先輩の死
一昨日、ピーラーで指を切った。血がかなり出たがその時はさほどに思わず普通に入浴もした。夜中になって少し痛み出し、慌てて消毒薬など出したがかなりしみる。やや深く切れていたようだ。
ほんの小さな傷でも、なるべく使わないようにしようとすると調理一つ取っても不便だ。気をつけていても濡らしてしまう。
元の職場の先輩が亡くなった。息子さんからのハガキで知ったのだった。数年前にお会いしたときには随分お年を召されたなと感じたが、お口の方はあいかわらずだった。
この方からは、職場姑として随分鍛えていただいた。仕事のこととは直接関係ないが、職場に頒布会の案内がよく廻ってきた。その方が仕切っておられたのだが、かならず女性全員に廻されたので、中にはよく言わない人もいたようだ。
『拳固もあたらんと腹が立つと言うでしょ』というのが口癖で、その案内が来ると負担にならない程度のものは購入していた。(自分は)普段はかなりはっきりとものを言う方で、意外の感を与えていた風もある。
仲間の中には『要りません』とはっきり言う人もいたが、自分はむしろその方に幾分気を遣っていたのかもしれない。もっとも、人物としてはあまり好きな人ではなかったのだが……
年配者だと思っていた当時のその方の年を遙かに超えた。だが今はむしろ、そうした逆の気遣いをしているだろうかと思い直してみるが、表面上は決してしていない。今の仲間に何かを感じたときには、他の人に頼んでフォローして貰うといったやり方がむしろ自分流かもしれない。誰から見ても、自分は厳しいようだ。
そんなこんなもあって、ここのところ何となく少々うつ状態である。
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