メモのコツ
メモをとるときは、自分しか読めないような走り書きをせず、あとでコピーして他人に見せられるような字体を心がける。壷阪龍哉「整理する技術が面白いほど身につく本」より。
自分しか読めないようなどころか、自分で読み返しても読めない殴り書きをしていて、その時はわかったつもりでもあとで困ったことがあった (-_-;)
| 固定リンク
メモをとるときは、自分しか読めないような走り書きをせず、あとでコピーして他人に見せられるような字体を心がける。壷阪龍哉「整理する技術が面白いほど身につく本」より。
自分しか読めないようなどころか、自分で読み返しても読めない殴り書きをしていて、その時はわかったつもりでもあとで困ったことがあった (-_-;)
| 固定リンク
コメント
わたしも、数日後に見返すと、何が何だかわからんメモの方が多いです。
投稿: しのぶん | 2006.01.22 10:04
こんにちは、
まさに、わからんメモの方が多いです。
恥を忍んで、再度電話をすることもあるような状態で (-_-;)
ササッと書いてもきれいに(が無理なら)、せめてわかるように書きたいものです。
投稿: 涼 | 2006.01.22 13:39