わく わく
いえ、全然ワクワクしない話なんだけど。
乾燥機のフィルター抑え?の爪が折れた。
尖った折れ口が痛いので、新しい部品を注文。
いつもの電気屋さんが、ついでがあるからと持ってきてくれて話していく。
「あ、これ以前のと違いますから。
短い期間に、何度も折れたといって買いに来た人がいらっしゃったんですよ」
という話を何気なく聞いていたのだが。
さっそく取り付けて、使用。ところが、これは取り付けるときにも少し力がいるが、外すときにはかなり力を入れて引っ張らないといけないのだ。
それで思い出した。
以前の乾燥機が、この型のフィルター抑えだったのだ。
今の乾燥機になってから、爪が付いていて外しやすくなったなと感じていたのだった。確かに、爪が折れて交換するのはこれで2回目だが。
丈夫なのがいいか、使いやすいのがいいか。
爪が折れるからといっても、そんなに頻繁ではない。だが、少し価格が張る。それでも 毎日のことだから、使い勝手のいいものの方が、イライラしなくてすむ。
選択できればいいのに。
選択から、洗濯機へと話が飛ぶ。
洗濯機のフタは、以前はまっすぐ上に開けるものだった。今のは、二つ折りになっている。多分、上に乾燥機や棚を置くのに邪魔にならないようにという配慮?だろう。
だが、これを二つに折る時に、手首に負担がかかるのだ。
最近は、ドラム式を使う方が増えたのだろう。
これに関しては、一度使ってまた戻した(乾燥機を頂いた)という経緯がある。
前回の記事に、追記しました。
| 固定リンク
コメント