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2007.03.17

クラシック演奏会でトラブル急増

キレる客対策、業界本腰 クラシック演奏会でトラブル急増

ドラマ「のだめカンタービレ」効果で、これまでクラシックに関心のなかった人がコンサートに行くようになったという新聞記事を読んで、テレビの影響の大きさに驚いていたのだが。

これらのトラブルは、これまでと違った雰囲気に「キレる」客をいうことで、古くからのファンが新参ファンをうっとうしがっているようでもある。

「のだめ軍団」という言葉もできたようだ。グループで来てクレームをつけられてトラブルに発生することが多いのだという。

最近の特徴はごく普通にみえるクラシック好きの常連客が、周囲の音や行動に過敏に反応し、突如キレる客に変貌(へんぼう)する点だ。
 「クラシック業界には、得意客を大切にする老舗(しにせ)旅館的な空気がある。従来のファンが、気付かないうちに、他者に自分の『聴き方』を強要している面もあるのかも」
という分析もあるらしい。

どこの世界にも、自分たちだけのものにしておきたい風潮のようなものはあるわけで、より多くの客にきてほしい主催者やオーケストラ側は苦労しているようだ。
プログラムにチラシを挟み込んだり、少しくらい音を出しても気にせずにすむような「自由スペース」をつくったりしているという。

ちなみに関西ではこうした「キレた」客がらみのトラブルはないということで、これは従来のクラシックファンがおおらか?ということなのか、仕方ない土地柄とみているのかは謎だ。


ここから思い出したのだが、天満繁盛亭でも昼席ではフラッシュをたくお客もいるとかいう話を、以前聞いたことがある。


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