年賀ハガキ
そういえば、年賀ハガキは1日から売り出されているのだった。2年前から年賀状書きを止めたので、関心がなかったのだ。
郵便と一緒に、「年賀ハガキご購入申込書」というのが入っていた。何気なく見ていて気がついたことがある。
無地・インクジェット紙が50円で写真用は60円だが、もう一つ「くぼみ入り」というのがある。
これは官製ハガキにもあって、これは
目の不自由な方が使いやすいように、はがきの表面左下部に半円形のくぼみを入れ、上下・表裏がすぐ分かるようにしたはがきです。通常はがきのほか、年賀はがき、青い鳥郵便はがき及び暑中見舞用郵便はがきにも用意されています。全国の集配郵便局で販売し、お申し出があった場合、ご自宅への配達サービスをします。 (ゆうびんホームページ)
このくぼみ入り年賀はがきには、インクジェット紙はない。
そこで、フト思った。全ての(年賀)ハガキをくぼみ入りにすればいいのではないか。そのことで何か不具合があるのだろうか。くぼみがあることで、うっかりプリントアウトするときに表裏逆にしてしまったということも防げるのではなかろうか。
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