夜桜を見に
ご飯の支度が大変だろうと、チビさん達を夕食に呼ぶ。ちょっぴりカルチャーショック?を受けたのだが、それは別記事ということで。
彼女たちが帰るついでに夜桜を見るつもりで、一緒に出る。帰りは一人でいいからと、上で降りる。
交通の便は悪いし 有名なところでもないのだが、とにかく人が多い。くるまは、徐行しながらしか進めない。
駐車場も、こんな具合。ビッシリ停まっていて、屋台も出ている。
世の中にこれは、当地にある「渚の院」で詠まれたのだという。
絶へて桜のなかりせば
春の心はのどけからまし
在原業平
当然、当時は夜桜を見るすべなどない。ライトアップされた桜は 確かに幻想的で綺麗だが、それは本来の姿ではなかろう。
やはり青空の下か、風に散りゆく姿の方が似合っている。
以下、おまけ!
帰りの道は、昼間だとどうということはないのだが、一部人家が途絶えて暗いところがある。既に帰宅している連れあいに電話をする。
「帰ってるの?」
「え? 一人で帰るって言ったやんか。迎えに来いってか?」
「もうだいぶ近くなったけど……」
「じゃ、歩いて上まで行く」
ところが、曲がるべき道を二筋も通り過ぎて笑われる始末に!
| 固定リンク
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 勝尾寺2025(2025.11.25)
- 七夕(2025.07.07)
- 降りてみたい新幹線駅は(2025.06.16)
- 特急「いにしへ」(2025.04.22)
- 今年の桜(2025.04.05)





コメント