CD・MO・カセットテープ
CDの整理をして、MOもほぼフォーマット。
いよいよカセットテープに取りかかる。
CD化するという事はテープから解放されるはずだったのだが、著作権許諾を頂いての蔵書制作で、ソースとしてのテープは減るどころか増えるばかり。
この4月から、情報テープは概ねCDでの提供としたので、これまで使ってきたテープは処分することにする。合わせて、マスターテープも原則90分を使うこととして極力本数を減らす。
自分はこれまで図書館へ収めた図書は、各タイトル1本位ずつコピーして取っておいた。それをなかなかCD化出来ずにいたのだが(まさに紺屋の白袴)、とにかくPCへ転送して元のテープは捨てることにした。
ノーマル速度での転送だから、ボリュームは絞っているもののかすかに聞こえる。やはり声が若い (^_^;)
今日のところは、なんやかやとそれでもずいぶんとテープの処分が出来たから良しとしよう。
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