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2007.10.31

パワポに挑戦

SPを一度も潜らないうちにビスタを買ったのには、わけがある。ヨドバシの店頭でみたレッツノートに、パワポが搭載されていたから。

二年前に「パワポってどんなソフト」と聞いたときに、「電気紙芝居」という答えが返ってきた。
しかし最近、パワポの資料を添付でいただくことが多くなった。一緒にPDFが添えてあることも多いが、直で使えたら楽しいだろうなと思っていた。

それに、研修会などでも、よく使われている。

去年の分科会で、実際に使うことになった。また年末の研修会では、それを元にしたデータを作る必要があった。これは持っている人に作って貰ったのだが、次の年(つまり今年)には使えるようになりたいと思っていた。

というわけで、10月に使うべくノート購入。

実際にはこの間は、変換して貰った資料を持っていっただけだったが。


だが、やはり自分で使ってみなければ身につかない。というわけで、11月には果敢に?使うつもりだ。
昨年「こんなのを使っているのよ」と見せてくださった本を教えていただこうとしたら、それは講習会のテキストだった。ご厚意に甘えて、お借りしている。

一部使えない機能もあるが、少しだけ判ってきた。既に担当者に送ったワードの資料を元に、実際に作ってみた。無謀にもアニメなども入れてみる。

凝ったものにするつもりはない。使うのが目的であって、使われるためではないはずだから。


それでも、紙芝居として使うことも可能だというのは、面白そうだと思う。その内、自己流の色んな使い方をするようになるかも……(なれるかな?)


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2007.10.30

優先座席のこと

昨日のつづき。

はっきりとは書かなかったが、横浜と対比させたのは、大阪人のマナーの悪さを知っているからだ。
ドアが開くと同時に、我先にと乗り込む。話に聞いてはいたが、東京の地下鉄の、あのズズッと全体がシフトしていくのを始めて見たときはビックリした。いや、感心した。


ところで、優先座席が空いているとき、

「あなたが座って、あと(次の駅)から乗ってくる方のために席を取っておいてあげればいいのです。」
というアリスさんのコメントにはうなずける。
自分はと言えば、優先座席であろうとなかろうと、空いていれば座る。大概重い荷物を持っているし、外観だけでは判りにくいことだってあるのだから。

だが、途中で乗ってきた人によっては、心の中で葛藤することもあるし、行動に移すこともある。


さて電車の話から離れて、バスでの優先座席のこと。ここへは絶対に座らない。たとえそこしか空いてなくても。
たった二つしかないバスの優先座席にすわったまま動こうとしない元気な人もどうかと思うが、その側へ来ていかにも替われという態度の人もねぇ。


別件だが、京阪電車で全盲の人と車輌と車輌間のドアにもたれて話をしていたときのこと。少し離れたところの女性がその視覚障害者を見て、目で替わりましょうという合図を送ってきた。会釈をして手で大丈夫ですと応えたのだが、これなどはちょっとした誤解だ。
あ、話が通じたかしら……


11月1日追記
アリスさんから、コメントの元になったサイトを紹介していただきました。
アリスさん、ありがとうございます。
電車やバスで気持ちよ~く席を譲れている?(All About)


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2007.10.29

阪急、優先座席復活

先週の木曜日、いつものように長くかかった会議の帰途。大阪天満宮から最寄り駅まで、とうとう立ちっぱなしだった。PCを持っていたのでかなり辛かったが、一台遅らせると 今度はバスに乗れなくなる。


さて、夕刊社会面のトップ。
「優先座席あった方がいい?」阪急電車8年ぶり理想撤回

阪急が優先座席を撤廃した4年後に導入した横浜では、定着しているという。
関西では逆に他の私鉄やJRで優先座席が強化された。

阪急電鉄には、

高齢者を中心にここ数年「なかなか席を譲ってもらえない」といった苦情が年間十数件届き、賛同は年数件だった。
年配の株主による株主総会での発言が、今回の再導入のきっかけになったという。


何故定着しなかったかについて作家の難波利三さんは、「若い人特有の照れもあるのでは」という。

夕方以降は、おじさんだけでなく、若者だって疲れている。いっそ優先座席があった方が初めからそこへは座らないという選択も出来るのかもしれない。

そういえば、息子は優先座席には絶対に座らないそうだ。そして自分は、優先座席が埋まっていたら、その前には立たない。
ちなみに、席を譲って貰ったことはない。微妙なところだと思うが……(苦笑)


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2007.10.28

西村京太郎【宗谷本線殺人事件】

宗谷本線殺人事件

宗谷本線殺人事件西村京太郎〔著〕
出版 講談社(講談社文庫)
発売日 2007.2
定価 ¥540 (本体 : ¥514)
ISBN 978-4-06-275655-6

千葉行きの往路で読んだもの。1990年2月、カッパノベルス。1993年4月、光文社文庫。本書は、今年2月が初版だ。

冒頭、フリーライターの田島が旭川から稚内行きの寝台急行「利尻」に乗るところから始まっている。
12月に入った旭川は、もう白銀の世界だ。

その駅で、一人の男に出会う。同じ物書きのようで田島は気になるが、その男とは南稚内でまたも遭遇する。
稚内空港での取材を終えて上りの急行「礼文」に乗るため、稚内駅よりは近い南稚内へと戻ったときだ。
親しみを感じて声を掛けた田島に、しかし男は迷惑そうな顔をするだけだった。
その男が美深に着く直前に車中で殺され、田島は男が持っていた原稿らしきものを預かる羽目になる。

それは二年前に音威子府であった殺人事件とも関連して、やや複雑な様相を見せてくる。根っこは東京にあるということで十津川警部が登場するが、事件追求と並行して語られる 鉄道や沿線の話が、郷愁を誘う。今はなき列車の編成図や音威子府駅の構内図なども掲載されている。


本書は「本線シリーズ」の最初だという。

北海道には現在 本線が8つある。もう一つ名寄本線というのがあったが、これは旧国鉄時代の本線で唯一廃止されてしまった。
当初の稚内駅は現在の南稚内駅で、延伸した稚内港駅が稚内駅と改称されたのだという。そのためか?、南稚内駅の方が大きいらしい。
天北線もここを起点としていた。


かつて、北から南まで、国鉄に全部乗ろうと思ったことがある。色々な事情でそれがかなわぬまま年月だけが経過し、その間 たくさんの廃線が生まれた。

せめて小説の中で、なくなってしまった列車に乗った気分に浸ってみよう。


宗谷本線殺人事件
2007年2月15日第1刷発行


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2007.10.27

やはり利尻富士を!

利尻富士

三日目(24日)の朝。
二年前は、宮の台展望台から手塩の風車を見て、南から北へとサロベツ原野を辿った。
今回は、逆コースになるのかな?

ここで写真を写していると、名古屋ナンバーのくるまから降りた人が、「今日は利尻富士がよく見えると言われたのでカメラを買ってきました」とおっしゃった。
ということは、見えない日もあるわけだ。
「見えない日に、この辺りに見えるのです、といっても信じられないよね」ということだったが。あ、富士山と同じだ。

富士川を渡り、確かに左手に見えてくるはずの山の方向には雲がかかっていることが多く、今年満足に見ることが出来たのは一度だけだ。

地元の人にとっては見えたり見えなかったりの山なのだろうが、会いに来た旅行者にとっては見えるかどうかはとても大事なことだ。今回三日間ともよく見えたのは、幸運だったと言える。いえ、前回だって全日よく晴れていた。
「晴れ女だねぇ」と、案内者。


三日間、ずっとどこかで見守ってくれていた(ような気がする)、利尻富士。
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関連記事
利尻富士を望む(05.09.04)


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月命日:セーター

毎朝、徹也の衣類を着替える。

汗かきだから、夏の間はハンドタオルを添えていた。

そろそろセーターを出さなければ。

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2007.10.26

東野圭吾【予知夢】

予知夢

予知夢東野 圭吾〔著〕
出版 文芸春秋(文春文庫)
発売日 2003.3
定価 ¥490 (本体 : ¥467)
ISBN 4-16-711008-3

16歳の少女の部屋に男が侵入した。「君が生まれる前から、僕たちが結ばれることは決まっていた」 それは、男が小学校4年の時に書いた作文だ。タイトルは「僕の夢」…。17年前の夢は、果たして妄想なのか?

探偵ガリレオの続篇。
今回はオカルト的な事件がメインである。オカルトというのは大嫌いなのだが、湯川は言う。

「すごい偶然が起きた場合、それはもしかしたら必然だったのではないかと考えてみるのは、科学の世界では常識なんだ」
ということで、偶然あるいはオカルトと思われた謎が、彼のちょっとしたことも見逃さない慧眼によって解かれていく。

第一章「夢想る(ゆめみる)」が、本書紹介にあるもの。
第三章「騒霊ぐ(さわぐ)」は、失踪した夫の行方を必死で捜す妻の執念が、真相を突き止めたとも言える。
それはまた、ワトソンこと草薙にとっても、新しい運命の出会いであったやもしれぬ。これも、偶然ではなく必然か?
最終部分

「草薙」
湯川は少しためらいを見せた後でいった。
「しっかりな」
草薙は片手を上げ、部屋を出た。
湯川は、決して朴念仁ではないようだ。


第二章「霊視る(みえる)」と第五章「予知る(しる)」には、嫌な女が登場する。
自分勝手でわがまま。こんな女は……


第四章「絞殺る(しめる)」でも、湯川はいいことを言っている。

「でもこれは犯罪だ」
「ルール違反かもしれない。だけど一年という数字にどんな意味があるんだい?」

これ以上書くと、ネタバレになるので、あとは、本書なりドラマでお楽しみ下さい。(草薙とのやりとりを考えても、原作の方がいいと思いますが……)


今回も、湯川の実験の数々が面白かった。

次は「容疑者Xの献身」を読まねば。

東野作品索引

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東野圭吾【探偵ガリレオ】

予知夢
2003年8月10日第1刷
2007年10月1日第25刷


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2007.10.25

防雪柵

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道路脇の至る所で見かけたもの。防雪柵というらしい。景観を損ねているのは確かだが、暮らしを守る大切な仕組みなのだろう。
冬になると、横になっている板?が斜めになる。そこへ強い風が入り込むことで、道路の雪を吹き飛ばすのだという。サロベツ原野のような景勝地では、道路に埋め込んであるらしい。

地元の人は、この柵が斜めになると「ああ、冬も近いな」と思い、横になると「ようやく春が来るんだなぁ」と思うという。この話には、とても切実な響きがあった。
例年より早く初雪を観測した稚内では、もう斜めになっているのだろうか。

想像だに出来ない厳しい冬が、もうすぐ来る。


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2007.10.24

東野圭吾【探偵ガリレオ】

探偵ガリレオ

探偵ガリレオ東野 圭吾〔著〕
出版 文芸春秋(文春文庫)
発売日 2002.2
定価 ¥540 (本体 : ¥514)
ISBN 4-16-711007-5

第一章の「燃える」に続いて「転写る(うつる)」「壊死る(くさる)」「爆ぜる」「離脱る(ぬける)」と続く。

正直、最初の「燃える」ほど面白くなかった。いずれも犯人達の身勝手さに辟易したからだ。
しかし、湯川の科学的解説は興味深く読むことが出来る。

例外は、第四章の「爆ぜる」で、湯川も松田をかばったようなふしがあり、「かれも人なり」という印象を受けたのだ。だが木島教授の

「いかなる理由があるにせよ、エントリーを忘れるような選手は試合に出るべきではない。(中略)学問も、やはり闘いなんです。誰にも甘えてはいけない」
は、正論だろう。
湯川もそのことを解った上での判断だろうから、余計に苦い思いを味わったのだろう。


解説の佐野史郎は、殆どその気(ドラマ化した際の湯川役)になっているように思える。それはそれで面白いかもしれないが、なんとなく頭の中で福山湯川がインプットされてしまったので、ちょっと想像がつかない。


さてドラマ(「燃える」)だが、ビデオ(って言うのかな?)に撮っていた長男の話を聞く限り、まったく違うものに出来上がっているようで、同僚も妹もいない設定だという。
これもかなりガッカリ。

このドラマのキャストで、来秋「容疑者Xの献身」が映画化されるそうだ。


東野作品索引

関連記事
東野圭吾【予知夢】

探偵ガリレオ
2002年2月10日第1刷
2007年4月5日第27刷


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2007.10.23

稚内駅

最終日(9月24日)

稚内駅
(クリックすると拡大されます)

どんな楽しいことにも、終わりは必ず来る。

最終日はまず稚内駅へ。宗谷本線起点(終点?)。単に行っただけだが……

「最南端から北へ伸びる線路はここが終点です」とあるが、ふらり旅のイメージとしては北から南へ辿りたい。そんなツアーがあったっけ。

最南端は、指宿枕崎線の西大山駅というところだって。


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2007.10.21

雑記

昨夜は12時半過ぎには就寝していたのに、目が覚めたら8時半を廻っていた。

7月22日に突然「朝方人間」に目覚めて以来、7時より遅く起きるのははじめてである。

やはり喉が痛い。寒気がする。節々も痛い。
自分の場合、寒気がするのはかなり危ない。数日前から喉の痛みと吐き気やめまいがあったが、やはり風邪引きか。

先日の研修会で、敬愛するK先生がひどい風邪をひいておられた。この日曜日には寝込みましたと仰有っていた。2000年以来のことだという。いつもと変わらぬ穏和な笑顔でいらっしゃったが、咳がひどく、お苦しそうだった。


この先生あって、今の自分がある。
数年前、何かの懇親会の席で「涼さんは、どうしてこんなに熱心なのですか」と先生にお尋ねを受けたことがある。「それは先生のおかげです」と申し上げたら、ビックリしておられた。

それよりさらに数年前、先生が「変貌する21世紀の図書館サービス」という一文を点字毎日に寄稿された。それを紹介してくださった図書館の職員にも、随分お世話になっている。
「技術革新のもたらす可能性」というサブタイトルのついたこの文書は、その時は読んだだけだったが、のちになって非常に大きな出会いであったことを痛感するのである。


「今日は元気の出る話をしましょう」と仰有ってはじめられた研修会での講演は、「多様化する国際的動向」ということで、いつものように穏やかなお話しぶりではあったが、中味はかなりエキサイティングだった。


さて、寒気はいっこうに収まらず、モール街へ出かけるのにストールをかけてもまだ寒かった。
あったかいお蕎麦をいただくうちに、今度は暑くなってきて寒気はなくなった。喉の痛みはまだあるが、今週は明後日から土曜日まで出ずっぱりになるので、明日中には何とかする必要がある。

おそらく10月2週目の大会終了でホッとしたのがいけなかったのだろう。だが、11月に入るとかなり過密なスケジュールになり、12月半ば過ぎまで気が抜けないのだ。


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2007.10.20

BUN2 Vol.14

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この時期になると手帳関連の特集を出す雑誌も多いが、今号のBUN2も「特集・2008年版 手帳活用術」である。
「文具業界人の手帳のなかみ」と「編集部厳選!! おすすめ手帳」だが、正直「これは」というものはない。

しかし、色々な人の手帳術を拝見するのは楽しい。

雑誌ではなくフリーペーパーなので密度の濃い内容は無理なのだろうが、欲をいえばもう少しスペースが欲しかった。

今年の手帳の傾向は、バーチカルとメモ充実タイプだという。

面白いなと思ったのが、学研の「A5ツイン手帳」。上下で別々にページを開くことが出来る。上段には月間の、下段には週間のスケジュールが書き込める。


文具王高畑正幸氏の授業「違いがわかる男の文具講座」は、13時間目に突入。今回は「色鉛筆」だ。
絵心は全くないのに、色鉛筆が好きだ。
幾つか紹介されている中で、サンスターのPANTONEというのが気になる。
世界共通の色チップを元にしていて、色の名前も番号で表している。ただ、ご愛敬というか、それらの色には花言葉のような色の名前とキーワードがついているという。

ここで、フェリシモの500色の色鉛筆を思い出した。長いこと取りだしてないなぁ。


また、色文具のきだてさんの「ダメな文具の楽しみ方」というコラムが面白かった。


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2007.10.19

昭和タイムズ 39年

惑さんのところで知って、注文。

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創刊号は39年。 東京オリンピックの年である。開会式は、特異日である10月10日が選ばれ、以後「体育の日」として祝日になったのだったが、今は第二月曜日になってしまった。そのせいで?今年の10月10日は雨が降った。

そして、このオリンピックに合わせて、東海道新幹線が開業している。


裏表紙には、元祖御三家が写っている。三人ともかわいいなぁ。
(家庭教師の)バイト先の中学生が舟木一夫の大ファンだった。「高校三年生」は、「昭和の歌」に選ばれたのではなかったか。
また、妹が西郷輝彦のファンであったりで、この御三家の歌はよく覚えている。舟木の「学園広場」が好きだ。


映画配收ベストテンのうち6作品が英米のものだ。
「マイ・フェア・レディ」と「シャレード」は、オードリー・ヘプバーンの主演作で、どちらも観ている。


と、羅列していくとキリがないので、本関連に絞るのもいいかも。


この年、旭川在住の三浦綾子さんの「氷点」が朝日新聞に連載され始める。朝日新聞創刊85周年に応募されたものだ。以後、三浦さんの著作は殆ど読んでいる。

翌年出版されてベストセラーになり、テレビドラマにもなった。内藤洋子のデビュー作だったと思う。このときの岸田森がよかった。
岸田森は、昨年なくなられた岸田今日子さんの従兄で、悠木千帆(樹木希林)の元ダンナさんだ。オッと、39年のこととは関係なくなってきた。


風邪引きのせいだと思うが、吐きけとめまいがする。


この本を紹介していらっしゃる惑さんの昭和タイムズに、トラックバックさせていただきます。


昭和タイムズ 索引

昭和タイムズ 創刊号(39年)
2007年10月16日発行


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2007.10.18

岡田斗司夫【いつまでもデブと思うなよ】

いつまでもデブと思うなよ

いつまでもデブと思うなよ岡田斗司夫〔著〕
出版 新潮社(新潮新書)
発売日 2007.8
定価 ¥735 (本体 : ¥700)
ISBN 978-4-10-610227-1

ダイエットは知的行為であり、最高の自己投資である。重力から解放された後には経済的、社会的成功が待っているのだ。1年で50キロの減量に成功した著者が教える、その究極の技術と思考法。

朝日新聞書評欄「売れてる本」
いつまでもデブと思うなよ [著]岡田斗司夫

別の書評
いつまでもデブと思うなよ [著]岡田斗司夫

ダイエットに興味があったわけではない(まったくないわけではないが)。

カバーには、ブカブカになったズボンを着て微笑んでいる著者の写真。かなりインパクトがある。117Kgあったのが一年で50Kgの減量に成功したというのだし、タイトルからしてインパクト充分ではないか。50Kgも減ったら消えちゃうよなぁと思いながら読み始めたのだが、かなり面白かった。

ダイエットの方法としては、ひたすら食べたものを記録していくだけ(レコーディング)という、シンプルな方法。ダイエットのために「がまん」をしないというのが本書の特徴だ。
口にしたもの全てを記録するのだから、外出の際はメモ帳を持っていく。メモするのが面倒と思う時には食べ物に手を伸ばすのを止めるというくだりが面白い。

その記録も、段階を追っていくうちに、食べることに対する思考回路が変わっていくのだろう。以前欲しかったものにそれほど食欲がわかなくなるというのが大きいと思う。
逆にいえば、それまで「太るために努力してきたこと」をやめるようになった。記録することで自分の食生活を見直し、適正な摂取量を知ること、即ち自己管理が出来るようになったということなのだ。


さて 読み進むうちに、これは生活のダイエットに結びつくなぁと思いはじめたのだが、まさにそうであった。

実は、自己コントロールというのは、体重管理だけに有効というわけではない。お金や仕事、人間関係や自分の将来など、広範囲に応用可能なのだ。何か迷ったとき、目標があるのにうまくいかないときには、要素を書き出してみよう。 それがレコーディングなのだ。


いつまでもデブと思うなよ
2007年8月20日発行
2007年9月30日9刷


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2007.10.17

「トロッコ王国」つづき

「先頭だったら、もっとスピードを出せるのにね」
「前回も前々回も(人が)少なかったら、好き放題にスピード出していた」


ちょうど10日前に、画像だけご覧いただいていた「トロッコ広場

『風を切って、みどりの中を駆け抜ける往復10Kmの小さな旅』というのがキャッチフレーズである。
廃線になった美幸線の一部を、トロッコで辿ることが出来るというもの。
宇奈月温泉や嵯峨野線のトロッコ列車とはまったく違う、素の?トロッコだ。といっても、芥川(龍之介)の「トロッコ」に出てくるものとは違う。そこは観光用に出来ているのだろう。


【王国】なので、入国するにはビザが要る(要するに入場券?)。別に、今や見ることが出来ない堅い切符()も貰える。これ嬉しい!
まず、あの大きな看板の前で職員(おじさん)から説明がある。それがかなり長い。
今では美幸線を「みゆきせん」と呼ぶ人が多いと嘆いておられたのが、すごく実感があった。

単線なので、前に出発した人たちが全部帰ってからでないと次が出発できないのだが、話がすんでしばらくすると、先に出発していた一団が次々と帰国してきた。
おじさんの指示に従って、順番に乗り込む。色々な形の車輌?があり、中には二階建てもあった。

だが、即出発というわけにはいかない。1台ずつ説明があり、それが全部終わってから、ようやく順番に出発。説明がすんだ車から出せばいいのにと、こんなところでもイラチが頭をもたげる。

やけにやかましく、快適とはいえない乗り心地だが、途中の眺めはよく森林浴を堪能できた。
汽車の鉄橋は、そのまま川に面しているから好きだ。
しかし前を行くトロッコを追い越すことはかなわないので、スピードはどうしても制限される。それがちょっと 残念だった。(実はジェットコースターが好きやったりして……)


この日、乗車した人が1万人を超えたそうだ。


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2007.10.16

「ガリレオ」

今秋の月9の原作。

福山雅治が変人を演じるというので、少し気になっていた。
第1回目のゲストが唐沢寿明だというので、食指が動いた。

その放映が、昨日あったらしい。

そのことにtakoさんが触れていらっしゃったので、今日出たついでに早速買ってきた。
5編からなる短編集で、最初の「燃える」が昨日の放映分らしい。

だけどあとの7回はオリジナルになるのだろうか?

で、takoさんが気になると仰有っていたところ。唐沢が朗読する場面で本を押さえつけてクセをつけるという。
これは見ていないので断言できないが、その通りだと思う。

読むときは、もはや読書ではなく資料である。ページをめくる音を避けるために、次のページの何行か分を前のページの後ろに書き込む。欄外にアクセントは書く。仮名を振る。
等々、資料は汚してしまう。
ページが浮き上がってこないように、押さえつけてクセをつけるということも する可能性はある。自分の場合は、書見台を使うが。

これまた 見ていないのでどういうシチュエーションだか判らないが、上に書いたような情況だとあり得ると思う。だがそれが自分の本でないとしたら、話はまた別であるが……


ここから 辛口。唐沢は勿論プロだが、普通半年くらいで使いものにはならない。


本書のこの一遍について言えば、前島の描き方がいいなぁと思いながら読んでいて、[5]節目で「アレッ?」と思う。

彼は本から顔を上げ、ため息をついた。
うまく読めなかった。
こうした伏線は幾つも張られていて、よく読めば推測がつく。主語を書かないことで混乱させるつもりだろうと思えば、予測出来ることもある。
初出が96年ではあるが、床に積まれたテープというのにも「おや」と思ったものだ。これは単なる音楽マニアだろうか と。

ヘリの音・駄犬のムダ吠え・廃品回収の声、じっと待ってやり過ごす時のイライラ。特に犬はいつなきやむかわからないから……(以下自粛)


湯川は、変人なんかではない。極めて常識をわきまえた学者だ。

以上、ドラマではなく原作(それも第一編目)の感想。

takoさんのドラマ:「ガリレオ」に、トラックバックさせていただきます。


当日追記

mixiの東野圭吾さんコミュでは、ドラマに対して 賛否両論。
「なんだあれは?」という感想から、それぞれに楽しいという人、原作は原作 ドラマはドラマと割り切って見たという人など。
原作はこれ一つではなく、「予知夢」からも取っているということかな?それで合計10作になるらしい。

湯川役は阿部寛がいいとか、佐野史郎ではという意見もあった(佐野史郎は原作の解説を書いている)。
でも、見ていないけれど福山雅治はいい感じなんじゃないかな。
しかし、湯川に恋愛は似合わないと思う。

東野作品索引


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2007.10.15

ウイルスバスターに振り回される

現在自分が使っている4台のPCのうち、ネット接続をしているのは、3台。

元はといえば、ウイルスバスター2008はXPとVistaにしか対応していないらしいのでそれを確認したかったのだった。

それが、電話をするにはウイルスバスタークラブにログインしなければならない。ところが、3台とも別々に登録しているので、ここからややこしいことになった。
それはまぁ全てを今年のバージョンに上書きすることで解決するはずだったのだが。
古い方のレッツノートにインストールしたものの、うまく作動しない。バージョン情報も出てこない。

ようやく繋がった電話で聞いてみると、中途半端なインストールだったらしく一旦全削除をしてからあらためてインストールし直す必要があるという。
その間、ウインドウズの警告とやらが何度も出たが無視して続行。

ようやく完了して再起動。だがこのPC、起動が実に重くなっている。(だから普段はスリープ状態で使用している)
その後もアップデートを頻繁にして、その度に再起動を促してくる。何かおかしなことになっているのではないかと、真剣に心配した。


ようやく落ち着いたが、これだからパソコンはキライということになりそう。


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2007.10.14

ほぼ日手帳 到着

カレンダーと一緒に届いた、2冊のほぼ日手帳。
今年は中味だけ2冊なので、特記すべきことなし。オプションでは鉄道路線図を購入。これは札幌の地下鉄と、東京・名古屋・大阪・福岡近郊の路線図が掲載されているもの。しかしじっと細かすぎてかなり負担。

肝心の手帳は、一冊ずつきれいな箱に入っていることに苦笑。二冊とも入るのに。でも、そんなことしたら苦情がくるのだろうな。
さて、この箱をどうするか。去年の箱には2006年の手帳を入れてとってある。とりあえず、その横の場所を確保。一つは捨てよう。

来年の手帳構成に、やや変化あり。そのことは、後日。

昨日伊東屋さんのeーストア(ウエブ上のお店)を見ていたら、クオバディスのエグゼクティブの素敵なカバーがあった。16,800円は高いけど、ほしいなぁ。でも、4月始まりを使っているので、断念(というか、ちょうどよかった)。
4月始まりにもあったら、むしろ困るなぁ。


先週「わぁ、ビスタだー」という話から、パソコンの値段の話題になった。20万円以上するパソコンは買わないという人は,意外と多い。(でも レッツノート、シミュレートしていたらすぐ30万超えちゃう)


そういえば、やはりパソコンに26万円(だったか?)も費やさないという方が、タバコ代1年分だと仰有っていた。一日二箱半くらいで、そういう勘定になるのか。とすると、自分の場合本代が……
もうフラフラと本を買うのを止そう。


タバコといえば、分科会の前夜。担当者4人で、自分の部屋で打ち合わせを行ったときのこと。何故部屋でかというと、申し込んだタイミングがよかった?のか、シングル価格でダブルの部屋だったのだ。ゆったりしていて過ごしやすかった。三泊もしたのだから部屋の快適さはかなり重要だと思う。
で、その打ち合わせの席でヘビースモーカーがいらっしゃって、時々ドアの側まで行って吸っていらっしゃった。何だか気の毒になる。


ホテルといえば、今年はシングル価格のダブルやツインに当たることが多い。
盛岡もそうだったし、先日の稚内でもツインの部屋で快適だった。実は9月22日が満室でちょっとパニックになっていたのだったが……


と、話はどんどんほぼ日手帳から離れていくのだった。


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2007.10.12

赤福よ お前もか!

重い荷物を転がして降りた京都駅。
おみやげの「赤福」を探すも、どの店にもない。
前回(9月24日)も、大箱しかなかったので買わなかったのだ。

帰宅して夕刊を見て驚いた。トップ記事に
「赤福」が消費期限を偽装 農水省、改善を指示とある。

「赤福」をご存じの関東の方はおられるだろうか?

(伊勢への)「修学旅行のおみやげ」というイメージが強かったように思うが(註)、最近は大阪でもよく売られている。
なんと新大阪駅では、2位のギョーザを大きく引き離して売り上げのトップを誇るという。
赤福の売り上げ、月約2000万円。ギョーザ、月約1400万円。
(註)修学旅行へ行く際、ご近所から餞別を貰い、赤福をおみやげとして配る慣習があったと聞く。学校ではあらかじめ土産の数を聞いて注文していた(いつ頃のことや?)


「赤福、お前もか」 関西各地の店頭から一斉に姿を消す


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2007.10.11

ビスタがやってきた

予定稿(途中)。土曜日(6日)のこと。


実際にやってきてから10日も経っている。購入直後にセットアップだけして放っておいたもの。
11月には新製品が出るらしく、本当はそれを待ちたかったのだが、来週使いたいというのもあって購入したのだった。幾分安く買えたらしい。

勿論、レッツノートのCF-W5

まずは、ウイルスバスターをインストール。
WindowsのUpdateをしている間に、チョコチョコと触ってみる。

お気に入りの場所が判らない。そういえば、メニューが表示されないとか聞いたような気がするなぁ。
メニューなんだからと【Alt】キーを押すと表示されるではないか。なんだ、そういうことか!


ビスタの使い勝手については、また。桜桃さんやぶんぶんさんの感想を参考にしつつ、使ってみる。


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by モブログ

昨日とは打って変わって、いいお天気。少しだけ、港が見える。
でも、外へは出られない。

さぁ、今日も元気にがんばろう!


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2007.10.10

夜景

 

by モブログ
ホテルの窓から。
周りは殺風景なところで、何もない。港が見えたっけ?
お酒を売っているところを探すのに苦労?する。ホテルの人に教えていただいたのだが……


さて、今日の大会は舛添要一厚生労働大臣や堂本暁子県知事のご臨席が予定されていたが、やはり代理の方だった。
国会も県議会も真っ最中なのだ。


今日の予定と懇親会も無事終了。


先ほど明日の打ち合わせが終わった。
まぁ、何とかなりそう。

今夜は、また新しい出会いがあった。

11月に信州へ行くことになるかも。遊びではなく、やはりデイジー関係で。講習会が一つ入っているけれど、それが頼めたら、この週だけ何とか空けることが可能かなぁ。


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2007.10.09

もろもろ

千葉のホテルからです。夕方は寒かったです。


いくら軽量だとはいっても、やっぱりPC持参は重いわ。しかも明日からの資料がいろいろ。

で、着いてすぐにしたのがネット接続。(このPCを)外でつなぐのは初めてなので、少し面食らう。え?このホテル、無線LANなの?いえ、ケーブルはデスクの中にありました。

快適に繋がってまずは一安心。ここへ来る途中に送っていただいた添付ファイルを確認できた。
これがあれば、最終日はひとまず安心。あとは自分次第。


しかし、ココログへは?  しまった、ココログを登録しているID・PWを控えてこなかった。だがこれも、メインのIDでニフへはいることでクリア。

次に、二日目の資料を送付。これの打ち合わせは、明日の懇親会後ということだが……


銀座への往復は結局かなわず、yoshiさんの晴れ姿を拝見できなかったのが残念。


IE7はタブブラウザなので、いくつもの窓を開けてられるのが便利。【Ctrl】+【T】で新しいタブが作れる。後は【Ctrl】+【Tab】で切り替わる。


今日は、一昨日の画像の説明を書くつもりだったのだが……
ま、ボチボチいきます m(_ _)m


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2007.10.08

ヒートアイランド

ヒートアイランドが近畿地方の猛暑に拍車 気象庁が算出(asahi.com)

今年の夏は最高気温の記録こそ出さなかったが、体感的には非常に暑かった。上の記事を読んで、「やはり」と納得する。
屋外では、大げさではなく「息をするのも苦しい」状態だった。


さて今週の予定だが、平日はまるまる留守になる(千葉へお邪魔します)。
PCは持っていく予定なので、時間をみて更新できればいいな。

去年までのように、発表のところだけがんばって後はノンビリ参加というのでなくなったので、緊張している。二日目は全部はり付け。
最終日、最後までお役が回ってきているのだった。


「三日間の休暇」は、ポツリポツリと書いてきたが、こんなの初めてだと思う。実はたった三日間の旅行で40ものエントリーをものした方があって、(それはほぼ時系列で書かれており)臨場感もあって面白かった。(お風邪、いかがですか?お大事になさって下さい)
そこまでいかないし、ほんの一部分でしかないが、後で思い出す手がかりにはなりそう。

いずれ時系列での索引?は、作るつもり。

というわけで、ひょっとしたら千葉でも帰宅してからでも、つづきがあるかも……


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2007.10.07

トロッコ王国

070923truck15

澄み切った青い空。
こういう景色が好きだ。内地の里山とやや似ているかもしれない。


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とりあえず、画像のアップのみ。


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運動会

先週の日曜日が雨で、水曜日に行われた小学校の運動会。

上のチビさんが一年生の時に、当地に越してきた。その年の運動会には、みんなで行った。若い叔父さん二人も、姪っこを応援に行ったのだった。
翌年徹也が逝って、その冬 娘達を近くへ呼び寄せた。

運動会なんて「参加してなんぼ」やと思うし、大概暑いしで、それからは見に行ってない。


今年はママが仕事で行けないのと最後の運動会なので、チョコッとのぞいてきた。
プログラムはFAXで送ってもらったものの、組み立て体操もどのあたりでするのか判らない。

着いてまもなく、退場門あたりで待機しているのを見つけた。嫌がるかと思ったが、近くへ行って呼ぶと 振り向いていつものように「やぁ」と言う。
だいたいの場所を聞いて、待機する。


思ったよりはっきりと写っているので、遠景のみ一枚。

運動会

あとで友達と話題になったらしく、夜 娘からのお礼の電話でそのことに最初に触れてきた。
まぁ、日焼けしそうだからいつもより少しだけ濃いめに塗っていたのだったが……


親はなくとも、子は育つ。
どうか、いつまでも ママ大好きの素直な心のままでいてくれますように!


関連記事
こどもICOCA(05.12.23)


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2007.10.05

宗谷本線

今読んでいる本に出てくる 列車名・駅名など。


旭川・稚内・・和寒・音威子府駅・手塩中川・幌延・豊臣・南稚内
美深・

列車
急行「利尻」・急行「礼文」

稚内市
稚内公園・ノシャップ岬・ノシャップ寒流水族館・宗谷岬・食堂「最北端」・民宿「柏屋」・稚内空港

驚いたことに、宗谷岬の食堂も民宿も実際に存在する。
2年前にラーメンをいただいたのが、「最北端」ではなかったか?


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2007.10.02

天北線跡を辿る

070923atenhokugoh13これは急行「天北号」。






今回の旅行のメイン?である「廃線跡を辿る」は、天北線だった。(全然変換してくれない>ATOK)
あらかじめ行くところが判っていなかったので、予習?は全然無し。それでもいいのだ。

平成元年に廃止されたということで、当時を偲ぶよすがもない。ただ、あのあたりが線路だったという説明を聞いて、ノンビリと風景を眺めながらの鉄路の旅を想像してみる。
残念ながら、沿線の写真を一枚も撮らなかった。駅の跡というのも、何という駅だったか全く思い出せない。(案内してくださった方に申し訳ない)

今、ふと思いついて、我が家にある百科事典付録の日本大地図というのを出してくる。驚いたことに、しっかり天北線が書かれているのだった。昭和51年初版の昭和54年版だから、あたりまえの話だ。
それでも こうしてなくなってしまった線路や駅の名前を見ていると、不思議な感覚に襲われる。

もともと、地図(時刻表ではない)を見て 汽車に乗って旅している自分を想像するのが好きだった。今、何だか本当に久しぶりにその感覚に落ち入っている。


廃止された鉄道横の道路を代替バスが通っているのだが、たまにすれ違うバスに乗客の姿は殆どない。また、集落と集落の距離は遠く、その集落も住んでいる人は少ないという。
良い季節の時に通りすがりに眺めていくだけでは何も言う資格はないが、普段喧噪の中で暮らしていると複雑な思いがある。
子どもの頃夏休みを過ごした祖父母の家を思い出しもする。

オホーツク沿いの道は、クッチャロ湖を過ぎると興浜線跡と別れて内陸部へ入る。


音威子府駅跡は交通ターミナルになっていた。(写真撮影ありがとうございました)

070923ahikojomae05_2 070923akoishi03_2 070923aonishibetsu04_2

こういう駅名標を見ると、何だか哀しくなってくる。


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2007.10.01

日暮里駅の「修悦体」

071001nipporieki02

「おかしいなぁ、電源切った覚えはないのに」と訝りながらメールチェック。これが京都駅でのこと。
今日は日帰りでの東京行き。
東京駅に着いて再度ケータイをチェックしてみると、またもや電源が切れている。その段階で、始めて気付いた。バッテリー切れなのだった。

困った。つれあいへの連絡が出来ない。公衆電話を探すも、なし。
結局目的地の会場から連絡する。

もう一つの「困った」は、モブログ投稿が出来ないこと。実は今回の東京行きには、ひそかにこの場所を訪ねるという目的があったのだった。


で、会議終了後、何とか時間があったので日暮里駅で途中下車して撮ったのが、上の画像。
人通りが途絶えたスキに数枚撮す。
「修悦体」といって、日暮里駅で工事中の駅の案内をしている派手な看板のことらしい。派手なのは、ごらん頂いたとおり。作っていらっしゃるのは佐藤修悦さんとおっしゃる方で、仕事ではなく趣味というか ボランティアでなさっているらしい。作品展などもあったようだ。


今日の出席者は、帯広・青森・東京(3名)・石川・京都・大阪(3名)・山口・徳島・福岡・長崎・熊本からと、多彩。静岡と愛知の方はお休みだった。

業務連絡:著作権問題関連に進展あり!


持ってきた本を読み終えそうだったので、今回も、東京駅の本屋で一冊購入。


この案内文字のことを教えてくださった takoさんの 話題の「修悦体」に、トラックバックさせていただきます。


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