冬至十日は……
『冬至、十日はアホでもわかる』と言うが、昨日5時過ぎに家を出たのに、まだ明るかった。いつの間にか、日が経っているのだなぁ。
その際、田んぼの上が何だかもやっているような気がしていたが、今朝の霧の予兆?だったのだろうか?
あいにく、今朝の霧は気がつかなかった。ダイヤが随分乱れたらしい。
なお、冒頭に書いたことは関西地方独特の言い方のようで、他にも色々な言い回しがあるようだ。つまり、日が延びてきたことが誰にもはっきりと判るという意味だろう。
皆さまの地方では、いかがですか?
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