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2006.06.07

浅田次郎【蒼穹の昴 1】

蒼穹の昴 1
蒼穹の昴 1 浅田 次郎〔著〕
出版  講談社(講談社文庫)
発売日 2004.10
定価 \620 (本体 : \590)
ISBN  4-06-274891-6
bk1で詳しく見る
「汝は必ずや西太后の財宝をことごとく手中におさめるであろう…」 中国清朝末期、貧しい農民の少年・春児は、占い師の予言を信じて宦官になろうと決心する…。 (親本上巻紹介文より)

文庫版は、4分冊。

時代は清朝末期。日本ではちょうど明治維新が起ころうとしている頃。
地の底から聞こえてくるような占い師の声で幕を開けるこの壮大な物語は、どう展開していくのだろう?
春児と亡くなった兄の友人文秀は、占い師の予言通りの運命を辿るのか。

1巻目は、文秀は進士に、春児は自らの手で宦官になるまでを描いている。

途中、劇中劇のような趣で高宗乾隆帝とイタリア出身の老絵師カスチリョーネの逸話が入る。


関連記事
【蒼穹の昴 2】(6月11日)
【蒼穹の昴 3】(6月16日)
【蒼穹の昴 4】


蒼穹の昴 1
2004年10月15日第1刷発行


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コメント

お読みになったんですね^^

電車を乗り過ごさないように・・なんて、いらんお世話でした。落ちついたかたはそんなことはございませんから^^;

>イタリア出身の老絵師カスチリョーネの逸話が入る。
これ、すごく印象的でドラマチックで・・。ってこれじゃぁ浅田節の思う壺でした。

投稿: 桜桃 | 2006.06.07 22:42

桜桃さん、こんばんは。

乾隆帝の描き方がいいですね。

2巻目では、人物像にやや違和感の出てくる人もいますすが……

投稿: | 2006.06.07 23:49

蒼穹の昴 いいですねえ

僕はいっきよみでした。

不覚にも1巻だけ空港で買ってしまいその後
2~4巻までを都内で探しまくった経験があり
ます。

僕は文秀や春児よりも、王逸にとても惹かれます
かれの今後は非常に楽しみですが、小説化できる
内容なのか、いろんな意味で楽しみです。


ちなみに今月続編が出るらしく、即効買いです。
ネットでインタビューとかも見たのですが、
今回が最後なのか是非にも知りたいところです。

http://www.doing.tv/chugen/index.aspx

投稿: goodbye0823 | 2006.09.20 12:51

goodbye0823 さん、コメントをありがとうございました。

王逸、いいですねぇ。彼の学んだものが、新生中国(を担うであろう少年)に活かされそうなのが救いのように感じます。

投稿: | 2006.09.21 00:07

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