日経パソコン4月10日号
もう24日号が届いて今さらなのだが、特集の2は「最新デジカメ真の実力」
各メーカーの主力モデル10機種を比較。
価格は、4万5千円から5万円、画素数512から800万画素。
高感度撮影時の画質、「広角8mm」の写り具合、液晶品質を屋外まで想定して確認、長時間撮れるのはといったテストの結果、『総合力で選ぶとコレ!』で選ばれたのが、
松下電器産業の【LUMIX DMC-FX01】
高感度撮影の画質は極端に細部の鮮明さが失われるとのことだが、光学式手ぶれ補正機能の搭載、28mmの広角撮影、屋内外で見やすい液晶、充分なバッテリー接続時間と高い評価がなされている。
デザインだけなら、一番人気は、ソニーのサイバーショット【DSC-T9】。コレは昨年11月発売のもので、総合力でも二番手だが、夏モデルを見てからの方がいいだろうとのこと。
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