本屋さん
明日持っていく本を買いに、モール街へ。
いくらネットで簡単に本が買えるからと言っても、本屋へ行くのとはわけが違う。
今日はお目当ての本を買っただけだが、時間がある時は、いくら徘徊していても飽きない。
中学時代からひきこもりで全てネットで事足りていた少女が、紀伊国屋へ連れて行って貰って泣き出したという話を読んだ。真偽のほどは判らないとのことだが、ことほどさように 本屋というのは魅力的だ。
出かけた先でも、本屋へ入る。小さな本屋さんでも、店員さんのちょっとした工夫を凝らした並べ方に嬉しくなる。
さて、明朝は早く出て京都へ帰ってくるのが21時頃になりそう。只今から予習をしよう。自分たちに関係のある議題もあって、「ぜひご出席を」と事務局長からのメールにあった。勿論出席予定だったが、嬉しい報告を頂ける。
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