てんやわんや
帰宅すると、大変なこと?になっている。
今朝の娘の話では「熱は下がった。熱があれば来なさいと(医者が)仰有っていた」ということだった。出勤前の忙しい時間なので話はそこまで。(昨日は検査をせず、熱があれば検査ということで普通の風邪薬の処方だったらしい)
で、駅までつれあいに送ってもらって、つれあいはそのままチビさん達を連れに行って帰宅していた。
自分はといえば午前中は市内での約束があり、午後は大阪での定例会。
これも、朝は迷っていたのだが、メーリングリストでの発言への責任?のようなものを感じていたから休めないなというのもあった。
ところが帰宅してチビさんを見ると真っ赤な顔をしている。慌てて熱を測ると、9度5分。おまけに咳もひどい。
「なんで医者へ連れて行ってくれへんの。」
「熱が下がったと云々」
顔を見りゃ、わかるだろうに。それにあれだけ咳をしていれば。
(家のこと・こども達のことは)頼んだことは出来るが、自分からは気がつかない。自分達の子育ての時もそうだった。
雨だしバスに乗り遅れたという娘を迎えに行ったつれあいがなかなか帰ってこない。そのうち、娘も熱があって病院へ来ているという電話が入る。
急いで小さなおかずを作り持たせることにする。
そうこうしているうちに、下の子が疲れて寝てしまう。
娘を育てながら仕事をしていたときは、こうしたバタバタした生活だった。
仕事、保育所、食事、次の日の準備等々。
しかし、若いから乗り切って来ることが出来た。
息子二人が生まれたあと病気を得て専業主婦になった。
いま又時折こうしたバタバタがある。
しかし、一番言いたいのは、ヒョッとしたら「風邪をうつすなよ」かもしれない。
何故なら、来週の木曜日まではなんとしても持ちこたえなければならないから。
最後に来た人のCDがおかしい。慌てて元テープを送ってもらう。
夜届いた。PCへ転送する。今月は8時間強。プログラムもあり、また細かい字を追わなければならぬ。
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