欠礼状
11月半ば頃から、欠礼状が届きだす。90代の父母が亡くなられたというお知らせが多い。
今日届いたハガキには仰天した。まだ40代始めの妻の死を知らせてくれたものだった。二人とも、子どもの頃から知っている。幼友達が結婚して幸せな暮らしを築いていたのに。
電話をする。
三度の手術を経て、再発すればもういけないと解っていての覚悟は出来ていたということだったが。本人も闘病が辛く、入院等はあまり知らせていなかったらしい。
しかしいざその時をむかえると、動転していて(一番縁が深かった方に)お知らせしなかったことに気づいたのがあとからだったと、彼の方は詫びていた。
子供たちは高校生と中学生になっている。その子たちのためにも前向きにと思っているとのこと。言葉はない。
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コメント
おととい、とても大切な人が来週になって手術だと知らされた。
8月の時点で精密検査があり手術の可能性は聞かされていたけど、
その手術内容が子宮全摘ということになり驚きを隠せない。
「あと半年遅かったら」という医師からの説明があったそうだ。
これから先、どうなるかは全く見えない。それにどうしたら
いいのかも全くわからない。
でも、いろんな苦労をしてきた彼女にとって、ずっと心の支えに
なれたらと思っている。そして、現実と向きあって、少しでも
彼女らしく生きられることを願っている。
まだずっと若い彼女だけに、相当な不安の中にいると思う。
その不安を解消してあげることは無理だと思うが、ほんの少しでも
和らげることができるなら、と思いつつなにも出来ないでいる。
投稿: らんだ | 2006.12.12 22:45
らんださん、お久しぶりです。
あの「たいせつな方」ですか。
来週の手術がうまくいきますように。
投稿: 涼 | 2006.12.13 16:50
正直なところ、僕に連絡がくるとは思っていない
状態だったのでかなり困惑しているのが実情です。
ふたりの関係は終わっているというのが正解だし、
その現実を受け止めてなんとかやってきている
状態だったのですが、どこか繋がっている部分は
残っているのでしょう。
「なにか困ったことがあったら遠慮せずに連絡して」
そう伝えるのが精一杯でした。見舞いに行きたい
気持ちも伝えたけど、顔を合わせたくないようです。
きっとそれだけ辛いのでしょうね。
彼女にとって僕の優しさは「馬鹿もいいところだよ」
という言葉が返ってきたのがなんだか笑えました。
彼女なりの表現なんでしょう。
顔は見れなくても、手術が終わったらまた元気で
いてくれると信じています。今までもどんなことが
あってもずっと信じてきたしね。
投稿: らんだ | 2006.12.13 20:54
らんださん、こんばんは。
やはり彼女は、何かの時にはらんださんを頼りにしているのではないかしら。
お見舞いというのは、時にあいてにとっては残酷なこともあるし、望まれないなら控えた方がいいでしょうね。
彼女が早く回復なさるよう、祈るしかありませんね。
投稿: 涼 | 2006.12.15 01:19