていいかしら」という本を出しておられると知って「俳優さんが何故?」と、首を傾げていたものだ。

その間、何と言ったか共同村のようなところを訪れてそのやり方を褒めているインタビュー記事なども読んだことがある。

後年、テレビの「なっちゃんの応援歌」で山口智子と唐沢寿明の父親役を好演していた。

その著者は、10代での自殺を始めとして、3回ニアデスを経験したという。死を決意した夜の両親への最後の言葉は、もし自殺が成功していたとして、親が思い出すにはあまりに辛い言葉だったろう。

皇国少年として育った著者は、忠孝こそが人生の全てだった。その神が否定されたときから、無神論者になる。しかしたたき込まれた「親に歯向かわない」という生き方は、自身をしばり、そのくびきから逃れようとしたときに、正反対の今でいうアイドルとしての生き方をすることになる。

自分が知っているのは、この頃の俳優としての著者だ。

本書は、一旦は無神論者になった著者が、3度のニアデスを通じて神を信じるようになったことが書かれている。神と言っても特定の宗教ではなく「私達を生かしているもの」という捉え方だ。従って、宗教臭は一切なく『人智を越えたものへの畏れ』といっていいだろう。

最後に著者は、「歴史をリセットさせてはならない」と説く。


自分を許すことは簡単でも、他人を許し心穏やかになるにはあまりにも遠い自分である。静かな気持ちで晩年を迎えられるように、少しでもこうした境地に近づきたいものである。


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2005.06.04

ケストナー【飛ぶ教室】

飛ぶ教室
飛ぶ教室 エーリッヒ・ケストナー〔著〕山口 四郎[訳]
出版 講談社(講談社文庫)
発売日 2003.12
定価 本体495円
ISBN  4-06-273945-3
bk1で詳しく見る

先生が大好きな生徒、生徒を心から愛する先生。学校でまきおこるさまざまな事件をとおして、友情と正義と勇気の大切さを身にしみて教えてくれます。E=ケストナーが人生の真実を教える、血も涙もある、あたたかいお話。


ああ、まったく心が気持ちよくあたたかくなる本だ。
物語はある年のクリスマス前の数日の出来事。寮生活を送る今でいう高校生の少年達の友情とそれを温かく見守る大人の友情。少年達と大人との心温まる交流。

勇気のある人たちがかしこく、かしこい人たちが勇気をもったときにはじめて、人類の進歩というものが認められるようになるでしょう。

真の勇気とは、真の賢さとは何かを教えてくれる。

子どもの頃に知った[ふたりのロッテ」や「点子ちゃんとアントン」は、外国の物語について教えてくれた。それはワクワクするような気持ちにしてくれた。今回久しぶりにそうしたワクワク感を味わった。いい児童文学というのは、まさに大人が読んでこそ楽しめるものだ。

ベク先生の話は、心を温かな涙で濡らしてくれる。

だが、お母さんを入院させていたその少年は、自分が大きくなったら、少年時代、心から信頼できる先生がいなかったばかりに苦しんだ、自分の学校の舎監になろうと、そのとき決心したのだ。少年たちが、自分の心のなやみを、なんでもいえるような人になってやろうとね。

飛ぶ教室エーリッヒ・ケストナー
2003年12月15日第1刷発行

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2005.06.03

重いコンダラ

この標題をご覧になって何の誤変換かお判りになった方がいらっしゃるだろうか。
実は誤変換ではなく、その昔「オール読み物」(だったと思う)に出ていたどなたかの文章。ある歌詞を間違えて思い込んでいたというもの。そこでハハァーンと来る方はいらっしゃっるかなぁ?

そう、「巨人の星」です。「おーもーいーぃこんだぁら(思い込んだら試練の道を……)」
これを、「重いコンダラ(というタラの一種)を背負って試練の道を行く」とそれこそ「思い込んで」いたという話。

何故唐突にこんな話になったかというと、辛口性格診断というのがあって、その結果が『あなたは「思い込んだら試練の道を」と、怠惰と享楽の対極にある人です。』であったというところから。これもかなり、これを選べばこうなるかというところもありかもしれないが。

「怠惰と享楽の対極にある」というのは、ウソです。「ぐうたらママ」を見て安心しているくらいですから。
はい、只今グータラ時間です。今日はたまりにたまったメールへの返信と電話連絡などしながらターラターラと過ごしておりまする。

生協でハーゲンダッツのラムレーズンがあったのでゲット。今から食べよう。実は少々おなかの具合が悪いのだが。
健康管理より、食い気優先。少しだけならいいですよね!

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◆名探偵コナン

「名探偵コナン」作者とコナン役の声優が結婚(asahi.com)

自分用のテレビを買うまでは、階下で見ていたアニメ。時々一緒に見ていた。コミックもある。
何だか懐かしい名前だ。

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2005.06.02

My blog List 復旧

アリスさんからのコメントを、ケータイで読んでいたので、帰宅して直ぐにドリコム社長のブログへ行ってみた。昨日付の

∥DNSの浸透に時間がかかるため早ければ即日ですが、遅いDNSは1週間ほどかかりそうです。

のままだ。復旧したという案内はなし。復旧したんだから、そういう案内は不要だということだろうか?

当日追記
会社のサイトからMyblogListサービス停止についてお知らせへ辿って行くと、2日付の「おしらせ」があった。

前回の記事を、社長のブログにトラバしたところ、Myblog系の復旧に関してという社長の記事をトラバして来られた。

ほとんどの肩が見れると思いますが、お使いのISPによってはまだ見れないなどあるかもしれません。ただ見れない方も徐々に復旧するかと思います。
やっぱり違和感があるなぁ、いえ「ら抜き言葉」の話。


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My blog Listが使えない

昨日から、MyblogListが使えなくなった。自分のところだけでなく、他の方のところも同じ症状が出ている。こんなに長く使えないのは、初めてだ。今まで便利に使っていただけに、使えないのはとても不便で困っている。
早く復旧してほしいものだ。

当日追記

takoさんの「My Blog List」が表示されないで情報を得ました。有り難うございます。

復旧には時間がかかりそうだ。MyblogPeopleを使う方向も考える必要があるかもしれない。他にもいい巡回ツールがないだろうか。

takoさんの記事にトラックバックさせていただきました。
ドリコム社長のMyblog系のサイト停止に関して二も、トラックバック

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2005.06.01

菊人形展が消える

当地域の名物「菊人形展」が、今年限りで姿を消すことになった。

Web上では記事がないが、朝日新聞朝刊より。

「ひらかた大菊人形、見納め」という見出しが目に入った。
「客減少、後継ぐ職人も不足」「95年の歴史、今年で中止」とある。

京阪電鉄は(5月)31日、大阪府枚方市のひらかたパークで秋に開催している「ひらかた大菊人形」(同電鉄、朝日新聞社など主催)を、今年を最後に中止すると発表した。

毎年NHKの大河ドラマをテーマに菊で人形を作り、名場面を再現していた。市は菊師の後継不足を何とかしようと
人形作りの様子をビデオに撮ったりしていたのに。
ヒラパーとしては人気でも、電鉄自身、開催に要する費用が収入を上回って赤字では、仕方ないのだろうか。

関連記事
ひらかた大菊人形展(04.10.02)
菊人形作り後継者養成へ(04.10.05)

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QRコード

つれあいが、剪定ばさみを探している。使っていてヒョイと何処かへ置いて、その場所が判らなくなったらしい。
「ケータイやったら、(他の電話から)鳴らしたらいいんやけどねぇ」等と言っていて、ふと思いついた。

ものそれぞれにQRコードをつけて音声で名乗るようにしたら、便利だろうなぁ。でも、テキストだから出来ることで、音声だと容量的に無理かなぁ。

もし実現したら、我が家では大活躍すること間違いなし。でもそうすると、ますます片付けなくなるのも目に見えている。

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6月分索引

5月分索引 4月分索引3月分索引2月分索引1月分索引
記事索引2004

追記:6月

私の好きな作家たち(30日)
平松 謙三【ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし】(29日)
ならいごと(28日)
吉田淳也さんって(27日)
月命日:死んだらどうなる(27日)
畠山智之アナウンサー(27日)
ミクシィに参加(26日)
先輩の死(25日)
クールビズ(25日)
グリーソン【なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣】(24日)
管理画面へ入れない:顛末(23日)
管理画面へ入れない(23日)
糸井重里【言いまつがい】(22日)
酒井順子【観光の哀しみ】(21日)
ひかりレールスター(20日)
広島駅構内に(19日)
ホテルでのインターネット(19日)
運転再開(19日)
泣かせるフレーズ(19日)
エラー発生と重いのと(18日)
横山秀夫【動機】(18日)
泡坂妻夫【精神感応術】(17日)
君の名はイタリアン(17日)
野茂通算200勝(16日)
試運転車(16日)
通過点(15日)
短編ベストコレクション2005(15日)
日本語のうつくしさ(15日)
宮部みゆき【チヨ子】(14日)
古田敦也、ワイドショーを斬る!(14日)
糸井重里・池谷 裕二【海馬】(13日)
ひやしあめ(13日)
嫌な言葉(12日)
元気が出る言葉(12日)
橋幸夫「雨の中の二人」(11日)
水を飲む健康法(10日)
レジ袋が有料化に(10日)
川和 孝【日本語の発声レッスン】(9日)
コメントのツリー化作成騒動記(8日)
コメントのツリー化が出来た!(7日)
引用文を囲む(7日)
吉川敏一【不老革命】(6日)
川津祐介【三回死んでわかったこと】(5日)
ケストナー【飛ぶ教室】(4日)
重いコンダラ(3日)
◆名探偵コナン(3日)
My blog List 復旧(2日)
My blog Listが使えない(2日)
菊人形展が消える(1日)
QRコード(1日)

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