その後のDS-Light
つれあいに内緒のDS-Lightだが、先日息子には白状?した。しかし彼は、そんなに関心を示さなかった。
今日、ガヤガヤとチビさん達が夕食を食べにやってきた。
ちょうどつれあいは散歩に出かけたところだ。こっそりとチビさん達に見せる。ワーワーと騒ぎになる。交信は、ちょうど連れあいが帰ってきたので出来なかった。
帰るとき、下のチビさんがわざわざやって来て声をひそめ「DSナイショやね」と言う。そのまま姉のところへ行って「ナイショやで」と念を押す。大丈夫かなぁ。
で、肝心のその後だが、実はあまりしていない。ヒマがないというのが正直なところだが、そんなにはまるほど面白いものでもないというのも事実だ。
昨日の夕刊に↓のような記事が出ていた。
俳句、「脳トレ」より活性化度大 川島教授と実証 松山(asahi.com)
息子曰く
『ばーちゃんが惚けてないのも、俳句を作っていることと関係あるかもな』までならいいのだが
『というわけで、作ったら』と、のたまわった。
以前、せんない理由から作句をしたことはあるのだが……
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