お茶会
今日は午前中は定例会で、午後は新年会。
これ (註)は、そのあとで 来週に予定している研修会の打ち合わせをしたところ。
朝の例会時の近況報告で、この店のことに触れた人がいた。この人は(多分)60代半ばだと思う。彼曰く「紅茶専門のおいしい店がある。最近そこへ行ったとき、カウンター席で店長と話し込んで云々」
そこで想像した店と店長というのは、少し暗めの店内と初老のマスター。
あまり客は入っていないらしく(というのは他の人の話。それに対して彼は時間によると言ってた)、昼食あとの打ち合わせ場所としてはいいのではということになった。
ところが、行ってみると店内は白を基調とした内装で非常に明るい。店長は誰?んん?カウンターの向こうにいるのは若者ばかり。
肝心のお茶だが、濃かった!蘊蓄も聞かせていただいたが、かなりディープなお味だった。サービスとして白桃のお茶というのを持ってきてくれて「現地取り寄せの吟味した味」という説明だったが、「缶詰の果汁のような味」というのが正直な感想だった。
「……だったが」というのが非常に目につく、随分いい加減な文章だなぁ。
ここでお茶会のメンバー一人ずつのことを書くなどと脅かしていたの「だったが」 (^_^;)
(註) このお茶の写真を一旦はアップしたが、あまりにひどいピンぼけなので削除。
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