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2008.03.16

入江敦彦【秘密の京都】

秘密の京都京都人だけの散歩術

秘密の京都入江 敦彦〔著〕
出版 新潮社
発売日 2004.4
定価 ¥1,470 (本体 : ¥1,400)
ISBN 4-10-467501-6

「葵橋」の桜、夏の「拾翠亭」、中村軒の栗ちゃきん、冬の「糺の森」など、京都の四季を味わう散歩コースのほか、京都人だけが知っている散歩術を地域別に紹介。西陣生まれ、生粋の京都人が京の奥座敷をディープに案内。

関西をよく知らない人に、京都の穴場を案内しようと思って購入していた一冊(究極のアホ!)


いつだったか「イギリス式」の暮らし方を読んだとき、そのあまりの「イギリスが一番」に少々辟易したものだが、京都人の京都自慢にも、それと少々通じるものがある。

何も京都に限らず、(失われつつあるとはいえ)ちょっとした穴場はどこにでもある。誰にでも、紹介したい自慢の場所はあるのではなかろうか。京都だけが秘密を持っているわけではない。


とはいえ、小学校三年生までを過ごした彼の地のこと。昔住んでいたところの近くを始め、紹介されている(観光地ではない)そこかしこの話は、懐かしく思い出すことが出来た。

掲載地の詳細については、(案内ではなく)一人歩いた記録など、又ポツポツと挙げていく予定。


秘密の京都
2004年4月25日発行
2005年5月10日第3刷


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コメント

入江さんは、京都生まれ京都育ちの現イギリス住まいですから、もしやダブルで辟易でしょうか…。

京都人は知っているシリーズは、京都情報本としてはご期待に沿わないかもしれませんが、京都を摩訶不思議空間として見ている近隣他府県住民(京都人のいうところの「よそさん」)にとっては、かなりの傑作です。きっと京都人を理解するうえで、いちばん近道できる本かと思います。

投稿: しのぶん | 2008.03.17 01:05

しのぶんさん、お早うございます。

∥もしやダブルで辟易でしょうか…。

いえいえ、決してそういうことではないですよ。

ひとことで言えば、楽しかったです。京都を知り尽くした人の書かれたものということで、参考にしたいことが多いです。

ただ、言い回しなどに少々くどさを感じたということ。

そういう意味では、例えとして挙げた「イギリスが一番」とは、一線を画していますね。

記事で言いたかったのは、京都というブランドを追いかけるのではない、京都も一地方と捉えての視点ということです。
言葉が足りなかったですね,ごめんなさい。

投稿: | 2008.03.17 11:51

いえいえ、ひとそれぞれですから、謝っていただくようなことじゃないです。

投稿: しのぶん | 2008.03.17 17:20

しのぶんさん、こんばんは。

実際に訪れて、楽しんでこようと思います。

投稿: | 2008.03.17 21:51

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