この「はい」は、「はーい」というお返事ではなくて、気分のこと。
先日来、校正も含めて三冊目。昨日はつれあいが、所属しているボランティアグループのの臨時の集まりででていってくれていたので、それだけでも一冊になりそうな長編と短篇幾つかの本の、その長編部分を終了。今日中に終了する予定(と、ここで宣言!)。
こうした作業は、ボチボチと取り掛かることで進めることも可能なのだが、調子に乗ると一気にしてしまう傾向がある。同時に、本を読めるというメリットもあるから?在宅中に堂々と本を読んでいられるのだから得した気分。それに、自分からは手に取らないような本も多いことだし。
解りにくいテーマで、すみません。
コメント
ちょっぴりの経験者の夢子には解ります。
気分で取り組んではいけないのでしょうが……、
のってる時とのらない時の作業のはかどり具合は全然違いますから。これって夢子だけですか?
家族の理解・協力度合いによっても違うような気がします。
主婦業優先のお約束でボランティアをさせてもらっているので、自分だけのペースで作業できないのが悩みです。
投稿: 夢見る夢子ちゃん | 2009.01.19 10:57
夢子さん、こんばんは。
∥主婦業優先のお約束でボランティアをさせてもらっているので、自分だけのペースで作業できないのが悩みです。
ボランティアさんと、無給ではあっても無償ではないお仕事をしているのとでは、立ち位置がちがうかもですね。
優先度が一番目に来ています。
投稿: 涼 | 2009.01.19 23:36