伊坂幸太郎さん、山本周五郎賞に
山本周五郎賞に今野さん、伊坂さん(スポニチ 05月15日 20:46)
「ゴールデンスランバー」は、この4月 本屋大賞も受賞している。
伊坂幸太郎さん、おめでとうございます。
朝日新聞の「ひと」欄に、登場。
内容は、ご本人によれば、
「逃げるためのアイデアを考え抜き、ハリウッド映画のような娯楽小説の直球を投げ込みました」とある。
なぞの陰謀によって首相暗殺の濡れ衣を着せられた男が、仙台の街を逃げ回るというお話。
ゴールデンスランバー、黄金のまどろみ。彼の逃走を支えるのは、学生時代に一緒にまどろんだ、恋人や友人たちだという。こうした優しいつながりを描くのも、伊坂さんらしいなと思う。
きっと、最後までハラハラドキドキが続くんだろうな。
記事は、
「今日も小説が書けるんだという喜びをいつまでも大事にしたい」で、結ばれている。
やっぱり、文庫化待たずに買おうかなぁ!
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コメント
こんにちは。
伊坂さん、マイペースで仕事して、それがだんだん(どんどん?)認められて来ている、って感じですね。
何で直木賞は獲れないかなあ…。
でも、「本屋大賞」は伊坂さんじゃなくてもよかったのでは?と思ってしまいます。
あの賞はもっと「知られざる」本にあげた方がその価値があるんじゃないのかなあ…と思うんですよね。
もちろん伊坂さんが「相応しくない」ってことではいし、受賞してすごく嬉しそうにしていた伊坂さんに水を差すつもりもないのですが…。
あ、そういえば「死神の精度」買ってどこかに積んだままでした!
探して読まなくちゃ^^;
投稿: tako | 2008.05.18 20:59
takoさん
ゴールデンスランバーを注文してしまいました。
伊坂さんの優しさが好きなのですが、「アヒルと鴨のコインロッカー」は(声を出して)読めないと言った人がいます。ネコ好きだから仕方ないかな。
話の展開として必然?かなとは思っても、ちょっとしんどい描写もありますね。
「死神の精度」は、短編だからかな、それがなくてホッとしました。
直木賞は、本命が出た次に回ってくるような……
投稿: 涼 | 2008.05.18 22:22