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2008.10.31

「砂の器」と「氷の華」

昨日の氷の華で、何だかモヤモヤとしている旨、書いた。

以下、ネタバレあり。

本の中でも和歌子と隆之の「道行き」で、「砂の器」になぞらえて証拠の紙を細かくちぎって車外(註)に撒く場面がある。
(註)列車と車からという時代の違いがうかがえる

また、ラストシーンで「砂の器」を連想するという文にも出会った。

しかし、なにか納得できない。

そう、「砂の器」の場合、主人公に肩入れできるのに、「氷の華」の場合はそれがないことだろうか。
恭子は「何処までも凜として」とあるが、先の二人も含めた自分勝手な三人に、同情の余地がないと思うのだ。


ドラマのラストシーンは、少しちがうのだろうか?


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2008.10.30

天野節子【氷の華】

氷の華

天野 節子〔著〕
出版 幻冬舎(幻冬舎文庫)
発売日 2008.6
定価 ¥720 (本体 : ¥686)
ISBN 978-4-344-41155-5

結婚12年の隆之と恭子は、誰もが羨む夫婦生活を送っていた。ある日、恭子のもとにかかってきた夫の愛人と名乗る女からの電話。そこで告げられた事実が、彼女を殺人へと駆り立てる。罠が罠を呼ぶ、本格ミステリー。

なによりも、著者のデビュー作品で、しかも刊行当時60歳というのに驚く。
最初は自費出版だったという。
それを、周囲の編集者たちが作品に惚れ込み、手直しをして昨年出版されたのだという。


本書もいわゆる犯人は判っており、カバーに書かれている粗筋を知ってから読むと、途中で罠を仕掛けたのが誰かは見当が付く。
しかしその後の持っていき方もうまく、最後まで一種のどんでん返しが待っている(とはいえ、最終部分は当然予測の範囲内だが)。

心理サスペンスというには、何だかちょっと物足りないものを感じる。
かといって、単純な謎解きのようなワクワク感にも乏しい。うーん、何なのだろう?

刑事戸田の描き方は面白かったが、そのいわゆる「勘」も、(話の筋という)あらかじめ決まってしまっているところから逆に導き出されるような不自然さ(戸田の推測=既成の事実)が弱いような気がする。

婚家に置いてきた子どもと暮らすことだけを楽しみにつましく生きてきた関口真弓、孫の喜ぶ顔見たさにパチンコの景品にチョコレートを選ぶ、ひき逃げされた加賀作治郎。
恭子、そして瀬野隆之や「和歌子」の身勝手の犠牲になったこの二人が、ひたすら哀れである。

最終部分の恭子のセリフ

……わたくし、誰にも屈しません。もちろん、警察という権力にも。……
有り余る資産を持ち、友人たちに羨まれていても、真に幸せだったのかどうか……


朝日新聞の書評欄は、

本書により恭子と著者、2人のヒロインが誕生した。
と、結んでいた。


米倉涼子主演でのドラマでは、舞台は病院であり、ヒロイン恭子は病院の理事長であり ピアニストという設定のようだ。
しかも、ひき逃げの犠牲者は恭子の叔父だ。この方がインパクトが強いのかもしれないが。
ここでも、所轄の若い刑事に替わって、女性刑事が登場しているようだ。

氷の華
平成20年6月30日初版発行
平成20年7月10日2版発行


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2008.10.29

【男の隠れ家 12月号】

男の隠れ家12月号男の隠れ家12月号
定価:680円
出版社:あいであらいふ

本屋でボンヤリ棚を眺めていて、発見。
勿論、特集の「落語春秋」に反応したもの。
そして、お目当ては「襲名特別インタビュー桂米團治」だ。


いつも枕で父上である「人間国宝」について触れられるが、偉大な親を持った宿命を背負って、やはり30年間の忸怩たる思いというのはおありだったようだ。

意外というか、いや当然だったのだろうが、関学在学中に弟子入りするまで稽古場へは入れて貰えなかったという話。
階段の下で、稽古の様子を聞いていたという。
弟子入りしても退学せず大学生活との二足のわらじを続けていた。そしてそれが縁で、四代目米團治や父米朝の関学での関わりを知ることになる。

……見えないつながりが見えてきて、ひとつにつながった。関学に行った意味も、米朝の家に生まれた意味も、他の一門に行かなかった意味も全部つながってきて、米團治を名乗るために今までがあったのか、ということで、腑に落ちたんです


先日、「情熱大陸」で、襲名披露公演に焦点をあてていた。
受けなかった「百年目」に悩み、襲名披露に出すものに悩み、結局結論を出した。ジンとくる最後だったが、このインタビューでもそうした面がうかがえる。

八坂神社では、子どもの頃父から教わった「五十五円」という小咄を奉納した五代目米團治。大きなプレッシャーではあっても、決して他のものが手にすることが出来ない恵みを得て、そうした環境・運命をこれからも良い面で出していって欲しい。


(落語家として)本気になるのが遅かったという声もあるが、いえ、人間本気になるのに遅いということはない。


本誌の他の記事については、割愛。



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2008.10.27

月命日:向き合うゆとりが欲しい

少し、神経がお疲れ気味のような。



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2008.10.26

巨額マージンに群がる業者 郵便割引悪用

福祉食い物、巨額マージンに群がる業者 郵便割引悪用(1/2ページ)

郵政法の第3条を悪用して、ダイレクトメールを無料で送っていたというもの。
先週、米子でもこの話題が出ていた。
定期刊行物が第3条で、それ以外は第4条。点字郵便物と称され、テープやデイジー(CD)など録音物も無料である。

民営化で一時この制度も危ぶまれた。しかし2005年1月22日、政府は『公共性が高い郵便物の料金を軽減する「第3種、4種郵便」を原則として維持する方針』ということで、継続している。

点字図書館以外の団体がこの制度を利用するには、郵政局から発受施設として認めて貰う必要がある。
最初の申請は、当時の郵政大臣「小泉純一郎様」宛にしたことを覚えている。


この新聞記事の続き
福祉食い物、巨額マージンに群がる業者 郵便割引悪用(2/2ページ)


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2008.10.25

Google Chromeを使ってみる

朝日新聞朝刊のbeに「進化するブラウザー競争」という記事があった。
Googleを表示すると「おすすめ」の中に「ブラウザ」というアイコンがあり、ここからダウンロードして使うことが出来る。
だがまだβ版だしと、あまり気にしていなかった。

今日、色々なブラウザの話をしていて、「IE7」が面白いという話題になった。そこから「IE8」と「グーグルクローム」の話になったのだ。

ここ(Win2000Pro)では、残念ながら使えないので、ノートで試す。

確かに早いというのは実感だ。見た目も面白い。
だが、メニューバーが見つからない。ショートカットキーは使えるが、メニューからはうまく使えないようだ(単に見つけていないだけかもしれないが)。
勿論、マウスを使えばどのメニューも使える。

もう一つ気に入らなかったのは、MS-IMEが起動してきたことだ。これも設定をうまく変えれば済む問題だろうが、面倒だ。

それから、複数のウインドウを立てても、@niftyへは一つのアドレスからしかログイン出来ないのも、マイナス点。
IE7の場合は、ウインドウズを変えればそれぞれのアドレスから別々に入れる。もっとも、こういうことをする人はおそらく皆無だろう。


ノートにはサファリが入っており、そちらもまだ使いこなしていないし、当分はこのままでいくかなぁ。
それでも、面白いブラウザであることは、否定しない。


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2008.10.24

新薬師寺の金堂跡出土

新薬師寺の巨大な金堂跡出土 奈良時代で最大級(asahi.com)

長いこと訪れていないが、新薬師寺付近の雰囲気が好きだ。
また、ご本尊の薬師様を守る十二神将像もなつかしい?

今回出土した金堂跡は、随分と大きいものだという。明日10月25日と11月22日に説明会がある。つれあいは11月の説明会に行くと言っていた。

あいにく明日は予定が入っているし、11月22日も当地にいない。



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2008.10.23

京阪中之島線 開通

丁度ホームに停まっていたのが、この電車
もっとも、降りてからわざわざ前まで撮りに行った「アホテツ」。
初めて乗ったのが一駅では、つまらないのだが。

快速急行 車内でお判りいただけるだろうか。右側は一列なのだ。

この快速急行、出町柳(or三条)までの直通は、1時間に2本だけだ。
さて、端から端まで乗車するのは、いつになるかな?


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2008.10.22

快速急行

快速急行

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快速急行

快速急行
車内

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2008.10.17

ねこむすめ

ねこむすめ
境港行き


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最終日の月

最終日の月

今日も元気に……


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2008.10.16

大山

大山
会場から

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会場

会場
別名、ビッグシッブ。

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2008.10.15

淀江さんこ節

淀江さんこ節
若い子の踊り

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まずは 総会

まずは 総会

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2008.10.14

米子駅

米子駅
到着

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2008.10.13

内田康夫【十三の墓標】

十三の墓標

内田 康夫〔著〕
出版 角川書店(角川文庫)
発売日 1991.8
定価 ¥504 (本体 : ¥480)
ISBN 4-04-160721-3
(画像は実業之日本社のJOY NOVELS)


警視庁捜査一課、岡部警部の部下・坂口を5歳の姪が訪ねてきた。両親が帰ってこないと言う。やがて姉夫婦は他殺体で発見された。姪が聞いた「イズミ」という言葉を手掛かりに、坂口は真相究明に乗り出す…。岡部警部シリーズ。

著者のあとがきに、取材にエネルギーを使ったとある。さもありなん!和泉式部の墓所が舞台で、その数十三。
全部は無理として、佐賀県有明町、京都府宮津の天の橋立、兵庫県の余部大鉄橋、長野県諏訪市の温泉禅寺、栃木県矢板市、福島県石川町など、十ヶ所近くを取材なさったそうだ。

同じ旅情ミステリーでも、内田作品はその地方のことを丹念に調べてあると思う。それだけに、事件の方がやや影が薄くなるのは、高田崇史の作品と共通するところがある。

せっかくの和泉式部の墓標という背景を得ながら、この使われ方が少々残念だ。
しかし、ちょうど余部鉄橋の事故があった1986年が舞台で、丹後地方の描かれ方は綿密だった。


岡部警部シリーズとして、テレビドラマになっていたようだ。原作とは違って、マッチ演じる岡部警部が主役だったという。
本書の警部は、やや年上の感じだし、マッチ的岡部警部なら、この主人公坂口が相応しいのだろう。


十三の墓標
平成3年8月10日初版発行
平成20年8月30日39版発行


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2008.10.07

石文(いしぶみ)

昨日書いた【おくりびと】の中で、かなり重要な意味を持つ言葉であり、もの(石)である。

「いしぶみ」とは、「碑」と書くが、元は「石文」だったという。
ここでは「碑」というよりは、言葉は書いてなくて気持ちを伝える道具として使っている。

失踪した父が残した「石(文)」
一人で亡くなった父が握っていた、大伍から送った「石(文)」。


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【おくりびと】

滝田洋二郎〔監督〕小山 薫堂〔脚本〕百瀬しのぶ〔著〕
出版 小学館(小学館文庫)
発売日 2008.7
定価 ¥460 (本体 : ¥438)
ISBN 978-4-09-408284-5

何だか感動が薄いなぁと思いながら読んでいたが、これは映画の原作ではなくて、ノベライズだった。
原作無しの、オリジナルなのかな?

それでも、映像で見ると違った感情が沸いてくるのかもしれない。
みーんな、いい人。
でも、子どもの問題をそのままに、解決したと言えるのだろうか。


チェロの演奏が流れるなか、庄内平野や白鳥の映像は美しいだろう。

何ヶ所か、隣り合わせの生と死を対比させて描いた個所もあるようだ。

「たいていの生き物は、自分の命を保つために他の命を犠牲にする。そういう死にはみんな目をつぶるんだよ」


モックンのチェロ演奏がなかなか堂に入っていると、yoshiさんが書いておられたっけ。

2月23日追記
ココログの瞬ワードにトラックバック

おくりびと


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2008.10.05

東野圭吾【容疑者Xの献身】

容疑者Xの献身

 

東野 圭吾〔著〕
出版 文藝春秋(文春文庫)
発売日 2008.8
定価 ¥660 (本体 : ¥629)
ISBN 978-4-16-711012-3

 

【直木賞(第134回)】【本格ミステリ大賞(第6回)】天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は、愛した女を守るため完全犯罪を目論む…。数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリー。『オール讀物』連載を単行本化。

 

このような献身があり得るのか?
最後は、それが報いられたとは思えないが、しかし受け入れられるものでもなかろう。

 

最良のライバルは、真の友人になる。
その湯川が好敵手と認めた同期生が、今回の容疑者である。彼の苦悩は、計り知れない。
同じく同期の草薙との友情を終わらせてでも、湯川は容疑者Xを守ろうとする。

 

 

冒頭、石神がわざわざ職場(高校)への道を遠回りして河川敷を歩いていく。
そして、この河川敷に住まうホームレスたちの暮らしぶりを丹念に描いていく。この石神の観察力が、実は伏線になっている。

 

次にこの場所が登場したときの描き方で、オヤと思わされる。この辺の描写はうまい。ここがずっと引っかかっていたのだが、やはりそれが最後の謎解きと結びついていた。

 

このトリック?を使っての完璧なアリバイ作りによって、石神は、生きる希望を与えてくれた靖子母子に報いようとする。まさに、献身である。

 

 

石神が容貌を気にすることで、彼の恋心に気づいた湯川は、やはり朴念仁ではない。
何とも切ない、ミステリーではある。

 

 

コロンボ式(犯人が判っていてそのアリバイ等を崩す)やり方に見えて、著者はもう一ひねりしている。いつもの、東野ワールドである。

 

 

映画が封切られた模様だが、テレビと同様女性刑事が登場するようだ。
容疑者Xの献身

 

 

 

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いわき総合図書館

いわき総合図書館
広々とした 素敵な図書館だが・・・

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朝です

朝です
今日のお天気は、下り坂だとか。

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2008.10.04

モニュメント?

モニュメント?
宿泊地です。

夕食が終わったところ。

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2008.10.03

ココログ騒動

IEでココログを閲覧できないという状態が、断続的ではあるが2日ほど続いていた。

勿論元はココログの不具合で、今回はかなりたくさんのブログに影響があったようだ。
もともと9月始めのメンテナンス後にこの不具合が出て、ココログ側ではポップアップ画面を出さないことで暫定的な対処としてきた。
その後経過報告をするとしながらも、それは一切なくて、突然閲覧できないという事態になる。

正直、自分のところを開けるのも不安で、イヤになってくる。


だが、IE以外では正常に見えるというのもおかしな話だ。

しかし、ここを訪れて下さる方のブラウザは、76.5%がIEを使っていらっしゃる(バージョン6と7併せて)。
今人気だというFireFoxが11.1%、Safariが4.8%で、Operaは1.5%だ。
ということは、やはりまだIEで見ていただくことを前提にしなければならず、いつまたこうした現象が起きるか判らない状態では、不安は残る。

ということで、ここを訪れて下さって閲覧できない旨のエラーが出る可能性はまだあると思いますが、こんな事情ですのでよろしくお願いいたします。



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2008.10.02

ぐじょうじょう(郡上城)

10月2日 木よう日晴れ writer:ニャム

みなさんこんにちは、ニャムです。台風いっか(台風一家?)ではないのですが、秋晴れのとても気持ちのいい日です。みなさんのところは、いかがですか?

今日は父さんが山歩きに行ったので、母さんは気が散らなくていいと言いながら一所けんめいお仕事をしています。


ぐじょうはちまんに着いておさんぽをしたあと、へいぽーさんと母さんは「ぐじょうじょう」というお城へむかいました。
ここは6年前、上の兄ちゃんやテツ兄ちゃんといっしょに入り口まできたところです。


080918cgujojo037そして、母さんはへいぽーさんにはげまされながら、なんと「てんしゅかく」というところのてっぺんまで登りました。

そこからは、町並みがよく見えます。




080918cgujojo040

お城の中には、色々な展示がありました。
中でも面白かったのは、「日本一」という字が見える木です。
これは、お城のふもとにある神社の「ご神体」になっているそうです。

みなさんにも、わかりますか?


このあと二人は、おいしい夕ごはんを食べたのでした。

へいぽーさん、ごちそうさまでした。


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2008.10.01

【日経パソコン 8月11日号】

Nikkeipc080811
かなり古い号だが、特集の一つが「ブラウザー三刀流」というものだった。

現在、またもココログの閲覧ができないという状態が、今回はかなり多くのブログで起きている。
ココログが9月始めに行ったメンテナンスの副作用で、しかもその経過報告が全くなされていない。
一旦回復したかに見えても、時間を於くと再び見えなくなる。
これでは、更新する意欲もなにも失せてしまう。なにより、自分のブログが見えないのだから、いただいたコメントにお返しもできないと嘆くブロガーさんもいらっしゃる。

しかし、これはIEだけであって、他のブラウザで見る限りは問題ない。

そこでこの特集だが、いつまでもIEに頼るのではなくて、他のブラウザを試してみようというお勧めだ。
本書では、TPOでFireFoxなどIE以外と IE、それに特定サイト専用ブラウザーなどを使い分けようと、様々な使い方を紹介している。

IE以外で紹介されているのは、FireFox 3、Opera、Safariと2チャンネルやYouTubeなどの専用ブラウザー。ヤフオク専用ブラウザーというのもある。

Safariは、iTunesを入れると自動で入ってくる。しかし、XP以上でないと使えないので、ここ(デスクトップ、まだ2000Pro)ではFireFoxを入れている。


もう一つの特集は、「オンラインストレージの住み心地」で、これも今使っているサービスも含めて面白かった。



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