花のある生活(くらし)
花のある生活 新感覚で提案
パーク・コーポレーション社長
井上英明さん(43歳)
ギフト用をメインにするのではなく、普段使いの?花を目指す。1本から買え、バラは税込み210円。花を手にとり、香りを楽しんで選ぶことができる。グラス用のブーケも368円だという。ギフト用を常備しておくロスを省いたのだとか。
(写真は、青山店のサイトから拝借。
母の日アレンジメント)
「1人が100本の花を買ってくれるより、1本の花を100人に買ってほしい」という思いから店を増やしています。ということで、全国55店はどこにあるのだろうと探してみた。
首都圏は別として北海道と近畿・九州にあるという。
ところが、近畿地方では大阪に2店、兵庫県に1店あるだけだった。
しかも、神戸の三宮店やhana-kichi NAMBAは閉店したという。特に三宮店は、オープンが2006年12月でこの2月にはもう閉店。関西では馴染みにくいのだろうか?
ネットでの販売もしている。
ネット販売では「日比谷花壇」をよく使っているが、比べてみてどうなのだろう?
青山のお店は、東京での宿泊地に近いので、今度行ってみよう。
そう、近くで直に花を見ながら選ぶのは、やはり一番いい。
明日はその近場の店に頼んでおいたアレンジメントを母に贈る。注文したときに、叔母にも送ってもらった。
花を贈るのは、楽しい。
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