小さな郵便屋さん
自分たちが制作したものを、全国の方が聞いて下さる。
ホームページからの依頼(注文)もあれば、図書館を通しての申し込みもある。それらを用意してポストへ入れれば、相手方へ配達していただける。
郵袋(郵送ケース)を投函するのは、殆ど家族だ。つれあいに息子達。
最近は、保育所帰りのチビさんがこの「お仕事」を喜んでしている。ママが保育所へ迎えに行った帰りに寄り、「郵便ない?」と聞いて、投函する郵袋があればイソイソと持っていってくれる。もっともお駄賃のミッキャロ狙いが全くないとは言えないが。
こうして、幼いときから息子達も自然に関わってきた。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 【本の雑誌 3月号】(2025.03.25)
- 江口恵子【普段使いの器は5つでじゅうぶん。】(2025.03.21)
- 堂場瞬一【英雄の悲鳴 ラストライン7】(2025.03.19)
- 篠田真由美【センティメンタル・ブルー】(2025.03.17)
- 【くらべて、けみして 校閲部の九重さん】(2025.03.13)
コメント