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2006.05.05

折々のうた

父母が頭(かしら)かきなで幸く(さく)在れて(あれて)
いひし言葉ぞ忘れかねつる
丈部(はせつかべの)稲麿(「万葉集」巻二十)
今日の、朝日新聞朝刊「折々のうた」より

万葉集の中に好きな歌はたくさんあるが、これは特に好きな歌。
防人として徴兵された年少の兵は、おそらく再び両親に会うことは叶わなかったであろう。

防人の係官を統率していたのが大伴家持だったので、こうした歌の一部が万葉集に収録されたのだという。

今日は、【こどもの日】


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