ならいごと
あるやむを得ないイベントへの出演を頼んでいたメンバーから、丁度習い事の発表会とダブルブッキングしたようだと断りの電話が入った。
そこから双方の習い事の話になり、彼女の今習っていることが自分も関心のあることでもあり(少しだけかじった)話が弾んだ。
事のついでに自分のしていた邦楽の話にまで発展してしまった。これは意外に思われたようだ。
「涼さん、間口広いじゃないですか。また再開したら?」
「時間くださーい」と笑ったのだが。
こうした趣味にもう少し没頭できるといいのだが。負担にならない程度の回数で、両方とも再開できると嬉しいなとは思っている。
あ、明日会う予定の人たち、この話は口外無用なのでそのつもりで。他の趣味にしても、意外と話してないなぁと思う。ま、人それぞれの暮らしがあるというわけだ。
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