Documentsの関連づけ
今日はつれあいが山へ行ってくれたので、「二つの山」のうち、一つをクリア。といっても、修正データと校正待ちだが。
はい、「亭主達者で、留守がいいー」
娘が、父の日のプレゼントを持ってきてくれた。何だか大きな包みだ。しかし、残酷な日だよなぁ。一緒に付いてきたチビさん達が、いじらしい。
さて、先日 5時間超分の音声データをダウンロードした際、一緒にダウンロードした資料のZipファイルがうまく展開出来なかったと書いた。宙をこえてー……
でその時、おかしな現象が起きたことも書いた。
不要ファイルを削除したはずが、[ドキュメント]内のフォルダやファイルを削除していた。「ゴミ箱に対して大きすぎます」というメッセージが出た段階で、一旦キャンセルするべきだったのだろう。何と、20GBほどのデータ消失。まぁ、データ消失についてはいいのだが(よくはないか……)、その際[Documents]の関連づけが違うところへ行ってしまったらしい。具体的には、ダウンロードしたZipファイルを展開したフォルダになっているのだ。
自分用の大きなフォルダの中に[Documents]が二つ出来ているのでおかしいなとは思っていたのだ。一つは空だというのだが、これを削除しようとすると警告が出る。
後から判ったのだが、これが本来の[Documents]だったようだ。
このことが判ったのが、いつも使っているソフトの「新規作成時のフォルダ」位置が動いていることからだった。デフォルトでは、新しいフォルダは 常にその時点で開いているフォルダの中に出来るようになっている。つまり入れ子になるわけ。
そこで、「新規フォルダ作成時に開くフォルダ」を[Documents]内の 決まったフォルダに指定しておくのだ。それが無効になっているので変だなと気付いたのだった。
ちなみにビスタでは、「ターゲットフォルダの場所」への「リンク先」ではなく、「ショートカット」というタブの「リンク先」というところに指定場所のパスを書く。
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