PCリカバリー
SP2を入れたら、起動しなくなった。
ようやく、OSのインストールと 今回はパーティションの分割をした。
これから各ドライバーのインストールをする。
詳細は後刻きちんと書いておこう。
とりあえずアップ、疲労困憊している。
パソコンなんか、キライやー(大泣き)
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SP2を入れたら、起動しなくなった。
ようやく、OSのインストールと 今回はパーティションの分割をした。
これから各ドライバーのインストールをする。
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パソコンなんか、キライやー(大泣き)
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先に書いた、iPodをコンビニで販売の記事を見つけた。
新聞と違って、ナノの写真も掲載されている。ホントに薄くて、持ち運びが楽そう!
価格は、どうなのだろう?
「iTunes・ミュージック・ストア」用のプリペイドカードは予約なしで買えるというのが、魅力だ。でも、どうやって使うのかな?
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iPodがコンビニで販売されるようになるらしい。販路拡大でソニーのウオークマンなどとの差を広げたいからとか。
我が?ニフティでも音楽配信サービス「MOOCS」(ムークス)というものをはじめるというニュース。ここからダウンロードしても、iTunesに取り込むことは可能だと思う。
【iPodナノ】軽くて容量が大きくてよさそうだなぁ。バッテリーの持ちがいいのが魅力だ。
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マイレッツ倶楽部というものがある。レッツラーの倶楽部だ。
余談だが、レッツラーになって2年半。結構あちこちで同朋に出会う。先日もPCのプロが、「実は僕も持っています』と言って、わざわざW4を鞄から出してきた。
去年博多へ行ったときも、業者が二人とも使っていることは書いた。ドジ自慢旅日記
時折、My Let's Mail NewsというDMが届く。
今回lは、『レッツノート 秋冬モデル登場!!』というもの。
Wモデルでいえば、HDDが100Gのものが登場。オフィス2003も全機種に搭載可らしい。
買うわけでもないのに、シミュレーションをしてみる。
ブループリントの天板がキレイだなぁ。新色も3色出た。ブルーベリーというのもある。
買うわけではないのだけれど……
ふーん……
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最近幼い頃の写真を飾っているせいか、子どもの頃の夢を見る。
よく食べて、ややふっくらしていた幼い頃。
美味しいものがあると知れば、何かおみやげがあると知れば、夢中になって探し、また大喜びした本当に子どもらしかった頃。
長じて体型は変わっても、その笑顔はかわらなかったものを……
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祥月命日:テーブルの向こうに(05.08.27)
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調べ物をしていて「NPO法人解散急増 財政面で思惑外れる 宮城」という記事に辿り着いた。
河北新聞という、東北地方の新聞の記事だ。
NPO活動促進法が施行された1998年から増え続けているNPO法人だが、昨年から解散が増えているという。
NPOの活動を支えているのは、基本的に会費だ。それ以外には、あまりあてに出来ない寄付と、事業収入ということになる。
税金を使ってサービスを行う行政や儲けを追求する企業と違う、かなり柔軟なサービスを出来るのがNPOだ。しかし、そうはいっても財政的基盤が無しにはやっていけないわけで、非営利組織といっても外部から収入を得ないと運営継続は難しく、経営の視点を持つことが大切になってくる。
NPOを立ち上げたとき、よく「NPOになると助成金を貰えるの?」と尋ねられた。そういうことは一切ない。上記宮城県の例でも、助成金をあてにしていて立ちゆかなくなった例があるという。
さて、NGOについてはどうなのだろう。詳しくは知らないが、同じようなことが言えるのではなかろうか。つまり個人の収入にするのではなくとも、利益を上げることは必要になってくるので、物品販売といったことも考えられる。税金との兼ね合いもあろうが、より売れるように努力することもあろう。その際の売り方?に問題が出てくることもあるのかもしれない。
とあるNGO法人の取った物品販売の方法で、問題点があったのか、どうか、ここで言及は避ける。しかし商品を買った人たちが問題にしているのは、善意の寄付をしたと思ったのに違った使われ方をされることであろう。自分たちが購入することで意思表示したことが反映されないことに対するとまどいあるいは怒りかもしれない。
桂米朝、4月からラジオレギュラー番組(大阪日刊スポーツ)
9月から朝日新聞夕刊で、毎週火曜日に「米朝口まかせ」と題したコラムを担当しておられる。
これまで見たり聞いたりしてきたことを、口に任せて、あっちゃこっちゃ、しゃべってみましょ若き日のハンサムな写真なども掲載されており、勿論話も面白く楽しみにしている。
それが、来春からは、ラジオでも一人でレギュラー番組を担当なさるのだという。
これは逃すことなく録音しておかなければなるまい。
ラジオ番組でも
しゃべり出したら、どんどん脱線するやろけど、ひょっとしたらその方がええかもしれません。もう記憶力が薄れてますから、しゃべってるうちに思い出してくるやもしらんしということで、色々面白い話が聞かせて頂けそうだ。
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style-TKさんに、リストバンドで「臓器移植に関心を」 臓器移植ネット(asahi.com)を教えて頂いた。
臓器移植ネットワークからは、
臓器移植ネットワークからのお知らせは9月20日に下記内容についてマスコミ発表しました。とある。
東京・大阪・名古屋を中心に全国で実施する「think transplantキャンペーン」で約10万本を配布していきます。
この 「think transplantキャンペーン」というのは、どこで判るのだろう。
臓器移植カードは、1998年から持っている。(自分ではもう)角膜くらいしか役に立ちそうにないが、意思表示ではある。勿論、家族の了解署名もして貰っている。
このカードの累計配布枚数は、9月中に1億枚に達するそうである。10月からは、新しいデザインにするとか。また、1枚を大切な人に渡しておく"2枚キャンペーン"も呼びかけていくという。
著名人からの臓器移植者へのメッセージ展示に水泳の北島康介の名前があって、アレッと思った。
このニュースを教えて頂いた、style-TKさんのこれが正しい活動でしょに、トラックバックさせていただきました。
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三年目の真実 | ![]() | 西村 京太郎〔著〕 出版社 双葉社(双葉文庫) (2005.3) 発売日 2005.2 価格 \680 (本体 : \648) ISBN 4-575-50992-2 bk1で詳しく見る |
新聞に載った自殺者の名前は、殺人事件の裁判で検察側に有利な証言をした証人だった。弁護士の水野は過去の真実に迫っていく…。いま甦る、十津川警部を生んだ作家の幻の名作第2弾。
表題作をはじめとする短編集。
話の内容は、東京オリンピックの頃でかなり古い。それにしては初出も書いてないしちょっと不思議な作品群だなと思ったのだが、紹介にあるように、どうやら古い作品が日の目を見たということらしい。
数字を取り上げれば古くささは否めないが、どうだろう。世相的には今と似ていないか。と思っていたら、昨23日付の天声人語では「歴史は繰り返す」として、石原東京都知事の「東京オリンピック招致」の話が出ていた。
「三年目の真実」紹介のとおり
途中で犯人が判ってしまう。
「夜の脅迫者」
これも、妻を殺した真実が三年目に暴かれる。
以下、すべて三年目の真実かと思ったが、あとはそうではなかった。
「変身」
大金持ちとそっくりで間違えられているうちに、本気で入れ替わってみたいと願って陥落する男の話。
「アリバイ引受けます」
アリバイを確立するから殺人をという奇妙な提案に乗ってしまったが為に起きる悲劇。次々と高額な条件を出しつつ、全て次へのステップとして利用される。
「海の沈黙」
遭難した船は、保険金目当ての偽装されたものか。
あり得る話なのか、村を救うために最後に自殺する漁船の機関長の話。
「所得倍増計画」
誰しもが、今に倍する所得を得たいと思ったが為に起きた悲喜劇。
「裏切りの果て」
これは、結局黒幕の動機が今一つはっきりせずスッキリとした終わり方ではなかった。
「相銀貸金庫盗難事件」
仕組まれた盗難事件。大手銀行が相互銀行をつぶしていくプロセスで、後味はあまりよくない。
三年目の真実
2005年2月20日第1刷発行
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「涼しくなったら、ヒガンバナの咲く明日香を訪れてみよう。」と書いたとおり(明日香、幻想の殺人)、今日明日香へ行ってきた。
昨夜突然、「明日明日香へ行こう」と言い出して、つれあいをギョッとさせる。もっともそれ以前からヒガンバナを見に行くとはいってたので「コスモスじゃないのか」と不審がられていたのだが。
まず307号線通称ダンプ街道へ入る。さすがに今日はダンプの行き来はない。そこから国道24号線を走る。
この道は木津川の堤防上なので、右は川、左側には田園風景が続く。視界が開けて走りやすいとつれあいは言う。最近出来た近くの道は、騒音対策のためドーム内を走っているようで息が詰まると。そうした形ではなく、緑地帯を拡く取ることで音を遮断できないだろうかとも。そうしたら、我が住宅街もその緑地帯に入ってしまうなどという話をしながら、まだまだ元気。
木津へ近づくにつれ、渋滞しはじめる。奈良方面への道と分かれた途端、スイスイ流れはじめた。
橿原市から、明日香へ。ここ何年か来ていなかったが、若い頃からこれまで何度訪れたことだろう。
村へ入ると、田んぼに赤くヒガンバナが見える。
但しこの花は、橘寺の近くの休憩所側。
祝日とあって、かなりの人出だ。午前中は曇っていた空も、晴れてきて暑いくらいだ。
石舞台を経て、甘樫の丘へ登る。ここまで来る人は少ないと見えて、駐車場には1台も止まっていなかった。
つれあいは大丈夫かと心配してくれたが、割合スラッと登ることが出来た。
途中の石碑は、持統天皇の「春過ぎて夏来るらし白妙の衣ほしたり天香具山」から、志貴皇子の「采女(うねめ)の袖ふきかへす明日香風都を遠みいたづらに吹く」に変わっていた。「孝書」とあるから、犬養先生の書かれたものなのだろう。
頂上は涼しい風が吹き、大和三山はじめグルッと見渡すことが出来る。わずか2・3組がいるだけで、静かだ。
この丘は大好きで、高校時代からここへ通い始めたのだが必ず登ることにしているのだ。今日も登る事が出来て良かった。
しかし、午前中からの頭痛を薬で抑えていたのが、今頃復活? (-_-;)
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阪神ファンの道頓堀ダイブ封じ込め 大阪府警など対策(asahi.com)
阪神が2年ぶりに優勝しそうである。
カーラジオで聞いてムダなお金を使うなぁと思ったのだが、上記記事は写真つき。
前回は約5300人が飛び込んだということだったが、確か死者も出て、それが投げ込まれたのではとも言われていた。
ファン心理として祝いたい気持ちはわかるが、あまり騒々しくしてほしくない。
下柳、トップタイの13勝 トラM6、最速Vは25日(asahi.com)
連休中というのもいいが、相手が広島では気の毒。願わくば……
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今日は彼の地まで行ってきた。片道2時間弱かかる。行きは関空快速から新今宮経由で。(何故か天王寺廻りをしない (^_^;)
南海電車に乗るのは、久しぶりだ。車窓からヒガンバナが見える。
まったく初めての人たちではないので、いわば中級講座。それぞれ習熟度に差はある模様だが、今回は総論的なこと。
次回はウインドウズのことも入れようかという話になり、今日のことも合わせてのテキストづくりを約す。
帰途は難波から四つ橋線に乗ることにする。しかし、難波での移動は遠かった。
近鉄古市線を使うのも面白そうだが、時間がかかりそうで断念。
byモブログ
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夕方、チャイムが鳴る。新聞販売店だという。
「契約の更新をお願いに来ました」
結婚以来38年間購読しているが、こんなことは初めてだぞ!
出ていくと、今後2年間の契約更新をお願いしたいという。
そこで、先日S新聞から1年間無料の誘いを受けたこと、A新聞も同じ事をしているらしいと聞いているがと言うと、一瞬の躊躇の後
「実は、正直に言いまして、やっております」と言う。
新聞5社で過剰サービスをしない旨のチラシが入っていたことがあったが、あれは有名無実かと問うと、実際にはそうだということ。
だから別にどうこうと言うのではないが、正直に正価で支払いをしているものはそれがあたりまえだと思っていたと告げる。
そんなこんなで向こう2年間の契約更新とやらをすますことにする。と、向こうから年に3ヶ月分の割引をするという。ということは、新規に獲得する際もそういう条件を出しているのであろう。
断ることもないので受けいれたが、何となく釈然としなかった。
あとで思うに、8月末のS新聞の勧誘は相当実績を挙げたのではなかろうか。そこで慌てて、まだ流れていない家庭を引き留めるべく、契約更新にやってきたのではなかろうか。
なんだかなぁ。
3ヶ月も無料に出来るんだったら、値段を下げてほしい。
関連記事
新聞の契約(8月31日)
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エド・マクベイン/著
高橋 泰邦/訳
税込価格 : \588 (本体 : \560)
出版 : 早川書房
サイズ : 文庫 / 268p
ISBN :4-15-070754-5
発行年月 : 1976
エド・マクベインのアリソナ八七分署シリーズ第4作目。
もしかしたら交錯するのかと期待させつつ、二つの事件が進んでいく。詐欺と殺人。
地道に詐欺事件に取り組んでいるアーサー・ブラウン。
前回の「通り魔」で活躍して三級刑事に昇格したバート・クリング。彼はクレアと親密度を増している。
だが、今回の中心は何といってもスティーヴ・キャレラの妻テディだ。
彼女は口がきけない。だが、体中で表現できる。その一つ一つが愛らしく、魅力的だ。彼女は東洋的な(つまり奉仕しようとする)愛情表現をすると書かれているが、愛する相手を如何に理解するか・如何に伝えるかという事だろう。
宮場みゆきの「龍は眠る」の七恵を思い出す。彼女もまた、相手の話を一心に聞き自分の言葉を伝えていた。
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エド・マクベイン/著
井上 一夫/訳
税込価格 : \693 (本体 : \660)
出版 : 早川書房
サイズ : 文庫 / 247p
ISBN : 4-15-070753-7
発行年月 : 1982
エド・マクベインのアリソナ八七分署シリーズ第3作目なのだが、時代ははるかに下ってしまって、これが本当に3冊目なのか疑ってしまった。先の「通り魔」でパトロール警官から三級刑事に昇格したバート・クリングも、やや年をとってしまった。恋人の死も体験している。
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本日は上本町から梅田へと、不可解な動きをした涼であった。大阪へ出ればどこででもマクド(註)店に遭遇すると思いきや、意外とないのだこれが!そりゃ探せば幾らでもあろうが、通り過ぎるところでは出くわさなかった。
(註)マックではなく、あくまでも【マクド】
阪神百貨店の地下にあるのを見つけるも、ここは立ち食いなので、パス。
所用を済ませ、「14時45分○○駅着」といつもながら電報代わりのケータイメールでつれあいの迎えを頼む。
車へ乗った途端「マクド食べたい」というと1号線へと向かおうとする。「ちゃう、買い物が先」というわけで、生協での買い物を済ませ、1号線店ではなく、【府外】へ出る。
ドライブスルーのマクドなので、つれあいとしてはあまり経験がないらしくうまく応対できていない。ま、そんなことはどうでもいいのだが、バイトのおねえさん、発声悪いよ。
「月見バーガー二つとバニラのシェイク」
つれあい:昼ご飯食べたから二つもいらんかったのに。
涼:わたくしが、二ついただきます。
つれあい:……
ここからは、5分で帰宅。とりあえずモブログで写真を送って「いただきまーす」
へいぽーさん、トラバです。ええ、トラバですとも!!
一日早く月見バーガーを召し上がったへいぽーさんに、トラックバックさせていただきました。
そして、いつもは「達者で留守がいい」と思っているつれあいに感謝。
おはぎ買ってきたでしょうが!
byモブログ
当日追記
【マクド】つながりで、アリスさんの月見バーガーに、トラックバックさせていただきました。
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徹也の部屋のベランダから。
明かりを消すと、部屋の中まで月光が入ってくる。
日付変わって
既に中空高く昇りし月を、部屋に寝ころびて仰ぐ。
空は冴え冴えと澄み渡り、物音一つ無し。
善福寺手帳のyoshiさんのところ、青梅街道の仲秋の名月に、トラックバックさせていただきました。
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マニュアル不要のパソコン術 | ![]() | 朝日新聞be編集部〔編〕 出版社 講談社 発売日 2005.4 価格 \1,092 (本体 : \1,040) ISBN 4-06-257475-6 bk1で詳しく見る |
朝日新聞の土曜版「be」で好評を博したパソコンの連載『マニュアル不要』が、待望の文庫化
このbe連載は、毎回楽しみに見ていた。使えそうなものは切り抜こうと思っているうちに1週間が過ぎ、あとから探すのは面倒だ。オンラインのbeで読むことも出来るが、古いものは消えていってしまう。
それに、こうしたチョコッとしたマニュアルは、PC上で読むより活字で読む方が圧倒的に読みやすい(と、自分は思う)。
本書は、2002年4月から2年間連載されていたもの。コラムの本数は丁度100本だという。とは言っても新聞連載そのままの再現ではなく、現在でも通じるOSやソフトの環境で見直されている。
本文は、大きく4つの項目に別れている。
File 1:OS&環境編
File 2:メール&インターネット編
File 3:「ワード」&「エクセル」篇
File 4:アプリケーション編
始めから通読して勉強していっても良し、目次を見て気になるタイトルから読むも良し。
ある程度知っているのだが確認したいときにも便利な一冊だ。
しかし、もう少し詳しく知りたいなと思うときにはやや物足りないという印象は否めない。新聞半面のみのスペースという制約があるから仕方ないのかもしれない。
「マニュアル不要のパソコン術」朝日新聞be編集部
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「93歳私の証・あるがまま行く」95歳で始めるゴルフ(asahi.comBe)
毎週のこのコラムは楽しみにしている。ただただ長生きでいらっしゃるというのではなく、93歳の今も現役で活躍していらっしゃる秘密はなんだろう。
カナダのマックマスター大学卒業式後の歓迎パーティーでの言葉。
「95歳になったら正式にゴルフを始め、晩学とはいえ、100歳になったらエージシュートをやってみせます」
そして、
今年の10月で私も94歳。そろそろゴルフクラブとシューズを買い求め、この記録に挑戦したいという野心だけは満々です。
もう年だからと、自らの可能性を閉じこめてしまう人がいる。
過日の北海道行きで、そろそろリタイアを考えていると言ったら「又違うこと始めるんでしょ。」と言われた。
フト、あと何年、等と思うこともある。「現実には残された時間は……」という場面も来よう。何か始めても納得いくところまで行かない可能性は高い。
しかし、寿命というのは死ぬまでの命。その時が来れば自然に向こうからお迎えが来るだろう。
願わくば、何かに熱中しているときにそのままということか、眠っているうちにということになればいいと思っている。
さて、時間を生み出したら何をしよう! (^_^;)
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さっきの記事を書く際、ログインしようとしたらユーザー名とパスワードを要求されて焦った。便利さを享受しているがゆえの不便を味わう。
さて、お疲れモードでお気楽なことを書いてみる。
旅の楽しみの一つに、テレビ鑑賞?がある。
この間もぼんやり見ていたら、韓流ドラマをしていた。猛烈なブームになったなんだっけ、あのドラマはつれあいが何となくつけていたので、たまに部屋に入ったときに何コマか見たことがあるが、1回分をまるまる見たのは初めてだ。
確か昨年の紅白にゲストとして来られていた方が主演だと思うが、ヨン様よりキリッとしているような気がする。
しかし、3日に見て10日にはもう見るのを忘れている。
この手の韓流ドラマは、古き良き純愛がテーマなのだっけ?
すれ違いといえば、日本でもかつて「女湯が空になる」といわれた「君の名は」があったが。
ところが縁はまたしてもあるもので、帰阪して偶然見たテレビ欄に「徹子の部屋」にヨン様がゲストとあった。途中からだが見てみた。優しそうな人だなぁという印象。
「トットちゃん」を読んでいると番組紹介にあったが、なるほど読んでいなければ解らないようなことも仰有っていた。
純愛ドラマについては、稚内での二日目に続くのだが、これは又後日。
当日追記
∥猛烈なブームになったなんだっけ、あのドラマ
「冬のソナタ」でした (^_^;)
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仕事で差がつく手帳の技術 | ![]() | 長崎 快宏〔著〕 出版社 ぱる出版 (2005.3) 発売日 2005.8 価格 \1,470 (本体 : \1,400) ISBN 4-8272-0145-5 bk1で詳しく見る |
手帳はむき出しで持つ、リフィールに凝らない、アクセサリー類の誘惑に勝つ等、手帳をうまく使いこなす技術を紹介。システム手帳の使い方がわからない人や、仕事をバリバリやるぞと意欲に燃えるビジネスマンにピッタリの一冊
難波の丸善で見つけて、丁度良いタイミングだと買った一冊。
阪和線堺市駅から難波へは、天王寺で地下鉄に乗り換えなくても、JR難波駅があったのだった。しかも、目指すビルの直ぐ隣 (^_^;)
JR難波駅というのに、未だに馴染めない。関西ではJRと私鉄の駅名を一緒にしない(という約束事?があったのかどうかしらないが)傾向が長く続いていた。
という話はおいて……
SD(システムダイアリー)への回帰思考?におちいりつつある現在、かなり危険な一冊。
というより、何故難波へ寄ったかというと、ここの丸善にSDのリフィルがあると知ったからだ。しかし、以前紀伊国屋書店にあったような偉容はなく、システム手帳の棚のホンの一隅を占めているに過ぎなかった。
いまはフランクリンプランナーが人気のようだ。
さて、本書の著者長崎快宏氏は、SDユーザーとして有名なようだ。しかしこの本では、SDは過去の産物に近いとして、同じ8穴のりフィールでも能率協会のものを勧めたりしている。
本書はSD(あるいは能率の8穴)にかぎらず、システム手帳というものの使い方についての解説本。
目的に応じたシステム手帳の選び方から、システム構成・リフィルの使い方を要領よく解説してある。
最近よく聞く「夢手帳」だが、本書でも夢は口に出す(あるいは書く)ことによって具体性を増し、実現するということを、実体験を通して強調されている。
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先日亡くなられた方のお別れに行ってきた。
キリスト教の葬儀は、簡潔で心がこもっていていい。若い頃から信仰を持っていらっしゃった個人の人柄がしのばれるお別れの式だった。
帰途、難波へ寄る。思いがけず検診でひっかかって以来、難波に行く縁が出来た。
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ブログ上で、他のエントリーが更新されたことを知らせる日記を書いている。
日々新しいエントリーにするのではなく、公開日時の変更によって対応させている。その都度新しくすると、リンクさせているところもその都度書き換えねばならぬからだ。
ところがこの機能を使うと、上部にあるエントリーのタイトルで過去記事を辿っていったとき、2つほど戻ったところでまた最初(即ちトップ)へ戻ってしまうのだ。
これは以前他のブログでも指摘されていたことだが、せっかく便利な機能(日付変更)なのだから、何とかこうしたトラブルを解決してほしい。
こうしたことを、わざわざメールを書くことなくスタッフに知らせられたらいいのに!
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昨夜、知人が逝去なさったとの報が届いた。
3年前、検診でひっかかり右肺手術。明くる年、今度は左肺の3分の1を切除。
丁度8月中頃再入院。そのときにはもう早ければ一月、長くて三月ということだった。
穏やかな笑顔の方で、お会いしたときには決して弱音などはいておられなかったが。
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「ファンに応えたい」星野SD 阪神残留(asahi.com)
朝刊でインタビュー記事を読んだ。阪神にマジックが点灯した今、選手・ファンにとっては何よりのプレゼントとなった。
しかし、仙さんが巨人の監督になったらどうなるだろうとふと考えてみた。
今の巨人の体質を変えることが出来るのは、仙さんしかいないなという思いと、いや監督というのは単に優勝させるのが仕事だから、仙さんといえどもそこまでは出来まいという思いと。
プロ野球界全体が変わることが可能なら、敢えて働いていただくのも一つの選択肢ではないか。男の仕事として、やりがいはないだろうか?
インタビューの中での言葉
「巨人の次期監督候補という一連の報道についてどう思ったか」という問いに対して
老舗(しにせ)中の老舗チームから要請されたという報道なので、そういう意味では非常にありがたい評価を受けているなと。ずいぶん読売とはやり合ってきたが、けんかではなく、野球界の政策論を戦わしてきた仲。ライバルチームからお褒めの言葉を頂くというのは、野球人としては非常に光栄だと思う。常に『球界』という視点で発言してきた仙さん。
阪神の監督に迎えられたときも、中日ファンからの裏切りだという声があった。(山本昌や憲伸ファンとしては、やや複雑な思いもあった)
巨人は、OBのみを監督に据えておいたのでは、この状態は変わらないと思う。
でも、でも、やっぱり「ホッ」という気持ちは変わらない! (^_^)
今日は随分過激なことを書いてしまったなぁ。
巨人ファンの皆様、ゴメンナサイ。
そやけど、インタビュー見たかったなぁ。テレビで放映されるとつれあいが「おかーさん、星野さんやでー」と呼んでくれるのだが。
「イチローの打順やぞー、見てたら打たへんか?」「古田出てるでー」とこれは息子達。
あくまでもミーハーな涼 でした。
さて、阪神エメラルドカード導入を検討するか(って、関係ないか (^_^;)
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星野氏、阪神SD留任の意向を表明(asahi.com)
とりあえず、ホッ!
巨人の監督候補として取りざたされていたことに関しては
「報道が勝手な方向に進んでいる」と話し、これまで巨人から正式な就任要請はないことを改めて強調した。
まったくなー、ずっと沈黙を守っていらっしゃたのに……
報道が先走りしていることは、これに限らず目に余るほどあるし 報道が世論を導いていくことだってあるような気がするが、今回のことに関しては やはり
とりあえず、ホッ!
というところ。
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先日、ほぼ日手帳を注文した。しかしこの手帳は手帳としては使っていない。
昨年、クオバディスのダイアリー購入。1月始まりや4月始まりを試してみた。使い始めて丸1年経過しないのに、3冊もあるという怪!(苦笑)
ダイアリーとしてはとてもしっくり来る大きさなのだが、残念ながらやはり旅行(出張)に携行するには少しかさばる。
この「アジェンダ・プランニング・ダイアリー」を小振りにしたものは、意匠・紙質などとてもいいのだが、今度はダイアリー部分が狭すぎてやや使いづらい。
今は、 Sapaxという小さな手帳と併用しているのと、同時にほぼ日手帳のメモ帳も携行している。
また、DAIGOの黒い手帳も家での備忘録帳として手放せない。
これまでも色々な手帳類・ダイアリーを使ってきた。。「超」整理手帳も何年か使った。
しかしクオバディスに出会って、これまでの手帳類は処分した。(DAIGOの黒は残してある)
その中で、処分できなかったものがある。
ナラコムの、システムダイアリーだ。多くのいわゆるシステム手帳が6穴なのに対して、これは8穴。評価として決してスマートでないというが、自分はそうは思わない。
他の手帳へ浮気をしても、必ず戻ってくる手帳だという評価もある。もう40年近い実績もある。しかし近年はレフィルも手に入れにくくなっている。
はじめて見たときから気に入って、色々な組み合わせで購入してみた。当時は、梅田の紀伊國屋書店や近鉄百貨店上本町店でも手に入れることが出来た。
その内、システム手帳か綴じた手帳かという選択にも悩んだりした。これもまだスッキリと解決したわけではない。
クオバディスのアジェンダはとても気に入っている。
システムダイアリーも、使いたい。
こうしてあっちこっちフラフラとしていると、大事なことを書き込んだのがどれか判らなくなってしまいそうだ (^_^;)
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案内してくれた人に昨日感じたことを伝えると、とても喜んで頂けた。
しかし、現実は厳しい。今日は又かなり厳しいことも書かねばならなかった (;_;)
それでも、そのことを離れればまだ余韻に浸っていることは出来る。
「生きているっていいな」と思えるようなこと!
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今度の旅行へ行く前に、片付けておきたいメールがあった。しかしかなり厳しいことを書かねばならず、帰阪してからにしようと思って出発した。
しかし、帰ってきて思ったのだが、何だかそうしたことがどうでもよくなったというか、ちょっと視点を向ける先が変わったような気がする。
勿論どうでもいいことばかりではなく対応して行かねばならないのだが。
大げさな言い方だが、人生の方向を変えてくれたような(内容としては、何のことだか判らないですね m(_ _)m
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「動き始めた!おもしろくなった!動物園へ行こう!」のイラスト担当は、福武忍さん。
ご本人からの紹介記事です。
旭山動物園を筆頭に、多摩動物園や天王寺動物園、全国おすすめ動物園が紹介されています。
「どうぶつえんにいこう」の監修をなさった村田浩一氏のコメントもあります。とても素敵な笑顔の方です。
そして、動物園へいらっしゃるときは、ぜひ「どうぶつえんにいこう」を携行しましょう。楽しさが倍以上になります。
トラックバックさせていただきました。
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いよいよ明日11時から、ほぼ日手帳の予約受付が始まる。
昨年はじめてこの手帳を買った。もっとも手帳としてではなく、家に置いて電話の受信簿として使っていた。これが実に重宝したのだが、この話は又いつか。
カバーも何枚か買った。手帳本体には「グリーンティー」を使っている。落ち着いたいい色だ。
あとは、ブックカバーとして使用。バスの回数券なども挟んでいる。
ほぼ日手帳について思い出させていただいた、takoさんの来年の「ほぼ日手帳」に、トラックバックさせていただきました。
12日追記
よしさんの2006ほぼ日手帳に、トラックバックさせていただきました。よしさんは、ロフトで既に購入なさったそうです。
こちらは11月までお預けです。
関連記事
「ほぼ日手帳」到着(04.11.15)
「ほぼ日手帳」の使い方(04.11.016)
ほぼ日手帳 一ヶ月(05.01.31)
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とりあえずメモ(既に忘れた部分多し (-_-;)
9月3日
京橋 7:47分発関空行きがいきなり遅発。阪和線内で遅れたとのこと。
関空発 10時20分発稚内行き12時半着。
空港~宗谷岬(昼食ラーメン)~宗谷丘陵~ノシャップ岬
宗谷岬へ。途中丘の上に並び立つ風車。旅行者から見ればそういう風景なのだが、地元の人には違和感があるという。突如現れた異物という感覚だとか。
宗谷ラーメン:美味しかったのに、朝早く何だか疲れて残してしまった。
稚内公園:開基百年記念塔・北方記念館
ノシャップ岬:自立で日本で二番目に高い灯台。
付録:稚内市立図書館。立派な図書館で、対面朗読室や点字・録音図書制作室もある。だが利用されている形跡はなし。
夕食:たこシャブ (^_^)
9月4日(日)
稚内~宮ノ台展望台~幌延(トナカイ牧場)~天塩(風車)~サロベツ原野~稚内
途中道の駅でシジミ定食?窓からハイカラな建物が見える。中学校だとか。
サロベツ原野内のビジターセンターを幾つか。
JRの徳満駅?:車掌車輌を転化した無人駅。JRの地方駅は好きだ。
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リムジンバスより大阪湾を見る。
何故かこの湾岸線のあと、阪神高速・吹田から名神高速に入って京都南まで行き、くずは・松井山手と経由して帰宅。
大型台風接近とか、今晩から大雨になる模様。
byモブログ
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利尻富士を望む。豊富町のビジターセンターから。
海を挟んで、一番いいロケーションということだった。
既に秋の空。気持ちのいいドライブだった。
byモブログ
帰宅後
5日:訂正
稚咲内(わかさない)海岸というところ。
森繁久弥氏の歌碑があった。そのまま掲載させていただきます。
浜茄子の咲き乱れたるサロベツの
砂丘の涯の海に立つ冨士
6日:追記
デジカメ写真を見ると、この場所の後行ったところが稚咲内かもしれません。
案内してくれた人に確認して訂正します。
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手塩の風車(数などは後刻)
向こう側から来ると、右手にこの風車の列。左手には利尻富士が見える。壮観である。
これは、反対側へ廻って写したもの。
5日追記
風車は28基、距離は約3キロ。一基ずつの間が、約100メートルあいていることになる。
byモブログ
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日本最北端の地、宗谷岬にて。
写真は撮ったのだが、ここからはアップできない。
別記事で:日本最北端の地
関空を離れた時のアナウンスでは、稚内は曇りということだった。しかし、近づくにつれお天気は良くなっているようだ。
空港の外へ出たとたん、思わず「寒い」と叫んでしまった。しかし、風は強いもののそのあとはさほど寒くもなく、宗谷岬からノシャップ岬まで、稚内中を案内してもらった。
ノシャップ岬とノサップ岬の違いが、やっとわかったのも付録としての収穫?
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「眞鍋かをりのココだけの話」が書籍化されると、少し前から宣伝している。あまり関心がなかったのだが、なんと古田敦也氏が帯を書いていらっしゃるとか。古田敦也公式ブログここだけの話
何て書かれたのだろう?
∥「正解」は本屋で確認してください。
ということだったが、一足早く見てきてしまった(この文面が、帯に載るのでしょうか?)
さて、帯だけ買えないかなぁ!
トラックバックさせていただきました。
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ホームページをリニューアルしたいと思いつつ、なかなか取りかかれない。
完成図書の整備もなかなか進まないが、昨日から少し触ってみた。
ア行・カ行・サ行、いずれもスタイルが違う。
以前は、1タイトルに付き1ページを割り当てていた。しかし100タイトルを超えようとしているので、これではフィルの数が膨大になってしまう。そこで全体のタイトル案内から各行のそれぞれのタイトルへ飛ばすことにした。
ところが、ブログで楽をしている内に、そのタグの書き方を忘れてしまっているのに気付いた (-_-;)
要するにページ内で飛ばすのと同じ事だったのだが、一つうまくいってもコピペで次をつくると、数字を一つ替え忘れてもうまくリンクしないなど、細かい作業で苦労している。
まだ途中なので、おかしなリンクになってしまっている。拡大してみたときの文字の位置加減なども、どれがいいのか決めかねている。
トップは思いきりシンプルにと思うが、ジャバスクリプトを一箇所入れている。自動更新は便利なのだ。
今回全面表示でタグを書いていて、ブログの記事欄の小ささを改めて思った。記事を書くところが拡大できればいいのに。
しかし、現在パソコンを触るのが嫌になってきている。
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昼食用のご飯がない。昨夜の炊飯量が少なかったかな。
というわけで、非常持ち出し用袋から「ご飯」を取り出す。アルミパウチ入りで、お湯(なければ水)を入れて15分(水の場合は1時間)でご飯になるというもの。
注いだ湯の量が少し足りなかったのか、ふっくらしたところとやや堅めのところが出来た。うーん、干飯というのはこういうものかと想像しつつ、ふと思い浮かんだ一首。
家にあれば笥に盛る飯を草枕旅にしあれば椎の葉に盛る(有馬の皇子)
直接の関係はないが、ある人と万葉集の話などしていた関連か?
磐代の浜松が枝を引き結びま幸くあらば また還り見む
「ま幸くあらば また還り見む」どんなお気持ちで詠まれた歌か。
日々の食事が恙なく出来ることに、感謝!
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エド・マクベイン/著
田中小実昌/訳
税込価格 : \630 (本体 : \600)
出版 : 早川書房
サイズ : 文庫 / 292p
ISBN : 4-15-070752-9
発行年月 : 1976
エド・マクベインのアリソナ八七分署シリーズ第2作目。
第1作「警官嫌い」で活躍したスティーブ・キャレルは、新婚旅行中。
今回は、ニューヨークと目されるアイソラ市の八七分署管内を通り魔が襲う。
また、若い娘の殺人事件もあり 前作で負傷したパトロール警官バート・クリングの活躍となる。
八七分署のそれぞれの刑事達の地道な捜査と彼らの人物像も興味深い。
こうして毎回新しいヒーローが登場するのだろうか。
訳者の田中小実昌氏のあとがきも楽しい。ご自身、エッセイなど書いておられるようだ。なるほどエッセイ的なあとがきだった。
殺人事件に関しては、途中もしかしたらと読める部分があるが、それが興味を殺ぐことはない。
週末用に「われらがボス」「ハートの刺青を購入。
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PCリカバリー(30日)
iPod、コンビニにも(29日)
ニフティで音楽配信サービス(29日)
レッツノート(28日)
月命日:夢かと思えば(27日)
NPOと財政(26日)
米朝師匠のラジオ(25日)
黄色と緑のリストバンド(25日)
西村京太郎【三年目の真実】(24日)
明日香行き(23日)
大和三山(23日)
石舞台(23日)
ヒガンバナ(23日)
トラM6(22日)
講習会(21日)
新聞の契約更改(21日)
エド・マクベイン【ハートの刺青】(20日)
エド・マクベイン【われらがボス】(20日)
月見バーガー(19日)
十五夜(18日)
朝日新聞be編集部「マニュアル不要のパソコン術」(18日)
予防あれこれ(17日)
日野原さんの挑戦(17日)
純愛ドラマ(16日)
パソコン環境(16日)
長崎快宏【仕事で差がつく手帳の技術】(15日)
お別れ(14日)
日付変更によるトラブル(13日)
知人の死(12日)
星野SD 阪神残留(11日)
星野氏、阪神SD留任の意向を表明(10日)
来年の手帳(10日)
優しい気持ち 2(9日)
優しい気持ち(8日)
LEE 10月号(7日)
誰か(7日)
ほぼ日手帳、予約受付開始(6日)
旅の備忘録(6日)
日本最北端の地(5日)
帰阪(5日)
利尻富士を望む(4日)
手塩の風車(4日)
展望台から(4日)
稚内の朝(4日)
風の宗谷岬(3日)
北方記念館より稚内市内を望む(3日)
ここだけの話(2日)
図書の案内など(2日)
防災の日(1日)
エド・マクベイン【通り魔】(1日)
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