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2006.09.11

大塚敦子【モノとわかれる!】

モノとわかれる!生き方の整理整頓
モノとわかれる! 大塚敦子〔著〕
出版  岩波書店
発売日 2005.5
定価 \1,470 (本体 : \1,400)
ISBN   4-00-025297-6
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「生活オーガナイザー」との出会いが、余計なモノに囲まれた生活を変え、自分にとって本当に大切なものは何かが見えてきた…。よりシンプルに、自由に生きたい人に贈る本。心を痛めないモノとの別れ方、手放し先の情報も掲載。

この手の本を買い込まないのが、まず第一に必要なことだとは思う。
しかし、モノを捨てるという作業には、どうしても後ろめたさがつきまとう。本書は巻末に手放し先がたくさん掲載されているということで購入。

辰巳渚さんの「迷ったら捨てよう」に対して、本書では「ものとの別れは、優しく、穏やかに」と、『六か月箱』を提唱している。どうしても心が決まらないときのお助け箱。とりあえずこの箱に入れ、見えないとことにしまっておき、六か月後、一度も箱を開けていなかったら手放すというもの。

「いつか使うかもしれない」もののために、現在の生活スペースが狭くなって不自由な暮らしをするなら、それは「いま」を生きていないということになる。(著者に影響を与えた生活オーガナイザーの言葉)

現在、呪文のように唱えている言葉。

これを着たのはいつか。
今度はいつ着るつもりか。
ただ、好きだった色物については、まだ葛藤が続くだろう。


この本を紹介してくださった、しゃるどねさんの「モノとわかれる!生き方の整理整頓」に、トラックバックさせて頂きました。

モノとわかれる!生き方の整理整頓
2005年5月11日第1刷発行
2005年7月5日第3刷発行


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コメント

こんばんは。
私も、モノを前にして、これと私との関係は、これからどうなっていくのか?どうしたいのか?といつも葛藤しております。
その結果・・・片付かない部屋が残っているわけなのですが(^^;;
私も「6ヶ月箱」作ってみようかな。

投稿: しゃるどね | 2006.09.12 00:15

しゃるどねさん

リンクの紹介が遅くなってすみません。
「六か月箱」魅力ですね(笑) その前の六か月を思い出せば、即決断すべきかなとも思ったり。
片付けつつも、葛藤は続いています。そして、また新たな書類が……

投稿: | 2006.09.12 10:08

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