ソーシャル・ネットワーキング・サービス
朝日新聞be「てくの生活入門」
SNSとは、「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」。『参加者が互いに自分の友人を紹介して新たな友人関係を広げられるコミュニティー型ウェブサイトのこと』で、国内の利用者は400万人以上だという。
自分も参加しているミクシィ(mixi)は、会員から招待されて初めて会員になることが出来る。また、プロフィールの公開も義務づけている。もっとも、公開は「お友達」までや「お友達のお友達」までといった限定をすることが出来る。また、会員は18歳以上に限られるというのは、初めて知った。
ミクシィ以外にも 色々あり、招待無しで参加できるところもあるようだ。
また、ミクシィにはコミュニティというのがあって、共通の趣味や一種のファンクラブのようなところもある。地域のコミュニティや学校のコミュニティで、親睦をはかることも出来る。
しかし、このコミュニティへの書き込みは、時に刺激的な言葉が飛び交うことが全くないとは言えない。
入ってみたら意外と知っている人がいたということもある。
ブログよりも狭い範囲での交流である点、気楽に書けるというメリットもあるかもしれない。
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