折口信夫(釈迢空) 歌碑
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昨日から始まった、「だんだん」。
あの「ふたりっこ」で人気を博した、三倉茉奈、三倉佳奈が主演の連続テレビ小説だ。
「この二人、昔はかわいかったけど……」というのが、つれあいの感想。
舞台は出雲と京都で、別々に暮らした双子の姉妹が劇的な再会を果たして……というストーリーのようだ。
現代風「古都」(川上康成)かな?
あ、逸平ちゃんも出演予定?
「だんだん」というのは、島根県の出雲言葉で「ありがとう」という意味だという。
舞台は京都に移っていくようだが、いろいろな「だんだん」(と「おおきに」?)がありそうで、ほんわかとしたドラマに仕上がっていくのだろうか?
今日の気温は11月中旬なみで、寒いという予報だ。ひょっとして、セーターを着るのが正解?
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冬そして夜 | |
![]() 出版 東京創元社(創元推理文庫) 発売日 2008.6 定価 ¥1,365 (本体 : ¥1,300) ISBN 978-4-488-15309-0 |
タイトル通り、暗く重い一冊。BGMは、バッハ。
11月の深夜、警察署へ呼び出された私立探偵ビル・スミスは、甥のゲイリーと思わぬ再会を果たす。なぜニューヨークへ来たのか話さぬまま、再び姿を消した甥を捜すため、甥一家が住む町ワレンズタウンを訪れたビルと相棒のリディアは、アメリカン・フットボールの盛んな町が抱える歪みと秋分に、否応なく直面するのだった。私立探偵シリーズ第8弾。
高校生は、大人か子どもか?
アメリカで一番人気のあるスポーツは、フットボールだ。そして、フットボールで活躍する選手は、皆の憬れである。
そのことと、何をしても許されるかということは、当然別の次元の問題である。
むしろ、英雄であればこそ身を糺してというのは、大人の勝手な言い分か?
本書ではまた、ビルの甥が係わった事件ということで、否応なく彼の過去にまで触れられている。
なぜゲイリー(甥)の父、ビルの妹の夫はこれほどまでビルを嫌うのか。これまでビルが過去の話をしなかったのは、何故か。
自分の若い頃を見るような思いで、ビルはゲイリーを案じ、探し続ける。
事件が一応の解決を見たとしても、街は変わらずフットボールを崇め続けるのかもしれない。ちょうど、22年前の事件が尾を引いていたように。
そうした暗い背景にあっても、ビルとリディアのかわす会話の、何と洒落ていること。
彼らの関係に、多少の進展が見られるのか。
2003年度「アメリカ探偵作家クラブ(MWA)最優秀長編賞」受賞
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鬼の城伝説 | |
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岡山県総社市の外れ、鬼野辺家に伝わる釜には、鳴ると主が死ぬという言い伝えがあった。そして、不吉の釜が鳴り、土蔵に長男・健爾の生首が。事件に遭遇した崇は、事件の核心「桃太郎伝説」の騙りを衝く! 「QED」第9弾。
皆さんは、「桃太郎」をご存じですね。
もーもたろさんももたろさん
おこしにつけたきびだんご
ひとつわたしにくださいな
やりましょうやりましょう
これからおにのせいばつに
ついていくならやりましょう
(著作権消滅)
そして、最後の場面は鬼の金銀財宝を積んで、村に凱旋する桃太郎一行。
さて、その鬼は、どんな悪いことをしたのでしょう?
ここから、本書について
いつものように、棚旗奈々は(そしてこのところは妹の沙織も)、出かけた先で事件に巻き込まれる。
総社へ出かけてきて、その歴史的な解説を担当するのは、地元の二人の女性という設定。奈々たちの観光と事件とを交互に語っていく手法も、これまでと同じ。ただ、その事件の関係者の一人が、案内役の女性たちの友人である。
従って、先の二篇(「鎌倉の闇」と「龍馬暗殺」)よりは、多少事件への関わりは深くなる。
そして、頃合いを見て崇(タタル)登場。
「たたら」について触れていたのは、どの話だったか?奈々がよく、「崇が話していたが、忘れてしまった」とつぶやいているが、まさにその通りだ。つながりがあることも、どの本の中のどの話で出てきたのか、よく思い出せない。
古の神話的世界の絵解きにはいつもながらの切れ味を認めても、現代の事件における実行犯の一連の凶行にはどうしても納得しがたい点を感じる向きもあるかもしれない。という解説氏の言葉に賛意を表するものだが、げに恐ろしきは刷り込み教育と言えるかもしれない。
実行犯もまた、被害者なのだ。
「鬼」に対する認識が変わるかもしれない、という点で評価できるかもしれない。
そして、権力に対する崇のズバッとした物言いは、小気味よい。
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9月27日 土よう日晴れ writer:ニャム
みなさん、こんばんは。 ニャムです。
この間、ボクはいっぱい電車を乗りついで(母さんは一部の電車のことを汽車と言います)、「ぐじょうはちまん」というところへ行って来ました。
もちろん、テツ兄ちゃんもいっしょです。
昨日は、「ぐじょうはちまん」へ着いたところまで、母さんが書きました。
そのあと、二人はホテルで少し休んで、街へ出かけました。
一番左のしゃしんは、「そうぎすい」といって、日本名水の一番目だそうです。「そうぎすい」は「宗祇水」と書いて、宗祇という人と関係があるみたいです。(ボク、よくわかんないや)
まんなかは、その近くの「こだらがわ」というきれいな川です。(小駄良川>涼 注)この川は、流れていって吉田川に入ります。
一番右がわは、エッと「おりくちしのぶ」という人の「かひ」(歌碑)だそうです。このおりくちという人は、「しゃくちょうくう」というむずかしい名前でたんかをたくさんつくっているのだそうです。(折口信夫・釈迢空>涼 注)
みなさんも、学校で習ったでしょ!
このあと、へいぽーさんと母さんは、一度ホテルへ帰ってから車で出かけました。その話は、また明日しますね。
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6年前の4月に、母を連れて息子たちと郡上へ行った。
その時の記事。
この時泊まったホテルは、八幡の市街地を少し離れたところ。吉田川沿いにあって、浴場から鉄道の灯りが見えた。
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郡上八幡駅を出て……
駅名の写真を撮ろうと振り返ってカメラを構えたとき、フイに後ろから、
「涼さん」
という声が……!
振り向くと、赤い車が停まっている。
今回の旅行のメイン、へいぽーさんにお会いできるのだ。
初対面だし、ドキドキして緊張して……
のはずだが、まるで旧知の友に迎えに来て頂いたような感覚で、車に乗り込んだのだった。
へいぽーさんが、どうして涼のことが判ったかなんて、全く考えても見なかった。
「しばらく休んで、散策しましょうか」という心づかいに感謝しつつ、その日の宿泊地に向かったのだった。
実はへいぽーさんにとって、三泊四日の中二日という貴重な日になるのだ。せっかく郡上まで来られて、どこかへ遠出もお出来になったのにと、非常に申し訳ない思いと、ご一緒できる充分な時間を頂けた嬉しさがない混ざった心境なのだった。
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美濃太田駅で待つこと、30分。ようやく発車!
子どもの頃は、一日仕事だったと書いた。全部各駅停車を利用していたからだ。おかげで、京都・山科・大津・膳所・石山・と順に覚えていけたし(膳所なんて今でも読めない人がいらっしゃるのでは?)、「野洲」「「蘇原」「各務ヶ原」や「鵜沼」といった難読駅名も覚えた。
今は新幹線や特急利用で時間は短縮された。
しかし、この線だけは、昔ながらの各駅停車で時間がかかる。だが、越美南線のころの駅名は殆ど変わってしまっている。(新旧対照はいずれ?)
昨日アップした日本の鉄道車窓絶景100選には、「選ばれなかった長良川鉄道」として、「車窓絶景候補」からは外されていたのだった。
(車窓風景など入れて、再アップします。)
一つだけ ↓ こんな看板が出ていた駅もあった。
実は今書いている旅行記?は、とあるブログとタイアップ?している。そして、ここはすこーし遅れ気味なのである (^_^;)
さて、相生駅をすぎて、次はいよいよ降車駅「郡上八幡」。この間は、ちょっと距離がある。
とうちゃーく。
そして、駅を出て……
駅名の写真を撮ろうと振り返ってカメラを構えたとき、フイに後ろから、
「涼さん」
という声が……!
つづく(笑)
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日本の鉄道車窓絶景100選 | |
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本当に乗って楽しい区間はどこか? 日本屈指の「乗りテツ」4人が、100箇所の「車窓絶景区間」を選出。意外な路線が浮上して、有名どころが落選し、紆余曲折の議論の果てに選び抜かれたのは…。旅のお供に最適な一冊。
4人の著者が選んだ、北海道・東北、関東、北信越・東海、関西、中国・四国、九州の6つの地域に分けて選んだ絶景ポイント。
4人それぞれが考えた絶景ポイントをあらかじめ推薦し、例えば4人全員が挙げているところは◎であらわすといった資料を元に議論して決めている。
割り振りは、「日本鉄道旅行地図帳」に対応しているが、関東・関西は本とは多少対応の仕方が違っている。
自分が乗ったことのあるところだと、心の中で議論に参加しながら楽しむことが出来る。まだ乗っていないところは、想像しながら次に乗る候補に挙げるのもいいだろう。
1番目は北海道宗谷本線の抜海―南稚内で、100番目は沖縄のゆいレールという鉄道の市立病院前―首里で締めている。
JRだけではなく、例えば関西では近鉄の「石切駅近辺」を挙げている。確かに、生駒トンネルを抜けて大阪平野を見渡すここは絶景と言える。特に夕方がいい。もう何年も乗っていないが、一時は毎日楽しみにしていた区間だった。
12番北海道函館本線の 朝里―銭函も、停まって欲しいと思う個所。
54番、三島―富士川橋梁の東海道新幹線から見る富士の絶景。今年はまったく運がよくない。
乗ったところ、乗りたいところ、挙げていき出すときりがないのでこれくらいにしておくが、定番?で外れているなと思う個所あり。「え?ここ」というところありで、
この4人が選んだ、ということで了解して貰いましょう。と、締めくくられている。
10月には、このうちの一個所を体験出来そうで、楽しみ。
何故、先週の話の途中でこの本を挟んだかというのは、本書の議論を思い出したからなのだが。その話は、次回で!
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今回の行き先は、子どもの頃は毎年夏やすみを過ごした地の近く。
当時は急行列車など縁がなく、朝早く家を出て一日仕事だった。
まず東海道線は岐阜駅で乗り換えて、高山線に入る。そして美濃太田で、越美南線に乗り換える。
せっかく名古屋まで行くのだったら、近鉄特急に乗ってみたい。ビスタは伊勢からの帰途にしか乗ったことがない。ところがこれが、接続が非常に悪い。(その上名古屋駅で近鉄からJRに乗り換えにモタモタと時間がかかる可能性もないでなし?)
どちらにしても、名古屋駅からだと一旦岐阜へ戻る必要がある。と思って時刻表を見ると、なんと「ワイドビューひだ」というのがあった。おや、これは一日1本だが大阪発もあるなぁ。
しかしこの日は、つれあいの山行きで、送って貰えない。
そこで名古屋から乗車ということで、たった40分ほどだが、「ひだ」に乗車することに。上で触れたように、送って貰えないので、京都まで自分で行かねばならない(はい、京都までが時間がかかるのです)。
その結果、名古屋駅と美濃太田駅での接続もよくないが、駅でボヤーッとしているのも好きなので、それで決定。
この列車の面白いところは、名古屋から岐阜(東海道線)は、後ろ向きに走ること。岐阜駅でターン出来ないのだろう。40分間の乗車区間中、半分が後ろ向きということだ。今度は、大阪から乗ろう!
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昨日あたりから、またもや時折例の警告のポップアップ画面が出てきて、うまく閲覧できないことがある。
ココログスタッフにも原因がわからず、一時的にポップアップウインドウを出さないことで対処していた不具合のことだ。
いざ旅行記と張り切っていたのに、何だか、更新する意欲がなくなってしまっている。すごく悲しい。
ポップアップ画面が出ないと写真をアップした場合にうまく表示されないので、時折戻しては試しているのだろうか。
ここへお越しいただいたときに運悪くこの現象に遭遇なさった場合は、ゴメンナサイ。
しかし、その場合は閲覧いただけないのだった。
いずれにせよ、早く、完全に直してほしい。
ココログからのおしらせ。進捗の報告はまだないよー。
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ピンぼけ(苦笑)
まだまだ出発しません。
「キップは ここやでー」
懐かしい ことば
あ、クロスシートもあるでよー(笑)
by モブログ
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とある本で「長良川鉄道」の駅名は、「越美南線」時代とは殆ど替わってしまったということを知った。
時刻表は見ていたのだが、途中の駅には目を留めていなかった。改めて見てみると、ホントだ。知らない名前の駅も多い。うーん……
子どもの頃毎年乗車していた越美南線は、1986年に第三セクターの長良川鉄道になってしまった。越美北線がJR西日本に組み込まれたのとは、違う運命を辿る。
この時、叔父が記念切符を送ってくれたが、その時は行けなかった。それ以来、長良川鉄道には未乗車なのだ。
郡上まで行くことはあっても、車でだし、レールバスで、(長良川鉄道の)車輌はロングシートだし。なんでロングシートかなぁ。
(この路線は)美濃太田からしばらくは戻る感覚で進み、やがて幾つかのトンネルをくぐりながら一つずつ小さな駅に停まっていく。駅員さん丹精の花壇を見るのも楽しみだった。
勿論、並行して走る吉田川の美しさは、いうまでもない。
そして、鄙びた村を抜けた列車は、突然賑やかな盆踊り歌に迎えられる。今や全国的に知られている、郡上踊りの郡上八幡駅だ。途中の停車駅でもあり、ここへ降り立ったことはない。
叔父に連れられて巡った町へは、バスで出てきていた。
自分にとって「郡上」とは、八幡から更に山へ入った、父母の故郷である。
なんだかなぁ、タイムスリップしそう(やや涙)。そしてそのわけは……。お楽しみ??に!
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龍馬暗殺 | |
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高知の山奥にある蝶ヶ谷村。嵐による土砂崩れで麓への一本道が塞がれる中、殺人と自殺の連鎖が十人の村人たちを襲う。巻き込まれた事件の最中、崇たちは竜馬暗殺の黒幕を決定づける手紙の存在を知り…。「QED」第7弾。
これまでのQEDシリーズの中で、もっとも年代的に近いもの。そう、たかだか100年ちょっと前に起きた話だ。
今回は、先日(といっても8月20日だから1か月近く前)書いた鎌倉の闇の、一つ前のもの。どうやらこの回から、奈々の妹沙織が登場している。
いつもは崇の独壇場になる歴史の説明だが、今回はそれに龍馬フリークの沙織が加わり、更に奈々の後輩美鳥も一緒に解説に廻る。
ところは、高知の山奥。そこに美鳥の実家がある。美鳥に招かれて奈々たちはその過疎村へ赴く。村人たちは余所者に冷たい。
その中で起きる殺人事件。道路が通れなくなった深夜、奈々たちは龍馬暗殺の謎を話し合う。どうやらこの村に、その謎を解く鍵になる文書があるということがわかる。
龍馬暗殺の謎は、これまでも(これからも?)多く語られてきたことだし、本編の話もその範疇を出ない。美鳥が丹念に調べた資料を元にした話は、新鮮みはないが面白い。
話が京都中心ではあるが、幕末のことでもあり、「お江戸オフな皆さま」にも充分楽しんでいただける一編ではなかろうか。
但し、今回は少し薄まったとはいえ、崇の言動には慣れないと少々驚かされるのでそのおつもりで……
龍馬暗殺
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メンテナンス後、特に夜になるとココログがとても重たくなっていた。
反映中のまま動かないか、ビジー状態になったまま。それでも、一応アップはされている。しかし何か欠損があるのではと心配にもなる。
今日、おしらせが出ていた。
【アプリケーションサーバー過負荷による障害】と、いうことだ。
9時になる前に、アップしよう!
フリーでも、夜中になると重くなっているという。そういえば、フリーのメンテもあったなぁ。
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ドキュメント にっぽんの現場「熱戦・涙腺・大接戦 写真甲子園」
途中からだったが、思わず最後まで見てしまった。
夏の北海道を、走り回る高校生たち。みんな、いい顔をしていた。
再放送は、9月18日(木)(19日午前)3時15分~3時45分
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ヴェルヌを読んで思い出した映画があった。
この本を読んだ頃よりは前だったと思うが、アメリカ映画の「海底2万マイル」だ。で、これはちょっとだけ備忘録。
カーク・ダグラス
ラジオ・ドラマ
臼井正明
ネモ艦長:若山弦蔵
ナレーター:川久保潔
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9月12日金よう日晴れwriter:ニャム
みなさん、こんばんは。また、ボクです。
このブログの左サイドに、ボクの写真?(絵?)があります。ボクはみなさんとあそびたいなぁと思っています。
ボクのひたいのあたりをマウスでクリックして下さると、ボクは「ニャーン」となきます。
むねの白いところをクリックして下さると、「ゴロゴロ」と言います。
そして、時々しっぽをふります。
マウスが青いかこみの下の方に来ると、ボクはそちらを見ます。マウスをボクの左足に持ってきてスッと引いて下さると、ボクはマウスをおっかけます。
耳のそばにマウスが来ると、耳がピクピクと動きます。これはかってに動くので、ボクが動かしているのではありません。
マウスがひたいのまん中あたりから上に行くと、ボクは右手を上げてマウスをさわろうとします。
ボクはいっしょうけんめいなので、よかったらあそんでくださいね。
つづきです
このごろ夜になるとココログが「重たく」なって「こうしんの いよくが そがれる」と母さんが言ってました。
なんのことだろう?
みなさんは、なんのことか わかりますか?
追記
タイトルのアルファベットが大文字で表記されるのを小文字にする方法があったようなのですが、忘れました。どなたか、教えていただけませんか。>by nyamの保護者
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大阪・中之島に巨大観覧車計画 京阪電鉄トップが構想(asahi.com)
ロンドンの「ロンドン・アイ」と同じような観覧車を建設したいという。
しかしまだ構想だけで、具体的な場所や資金の目処も立っていないようだ。
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東西名物、ポスター上で対決 都交通局・南海がコラボ(asahi.com)
共に空港と都心を結んでいることから、魅力をアピールして集客に結びつけたい作戦。
それぞれの沿線の魅力を相撲の東西対決になぞらえ、相互の電車内で同時にPRする「東西駅前自慢相撲」キャンペーンを、9月14日(日)から実施します。(関西なんでも情報掲示板より)
ほぼ2週間ごとに取り替えるポスターの第一陣は、「通天閣」対「東京タワー」、「たこ焼き」対「もんじゃ焼き」など全6番。
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9月10日水よう日晴れwriter:ニャム
みなさん、こんばんは。
ずいぶんごぶさたしてしまいましたが、お元気ですか?ボクは暑い暑い夏やすみを、ゴロゴロねながらすごしていました。ボクがいるところが一番すずしいって、母さんが言います。
え?「かん字のお勉強はどうしたの」ですって?ドキッ!だって、暑いんだもん。
それよりも、楽しいお話しをしたいニャー。
母さんは、来週楽しいことが待っているので、とてもうれしそうです。でも、それまでに「片づけておかないといけないこと」が山づみで、とてもブログを書く時間がないと言ってます。
ですから、ボクの「だいひつ」でゴメンナサイ。
本もいっぱい読んでいるようですが、ちっとも書けないとこぼしていました。
今日はせっかくのお魚が「しおから」だったので、つまらなかったです。母さんは時々、こういうものが「むしょうに食べたくなる」そうです。
久しぶりにかん字を書いたらつかれたので、もうねます。おやすみニャさーい!
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今日は、ココログフリーのメンテナンス日だった。
それが終わって……
ココログでは普通に表示されている「おしらせ」が、フリー(の管理画面)では赤い字で表示されていた。
あのうっとうしい広告を非表示にできる「オプションパック」というのが始まるのだそうな。
現在は、課金無料で広告が表示されている。
それが、「広告ライトオプション」だと月々262.5円で「広告は簡易非常時」に(但し携帯からは表示される)。
月725円の「オプションパック」だと、広告非表示でブログを3つ持つことが出来、マイリストの「読み込み/書き出し」が可能になるなど、出来ることが増える。
その上の「オプションパックアドバンス」だとパソコンだけでなく携帯からも広告非表示で上級テンプレートが使える(HTMLカスタマイズ出来るという事)。但しお値段も月1,260円となる。
11月30日までは無料で使えるそうだ。
ただ、検索エンジン経由でのアクセスでは、今までと同様広告が表示されるという。この広告が記事より上にドーンと来ているのだ。
これが無くならないことには、あまり値打ちがないのでは?
最近、夜になるとココログが重くなると感じているのは、自分だけだろうか。
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いわゆる「甘えた」は、キライだ。というより、自分は甘え下手である。
学生時代、敬愛する先輩に「結婚したら甘えるねん」と言って、笑われるかと思ったが優しい顔をして聞いて下さった。
当時(も今も?)、「しっかりしている」といった意味のことを言われるのが、嫌だった。(そこからずっと逃げ出したいと思いつつ現在に至っている)
そんな自分が、甘えてるなと思える人がいる。
一人は40代(もう10年になるから、当初は当然30代)で、もう一人は30代の方(この方とも、4年になるかな)。お二人とも実生活での知人ではなく、(不思議なことに)ネットを通して知り合った方たちだ。
もう一つの『不思議?』は、年下の方であること。
それなのに、なんというか、自分を解放できるというか。不思議な感覚ではある。
40代の方とは、5回ほどお会いしている。もっとも、自分を解放するどころか、いつも緊張の連続ではあった。それでも、心を許せるというのは得難いことだ。
最近、この方とは縁が薄くなって行くような気もしてさびしいのだが。
もうお一人とは、もうすぐお会いできる。やっぱり緊張してしまうだろうな。でも、とても楽しみなのだ。
ええ、(心の中で)甘えますとも!
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午後8時。徹也の膳を下げに行ってふと見ると、米朝さんが映っている。
「かんさい特集」で「落語家桂米朝・一門60年の軌跡」を放映中なのだ。
いつもはつれあいが野球を見ていようと、容赦なく「ご飯」でテレビを切って貰う。しかし、滅多に見いひんテレビやもん。
というわけで、座敷へ移動しての夕食。
最初の方は、バタバタと支度をしながらでなかなか落ち着けなかったが。
枝雀・吉朝という将来を嘱望されていた弟子に早世された話では、目元が潤んでいらっしゃった。
しかし、天性の落語家だなぁと思う。
もう話を語られることは無いようだが、「よもやま話」での当意即妙な受け答えはさすがだ。
小佐田定雄さんの質問。
『生まれ変わっても、落語家ですか』には、
『やっぱりそやなぁ、勝手が判ってるさかい』と受け、
団朝さんだったかな?
『次行くところは、極楽ですか?地獄ですか?』というハッとさせられるような質問にも、サラッと
『楽屋や、次行くところは楽屋やがな』と流しておられた。
開き直って、末永く「よもやま話」をお聞かせ下さい。
この放送は、関西方面だけのようです。
再放送が、総合テレビ 日曜日 深夜(月) (原則) 午前0:20~1:03(関西地域向け)にあります。
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大阪府が全国学力調査の結果が2年連続で全国平均を大きく下回ったことなどを受け、橋下知事が任期が切れる2人の教育委員の後任の一人にと要請したもの。
陰山氏は、「陰山メソッド」の提唱者で、こどもたちが「読み・書き・計算」の徹底した反復学習と「早寝、早起き、朝御飯」の生活習慣確立の二本柱で、低学力を克服出来るとしている。
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架線が一時停電、ダイヤに乱れ JR神戸線と宝塚線(asahi.com)
まともに影響を受けた。
今朝駅に着くと、反対路線に電車が入ってきた。「1番線に遅れております……」というアナウンス。
「えっ」と思ったが、すぐこちら側に時間通り電車到着。
「やれやれ」
ところが……
停電の影響で、このあと遅れる可能性があるという。
運休になった電車もあるようだが、一旦線路へ出た電車はそのまま運行するしかない。各駅停車の電車が前につかえていて、快速もノロノロ運転。
この路線は、待避場所がホントに少ないのだ。四条畷と住道にしか、複数の線路がない。
停車駅に近づく度に丁度10分ずつ遅れて、京橋駅へはほぼ1時間遅れでの到着。それも、京橋に近づいたところで先行列車が指示待ち停車のため駅に入れず、それもより遅くなった理由。
当地へ越してきた頃、この線は2時間に3本しか電車が走っていなかった。大阪へ出た折には、復路京橋駅のダイヤを調べておいたものだ。
それが、1時間に快速4本各停4本。四条畷からはさらにあるのかな?
京橋駅は、以前のままだ。
待避ホームを、作って欲しい。
前の席に、キャリーバッグを持った女性がいた。関空へ行くのだろう。1時間も遅れて、大丈夫だろうか。もっとも、環状線外回り(大阪駅経由)で行くつもりだったのなら、内回りで天王寺へ出ると多少時間短縮になるだろう。着席できる可能性は、低くなるが。
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以下は、9月2日夜のものです。
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ココログのメンテナンス以来、IEで表示できなくなりました。
素人が、色々とテストをしています。その為トップ画面で最近の記事がご覧頂けません。
これは、その為の索引です。
読んでいただければ、幸いです。
ご迷惑をおかけしていますが、よろしくお願いいたします。
列車あれこれ(9月1日)
想いの届く日(8月31日)
岡田斗司夫【脱デブ】(8月31日)
京阪 快速特急など新設(8月28日)
祥月命日:5年目の夏(8月27日)
------------------------------------
この記事 ↑ は、9月2日の午後7時過ぎに、書いたものです。
2日の22時過ぎに、追記しています。
一応表示されるようになったので、テスト記事は全て削除しました。この記事は、しばらくこの日付のままでおいておきます。(RSSリーダーの上の方に来て、申し訳ありません。日付は戻します)
しかし、まだ根本的な解決ではないようです。
しかし、いつもこれなんだなぁ、メンテ後の不具合。
こちらは、13時前にメンテが終わったようなので、その旨書いて投稿。うまくアップできたようだったのに、そのときから表示されなくなった。当然、自分がアップしたことが原因かと思うでしょ。
他にもすることがいっぱいあるのに、午後はこれで四苦八苦。その後所用があって出かけ、帰宅後メンテの正式終了で直っているかと期待するも、ダメ。
てっきり自分のせいだと落ち込んでいた。
今日は(気分的に)疲れたので、この辺で……
ココログからのおしらせです。
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大宮までは船で運ばれたというのも楽しい。
1964年(昭和39年)、東京オリンピックの年にデビュー。
JR東日本によると、64年に日本で初めて導入された車両の一つ。東京―新大阪間で、新大阪方面へ向かう先頭車両として使われていた。鉄道博物館での展示を検討しているが、一般公開の開始時期などは未定という。
他に、夜行「ムーンライトながら」臨時化へ 18きっぷで人気や、
さらば特急「まりも」 北海道内の夜行列車消えるといったニュースも。
(寝台列車でない)夜行列車でも平気だったのは、若かったから?
腰掛けたまま何時間過ごしても、大丈夫だったのだが。
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