横溝正史の生原稿
横溝正史の生原稿5000枚、旧宅で発見 未発表も(asahi.com)
段ボール4箱にも上るという。
未発表分や、長編の元になったらしい短編や、映画のシナリオもあるという。
既出版のものを書き直していたらしい後もあるということで、ねばり強く書き直しを続けた横溝氏の執筆姿勢が伺われるということだ。
発見した氏の長男の話では、古書店を通じてへ売りに出すということで、公共機関や大学などの一括購入を望んでいるという。
横溝正史ものは一時ブームになった。丁度そのブームの前から読み始めていたので、先見の明?があると思ったものだ。映画にもなったし、テレビドラマにもなった。
最近よく読んでいる建築探偵もの(篠田真由美氏)も現実にはあり得ないような話が多く、一面似ているところもあるかなと、ふと今思った。
もっとも、インバネスを羽織った金田一耕助と超美形の桜井京介とでは、あまりにもギャップがありすぎるが。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 朝倉かすみ【平場の月】(2026.02.06)
- 中山七里【鑑定人 氏家京太郎】(2026.02.04)
- 綾辻行人ほか【自薦 THE どんでん返し】(2026.02.08)
- 1月の読書メーター(2026.02.02)



コメント