日暮れて道遠し
「永遠のテーマ」ではあるものの、今回はかなり必死。
この部屋の半分は、空きが出来た。
「単にその部屋のモノをこっちへ持ってきただけじゃないか」という声もチラホラ聞こえてくるが…… 気にしない、気にしない。
モノを買い込む度に、この部屋へ持ち込んで箱類も置いておく。クローゼットの中にパソコンの箱があったり……
そんなこんなモノを全て(とはまだいかぬが)放り出した。今日はつれあいがせっせとその段ボールを崩して納屋へ持っていってくれた。ありがたい。
「こんな箱、一体何処にあったんや」とは言ったが怒りはしなかった。既にパソコン類は既成の事実として公認。
クローゼットの中は見渡せるようになった。バッグ類もかなり捨てた。冬物はとりあえず2階へ待避→これがいつ片づくかは誰も知らない (^_^;)
本も、今読んでいるか読もうとしているもの以外は2階へ持って行くべく階段上に待機。いつもなら「こんなところに置くな」となるのだが、不気味なほど何も言わない。
今何か言えば「戦意喪失」で元の木阿弥になることは、(結婚して)38年も経てば自明の理であるらしい。
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コメント
> 日暮れて道遠し
タイトルが効いてますね!
> クローゼットの中は見渡せるようになった。
> バッグ類もかなり捨てた。
道遠しとはいえ、かなり前進されたのではないですか?
あとは冬物のシーズンに、もう一度掃討作戦を敢行すれば.....鎮圧の時は近い?
投稿: yoshi | 2005.07.20 23:18
∥鎮圧の時は近い?
そうなればいいのですが……
あれ、クェッションマークがついてますよ (^_^;)
私物は思い切って捨てていくしかないのですが、捨てられない書類等の山で悩んでいます。
あしたがあーるーさー
投稿: 涼 | 2005.07.21 01:50