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2006.08.08

若冲展を見た

東京国立博物館で開催中のプライスコレクション 「若冲と江戸絵画」展に行ってきた。

秋には京都へも来るので、わざわざ東京まで見に行ったというのではないのだが。
京都国立近代美術館へはよく行っているが、東京国立博物館は初めてなので見てみたかったというのが一つ。
実は、篠田真由美の「翡翠の城」に出てくるのが、この東京国立博物館。蒼と星弥がここを訪れた場面がよかったので、是非一度行きたかったというのも理由だ。

しかし、上野駅から歩くうちにも汗が目に入ってくるわ、足は痛いわで、着いた頃にはそのことは吹っ飛んでしまって、「若冲と江戸絵画」展を見ただけで終わってしまったのは極めて残念だった。
季節のいい頃に、是非再訪したい。

本館は帝冠様式の代表的な建物だということだが、その辺もゆっくり見ている余裕がなかった。

さて、展覧会だが、日曜日というのにギッシリでよく見えないということはなかったが、かなりの人出だ。車椅子の方が後ろからではよく見えなかったのではないだろうか。見ている人たちが少し開けて、入れるようにすればいいのに。といっても、自分も張り付いて見ることが出来たわけではない。
恐らく説明文が読めないだろうからと音声ガイドを借りたのだが、これは正解だった。

あの「鳥獣花木図屏風」は、やはりゆったりと見たかった。
約86,000個ものモザイクから出来ているのは、近くで見ると圧巻だ。たしかにお風呂屋さんのタイル壁を想像できるが、プライス氏はじっさいにこの模様を再現して風呂にしたとか。鼻のところがシャワーだというのも楽しい。


本館を出て、平成館横のレストランで早めの夕食を頂く。冷たいスープが、何ともおいしかった。


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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

見てこられたんですね。

『翡翠の城』は読んだはずなんですが、東京国立博物館が出てきたとは、覚えていませんでした。本館の地下のミュージアムショップは、けっこう面白かったですよ~。

投稿: meka | 2006.08.08 22:46

mekaさん、こんばんは。

桜井探偵シリーズは読んでおられますか。あの建築物への蘊蓄は面白いので、機会があれば巡ってみたいと思っています。
それから、彼らが下宿していたあたりも、行ってみたいところです。

∥本館の地下のミュージアムショップは、けっこう面白かったですよ~。

うーん、心惹かれたのですが。何しろ随分くたびれていて早く落ち着きたかったのです。


投稿: | 2006.08.09 00:11

行ってきました~。大雨と雷の中^^;

>やはりゆったりと見たかった。
近づけませんでした(;_:)隙間からちょろっとかろうじて。

>季節のいい頃に、是非再訪したい。
次回は必ず!秋がいいですよ~^^

投稿: 桜桃 | 2006.08.13 16:17

桜桃さん、トラバありがとうございました。あいかわらず、こちらからは出来ないのです。

お盆に入った分、先週より混んでいたのかもしれませんね。
これも、ねばって端へついてゆっくり前進したら、かぶりつきで (^_^;) 見ることは出来ましたが、それもねー。

雷が大変だったみたいですね。この時期一番多いのだそうです。

投稿: | 2006.08.13 17:11

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雨に煙る東京国立博物館本館前です。上野に着いたら、土砂降りと雷!みんな、雨宿り [続きを読む]

受信: 2006.08.12 22:53

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