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2008.09.05

桂米朝・一門 60年の軌跡

午後8時。徹也の膳を下げに行ってふと見ると、米朝さんが映っている。
「かんさい特集」で「落語家桂米朝・一門60年の軌跡」を放映中なのだ。

いつもはつれあいが野球を見ていようと、容赦なく「ご飯」でテレビを切って貰う。しかし、滅多に見いひんテレビやもん。
というわけで、座敷へ移動しての夕食。
最初の方は、バタバタと支度をしながらでなかなか落ち着けなかったが。

枝雀・吉朝という将来を嘱望されていた弟子に早世された話では、目元が潤んでいらっしゃった。

しかし、天性の落語家だなぁと思う。
もう話を語られることは無いようだが、「よもやま話」での当意即妙な受け答えはさすがだ。

小佐田定雄さんの質問。
『生まれ変わっても、落語家ですか』には、
『やっぱりそやなぁ、勝手が判ってるさかい』と受け、

団朝さんだったかな?
『次行くところは、極楽ですか?地獄ですか?』というハッとさせられるような質問にも、サラッと
『楽屋や、次行くところは楽屋やがな』と流しておられた。

開き直って、末永く「よもやま話」をお聞かせ下さい。


この放送は、関西方面だけのようです。
再放送が、総合テレビ 日曜日 深夜(月) (原則) 午前0:20~1:03(関西地域向け)にあります。


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コメント

わ~、見たいです。

関西だけかぁ・・シクシク

吉朝さんにはまってます。iPodにゲットできた限りの噺が入ってます。でも、音源少ないんです・・・。
米朝さんのも一杯入れました。さすがの一言。ホントの話芸ですねえ。
枝雀さんの地獄もようやく先日図書館リクエストで届き放り込みました。三人三様すごかった。

>もう話を語られることは無いようだが、
そうなんですか。お三人とももう生では聞けないんですね。一度は聞いてみたかったです。

投稿: 桜桃 | 2008.09.05 23:26

桜桃さん、おはようございます。

そうなのです、関西地区限定のようです。コミュでも、残念がっている方が多かったです。
もっとお若い頃のを、お三人とも聞く機会がありました。

投稿: | 2008.09.06 10:36

わあ~、私も見たかったです。

枝雀さんの高座、主人と何回か見に行って大いに楽しませていただいた分 亡くなられた時には大泣きをしました。
吉朝さんは残念ながら、テレビやラジオだけですが一度高座を拝見したかったです。

先日、吉朝さんのお弟子の吉弥さんが師匠のお話をされているのを見ました。師匠に対する愛情がひしひしと伝わってきました。
彼が、枝雀さんと同じ神戸大の出身というのは”米朝一門をしっかりひっぱれ!”ということでしょうか。。。

投稿: ぺっぺ | 2008.09.09 20:43

ぺっぺさん、こんばんは。

吉弥さんが米朝を継ぐのではという噂もチラホラ。
師匠吉朝さん譲りの芸風が、米朝さんに似ていらっしゃるからかもしれませんね。

投稿: | 2008.09.09 23:13

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